JP4902665B2 - データ伝送装置および伝送符号の生成方法 - Google Patents
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Description
Claims (7)
- 伝送路で接続された送信機、および受信機により構成され、データと制御情報とからなる送信データをシリアルビット列データに変換して伝送するデータ伝送装置であって、
前記送信機は、
入力されたデータの0と1の出現数がほぼ等しくなるようにデータを攪拌することでDCバランスを保障するスクランブラ部と、
攪拌されたデータのシリアルビット列の最大連続個数を保障するビットデータを付与し、制御情報をある固定値のビットデータに変換するビット列変換部と、
送信データを任意の間隔に分割し、データブロックに変換する同期タイミング生成部と、
前記データブロックに対して誤り訂正の検査データを計算し、前記データブロックの一部に付与する検査ビット計算付与部とを備え、
前記受信機は、
前記データブロックを受信し、前記データブロックに付与された検査ビットを基に誤り検査、および誤り訂正を行う誤りビット計算/訂正部と、
前記データブロックのビット列から制御データの固定値ビットパターンを抽出して制御情報に変換し、データと制御情報とを選別するビット列変換部と、
データ攪拌されたデータを攪拌前のデータに再変換するデスクランブラ部とを備えたことを特徴とするデータ伝送装置。 - 請求項1記載のデータ伝送装置において、
前記送信機に入力される送信データは、
8ビットのビットデータ列と、
前記8ビットデータが、データ、または制御情報のいずれであるかを示す制御ビットとからなり、
前記スクランブラ部は、
送信データがデータであれば、前記8ビットのビットデータ列を0と1の出現数が等しく、あるいはほぼ等しくなるようにデータを攪拌して結果を8ビットのビットパターンとし、
前記ビット列変換部は、
前記8ビットのビットパターンのうち、値が1であるビットの個数がもし0個〜3個であれば1の値を、5個〜8個であれば0の値を、4個であればシリアルビット列で直前のビットの反転値を示す1ビットデータを付与して9ビットのビットパターンに変換することで、DCバランス、および保障連続ビットデータの最大連続個数を保障し、送信データが制御データであれば、8ビットのデータ列が示す値に対応した10ビットの固定ビットパターンに変換することでDCバランスおよび連続ビットデータの最大連続個数を保障することを特徴とするデータ伝送装置。 - 請求項1または2記載のデータ伝送装置において、
前記検査ビット計算付与部は、
データから変換された9ビットのビットパターン、および制御情報から変換された10ビットの固定ビットパターンから1ビットを除く9ビットの固定ビットパターンにおいて、前記ビットパターンの連続する6つの組み合せを一つの符号ブロックとして扱い、前記ブロックを構成する54ビットのビットパターンからなる情報語を基に6ビットの検査語を生成して、連続する6つのiビットを付与した60ビットの符号ブロックを出力し、
前記誤りビット計算部は、
前記符号ブロックを受信し、54ビットの情報語と6ビットの検査語を基に誤り検出し、
前記誤りビット訂正部は、
前記誤りビット計算部が検出した誤りを訂正することを特徴とするデータ伝送装置。 - 請求項1記載のデータ伝送装置において、
前記送信機に入力される送信データは、
8ビットのビットデータ列と、
前記8ビットデータが、データ、または制御情報のいずれであるかを示す制御ビットとからなり、
前記スクランブラ部は、
送信データが制御情報であれば、8ビットのデータ列が示す値に対応した10ビットの固定ビットパターンに変換することでDCバランスおよび連続ビットデータの最大連続個数を保障し、送信データがデータであれば、上記8ビットのビットデータ列を0と1の出現数が等しく或いはほぼ等しくなるようにデータを攪拌して結果を8ビットのビットパターンとし、
前記ビット列変換部は、
攪拌した結果の8ビットの前記ビットパターンが、制御情報での変換時の10ビットの固定ビットパターンのうちの8ビットと同値となる場合は、残りのeビットの値を前記10ビットの固定ビットパターンのeビットの反転値とし、攪拌した結果の8ビットの前記ビットパターンが、制御情報での変換時の10ビットの固定ビットパターンのうちの8ビットと同値でない場合は、8ビットの前記ビットパターンのうち、値が1であるビットの個数が0個〜3個であれば1の値を、5個〜8個であれば0の値を、4個であればシリアルビット列で直前のビットの反転値を示す1ビットデータを付与して9ビットのビットパターンに変換することでDCバランス、保障連続ビットデータの最大連続個数、および復号を保障することを特徴とするデータ伝送装置。 - 送信機において検査ビットを付与し、受信機において前記検査ビットを基に誤り検査、および符号訂正を行うビット誤り訂正機能を有し、伝送路で接続された前記送信機、および前記受信機により、送信データをシリアルビット列データに変換して伝送する伝送符号の生成方法であって、
前記送信機に入力される送信データが8ビットのビットデータ列と、前記8ビットデータが通常データか制御データかを示す制御ビットとで構成され、
送信データがデータの際には、8ビットのビットデータ列を0と1の出現数が等しくあるいはほぼ等しくなるようにデータを攪拌して結果を8ビットのビットパターンとし、且つ前記8ビットのビットパターンのうち、値が1であるビットの個数が0個〜3個であれば1の値を、5個〜8個であれば0の値を、4個であればシリアルビット列で直前のビット(dまたはfビット)の反転値を示す1ビットデータを付与して9ビットのビットパターンに変換することで、DCバランス、および保障連続ビットデータの最大連続個数を保障し、
送信データが制御データの際には、8ビットのデータ列が示す値に対応した10ビットの固定ビットパターンに変換することでDCバランスおよび連続ビットデータの最大連続個数を保障することを特徴とする伝送符号の生成方法。 - 請求項5記載の伝送符号の生成方法において、
送信データがデータの際に変換された9ビットのビットパターン、および制御情報から変換された10ビットの固定ビットパターンから1ビットを除く9ビットの固定ビットパターンにおける連続する6つの組み合わせを一つの符号ブロックとして扱い、前記ブロックを構成する54ビットのビットパターンからなる情報語を基に6ビットの検査語を生成して、連続する6つのiビットを付与した60ビットの符号ブロックとして前記送信機から出力し、
前記受信機が符号ブロックを受信した際には、54ビットの情報語と6ビットの検査語を基に誤り検出、および誤り訂正を行うことを特徴とする伝送符号の生成方法。 - 請求項5記載の伝送符号の生成方法において、
送信データが制御情報の際には、8ビットのデータ列が示す値に対応した10ビットの固定ビットパターンに変換することでDCバランス、および連続ビットデータの最大連続個数を保障し、
送信データがデータの場合には、前記8ビットのビットデータ列を0と1の出現数が等しく、あるいはほぼ等しくなるようにデータを攪拌して結果を8ビットのビットパターンとし、
攪拌した結果の8ビットの前記ビットパターンが、制御情報での変換時の10ビットの固定ビットパターンのうちの8ビットと同値となる場合は、残りのビットの値を上記10ビットの固定ビットパターンのビットの反転値とし、
攪拌した結果の8ビットの前記ビットパターンが、制御情報での変換時の10ビットの固定ビットパターンのうちの8ビットと同値でない場合は、8ビットの前記ビットパターンのうち、値が1であるビットの個数が0個〜3個であれば1の値を、5個〜8個であれば0の値を、4個であればシリアルビット列で直前のビットの反転値を示す1ビットデータ(eビット)を付与して9ビットのビットパターンに変換することでDCバランス、保障連続ビットデータの最大連続個数、および復号を保障することを特徴とする伝送符号の生成方法。
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