JP4892491B2 - ホイールローダ - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態に係るホイールローダ1を図1に示す。このホイールローダ1は、車体2と、車体2の前部に取り付けられた作業機3と、車体2を支持しながら回転して車体2を走行させる4本のタイヤ4と、車体2の上部に搭載された運転室5とを備えている。また、この車体2には、図2に示すように、エンジン11、トランスミッション6、作業機用油圧ポンプ7、ステアリング用油圧ポンプ8、ステアリングシリンダ9、制御部10等が設けられており、エンジン11で発生した出力トルクがトランスミッション6、作業機用油圧ポンプ7、ステアリング用油圧ポンプ8等に分配され、作業機3の駆動や走行時の駆動力となる。なお、図1はホイールローダ1の外観側面図であり、図2はホイールローダ1の油圧回路および制御系統の構成を示す概略図である。
〔パワーモードとエコノミーモード〕
このホイールローダ1では、オペレーターによる操作部15の操作によって、作業性を重視したパワーモードと、燃費を重視したエコノミーモードとが選択可能となっている。
このホイールローダ1では、オペレーターが行っている運転が経済的な省エネ運転である場合には表示部26にエコランプ32を点灯し、省エネ運転ではないときにはエコランプ32を消灯することにより、燃費のよい省エネ運転をオペレーターに促すことができる。
このホイールローダ1では、経済的な省エネ運転が行われている場合にはエコランプ32を点灯し、省エネ運転が行われていない場合にはエコランプ32を消灯する。これにより、省エネ運転を行うために推奨されるエンジン出力範囲をエコランプ32の表示の有無によってオペレーターに知らせることができる。このため、オペレーターは、エコランプ32を運転の目安として、エコランプ32が点灯するようにアクセルペダル25を操作することによって省エネ運転を容易に行うことができる。
(1)
上記の実施形態では、経済的な省エネ運転が行われている場合に点灯されるエコランプ32によって省エネ運転が示唆されているが、燃費の低い非経済的な省エネ運転が行われている場合に点灯される非省エネ運転ランプ(非省エネ運転マーク、省エネ運転示唆表示)によって省エネ運転が示唆されてもよい。
上記の実施形態では、アクセルペダル25の開度およびエンジン11の実回転数によって、エコランプ32の表示・非表示が判断されているが、アクセルペダル25の開度のみによってエコランプ32の表示・非表示が判断されてもよい。すなわち、表示制御部34は、パワーモードが選択され且つアクセルペダル25の開度が所定の基準開度以下である場合に表示部26にエコランプを表示させ、パワーモードが選択され且つアクセルペダル25の開度が所定の基準開度を越える場合には表示部26にエコランプ32を表示させない。なお、基準開度は、省エネ運転のために推奨されるエンジン出力範囲となる開度であり、例えば、エコノミーモードにおけるエンジン出力範囲内となる開度である。他の構成および制御については上記実施形態と同様である。
上記の実施形態でのアクセルペダル25の開度およびエンジン11の実回転数、又はアクセルペダル25の開度のみの判断に加えて、作業機用油圧ポンプ7のポンプ圧が考慮されてもよい。すなわち、表示制御部34は、アクセルペダル25の開度およびエンジン回転数が省エネ運転条件を満たす場合であっても、作業機用油圧ポンプ7のポンプ圧が所定の第1基準ポンプ圧(例えば、最大ポンプ圧の80%)を越えた場合には、エコランプ32を消灯する制御を行ってもよい。これにより、エンジン出力をより精度よく把握することができ、オペレーターに対してより正確に省エネ運転を促すことができる。
上記の実施形態でのアクセルペダル25の開度およびエンジン11の実回転数、又は、アクセルペダル25の開度のみの判断に加えて、ステアリング用油圧ポンプ8のポンプ圧が考慮されてもよい。すなわち、表示制御部34は、ステアリング用油圧ポンプ8のポンプ圧が所定の第2基準ポンプ圧(例えば、最大ポンプ圧の80%)を越えた場合にも、エコランプ32を消灯する制御を行ってもよい。これにより、エンジン出力をより精度よく把握することができ、オペレーターに対してより正確に省エネ運転を促すことができる。
上記の他の実施形態(2)において、アクセルペダル25の開度が前記基準開度以上である場合にアクセルの操作力を増大させる操作力増大部43がさらに備えられてもよい。アクセルペダル25の詳細な構造は以下の通りである。
3 作業機
5 運転室
7 作業機用油圧ポンプ
8 ステアリング用油圧ポンプ
9 ステアリングシリンダ
11 エンジン
13 エンジン回転数検知部
15 操作部(選択部)
25 アクセルペダル(アクセル)
26 表示部
27 アクセル開度検知部
32 エコランプ(省エネ運転マーク、省エネ運転示唆表示)
33 エンジン制御部
34 表示制御部
43 操作力増大部
Claims (10)
- エンジンと、
前記エンジンの出力によって駆動される作業機用油圧ポンプと、
前記作業機用油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動される作業機と、
オペレーターによって操作されるアクセルと、各種の情報を表示する表示部とが設けられた運転室と、
前記アクセルの開度を検知するアクセル開度検知部と、
前記エンジンの略全回転数域において調速を行うオールスピード制御により前記アクセルの開度に応じてエンジン回転数を制御するエンジン制御部と、
前記エンジンの実回転数を検知するエンジン回転数検知部と、
前記アクセルの開度および前記エンジンの実回転数が所定の省エネ運転条件を満たすか否かによって、オペレーターに省エネ運転を示唆するための省エネ運転示唆表示の前記表示部への表示・非表示を判断する表示制御部と、
を備え、
前記省エネ運転示唆表示は、省エネ運転が行われていることを示す省エネ運転マークであり、
前記表示制御部は、前記作業機用油圧ポンプのポンプ圧が所定の第1基準ポンプ圧を越えた場合には前記省エネ運転マークを前記表示部に表示させない、
ホイールローダ。 - エンジンと、
前記エンジンの出力によって駆動される作業機用油圧ポンプと、
前記作業機用油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動される作業機と、
オペレーターによって操作されるアクセルと、各種の情報を表示する表示部とが設けられた運転室と、
前記アクセルの開度を検知するアクセル開度検知部と、
前記エンジンの出力によって駆動されるステアリング用油圧ポンプと、
前記ステアリング用油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動されるステアリングシリンダと、
前記エンジンの略全回転数域において調速を行うオールスピード制御により前記アクセルの開度に応じてエンジン回転数を制御するエンジン制御部と、
前記エンジンの実回転数を検知するエンジン回転数検知部と、
前記アクセルの開度および前記エンジンの実回転数が所定の省エネ運転条件を満たすか否かによって、オペレーターに省エネ運転を示唆するための省エネ運転示唆表示の前記表示部への表示・非表示を判断する表示制御部と、
を備え、
前記省エネ運転示唆表示は、省エネ運転が行われていることを示す省エネ運転マークであり、
前記表示制御部は、前記ステアリング用油圧ポンプのポンプ圧が所定の第2基準ポンプ圧を越えた場合には前記省エネ運転マークを前記表示部に表示させない、
ホイールローダ。 - 前記表示制御部は、前記アクセルの開度および前記エンジンの実回転数が前記省エネ運転条件を満たす場合に前記表示部に前記省エネ運転マークを表示させ、前記アクセルの開度および前記エンジンの実回転数が前記省エネ運転条件を満たさない場合には前記表示部に前記省エネ運転マークを表示させない、
請求項1又は2に記載のホイールローダ。 - 前記運転室には、第1作業モードと、前記第1作業モードよりもエンジン出力が小さく且つ燃費が良い第2作業モードとを含む複数の作業モードの中からオペレーターが所望の作業モードを選択するための選択部がさらに設けられており、
前記表示制御部は、前記第1作業モードが選択され且つ前記アクセルの開度および前記エンジンの実回転数が前記省エネ運転条件を満たす場合には前記省エネ運転マークを前記表示部に表示させ、前記第1作業モードが選択され且つ前記アクセルの開度および前記エンジンの実回転数が前記省エネ運転条件を満たさない場合には前記省エネ運転マークを前記表示部に表示させない、
請求項3に記載のホイールローダ。 - 前記省エネ運転条件は、エンジン出力が前記第2作業モードにおけるエンジン出力範囲内となる前記アクセルの開度および前記エンジンの実回転数である、
請求項4に記載のホイールローダ。 - エンジンと、
前記エンジンの出力によって駆動される作業機用油圧ポンプと、
前記作業機用油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動される作業機と、
オペレーターによって操作されるアクセルと、各種の情報を表示する表示部と、第1作業モードと、前記第1作業モードよりもエンジン出力が小さく且つ燃費が良い第2作業モードとを含む複数の作業モードの中からオペレーターが所望の作業モードを選択するための選択部とが設けられた運転室と、
前記アクセルの開度を検知するアクセル開度検知部と、
前記エンジンの略全回転数域において調速を行うオールスピード制御により前記アクセルの開度に応じてエンジン回転数を制御するエンジン制御部と、
前記第1作業モードが選択されている場合において、前記アクセルの開度が所定の基準開度以下であるか否かによって、オペレーターに省エネ運転を示唆するための省エネ運転示唆表示の前記表示部への表示・非表示を判断する表示制御部と、
を備え、
前記省エネ運転示唆表示は、省エネ運転が行われていることを示す省エネ運転マークであり、
前記表示制御部は、前記作業機用油圧ポンプのポンプ圧が所定の第1基準ポンプ圧を越えた場合には前記省エネ運転マークを前記表示部に表示させない、
ホイールローダ。 - エンジンと、
前記エンジンの出力によって駆動される作業機用油圧ポンプと、
前記作業機用油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動される作業機と、
オペレーターによって操作されるアクセルと、各種の情報を表示する表示部と、第1作業モードと、前記第1作業モードよりもエンジン出力が小さく且つ燃費が良い第2作業モードとを含む複数の作業モードの中からオペレーターが所望の作業モードを選択するための選択部とが設けられた運転室と、
前記アクセルの開度を検知するアクセル開度検知部と、
前記エンジンの出力によって駆動されるステアリング用油圧ポンプと、
前記ステアリング用油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動されるステアリングシリンダと、
前記エンジンの略全回転数域において調速を行うオールスピード制御により前記アクセルの開度に応じてエンジン回転数を制御するエンジン制御部と、
前記第1作業モードが選択されている場合において、前記アクセルの開度が所定の基準開度以下であるか否かによって、オペレーターに省エネ運転を示唆するための省エネ運転示唆表示の前記表示部への表示・非表示を判断する表示制御部と、
を備え、
前記省エネ運転示唆表示は、省エネ運転が行われていることを示す省エネ運転マークであり、
前記表示制御部は、前記ステアリング用油圧ポンプのポンプ圧が所定の第2基準ポンプ圧を越えた場合には前記省エネ運転マークを前記表示部に表示させない、
ホイールローダ。 - 前記表示制御部は、前記第1作業モードが選択され且つ前記アクセルの開度が所定の基準開度以下である場合に前記表示部に前記省エネ運転マークを表示させ、前記第1作業モードが選択され且つ前記アクセルの開度が所定の基準開度を越える場合には前記表示部に前記省エネ運転マークを表示させない、
請求項6又は7に記載のホイールローダ。 - 前記アクセルの開度が前記基準開度以上である場合に前記アクセルの操作力を増大させる操作力増大部をさらに備える、
請求項6又は7に記載のホイールローダ。 - エンジンと、
前記エンジンの出力によって駆動される作業機用油圧ポンプと、
前記作業機用油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動される作業機と、
オペレーターによって操作されるアクセルと、各種の情報を表示する表示部とが設けられた運転室と、
前記アクセルの開度を検知するアクセル開度検知部と、
前記エンジンの略全回転数域において調速を行うオールスピード制御により前記アクセルの開度に応じてエンジン回転数を制御するエンジン制御部と、
前記アクセルの開度が所定の基準開度以下であるか否かによって、オペレーターに省エネ運転を示唆するための省エネ運転示唆表示の前記表示部への表示・非表示を判断する表示制御部と、
前記アクセルの開度が前記基準開度以上である場合に前記アクセルの操作力を増大させる操作力増大部と、
を備える、
ホイールローダ。
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