JP4892052B2 - オートバイの防風スクリーン - Google Patents

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Description

本発明は、オートバイの防風スクリーンを提供するもので、主としてオートバイの前方に組み立てられた防風スクリーンが、使用時の遮蔽・阻止の需要により簡便な上昇及び/又は降下するように調整でき、或いは防風スクリーンの方位を上向きに傾斜するように調整することにより、遮蔽・阻止の状態に基づき、適当な角度の架設及び/又は不使用時の収縮・結合を行うことにより、オートバイの防風スクリーンを取り付ける際、機動的な方位調整の設計を有する。
故に、一般にオートバイの前方に組み立てられたオートバイの防風スクリーン(例えば図1)は、通常にオートバイの左右の両側のサイドミラー10に、旋錠部201を具する固定部20を位置決めして嵌設し、角が90°を呈するブラケット30の一端を、前記固定部20の旋錠部201に対応して方位的な結合し、前記ブラケット30の突出部301には、防風スクリーン40の位置決め部401に寄せ掛け、且つ翼形ネジ50により、前記左右の両側のブラケット30の突出部301が、防風スクリーン40の位置決め部401との旋錠を行い、これにより、前記防風スクリーン40がオートバイの両側のサイドミラー10の間に架設され、普段はオートバイの運転者が外に乗り掛けると、前方の風砂及び/又は虫を遮蔽・阻止できるが、但しこのような防風スクリーン40を架設する時に、固定の状態を呈し、そして当時の遮蔽・阻止の需要に基づいて方位的な調整ができず、遮蔽・阻止しようとする風砂及び/又は虫が上寄りの方位に位置すれば、防風スクリーンが予期していた遮蔽・阻止機能を達成できない。
本発明は、即ちオートバイの左右の両側のサイドミラーの間に組み立てられた既存のオートバイの防風スクリーンが使用上で存在する不便を克服し、前記防風スクリーンが、使用上で遮蔽・阻止の需要により簡便に上昇及び/又は降下するように調整でき、或いは防風スクリーンの方位を上向きに傾斜するように調整することにより、遮蔽・阻止の状態に基づいて適当な角度の架設及び/又は不使用時の収縮・結合を行うことにより、オートバイの防風スクリーンが、架設の使用上で、機動的な方位調整を有する。
本発明の第1の主要な目的は、オートバイの前方に組み立てられた防風スクリーンが、対応する二つの調整部と、対応する前記二つの調整部を嵌合できる左右対応蓋体とを含んで構成し、その中でも、対応する二つの調整部の内寄りの一側に、バーグルーブを凹設することにより、架設支柱の一端をその間に収納できるようにし、更に対応する二つの調整部の一側の周辺に歯部を形成し、そして前記二つの調整部が架設支柱をその間に被覆し、つまり互いに係合でき、更に左右対応蓋体の一端に対して収納空間を凹設することにより、対応する前記二つの調整部をその間に嵌合するように許容し、更に左右の蓋体の収納空間の予め設置した段落に歯部を設けることにより、二つの調整部の間の歯部に対応して互いに歯合し、続いて左右の蓋体の他端に空間を予め設置し、弾性素子に当着でき、左右の蓋体が、架設支柱をその間に結合する二つの調整部を嵌入した後に、螺固素子とナットにより方位的に固設されたサイドブラケットボディーが、防風スクリーンとの組立を行うことを可能とし、遮蔽・阻止方位の需要により、防風スクリーンが適当な角度傾斜調整及び/又は不使用時の収縮・結合を行うことを可能とするものである。
本発明の第2の主要な目的は、オートバイの前方に組み立てられた防風スクリーンが、防風スクリーンの位置決め支持部の一端に寄せ掛けることを可能とする摺動部と、左右に対応する二つの蓋体とを含んで構成し、その中でも、左右に対応する二つの蓋体の一側に、ガイドグルーブを凹設することにより、摺動部をその間に収納するように許容し、そして前記摺動部の内寄りの一側の嵌合部位の周辺に複数の凸設層面を形成し、更に摺動部の外向きの一側から一区切りの突出部を延伸し、防風スクリーンの位置決め支持部との方位的な当着を行い、数個の螺固素子により摺動部と防風スクリーンを一体に結合し、続いて左右の蓋体の一端に空間を予め設置し、弾性素子に当着でき、左右の蓋体が、防風スクリーンを結合する摺動部を穏やかに嵌入し、更に架設支柱をその間に結合した後に、螺固素子とナットにて方位的に固設できることにより、防風スクリーンが使用上で遮蔽・阻止の需要に基づき、簡便な上昇及び/又は降下するように調整できるものである。
本発明の第3の目的は、防風スクリーンを組み立てるサイドブラケットボディーの間の前記架設支柱の下寄りの一端が、錠固ナットを有し且つ延伸部に結合する調整片に対応して方位的な旋錠を行うことが出来、そして前記調整片の延伸部の一側に突き抜ける孔が、各種の異なる規格寸法のサイドミラーに対応して方位的な嵌合錠固を行うことを可能とするものである。
慣用のオートバイの防風スクリーンの正面模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンの分解斜視模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンの背面斜視模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンの側面模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンがオートバイのサイドミラーに組み立てられる実施模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンが上昇して実施する側面模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンが上昇して実施する正面模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンが降下して実施する側面模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンが降下して実施する正面模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンの部分側面断面模式図である。 本発明のオートバイの防風スクリーンの方位が上向きに傾斜して実施する側面模式図である。
本発明の設計したオートバイの防風スクリーン(例えば図2)は、主として防風スクリーン9を結合するサイドブラケットボディー8が、対応する二つの調整部1と、左右対応蓋体2と、一つの摺動部3と、一つの弾性素子4と、一つの架設支柱5と、一つの調整片6と、一つの螺固素子7と、一つのワッシャー71と、一つのナット72とを含んで構成する。その中でも、対応する二つの調整部1は、強靭質のプラスチックにより成形され、且つその内寄りの一側にバーグルーブ11を凹設し、更に前記調整部1の一側の周辺に歯部12を形成し、且つその調整部1の内寄りのバーグルーブ11の両側にそれぞれフック部13を凸設し、そして他の調整部1の対応する部位に欠け口14を形成することにより、両調整部1が互いに係合しあうことを可能とする。
左右対応蓋体2は、強靭質のプラスチックにより成形され、且つ蓋体2の一端に収納空間21を凹設し込むことにより、調整部1をその間に嵌合するように許容し、更に前記収納空間21の予め設置した段落に歯部22(ここにおける歯部の数は、調整部の歯部よりも多くなる必要がある)を設けることにより、調整部1の対応する部位の歯部12に対応して互いに歯合でき、且つ蓋体2の一側にガイドグルーブ23を凹設し、更に蓋体2の下寄りの一端に空間24を設ける。
摺動部3は、強靭質のプラスチックにより成形され、且つ内寄りの一側の嵌合部位31の周辺に複数の凸設層面32を形成し、更に摺動部3の外向きの一側に一区切りの突出部33を延伸することにより、防風スクリーン9の位置決め支持部91との方位的な当着を行い、併せて摺動部3の嵌合部位31の層面に数個の孔34を突き抜ける。
架設支柱5は、防風スクリーン9の架設の予め設置した形態の支柱部材と看做し、その上寄りの一区切りが、比較的小さな外径を呈する挟持段51となり、更に下寄りの一区切りがネジ山段52となる。
調整片6は、その内にネジ山孔を具する錠固ナット61と、延伸部62とを組み立ててなり、更に延伸部62の一側に孔621を突き抜けることにより、各種の異なる規格寸法のサイドミラーが、何れも方位的な嵌合錠固を行うことを、可能とする。
前述の対応する二つの調整部1と、左右対応蓋体2と、一つの摺動部3と、一つの弾性素子4と、一つの架設支柱5と、一つの調整片6とに対し、組立の実施(例えば図2、図10)を行い、架設支柱5の挟持段51が、対応する二つの調整部1の内寄りの一側のバーグルーブ11の間に嵌設され、その調整部1のフック部13が他の調整部1の対応する部位の欠け口14に対応して掛合し込むことにより、両調整部1が掛合状に形成される。
続いて摺動部3の一側の突出部33が防風スクリーン9の位置決め支持部91に対応して方位的な当着を行い、数個の螺固素子35により摺動部3の間の孔34を突き抜け、且つ防風スクリーン9の位置決め支持部91のネジ山孔92に対応して旋錠し込むことにより、両部材が一体に組み立てられ、更に前記防風スクリーン9を結合する摺動部3の嵌合部位31が、二つの左右対応蓋体2の対応するガイドグルーブ23の間に収納されることにより、摺動部3の前記嵌合部位31の周辺に形成された凸設層面32が、対応する二つの蓋体2のガイドグルーブ23の間に緊急な突き当てを有することを、可能とする。
併せて前述の架設支柱5を結合する二つの調整部1が左右の両蓋体2の収納空間21に対応して嵌入し、更に両調整部1の間の歯部12が、左右の蓋体2の収納空間21の予め設置した段落の前記歯部22に互いに歯合でき、続いて弾性素子4が左右の両蓋体2の下寄りの一端の空間24に当着され、その後に再び螺固素子7により左右の両蓋体2を突き抜け、且つワッシャー71とナット72にて方位的に固設されることにより、サイドブラケットボディー8(例えば図3)を形成する。
その中でも、前述の弾性素子4の作用は、ブラケットボディー8を調整しようとする時に、ナット72を適当に弛め、この時に弾性素子4が左右の蓋体2の間に支持でき、ひいては前記防風スクリーン9を組み立てる摺動部3及び調整部1が左右の蓋体2の間に脱落することを防止するように達成する。
更に前記防風スクリーン9を結合する一側のサイドブラケットボディー8の間の前記架設支柱5の下寄りの一端は、調整片6の錠固ナット61に対応して方位的な旋錠(例えば図2〜4)を行うことが出来、そして前記調整片6の延伸部62の突き抜ける孔621が、各種の異なる規格寸法のオートバイのサイドミラー10に対応して方位的な嵌合錠固(例えば図5)を行うことを、可能とする。
オートバイの左右の両サイドミラー10の間に組み立てられた防風スクリーン9の組立体が使用する時に、当時の外部の風砂及び/又は虫を遮蔽・阻止する方位の需要に基づき、防風スクリーン9を上昇するように実施でき(例えば図6、図7)、防風スクリーン9の高さを調整する時に、手部のみにて防風スクリーン9の上端部位を握り且つ力をやや加えて上向きに引っ張る必要があり(例えば図6の矢号の方向)、つまり防風スクリーン9との方位的な連結を行う摺動部3が、左右の蓋体2の間のガイドグルーブ23に沿って上向きに移動でき、防風スクリーン9の必要な高さまでに引上げを中止すれば、再び摺動部3の周辺に形成された凸設層面32により、対応する二つの蓋体2のガイドグルーブ23の間に、緊急な突き当てを保持できる。
更にオートバイの左右の両サイドミラー10の間に組み立てられた防風スクリーン9の組立体は、遮蔽・阻止の需要に基づき、防風スクリーン9を降下するように実施し(例えば図8、図9)、手部にて防風スクリーン9の上端部位を押さえ付け、且つ力をやや加えて下向きに押し付け(例えば図8の矢号の方向)、つまり防風スクリーン9との方位的な連結を行う摺動部3が、左右の蓋体2の間のガイドグルーブ23に沿って下向きに移動でき、防風スクリーン9の必要な方位までに圧下を中止すれば、再び摺動部3の周辺に形成された凸設層面32により、対応する二つの蓋体2のガイドグルーブ23の間に、緊急な突き当てを保持できる。
オートバイの左右の二つのサイドミラーの間に組み立てられた防風スクリーン9の組立体は、遮蔽・阻止の方位需要により、防風スクリーン9を適当な角度の傾斜に調整し(例えば図10、図11)、そして手部にて防風スクリーン9の外側部位を押さえ付け、且つやや力を加えて所望の傾斜方位へ向いて圧下し(例えば図11の矢号の方向)、つまり防風スクリーン9との方位架設を行う左右の蓋体2の間の歯部22が、架設支柱5の間に結合された前記調整部1の歯部12に基づいて方位的に弾き飛ばすことを可能とし、防風スクリーン9の必要な傾斜方位までに圧下を中止すれば、再び左右の蓋体2の間の歯部22により、対応する二つの調整部1の歯部12との方位的な歯合を行うことを可能とし、ここに前記動作も防風スクリーン9の不使用時の収縮・結合に応用できる。
1 調整部
2 蓋体
3 摺動部
4 弾性素子
5 架設支柱
6 調整片
7、35 螺固素子
8 サイドブラケットボディー
9 防風スクリーン
10 サイドミラー
11 バーグルーブ
12、22 歯部
13 フック部
14 欠け口
20 固定部
21 収納空間
23 ガイドグルーブ
24 空間
30 ブラケット
31 嵌合部位
32 凸設層面
33 突出部
34、621 孔
40 防風スクリーン
50 翼形ネジ
51 挟持段
52 ネジ山段
61 錠固ナット
62 延伸部
71 ワッシャー
72 ナット
91 位置決め支持部
92 ネジ山孔
201 旋錠部
301 突出部
401 位置決め部

Claims (3)

  1. オートバイの防風スクリーンであって、一つの防風スクリーンと、オートバイの左右の両側のサイドミラーの間に組み立てられた架設支持部とを含んで構成され、その改良は、前記防風スクリーンを結合するサイドブラケットボディーが、対応する二つの調整部と、対応する前記二つの調整部を嵌合できる左右対応蓋体とを含み、その中でも、対応する二つの調整部の内寄りの一側に、バーグルーブを凹設することにより、架設支柱の一端をその間に収納でき、更に対応する二つの調整部の一側の周辺に歯部を形成し、そして前記二つの調整部が架設支柱をその間に被覆し、つまり互いに係合でき、更に左右対応蓋体の一端に対して収納空間を凹設することにより、対応する前記二つの調整部をその間に嵌合でき、更に左右の蓋体の収納空間の予め設置した段落に歯部を設けることにより、二つの調整部の間の歯部に対応して互いに歯合し、続いて左右の蓋体の他端に空間を予め設置し、弾性素子に当着でき、左右の蓋体が、架設支柱をその間に結合する二つの調整部を嵌入した後に、螺固素子とナットにより方位的に固設されたサイドブラケットボディーが、防風スクリーンとの組立を行うことを可能とし、遮蔽・阻止方位の需要により、防風スクリーンが適当な角度傾斜調整及び/又は不使用時の収縮・結合を行うことを可能とし、且つブラケットボディーを調整しようとする時に、先ずナットを適当に弛め、更に前記弾性素子により左右の蓋体の間に支持され、そして前記調整部が左右の蓋体の間に脱落することを防止するように達成するものであることを特徴とする、オートバイの防風スクリーン。
  2. オートバイの防風スクリーンであって、一つの防風スクリーンと、オートバイの左右の両側のサイドミラーの間に組み立てられた架設支持部とを含んで構成され、その改良は、前記防風スクリーンを結合するサイドブラケットボディーが、防風スクリーンの位置決め支持部の一端に寄せ掛けることを可能とする摺動部と、左右に対応する二つの蓋体とを含み、その中でも、左右に対応する前記二つの蓋体の一側に、ガイドグルーブを凹設することにより、摺動部をその間に収納するように許容し、そして前記摺動部の内寄りの一側の嵌合部位の周辺に複数の凸設層面を形成し、更に摺動部の外向きの一側から一区切りの突出部を延伸し、防風スクリーンの位置決め支持部との方位的な当着を行い、数個の螺固素子により摺動部と防風スクリーンを一体に結合し、続いて左右の蓋体の一端に空間を予め設置し、弾性素子に当着でき、左右の蓋体が、防風スクリーンを結合する摺動部を穏やかに嵌入し、更に架設支柱をその間に結合した後に、螺固素子とナットにて方位的に固設できることにより、防風スクリーンが使用上で遮蔽・阻止の需要に基づき、簡便な上昇及び/又は降下するように調整でき、且つブラケットボディーを調整しようとする時に、先ずナットを適当に弛め、更に前記弾性素子により左右の蓋体の間に支持され、そして前記防風スクリーンを組み立てる摺動部が左右の蓋体の間に脱落することを防止するように達成するものであることを特徴とする、オートバイの防風スクリーン。
  3. 防風スクリーンを組み立てる前記サイドブラケットボディーの間の架設支柱の下寄りの一端が、錠固ナットを有し且つ延伸部に結合する調整片に対応して方位的な旋錠を行うことが出来、そして前記調整片の延伸部の一側に突き抜ける孔が、各種の異なる規格寸法のサイドミラーに対応して方位的な嵌合錠固を行うことを可能とすることを特徴とする、請求項1又は2に記載のオートバイの防風スクリーン。
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