JP4893442B2 - 材料試験機 - Google Patents

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本発明は、引張試験や圧縮試験等を行う材料試験機に関する。
この種の材料試験機により引張試験や圧縮試験等を行う場合、予め試験荷重、荷重方向、試験速度等、各種の試験条件がユーザにより設定される。これら試験条件を条件設定画面に一覧で表示し、この画面表示を通じて試験条件を設定するようにした試験機が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−281553号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の試験機では、一部の試験条件のみ変更する場合でも、わざわざ条件設定画面を表示させて試験条件を設定し直す必要がある。そのため、ユーザは多数の試験条件の中から目的の項目を探して試験条件を変更しなければならず、条件変更に多くの手間がかかった。
本発明による材料試験機は、材料試験によって得られる試験データおよびこの材料試験試験条件を表示装置の表示画面上に表示する画面表示手段と、表示画面上に表示された試験条件を選択する選択手段と、選択手段で試験条件が選択されると、この試験条件の変更画面に表示画面を切り換える表示切換手段と、変更画面上で試験条件を入力する入力手段と、入力手段により入力された試験条件を新たな試験条件として設定する設定手段とを備え、画面表示手段は、試験条件項目の全体および試験条件項目のそれぞれの条件内容を表示する条件設定画面と、材料試験によって得られる試験データとともに試験条件項目の一部および試験条件項目の一部のそれぞれの条件内容を表示する試験画面と、材料試験によって得られる試験データとともに試験条件項目のそれぞれの条件内容を変更するための条件変更画面とを、表示画面上に選択的に表示する手段を有し、条件変更画面における試験条件項目および条件内容を表示する表示領域は、試験画面における試験条件項目および条件内容を表示する表示領域よりも大きく拡大され、表示切換手段は、表示画面上に設定されたタッチパネルを含み、タッチパネルの押圧操作により条件設定画面と試験画面および試験画面と条件変更画面とを切り換えることを特徴とする。
本発明によれば、試験画面上に表示された試験条件が選択されると、その試験条件の変更画面に画面表示を切り換えるようにしたので、一部の試験条件のみを容易に変更することができる。
以下、図1〜図8を参照して本発明による材料試験機の実施の形態について説明する。
図1に示す材料試験機は、材料試験機本体10と、本体10を駆動制御する制御系20とで構成される。材料試験機本体10は、ベッド11と、このベッド11上に設置され、供試体SPを負荷するラムシリンダ装置12と、このラムシリンダ装置12の側方でベッド11に立設する一対のねじ支柱13と、このねじ支柱13に昇降可能に保持されるクロスヘッド14と、ラムシリンダ装置12で昇降するテーブル15と、このテーブル15上に立設される一対の支柱16と、支柱16に横架される上部クロスヘッド17とを備える。供試体SPに負荷される試験力はロードセル18で検出され、供試体のストロークはストローク計19で検出される。また、ラムシリンダ装置12はバルブ12aの開閉動作で駆動制御される。
試験機本体10を制御する制御系20は、制御回路21、入出力装置22、増幅器23,25,27、A/D変換器24,28、D/A変換器26などを備えている。制御回路21は、CPU,ROM,RAM,その他の周辺回路を含んで構成される。入出力装置22は、試験条件などを入力するタッチパネル22aと、電源のオンオフ指令等、各種指令を入力するスイッチ22bと、供試体SPの荷重−変位特性などの試験結果および試験条件を表示する表示モニタ22cとを備え、表示モニタ上にタッチパネル22aが設定されている。データ記憶装置29は、ハードディスクなど書き換え可能な不揮発性記憶媒体によって構成され、試験条件等が記憶される。
制御回路21は、試験条件を設定、変更する条件設定部21aと、試験条件に応じて試験機本体10を制御する試験機制御部21bと、表示モニタ22cの表示を制御する表示制御部21cとを有する。
条件設定部21aは、後述するように試験条件を設定し、条件設定メモリ21mに格納する。試験機制御部21bは、ロードセル18からの荷重信号とストローク計19からの変位信号とに基づいて、条件設定メモリ21mに格納された試験条件で試験が行えるようにラムシリンダ装置12を駆動するための制御信号を生成し、バルブ12aへ出力する。
図2は、表示制御部21cにおける処理の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示す処理は、入出力装置22のスイッチ22b(例えば電源スイッチ)のオンにより開始される。ステップS1では、表示モニタ22cに初期画面を表示する。表示モニタ22cにはタッチパネル22aが設定され、初期画面上でのタッチパネル22aの押圧操作により、以下に示す条件設定画面と試験画面を選択できる。
ステップS2では、タッチパネル22aの押圧操作により条件設定画面が選択されたか否かを判定する。ステップS2が肯定されるとステップS3に進み、表示モニタ22cに条件設定画面100を表示する。
条件設定画面100の一例を図3に示す。条件設定画面100には各種の試験条件、たとえば、サイクル試験で行うかシングル試験で行うかといった試験モード、引張試験を行うか圧縮試験を行うかといった試験種類、試験速度、ストローク長などの試験条件(試験条件項目)および試験条件の条件内容が一覧で表示される。ユーザは、条件設定画面上の試験条件表示箇所のタッチパネル22aを操作して、初期の試験条件を設定する。なお、条件設定画面100には試験画面の表示を選択する試験画面選択部(不図示)も表示される。
ステップS2が否定されるとステップS3をパスしてステップS4に進む。ステップS4では、初期画面もしくは条件設定画面100を表示中に、タッチパネル22aの操作により試験画面が選択されたか否かを判定する。ステップS4が肯定されるとステップS5に進み、否定されるとリターンする。ステップS5では、表示モニタ22cに試験画面200を表示する。
試験画面200の一例を図4に示す。図4は、所定のストロークの荷重を繰り返し負荷するサイクル試験を行う場合の試験画面200の例である。試験画面200の表示領域は主に上下に二分され、上側の表示領域201には試験時に得られる試験データ、すなわちロードセル18の検出値である試験力とストローク計19の検出値であるストロークとがリアルタイムで表示されている。
下側の表示領域202にはサイクル試験における試験条件の一部が表示されている。すなわち表示領域202内の表示部203にはサイクル試験の最大ストロークと最小ストロークが表示され、表示部204には試験速度が表示されている。表示領域201,202における表示内容は試験モードや試験種類に応じて異なる。試験条件として表示すべき内容が多数ある場合には、頻繁に変更する可能性のある試験条件を表示領域202に優先的に表示するように構成する。
試験時の最大ストロークと最小ストロークを変更する場合には表示部203のタッチパネル22aが操作され、試験速度を変更する場合には表示部204のタッチパネル22aが操作される。なお、他の試験条件(例えば段取り時の条件)を設定する場合には表示部205のタッチパネル22aが操作される。
ステップS6では、表示部203〜205のタッチパネル22aが操作されたか否か、すなわち条件変更画面の表示指令があったか否かを判定する。ステップS6が肯定されるとステップS7に進み、否定されるとリターンする。ステップS7では、試験画面200の表示領域201に試験データを表示したまま、表示領域202に、タッチパネル22aの操作に対応した試験条件の条件変更画面を表示する。
条件変更画面の一例を図5〜図7に示す。図5は、表示部203のタッチパネル22aが操作されたときの条件変更画面301を示す図である。条件変更画面301の表示部301aにはサイクル試験の最大ストローク(10.000mm)が表示され、表示部301bには最大ストローク時のホールド時間(0sec)が表示され、表示部301cには最小ストローク(0mm)が表示され、表示部301dには最小ストローク時のホールド時間(0sec)が表示されている。
表示部301a〜301dのタッチパネル22aの操作により条件変更を行う項目が選択される。例えば最大ストロークを変更するときは、表示部301aのタッチパネル22aが押圧操作される。タッチパネル22aが操作されると画面上にテンキーが表示され、テンキーの操作により各試験条件を変更できる。
図6は、表示部204のタッチパネル22aが操作されたときの条件変更画面302を示す図である。表示部302aには設定中の試験速度(1.000mm/min)が表示され、表示部302b〜302iにはそれぞれ設定可能な試験速度(500mm/min,200mm/min,100mm/min,50mm/min,10mm/min,5mm/min,1mm/min,0.5mm/min)が表示されている。表示部302b〜302iのタッチパネル22aの操作により試験速度が選択され、その選択した値に試験速度を変更できる。
図7は、表示部205のタッチパネル22aが操作されたときの条件変更画面を示す図である。この例では、段取り時にクロスヘッド14を動かす速度(ジョグ速度)を試験条件として示している。表示部303aには設定中のジョグ速度(1.000mm/min)が表示され、表示部303b〜303iにはそれぞれ設定可能なジョグ速度(500mm/min,200mm/min,100mm/min,50mm/min,10mm/min,5mm/min,1mm/min,0.5mm/min)が表示されている。表示部303b〜303iのタッチパネル22aの操作によりジョグ速度が選択され、その選択した値にジョグ速度を変更できる。
なお、図4に示すように試験画面200の最下部には表示領域210が設けられ、表示領域210には画像選択用のアイコンが表示されている。このアイコンは、試験画面200が表示されたときだけでなく他の画面が表示されたときも同様に表示され、表示領域210のタッチパネル22aを操作することで各種画面を選択可能となっている。例えば表示部210aのタッチパネル22sを操作すると図3の条件設定画面100が表示され、表示部210bのタッチパネル22aを操作すると図4の試験画面200が表示される。表示制御部21cは、上述した以外の画面(例えば試験結果をグラフ等で出力する出力画面等)も表示可能であるが、その点についての説明は省略する。
図8は、条件設定部21aにおける処理の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示す処理は、例えば入出力装置22のスイッチ22bのオンにより開始される。ステップS11では、条件設定画面100(図3)上でのタッチパネル22aの操作により試験条件が入力されたか否かを判定する。ステップS11が肯定されるとステップS12に進み、否定されるとステップS13に進む。ステップS12では、入力された試験条件を条件設定メモリ21mに格納し、試験条件を設定するとともに、この試験条件をデータ記憶装置29に記憶する。
ステップS13では、条件変更画面301〜303(図5〜図7)上でのタッチパネル22aの操作により試験条件が入力されたか否かを判定する。ステップS13が肯定されるとステップS14に進み、否定されるとリターンする。ステップS14では、入力された試験条件により条件設定メモリ21mの試験条件を更新するとともに、その試験条件をデータ記憶装置29に記憶する。これにより条件設定画面100で設定された試験条件が変更され、変更後の試験条件で材料試験が行われる。
なお、試験条件を繰り返し変更して試験を行う場合、変更前の試験条件と変更後の試験条件に別々のファイル番号を付してこれらをデータ記憶装置29に記憶し、ユーザがファイル番号を入力することで任意の試験条件を呼び出し、これを試験条件として設定してもよい。これにより、以前に設定した条件で試験を行う場合に、試験条件を最初から入力する手間が省ける。
以上の材料試験機によりサイクル試験を行う場合の手順について説明する。
例えば初めて試験条件を設定する場合、スイッチ22bのオン後に条件設定画面100を表示し、タッチパネル22aの押圧操作により初期の試験条件を入力する(ステップS12)。次いで、クロスヘッド14の高さ位置を調整して、テーブル15とクロスヘッド14との間に供試体SPを設置する。そして、試験画面200(図4)を表示して試験開始指令を入力し、設定された試験条件の下でラムシリンダ装置12を駆動してテーブル15を上昇および下降させ、サイクル試験を行う。
試験条件の一部のみ(例えば試験速度)を変更する場合は、試験画面200上の表示部204のタッチパネル22aを押圧操作する。これにより図6に示すように試験画面200の表示領域202の表示が切り換わり、表示変更画面302が表示される。ここで、表示部302b〜302iのいずれかのタッチパネル22aを操作すると、新たに試験条件が設定される(ステップS14)。以降、変更後の試験条件でサイクル試験が行われる。
以上の実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)試験画面上の試験条件の表示部203〜205にタッチパネル22aを設定し、タッチパネル22aの操作により、その試験条件に対応した条件変更画面301〜303に表示を切り換えるようにした。これにより一部の試験条件のみを変更する場合に、条件設定画面100を表示させて試験条件を設定し直す必要がないので、条件変更が容易である。
(2)試験画面の表示領域201に試験データを表示したまま、表示領域202の画面表示のみを条件変更画面301〜303に切り換えるので、試験条件を変更する場合に試験状態を把握できる。
(3)表示部203〜205のいずれかのタッチパネル22aが操作されると、表示領域202の全体にその試験条件に対応した条件変更画面301〜303を表示するようにした。つまり、表示領域202全体を一の試験条件を変更するための専用画面として用いるので、試験条件としての多数の情報を表示でき、試験条件の変更が容易である。
なお、上記実施の形態では、試験条件の一部を試験画面200に表示するようにしたが、上述した以外の試験条件、例えば試験片の破断の設定や試験片の形状設定等を試験条件として表示することもでき、画面表示手段の構成は上述したものに限らない。試験画面上にタッチパネル22aを設定し、タッチパネル22aの操作で一の試験条件を選択するようにしたが、選択手段はこれに限らない。例えばキーボードの操作等により試験条件を選択してもよい。試験条件が選択されると、その試験条件に対応した条件変更画面301〜303に表示領域202の全体の表示を切り換えるようにしたが、表示領域202の一部の表示のみ、あるいは試験画面200の全体の表示を切り換えるようにしてもよく、表示切換手段の構成は上述したものに限らない。
条件変更画面301〜303上でタッチパネル22aの操作により新たな試験条件を入力したが、入力手段の構成はこれに限らない。例えばキーボードの操作等により試験条件を入力してもよい。条件変更画面301〜303上で入力した試験条件を条件設定メモリ21mに記憶し、新たな試験条件として設定したが、設定手段の構成はこれに限らない。試験データを表示する表示領域201(データ表示領域)と試験条件を表示する表示領域202(条件表示領域)の構成は図4に示したものに限らない。
上記実施の形態では、ラムシリンダを有する材料試験機について説明したが、モータにより一対のねじ棹を回転させてクロスヘッドを昇降する材料試験機や、復動式油圧シリンダにより試験片を負荷する材料試験機であってもよく、材料試験機の型式はいかなるものでもよい。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の材料試験機に限定されない。
本発明の実施の形態に係る材料試験機の全体構成を示す図。 図1の表示制御部における処理の一例を示すフローチャート。 条件設定画面の一例を示す図。 試験画面の一例を示す図。 最大ストローク、最小ストロークおよびホールド時間を変更する際の条件変更画面の一例を示す図。 試験速度を変更する際の条件変更画面の一例を示す図。 ジョグ速度を変更する際の条件変更画面の一例を示す図。 図1の条件設定部における処理の一例を示すフローチャート。
符号の説明
21 制御回路
21a 条件設定部
21c 表示制御部
21m 条件設定メモリ
22a タッチパネル
22c 表示モニタ
200 試験画面
201,202 表示領域
301〜303 条件変更画面

Claims (1)

  1. 材料試験によって得られる試験データおよびこの材料試験試験条件を表示装置の表示画面上に表示する画面表示手段と、
    前記表示画面上に表示された試験条件を選択する選択手段と、
    前記選択手段で試験条件が選択されると、この試験条件の変更画面に表示画面を切り換える表示切換手段と、
    前記変更画面上で試験条件を入力する入力手段と、
    前記入力手段により入力された試験条件を新たな試験条件として設定する設定手段とを備え
    前記画面表示手段は、試験条件項目の全体および前記試験条件項目のそれぞれの条件内容を表示する条件設定画面と、前記材料試験によって得られる前記試験データとともに前記試験条件項目の一部および前記試験条件項目の一部のそれぞれの条件内容を表示する試験画面と、前記材料試験によって得られる前記試験データとともに前記試験条件項目のそれぞれの条件内容を変更するための条件変更画面とを、前記表示画面上に選択的に表示する手段を有し、前記条件変更画面における前記試験条件項目および前記条件内容を表示する表示領域は、前記試験画面における前記試験条件項目および前記条件内容を表示する表示領域よりも大きく拡大され、
    前記表示切換手段は、前記表示画面上に設定されたタッチパネルを含み、前記タッチパネルの押圧操作により前記条件設定画面と前記試験画面および前記試験画面と前記条件変更画面とを切り換えることを特徴とする材料試験機。
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