JP5639608B2 - 受け金具およびそれを備えた取付金具。 - Google Patents

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Description

本願発明は、金属屋根の上面に設ける設置物(例えば、ソーラーパネルなど)を架台不要で取り付ける取付金具に用いられる受け金具に関するものである。
金属屋根にソーラーパネルなどの設置物を架台不要(架台無し)で取り付ける構造としては、下記の特許文献1(特に図1)に示すものなどが挙げられる。
特開2000−291216号公報
従来、金属屋根にソーラーパネルなどの設置物を架台不要(架台無し)で取り付ける場合、設置物の底面に当接し、設置物を支持する「受け金具」を使用することが多い。本願発明者は、この「受け金具」に関して、従来にない新規な受け金具を提供すべく鋭意試験・研究を行い、本願発明を完成するに至った。
上記目的を達成するために、本願発明の第1の発明は、金属屋根の上面に設ける設置物を架台不要で取り付ける取付金具に用いられる受け金具であって、設置物の底面に当接し、設置物を支持する受け金具の本体を円形状又は多角形状に形成しつつ、受け金具の本体に凹凸の形状を備えるとともに、その凹凸の形状はその凹部が本体の外縁へ連続している形状に形成したことで、受け金具で受けた雨水が受け金具の本体に貯留しないことを特徴とするものである。
第2の発明が、凹凸の形状は、受け金具の本体の中心点を中心に点対称であることを特徴とする同受け金具である。
第3の発明は、受け金具の本体の上面を被覆する樹脂製キャップを備えたことを特徴とする同受け金具である。
第4の発明は、上記第1から第3の受け金具を備えた取付金具である。
上記した本願発明によれば、以下のような効果を有する。
(1)本願発明が、設置物の底面に当接し、設置物を支持する受け金具の本体を円形状又は多角形状に形成したことで、受け金具の設置向きにかかわらず、設置物の底面に同じように当接するので(当接する面形状が常に同一になる)、設置物の支持の安定化・確実化を図れるとともに、設置作業の施工性向上を図れる。
(2)受け金具の本体に凹凸の形状を備えるとともに、その凹凸の形状は受け金具で受けた雨水が受け金具の本体に貯留しない形状に形成したことで、受け金具の本体の強度を高めるだけでなく、雨水の貯留が無くなり、錆防止(防錆効果)を図れる。
(3)凹凸の形状が、受け金具の本体の中心点を中心に点対称であることで、受け金具の設置向きにかかわらず、均等な強度になるとともに、美観的にも優れたものとなる。
(4)受け金具の本体の上面を被覆する樹脂製キャップを備えたことで、受け金具の保護を図れる。
受け金具の実施形態を示す説明図(1)。 受け金具の実施形態を示す説明図(2)。 受け金具の実施形態を示す説明図(3)。 受け金具の使用状態を示す説明図(1)。 受け金具の使用状態を示す説明図(2)。 取付金具の実施形態を示す説明図。 受け金具のその他の使用状態を示す説明図(1)。 受け金具のその他の使用状態を示す説明図(2)。
本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本願発明に係る受け金具10の実施形態を示す説明図である。
図1に示すように、受け金具10は、本体11を円形状に形成している。これは、図2(a)に示すように、受け金具10の設置向き(設置角度)にかかわらず、設置物60の底面に同じように当接させるためである。すなわち、受け金具10は、設置物60の底面と当接する面形状が常に同一になるので、設置物の支持の安定化・確実化を図れるとともに、設置作業の施工性向上を図れる(設置向きを調整する必要がない)。
これに対して、図2(b)に示す従来の受け金具50は矩形状をしているので、受け金具50の設置向き(設置角度)によって、設置物60の底面と当接する面形状が変化する。このため、設置物の支持が不安定・不確実なものになるとともに、設置作業を煩雑なものにしていた(設置向きを調整する必要がある)。
なお、受け金具10は、上記の主旨に合致する限り、円形状のものに限らず、多角形状のものであってもよい。
また、図1に示すように、受け金具10の本体11は、凹凸の形状12を備える。凹凸の形状12を備えることで、本体11(受け金具10)の強度を高めることができるからである。この時、凹凸の形状12は、受け金具10で受けた雨水が受け金具10の本体11に貯留しない形状に形成する。すなわち、凹凸の形状12によって形成された凹部が本体11の外縁(受け金具10の外)へ連続している形状である。これにより、受け金具10における雨水の貯留が無くなり、受け金具10の錆防止(防錆効果)を図れる。
凹凸の形状12は、図1に限定されるものではなく、受け金具10で受けた雨水が受け金具10の本体11に貯留しない形状であればよい。但し、凹凸の形状12は、本体11の中心点を中心に点対称であることが好ましい。受け金具10の設置向きにかかわらず、均等な強度になるとともに、美観的にも優れたものとなるからである。例えば、図3に図示する(a)〜(h)がその一例である。
また、図示省略するが、受け金具10の本体11の上面を樹脂製キャップで被覆してもよい。受け金具10の保護を図れるからである。
図4及び図5は、本願発明に係る受け金具10の使用状態を示す説明図である。
図4は、受け金具10の使用状態の一例であるが、ハゼ式折板屋根55のハゼ部56(図示は略図)に取り付けた取付金具30に受け金具10を用いたものである。取付金具30に架台を取り付けることなく、この受け金具10の上に直接ソーラーパネルなどの設置物を取り付けることができるため、安全且つ確実な直付け工法を可能にするものである。なお、受け金具10は、取付金具30に限定されることなく、その他の金属屋根用の取付金具に用いられてもよい(例えば、図7及び図8に示す取付金具20など)。
図5に示すように、取付金具30は、本体パーツ31と本体パーツ35からなり、これを組合せて締め付けるボルト40を備える。そして、受け金具10は、このボルト40を本体11の中心部に形成したボルト孔13に挿通して、ナット41で締結し用いられる。
受け金具10を用いた取付部材30を組み立てる際に、受け金具10は上記の通り本体11を円形状にしているので受け金具10の向きを考慮する必要がなく、極めて効率的に組立作業を行える。
図6は、取付金具30の特徴を説明する説明図である。
取付金具30は、本体パーツ31と本体パーツ35からなり、本体パーツ31を外側に本体パーツ35を内側にして(図6(a)参照)、ボルト40及びナット41で締結することのみで(図6(b)参照)、本体パーツ31の下側端部32と本体パーツ35の下側端部36がハゼ式折板屋根55のハゼ部56に係合し、ハゼ部56に取り付けられる(図6(c)参照)。
従来の取付金具は、本体パーツ31と本体パーツ35を水平方向に貫通するボルト及びナットで本体パーツ31と本体パーツ35を締め付け、ハゼ式折板屋根55のハゼ部56に係合させる構造のものであったが、水平方向でのボルト及びナットの締結作業が必要なために、作業が極めて煩雑なものになっていた。しかしながら、取付部材30は水平方向でのボルト及びナットの締結作業が不要であり、取付金具上部の鉛直方向でのボルト及びナットの締結作業のみである。このため、取付作業が極めて容易で確実に行えて、取付作業の効率性・確実性を高めることができる。
図7及び図8も、本願発明に係る受け金具10の使用状態を示す説明図である。
図7及び図8は、受け金具10の使用状態のその他の一例であるが、ハゼ式折板屋根55のハゼ部56(図示は略図)に取り付けた取付金具20に受け金具10を用いたものである。取付金具20に架台を取り付けることなく、この受け金具10の上に直接ソーラーパネルなどの設置物を取り付けることができるため、安全且つ確実な直付け工法を可能にするものである。
図7及び図8に示すように、取付金具20は、本体パーツ21と本体パーツ22からなり、これを組合せてボルト25及びナット26で締め付けてハゼ部56に固定する。そして、受け金具10は、取付金具20に設けられた上部ボルト23を本体11の中心部に形成したボルト孔13に挿通して、ナット24で締結し用いられる。
受け金具10を用いた取付部材20を組み立てる際に、受け金具10は上記の通り本体11を円形状にしているので受け金具10の向きを考慮する必要がなく、極めて効率的に組立作業を行える。
本願発明に係る受け金具は、金属屋根の上面に設ける設置物を架台不要で取り付ける取付金具に広く利用できるものである。特に、ソーラーパネルを金属屋根に直付けする場合(直付け工法の場合)に有効である。
10 受け金具(本願発明)
11 本体
12 凹凸の形状
13 ボルト孔
20 取付金具
21 本体パーツ
22 本体パーツ
23 上部ボルト
24 ナット
25 ボルト
26 ナット
30 取付金具
31 本体パーツ
32 下側端部
35 本体パーツ
36 下側端部
40 ボルト
41 ナット
50 受け金具(従来)
55 ハゼ式折板屋根
56 ハゼ部
60 設置物

Claims (4)

  1. 金属屋根の上面に設ける設置物を架台不要で取り付ける取付金具に用いられる受け金具であって、
    設置物の底面に当接し、設置物を支持する受け金具の本体を円形状又は多角形状に形成しつつ、
    受け金具の本体に凹凸の形状を備えるとともに、その凹凸の形状はその凹部が本体の外縁へ連続している形状に形成したことで、受け金具で受けた雨水が受け金具の本体に貯留しないことを特徴とする受け金具。
  2. 凹凸の形状は、受け金具の本体の中心点を中心に点対称であることを特徴とする請求項記載の受け金具。
  3. 受け金具の本体の上面を被覆する樹脂製キャップを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の受け金具。
  4. 請求項1からのいずれかに記載の受け金具を備えた取付金具。
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