JP4901704B2 - 跨座式モノレールの軌道点検装置 - Google Patents

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本発明は、鉄筋コンクリートや鋼材で形成され、車両が跨いで走行する、いわゆる跨座式モノレールの軌道桁において、その表面における亀裂や損傷の有無及び塗装の剥離や劣化の有無を点検する装置に関する。
従来より、下記特許文献1に示される軌道桁表面のひび割れを検出する装置が用いられ、工作車に搭載することにより自動点検化がなされている。
特開2001−174413号公報
しかしながら、前記従来の検出装置においては、軌道桁表面のうち、上面及び両側面のみの撮影が可能であるため、軌道桁の上面及び両側面のひび割れ等の検出については自動点検化がなされたものの、軌道桁の下面のひび割れ等は未だ人が巡回して肉眼により点検しているのが実情であり、人的労力に頼らざるを得ないと共に点検作業が長期にわたり、極めて非効率的な作業であった。
そこで、本発明者は、跨座式モノレールの軌道桁下面における亀裂や損傷の有無及び塗装の剥離や劣化の有無を点検することが可能な軌道点検装置を発明した。
本発明に係る跨座式モノレールの軌道点検装置は、工作車に搭載し、跨座式モノレールの軌道桁の表面を点検する軌道点検装置であって、該工作車には軌道点検装置を搭載するための搭載用フレームを設置し、該搭載用フレームには軌道点検装置を搭載し、該軌道点検装置は、軌道桁の下方に設置した反射鏡及び軌道桁の側方に設けた撮影装置を備え前記撮影装置は、撮影方向が垂直方向下方に向いて設置され、前記反射鏡は、軌道桁下面幅方向両端から軌道桁の幅の半分を超える軌道桁下面領域を撮影装置により撮影できるように撮影装置の直下に傾斜して設置され、前記反射鏡に映った軌道桁下面の反射像を前記撮影装置により撮影できるようにしたことを特徴とする。
本発明に係る跨座式モノレールの軌道点検装置は、上記のように構成したことにより、軌道桁下面の撮影が可能となり、これを工作車に登載すると、軌道桁下面における亀裂や損傷の有無及び塗装の剥離や劣化の有無を自動的に点検することが可能となる。
以下に本発明の好適な実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施例である軌道点検装置の構成を示す概略正面図であり、図2は本発明の実施例である軌道点検装置を工作車に搭載した状態を示す概略斜視図である。
図1及び図2において、Aは工作車Bに軌道点検装置を搭載するための搭載用フレームである。該搭載用フレームAは、工作車Bの前方又は後方に突出して設置されている。該搭載用フレームAに搭載される軌道点検装置には、以下のように撮影装置群、照明装置群及び反射鏡群が備えられている。
撮影装置群は、軌道桁Cの上面を撮影する撮影装置10、軌道桁Cの右側面上部を撮影する撮影装置11a、軌道桁Cの右側面下部を撮影する撮影装置11b、軌道桁Cの左側面上部を撮影する撮影装置12a、軌道桁Cの左側面下部を撮影する撮影装置12b、軌道桁Cと支柱Dとの間において軌道桁Cを支える右側支承E1を右方より撮影する撮影装置13a、同じく軌道桁Cを支える左側支承E2を左方より撮影する撮影装置13b、及び、本発明が特徴とする軌道桁Cの下面を右方より撮影する撮影装置14a、軌道桁Cの下面を左方より撮影する撮影装置14bとから構成される。図中のギザギザ線は各撮影装置により撮影される撮影方向及び撮影範囲を示している。
照明装置群は、軌道桁Cの上面を撮影する撮影装置10のために軌道桁Cの上面を照らす照明装置20a,20b、軌道桁Cの右側面上部を撮影する撮影装置11aのために軌道桁Cの右側面上部を照らす照明装置21a、軌道桁Cの右側面下部を撮影する撮影装置11bのために軌道桁Cの右側面下部を照らす照明装置21b、軌道桁Cの左側面上部を撮影する撮影装置12aのために軌道桁Cの左側面上部を照らす照明装置22a、軌道桁Cの左側面下部を撮影する撮影装置12bのために軌道桁Cの左側面下部を照らす照明装置22b、軌道桁Cを支える右側支承E1を撮影する撮影装置13aのために軌道桁Cを支える右側支承E1を照らす照明装置23a、軌道桁Cを支える左側支承E2を撮影する撮影装置13bのために軌道桁Cを支える左側支承E2を照らす照明装置23b、及び、本発明が特徴とする軌道桁Cの下面を右方より撮影する撮影装置14aのために軌道桁Cの下面を右方より照らす照明装置24a、軌道桁Cの下面を左方より撮影する撮影装置14bのために軌道桁Cの下面を左方より照らす照明装置24bとから構成される。図中の破線は各照明装置により照らし出される照明方向及び照明範囲を示している。
ところで、上記軌道桁Cの下面を右方より撮影する撮影装置14a及び軌道桁Cの下面を左方より撮影する撮影装置14bは、撮影方向が垂直方向下方に向いて設置されており、また、軌道桁Cの下面を右方より撮影する撮影装置14aのために軌道桁Cの下面を右方より照らす照明装置24a及び軌道桁Cの下面を左方より撮影する撮影装置14bのために軌道桁Cの下面を左方より照らす照明装置24bも、照明方向が垂直方向下方に向いて設置されている。したがって、これら撮影装置14a,14b及び照明装置24a,24bにより軌道桁Cの下面を撮影するために、次の反射鏡群が設置されている。
反射鏡群は、軌道桁Cの下面を右方より撮影する撮影装置14aのための反射鏡34aと軌道桁Cの下面を左方より撮影する撮影装置14bのための反射鏡34bとから構成されている。そして、図1に示すように、反射鏡34aは、軌道桁Cの下面の右から軌道桁C下面の幅の半分を超える領域が撮影装置14aにより撮影できるように傾斜して設置されており、反射鏡34bは、軌道桁Cの下面の左から軌道桁C下面の幅の半分を超える領域が撮影装置14bにより撮影できるように傾斜して設置されている。
なお、上記の各撮影装置、各照明装置及び各反射鏡は、図1において奥行き方向に位置をずらすことにより、また、水平方向に撮影角を変えることにより、各撮影装置の撮影範囲の中に入らないように設置されている。
本実施例に係る跨座式モノレールの軌道点検装置は、以上のように構成されているために、撮影装置14a,14bにより軌道桁Cの下面を撮影することが可能となり、この軌道点検装置を搭載用フレームAに設置し、図2に示すように、工作車Bに搭載することにより、軌道桁下面における亀裂や損傷の有無及び塗装の剥離や劣化の有無を自動的に点検することが可能となる。したがって、人的労力が減少し、省力化及び点検作業の短期化が図れ、効率性が極めて向上する利点がある。
なお、撮影装置は画像データとしてコンピュータ処理が可能なCCDカメラやデジタルビデオカメラ等の公知の撮影装置を使用し、その余の撮影方法及び撮影された画像データの処理方法は、特開2001−174413に詳細説明される方法を利用することができる。
図3は本発明の実施例2である軌道点検装置の構成を示す概略正面図である。
図3において、Aは実施例1と同様、工作車Bに軌道点検装置を搭載するための搭載用フレームである。該搭載用フレームAは、工作車Bの前方又は後方に突出して設置されている。該搭載用フレームAに搭載される軌道点検装置には、以下のように撮影装置群及び照明装置群が備えられている。
撮影装置群は、軌道桁Cの上面を撮影する撮影装置110、軌道桁Cの右側面上部を撮影する撮影装置111a、軌道桁Cの右側面下部を撮影する撮影装置111b、軌道桁Cの左側面上部を撮影する撮影装置112a、軌道桁Cの左側面下部を撮影する撮影装置112b、軌道桁Cと支柱Dとの間において軌道桁Cを支える右側支承E1及び左側支承E2を右方より撮影する撮影装置113a、同じく軌道桁Cを支える右側支承E1及び左側支承E2を左方より撮影する撮影装置113b、及び、本発明が特徴とする軌道桁Cの下面を右下方より撮影する撮影装置114a、軌道桁Cの下面を左下方より撮影する撮影装置114bとから構成される。図中のギザギザ線は各撮影装置により撮影される撮影方向及び撮影範囲を示している。
照明装置群は、軌道桁Cの上面を撮影する撮影装置110のために軌道桁Cの上面を照らす照明装置120a,120b、軌道桁Cの右側面上部を撮影する撮影装置111aのために軌道桁Cの右側面上部を照らす照明装置121a、軌道桁Cの右側面下部を撮影する撮影装置111bのために軌道桁Cの右側面下部を照らす照明装置121b、軌道桁Cの左側面上部を撮影する撮影装置112aのために軌道桁Cの左側面上部を照らす照明装置122a、軌道桁Cの左側面下部を撮影する撮影装置112bのために軌道桁Cの左側面下部を照らす照明装置122b、軌道桁Cを支える右側支承E1を撮影する撮影装置113aのために軌道桁Cを支える右側支承E1を照らす照明装置123a、軌道桁Cを支える左側支承E2を撮影する撮影装置113bのために軌道桁Cを支える左側支承E2を照らす照明装置123b、及び、本発明が特徴とする軌道桁Cの下面を右下方より撮影する撮影装置114aのために軌道桁Cの下面を右下方より照らす照明装置124a、軌道桁Cの下面を左下方より撮影する撮影装置114bのために軌道桁Cの下面を左下方より照らす照明装置124bとから構成される。図中の破線は各照明装置により照らし出される照明方向及び照明範囲を示している。
なお、上記の各撮影装置、各照明装置及び各反射鏡は、図1において奥行き方向に位置をずらすことにより、また、水平方向に撮影角を変えることにより、各撮影装置の撮影範囲の中に入らないように設置されている。
本実施例に係る跨座式モノレールの軌道点検装置は、以上のように構成されているために、撮影装置114a,114bにより軌道桁Cの下面を下方より撮影することが可能となり、この軌道点検装置を搭載用フレームAに設置して工作車Bに搭載することにより、軌道桁下面における亀裂や損傷の有無及び塗装の剥離や劣化の有無を自動的に点検することが可能となる。したがって、人的労力が減少し、省力化及び点検作業の短期化が図れ、効率性が極めて向上する利点がある。
なお、撮影装置は画像データとしてコンピュータ処理が可能なCCDカメラやデジタルビデオカメラ等の公知の撮影装置を使用し、その余の撮影方法及び撮影された画像データの処理方法は、特開2001−174413に詳細説明される方法を利用することができる。
本発明の実施例1に係る軌道点検装置の構成を示す概略正面図である。 本発明の実施例1に係る軌道点検装置を工作車に搭載した状態を示す概略斜視図である。 本発明の実施例2に係る軌道点検装置の構成を示す概略正面図である。
符号の説明
A・・・・搭載用フレーム
B・・・・工作車
C・・・・モノレールの軌道桁
D・・・・モノレールの支柱
E1・・・軌道桁と支柱との間において軌道桁を支える右側支承
E2・・・軌道桁と支柱との間において軌道桁を支える左側支承
10・・・軌道桁の上面を撮影する撮影装置
11a・・軌道桁の右側面上部を撮影する撮影装置
11b・・軌道桁の右側面下部を撮影する撮影装置
12a・・軌道桁の左側面上部を撮影する撮影装置
12b・・軌道桁の左側面下部を撮影する撮影装置
13a・・右側支承を右方より撮影する撮影装置
13b・・左側支承を左方より撮影する撮影装置
14a・・軌道桁の下面を右方より撮影する撮影装置
14b・・軌道桁の下面を左方より撮影する撮影装置
20a・・軌道桁の上面を照らす照明装置
20b・・軌道桁の上面を照らす照明装置
21a・・軌道桁の右側面上部を照らす照明装置
21b・・軌道桁の右側面下部を照らす照明装置
22a・・軌道桁の左側面上部を照らす照明装置
22b・・軌道桁の左側面下部を照らす照明装置
23a・・軌道桁を支える右側支承E1を照らす照明装置
23b・・軌道桁を支える左側支承E2を照らす照明装置
24a・・軌道桁の下面を右方より照らす照明装置
24b・・軌道桁の下面を左方より照らす照明装置
34a・・軌道桁の下面を右方より撮影する撮影装置のための反射鏡
34b・・軌道桁の下面を左方より撮影する撮影装置のための反射鏡
110・・軌道桁の上面を撮影する撮影装置
111a・軌道桁の右側面上部を撮影する撮影装置
111b・軌道桁の右側面下部を撮影する撮影装置
112a・軌道桁の左側面上部を撮影する撮影装置
112b・軌道桁の左側面下部を撮影する撮影装置
113a・右側支承を右方より撮影する撮影装置
113b・左側支承を左方より撮影する撮影装置
114a・軌道桁の下面を右下方より撮影する撮影装置
114b・軌道桁の下面を左下方より撮影する撮影装置
120a・軌道桁の上面を照らす照明装置
120b・軌道桁の上面を照らす照明装置
121a・軌道桁の右側面上部を照らす照明装置
121b・軌道桁の右側面下部を照らす照明装置
122a・軌道桁の左側面上部を照らす照明装置
122b・軌道桁の左側面下部を照らす照明装置
123a・軌道桁を支える右側支承E1を照らす照明装置
123b・軌道桁を支える左側支承E2を照らす照明装置
124a・軌道桁の下面を右下方より照らす照明装置
124b・軌道桁の下面を左下方より照らす照明装置

Claims (1)

  1. 工作車に搭載し、跨座式モノレールの軌道桁の表面を点検する軌道点検装置であって、
    該工作車には軌道点検装置を搭載するための搭載用フレームを設置し、該搭載用フレームには軌道点検装置を搭載し、
    該軌道点検装置は、軌道桁の下方に設置した反射鏡及び軌道桁の側方に設けた撮影装置を備え
    前記撮影装置は、撮影方向が垂直方向下方に向いて設置され、
    前記反射鏡は、軌道桁下面幅方向両端から軌道桁の幅の半分を超える軌道桁下面領域を撮影装置により撮影できるように撮影装置の直下に傾斜して設置され、
    前記反射鏡に映った軌道桁下面の反射像を前記撮影装置により撮影できるようにしたことを特徴とする跨座式モノレールの軌道点検装置。
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