JP4930475B2 - 製品分解時の部品保護構造 - Google Patents

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Description

本発明は、製品分解時の部品保護構造に係り、より詳細には、上下一対のシャシを嵌合してなる箱型の筐体内にプリント基板を収納し、当該筐体の分解時に、筐体内のプリント基板や実装部品にネジや工具などが触れて破損することを防止する製品分解時の部品保護構造に関する。
従来、製品分解時の部品保護構造は、箱型の筐体の中に、プリント基板を有している場合、プリント基板と筐体との間に絶縁シートを介在することで、プリント基板が筐体に触れないよう電気的に絶縁し、且つ、この絶縁シートを用いて分解時や組立時に外側から締結されるネジなどが触れないように付近の電子部品(実装部品)の側部を覆って(図9参照)破損を防ぐように構成されていた。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−347528号公報
前述した構造による実施の形態を、図8〜12を参照して説明する。図8は、従来の製品分解時の部品保護構造を示す分解斜視図である。また、図9は、図8に示したネジ2を締結した状態を示す図である。また、図10は、図8に示す下シャシ40に嵌合した上シャシ70を工具1で外す時の状態を示す図である。図11は、図10に示した嵌合を外すまでの動作を示す図であり、図11(a)は工具1を差し込む状態を、図11(b)は工具1で外した状態を各々示している。また、図12は、図11に示した嵌合を外す際の工具1の状態を示す図である。
図8に示すように、従来の製品分解時の部品保護構造の一実施形態は、車載用のカーオーディオなどの移動体電子器機であって、例えば、ダッシュボード(図示せず)などに組み入れられており、下シャシ40と、その上に重ねる絶縁シート60と、この絶縁シート60の上に組みつけられるプリント基板50とを備えている。ここで、プリント基板50には、電子部品52が実装されている。そして、絶縁シート60は、下シャシ40とプリント基板50とが振動時に接触してショートすることを防ぐシートであり、下シャシ40とプリント基板50とほぼ同程度の大きさである。更に、絶縁シート60は、端部62aに沿って、折り線部Aを有して下シャシ40内の側壁42に沿って折り曲げることができる側面用絶縁部63を設けている。
このような従来の製品分解時の部品保護構造は、図9に示すように、下シャシ40の上に絶縁シート60を重ね、絶縁シート60の側面用絶縁部63を内側に略直角に折り曲げることで組立てられ、この側面用絶縁部63によりプリント基板50に実装された電子部品52が、分解または組立て時にネジ穴42cに締結されるネジ2の先端に触れて破損することを防止していた。
しかし、従来の製品分解時の部品保護構造では、側面用絶縁部63を下シャシ40の側壁42での絶縁や位置決めを目的としており、図8に示した絶縁シート60の大きさに対して端部62aに更なる折り線部Aを備えて別途延在させて設ける必要があり、この折り線部Aでの折り曲げなどの加工費や材料費が増加するという不具合があった。
ところで、図8及び9に示した下シャシ40には、図10に示すように、上シャシ70が嵌合されて内部の図示していないメカ部やプリント基板50を中空内部に収納するように形成されている。この際、上シャシ70と下シャシ40との嵌合は、図10に示した工具1を用いて外している。
まず、上シャシ70と下シャシ40との嵌合を外す場合、図11(a)に示すように、工具1を上シャシ70と下シャシ40とが係合する係合部42aに先端を差し込み、この工具1の他端を上方に持ち上げることで、図11(b)に示すように、上シャシ70と下シャシ40との嵌合を外していた。
しかし、上述した嵌合を外す時に時、図12に示すように、分解穴(係合部42a)付近にプリント基板50がある場合、点線で示した工具1の先端がプリント基板50の側部に差し込まれて上下に移動するため、この工具1が直接当たることによって電子部品52に損傷が生じる可能性があった。
このように、従来の製品分解時の部品保護構造は、分解穴(係合部42a)付近にプリント基板50がある場合において、係合部42aから工具1を差し込むと、プリント基板50や電子部品52に接触してしまう構造であって、工具1が直接当たることによって電子部品52の損傷が生じる可能性があった。特に、従来の技術では、そうした側面からの工具1などの挿入による保護を想定していなかった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は、低コストの簡単な構造で上下シャシ70、40からなる筐体内のプリント基板50や電子部品52に、外部からの工具1などが直接当たることを防止できる製品分解時の部品保護構造を提供することにある。
本発明は上述した課題を解決するためになされたもので、一対のシャシを嵌合してなる電子器機筐体の中空内にプリント基板を収納してプリント基板や実装部品を保護する製品分解時の部品保護構造であって、この一対のシャシにお互い嵌合して側壁で係合して固定する係合部を複数有してこの係合部に工具を差し込むことで嵌合を外すことができる筐体と、一対のシャシいずれかに固定されて筐体内に収納させて係合部に近接して配置されるプリント基板と、プリント基板とこれを固定した筐体との間に介在して筐体内の側壁側の端部を曲げてプリント基板と係合部とを遮蔽するように延在してこの端部を筐体に凸部または穴部を設けて曲げた状態に維持させるシートとを備える。
ここで、凸部は、筐体とプリント基板との間に突出してシートの端部を乗り上げさせて曲げた状態に維持、または係合部の上部に突出してこの上下いずれかにシートの端部を係止して曲げた状態に維持させることが好ましい。また、穴部は、係合部の上部に筐体内から側壁を貫通または凹状に形成した穴を有し、この穴にシートの端部を挿入させて曲げた状態に維持させることが好ましい。また、シートは、筐体内の側壁側に延在させた端部の一辺に、係合部の位置に合わせた幅の両側にスリットを設け、端部一辺のスリットを設けた一部幅のみを曲げることが好ましい。また、シートは、プリント基板とこれを固定した筐体との間に介在する絶縁シートであることが好ましい。
以上、本発明による製品分解時の部品保護構造によれば、工具が直接プリント基板や電子部品(実装部品)に当たらなくなり、これにより電気機器の破損を回避できる。また、プリント基板と下シャシとの間に介在するシートの端部を単に曲げた構造であるため、製造、組立が容易であるとともに、図8に示した側面用絶縁部を別途設けるものに比べてシートの曲げ加工工程が少ない分、コストが安くなる。
次に、添付図面を参照して、本発明による製品分解時の部品保護構造の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明による製品分解時の部品保護構造の一実施形態を示す断面図である。また、図2は、図1に示した製品分解時の部品保護構造の外観を示す斜視図である。また、図3は、図2に示したシート30のスリット30bを示す図である。また、図4は、図1に示したシート30を曲げない構造の実施形態を示す図である。また、図5及び6は、図1に示した凸部14を係合部12aの上に設けた他の実施例を示しており、図5はシート30を凸部16の上に係止した構造を、図6はシート30を凸部18の下に係止した構造を各々示している。また、図7は、図5及び6に示した凸部を穴部12bにした他の実施例を示す図である。
図1に示すように、本発明による製品分解時の部品保護構造の実施形態は、従来技術と同様に車載用のオーディオなどの移動体電子器機であって、例えば、車載用の場合、車内のダッシュボード内に組み込まれており、下シャーシ10と上シャーシ(図示せず)とを嵌合してお互い係合させる係合部12aを側壁12に複数有した筐体を備え、その上下一対のシャシいずれか一方(図1では下シャシ10)に固定されて筐体内に収納させて係合部12aに近接して配置されるプリント基板20と、このプリント基板20とこれを固定した下シャシ10との間に介在させて配置されたシート30とを備える。ここで、係合部12aは、図11に示した従来技術のように、上シャシ70と下シャシ10(40)とを嵌合して両側壁で穴と突部とが係合して係止させるものであって、これは従来周知の構造であり、ここでは係合部12aと称して説明する。
また、本発明による製品分解時の部品保護構造の実施形態は、シート30が、図8に示した従来技術のような側面用絶縁部を別途有しておらず、プリント基板20とこれを固定した下シャシ10との間に延在させただけの構造であって、このシート30の端部30aが下シャシ10内の側壁12側で曲げられた状態で維持するように設けている。この際、下シャシ10は、底面からプリント基板20までの間に突出した凸部14を一体に形成しており、この凸部14にシート30の端部30aを乗り上げさせて曲げた状態に維持している。即ち、本発明は、プリント基板20と下シャシ10との間に延在するシート30に別途折り曲げる側面用絶縁部を設けることなく、単にその端部30aを凸部14により持ち上げて、係合部12aから差し込まれる工具1の接触を防止する簡単な構造に形成したものである。
この図1に示したシート30は、従来技術のように、絶縁シートを用いた実施例を示しているが、例えば、プリント基板20とこれを固定した下シャシ10との間に介在する絶縁シートとは別に設けることも可能である。この絶縁シートと別に設けたシート(図示せず)では、従来技術のように絶縁シートと一体に側面用絶縁部を設けないため、折り曲げ加工が当然不要になるとともに、その大きさも自由に設定できる。
また、シート30は、下シャシ10の係合部12aを形成した側壁12側で端部30aの一辺全てを曲げることも可能であるが、好ましくは、図2に示すように、側壁12側に延在させた端部30aの一辺に、係合部12aの位置に合わせた幅の両側にスリット30b(図3参照)を設け、この端部30a一辺のスリット30bを設けた一部幅のみを曲げることも可能である。
このスリット30bは、図3に示すように、シート30の端部30a一辺に対して、2本切り欠くように設けてあり、この平行のスリット30b間の幅Hを、例えば、係合部12a(分解穴:図2参照)の幅に対してやや広くなるように設けることが好ましい。
ところで、本願発明では、図1に示した下シャシ10の凸部14を、更に延在させてプリント基板20と係合部12aとを遮断することも可能である。このような他の実施形態としては、図4に示すように、下シャシ10の凸部15を長く垂直に延在させて、その片側にプリント基板20が配置され、他方の片側に係合部12aが配置された構造である。従って、このような実施形態によると、工具1を係合部12aから差し込んでも、凸部15が確実に止めてくれるため、プリント基板20や電子部品22が破損することは防止できる。
しかし、このような構造によると、筐体(上シャシ10)内に収納するプリント基板20の十分な配置スペースが確保できなくなる。従って、本願発明では、主にシート30の端部30aを曲げることで、プリント基板20と係合部12aとを遮断する構造に形成している。
次に、図1に示した凸部14を係合部12aの上部に設けた他の実施例について、図5及び6を参照して詳細に説明する。この凸部16の他の実施例は、図5に示すように、係合部12aの上部に突出して設けてあり、この係合部12aの上部で突出した上端にシート30の端部30aを引っ掛けるように係止して曲げた状態に維持している。一方、凸部18の他の実施例において、この突出する角度を、図6に示すように、下方に傾斜するように突出させることで、その突出した下端の鋭角な隙間に、シート30の端部30aを差し込んで、曲げた状態に維持することもできる。
このような凸部16、18の他の実施例によると、シート30を曲げた状態に維持でき、工具1がプリント基板20や電子部品22に触れて破損することを防止できるため、図1に示した凸部14と同様の効果を得ることができる。
一方、図1、5、6に示した凸部を穴部12bに変えた更なる他の実施例について、図7を参照して詳細に説明する。
この穴部12bによる更なる他の実施例は、図7に示すように、下シャシ10の側壁12に設けた係合部12aの上部に、下シャシ10内から側壁12を貫通するように穴を形成し、この穴にシート30の端部30aを挿入させて曲げた状態に維持させている。ここで、穴部12bは、下シャシ10内から側壁12を貫通する穴に限定されるものではなく、例えば、下シャシ10内から側壁12の表面に凹状に窪ませた穴に形成することも可能である。
従って、穴部12bによる更なる他の実施例によると、シート30の端部30aを挿入させて曲げた状態に維持できるため、前述した凸部と同様の効果を得ることができる。
このように、本発明による製品分解時の部品保護構造の実施形態によれば、工具1が直接プリント基板20や電子部品22(実装部品)に当たらなくなり、これにより電気機器の破損を回避できる。また、プリント基板20と下シャシ10との間に介在するシート30の端部30aを単に曲げた簡単な構造であるため、製造、組立が容易であるとともに、図8に示した従来技術の側面用絶縁部を別途設ける構造に比べて、シート30の曲げ加工工程が少ない分、コストを安くできる。
以上、本発明による製品分解時の部品保護構造の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、車載用のカーオーディオに採用した製品分解時の部品保護構造の実施形態を説明したが、これに限定されるものではなく、車載用機器に限定されず、船舶や飛行機などに搭載する移動体電子器機における製品分解時の部品保護構造に採用しても良い。
本発明による製品分解時の部品保護構造の実施形態を示す断面図。 図1に示した製品分解時の部品保護構造の外観を示す斜視図。 図2に示したシートのスリットを示す図。 図1に示したシートを曲げない構造の実施形態を示す図。 図1に示した凸部を係合部の上に設けてシートを上に係止させた他の実施形態を示す図。 図1に示した凸部を係合部の上に設けてシートを下に係止させた他の実施形態を示す図。 図5及び6に示した凸部を穴部にした他の実施例を示す図。 従来の製品分解時の部品保護構造を示す分解斜視図。 図8に示したネジを締結した状態を示す図。 図8に示す下シャシに嵌合した上シャシを工具で外す時の状態を示す図。 図10に示した嵌合を外すまでの動作を示す図。 図11に示した嵌合を外す際の工具の状態を示す図。
符号の説明
1 工具
10 下シャシ
12 側壁
12a 係合部
14 凸部
20 プリント基板
30 シート
30a 端部
30b スリット

Claims (5)

  1. 一対のシャシを嵌合してなる電子器機筐体の中空内にプリント基板を収納し、当該プリント基板や実装部品を保護する製品分解時の部品保護構造において、
    前記一対のシャシにお互い嵌合して側壁で係合して固定する係合部を複数有し、当該係合部に工具を差し込むことで前記嵌合を外すことができる筐体と、
    前記一対のシャシいずれかに固定されて前記筐体内に収納させて前記係合部に近接して配置されるプリント基板と、
    前記プリント基板とこれを固定した筐体との間に介在して前記筐体内の側壁側の端部を曲げて前記プリント基板と係合部とを遮蔽するように延在し、この端部を前記筐体に凸部または穴部を設けて曲げた状態に維持させるシートと、
    を備えたことを特徴とする製品分解時の部品保護構造。
  2. 請求項1に記載の製品分解時の部品保護構造において、
    前記凸部は、前記筐体とプリント基板との間に突出して前記シートの端部を乗り上げさせて曲げた状態に維持、または前記係合部の上部に突出してこの上下いずれかに前記シートの端部を係止して曲げた状態に維持させることを特徴とする製品分解時の部品保護構造。
  3. 請求項1に記載の製品分解時の部品保護構造において、
    前記穴部は、前記係合部の上部に前記筐体内から側壁を貫通または凹状に形成した穴を有し、この穴に前記シートの端部を挿入させて曲げた状態に維持させることを特徴とする製品分解時の部品保護構造。
  4. 請求項1〜3いずれかに記載の製品分解時の部品保護構造において、
    前記シートは、前記筐体内の側壁側に延在させた端部の一辺に、前記係合部の位置に合わせた幅の両側にスリットを設け、前記端部一辺のスリットを設けた一部幅のみを曲げることを特徴とする製品分解時の部品保護構造。
  5. 請求項1〜4いずれかに記載の製品分解時の部品保護構造において、
    前記シートは、前記プリント基板とこれを固定した筐体との間に介在する絶縁シートであることを特徴とする製品分解時の部品保護構造。
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