JP5800582B2 - 屋外設置物の設置用金物 - Google Patents

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Description

この発明は、太陽電池パネルなどの屋外設置物を陸屋根などの木造住宅の屋外水平部に設置するにあたって用いられる金物に関する。
住宅の屋根に太陽電池パネルなどの屋上設置物を設置するにあたっては、これを載置する架台を建物側に固定するための金物を建物側に備えさせる必要がある。従来、鉄筋コンクリート構造の住宅用のこうした金物は存在しているが、木造住宅における陸屋根用のものなどは存在していない。
この発明が解決しようとする主たる問題点は、木造住宅の屋外水平部に太陽電池パネルなどの屋外設置物を適切に設置し得る金物を提供する点にある。
前記課題を解決するために、この発明にあっては、屋外設置物の設置用金物を、屋外設置物を支持するために木造住宅の屋外水平部に造作される壁状突出部に備えられるこの屋外設置物の設置用金物であって、
棒状をなすと共に、その上端において開放した上部雌ねじ穴と、その下端において開放した下部雌ねじ穴とを有し、かつ、この両雌ねじ穴間を中実として両雌ねじ穴を分断させてなるナット体と、
このナット体における前記上部雌ねじ穴にねじ込まれてこのナット体の上端との間で前記屋上設置物の固定金物を挟持する上部ボルト体と、
前記ナット体の下部雌ねじ穴にねじ込まれる頭部と、前記壁状突出部を構成する柱材に支持される水平材にねじ込まれる軸部とを有する下部ボルト体とを備えてなるものとした。
前記壁状突出部を構成する柱材に支持される水平材に、下部ボルト体の軸部をねじ込むことで、この水平材に下部ボルト体を固定することができる。次いで、この下部ボルト体の頭部が前記ナット体の下部雌ねじ穴にねじ込まれるように、この下部ボルト体の頭部にかかるナット体をネジつけることで、前記水平材上にナット体を起立状態に設置させることができる。前記下部ボルト体の頭部と軸部との間に、壁状突出部を構成する水平材に固定可能なフランジ部を備えさせておけば、このフランジ部をかかる水平材に固定して前記ナット体の下部ボルト体の頭部に対するネジつけを円滑に行なうことができる。そして、このように設置されたナット体の上部雌ねじ穴に上部ボルト体をネジつけることでこのナット体の上端に前記固定金物を取り付けることができる。前記ナット体は、上部雌ねじ穴と下部雌ねじ穴との間を中実として両者を連通させていないことから、設置用金物を通じた雨水の浸入を可及的に防止することができる。
この発明にかかる設置用金物は、木造住宅の屋外水平部に形成される壁状突出部に、雨水の浸入を効果的に防止した状態で、強固かつ安定的に備えさせることができ、よってかかる屋外水平部に太陽電池パネルなどの屋外設置物を適切に設置可能とするものである。
図1は実施の形態にかかる設置用金物の使用状態を示した側面構成図である。 図2は実施の形態にかかる設置用金物の使用状態を示した断面構成図である。 図3は図2の要部を拡大して示した断面構成図である。 図4は実施の形態にかかる設置用金物を構成するナット体と下部ボルト体の要部破断の側面図である。
以下、図1〜図4に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について、説明する。この実施の形態にかかる設置用金物Jは、太陽電池パネルや看板などの屋外設置物を陸屋根、ベランダ、バルコニーなどの木造住宅の屋外水平部Rに設置するにあたって用いられるものである。より具体的には、かかる設置用金物Jは、前記屋外設置物を支持するために木造住宅の屋外水平部Rに造作される壁状突出部Fに備えられると共に、この壁状突出部Fの天端Faから突き出される箇所には屋上設置物の固定金物Paが取り付けられるようになっている。屋外設置物が太陽電池パネルである場合には、設置用金物Jの前記箇所には、かかる太陽電池パネルのパネル本体Sの架台Pの固定金物Pa(架台ベースなどと称される。)が取り付けられる。
前記壁状突出部Fは、水平材Fcと、これを支える柱材Fdとからなる構造体Fbにより形成されるようになっている。図示の例では、かかる構造体Fbは、上下の水平材Fcと、両者の間に介在される左右および中間の柱材Fdとにより構成されている。図示の例では、かかる構造体Fbの下側の水平材Fcを、木造住宅の陸屋根を構成する梁Bに止着した後、構造体Fbの側部及び天端を木製の屋根下地材Feで覆い、その表面にFRP防水による防水仕上げ層Ffを形成させることで、屋外水平部Rに前記壁状突出部Fを形成させるようにしている。設置用金物Jは、前記構造体Fbを梁Bに止着するに先だって、あるいはまた、梁Bに止着した後に前記上側の水平材Fcに取り付けることができる。図示の例では、このように取り付けられる設置用金物Jにおける壁状突出部Fの天端Faから突き出される箇所には、後述のナット体1の上端10より上方を除いて、前記防水仕上げ層Ffが形成されるようになっている。
この実施の形態にかかる設置用金物Jは、ナット体1と、上部ボルト体2と、下部ボルト体3とを備えてなる。
ナット体1は、棒状をなすと共に、その上端10において開放した上部雌ねじ穴12と、その下端11において開放した下部雌ねじ穴13とを有し、かつ、この両雌ねじ穴12、13間を中実として両雌ねじ穴を分断させてなる。
図示の例では、かかるナット体1は、丸棒状を呈している。上部雌ねじ穴12の穴径よりも下部雌ねじ穴13の穴径は大きくなっている。両雌ねじ穴12、13は、その穴軸をナット体1の棒軸に一致させるようにして、かかるナット体1に形成されている。かかるナット体1における前記中実とされる箇所14には、直径方向両側にそれぞれ、ナット体1の棒軸を含む仮想の平面に略平行をなす平坦部15が形成されており、この平坦部15を利用して工具によりナット体1を螺回操作し易いようになっている。
下部ボルト体3は、前記ナット体1の下部雌ねじ穴13にねじ込まれる頭部30と、前記壁状突出部Fを構成する柱材Fdに支持される水平材Fcにねじ込まれる軸部31とを有する。
図示の例では、下部ボルト体3の頭部30と軸部31との間には、円板状のフランジ部32が形成されている。
下部ボルト体3の軸中心線に直交する向きの断面において、頭部30の上部30aは外郭形状を六角形としている。一方、頭部30の下部30bの外周には雄ねじ30cが形成されている。かかる頭部30は、前記ナット体1の下部雌ねじ穴13に、この下部雌ねじ穴13の雌ねじに雄ねじ30cを噛み合わせながら、このナット体1の下端11に前記フランジ部32が突き当たる位置までねじ込むことができるようになっている。
一方、下部ボルト体3の軸部31の外周には、雄ねじ31aが形成されている。この実施の形態にあっては、前記構造体の上側の水平材Fcに、この水平材Fcの上面から鉛直方向に向けて穿設されためくら穴Fcaに、前記フランジ部32がこの水平材Fcの上面Fcbに突き当たる位置まで下部ボルト体3の軸部31をねじ込むようにしている。めくら穴Fcaはこの軸部31の外径とほぼ等しい穴径を持つように前記水平材Fcに設けられる。このねじ込みにより、かかる軸部31はこのめくら穴Fcaの穴壁に前記雄ねじ31aを食い込ませる。
一方、上部ボルト体2は、前記ナット体1における前記上部雌ねじ穴12にねじ込まれてこのナット体1の上端10との間で前記屋上設置物の固定金物Paを挟持する。
図示の例では、上部ボルト体2は六角ナット状を呈する頭部20を有している。固定金物Paは、この上部ボルト体2の軸部21を通す貫通孔Pcを備えた水平板部Pbと、左右側板部Pd、Pdと、この側板部Pdの上端から外側に突き出す鍔板部Peとを有しており、前記架台Pに対して鍔板部Peをもって固定されるようになっている。図示の例では、固定金物Paの前記貫通孔Pcを通じて前記ナット体1の上部雌ねじ穴12に上部ボルト体2の軸部21をねじ込むことで、この上部ボルト体2とナット体1の上端10との間で固定金物Paを挟持するようになっている。図中符号5はスプリングワッシャーであり、符号6はワッシャーである。
前記壁状突出部Fを構成する柱材Fdに支持される水平材Fcに、下部ボルト体3の軸部31をねじ込むことで、この水平材Fcに下部ボルト体3を固定することができる。次いで、この下部ボルト体3の頭部30が前記ナット体1の下部雌ねじ穴13にねじ込まれるように、この下部ボルト体3の頭部30にかかるナット体1をネジつけることで、前記水平材Fc上にナット体1を起立状態に設置させることができる。下部ボルト体3の前記固定及びナット体1のネジつけは、前記水平材Fcの上方からなすことができることから、前記防水仕上げ層Ffの形成前であれば前記壁状突出部Fを形成させる前記構造体Fbを梁Bに止着した後においても支障なくなすことができると共に、この防水仕上げ層Ffの形成前であればその取り付け位置の変更も容易になすことができる。ここで図示の例では、前記フランジ部32が壁状突出部Fを構成する水平材Fcに固定されるようになっており、このナット体1の下部ボルト体3の頭部30に対するネジつけを下部ボルト体3の共回りを生じさせることなく円滑に行えるようにしてある。図示の例では、フランジ部32の直径方向両側にそれぞれ、スクリュー4の通し孔32aが形成されており、この通し孔32aを通じて前記水平材Fcにスクリュー4を打ち込むことで、フランジ部32を前記水平材Fcに固定するようになっている。そして、このように設置されたナット体1の上部雌ねじ穴12に上部ボルト体2をネジつけることでこのナット体1の上端10に前記固定金物Paを取り付けることができる。前記ナット体1は、上部雌ねじ穴12と下部雌ねじ穴13との間を中実として両者を連通させていないことから、設置用金物Jを通じた雨水の浸入を可及的に防止することができる。
1 ナット体
10 上端
11 下端
12 上部雌ねじ穴
13 下部雌ねじ穴
2 上部ボルト体
3 下部ボルト体
30 頭部
31 軸部
F 壁状突出部
Fc 水平材
Ff 柱材

Claims (1)

  1. 屋外設置物を支持するために木造住宅の屋外水平部に造作される壁状突出部に備えられるこの屋外設置物の設置用金物であって、
    棒状をなすと共に、その上端において開放した上部雌ねじ穴と、その下端において開放した下部雌ねじ穴とを有し、かつ、この両雌ねじ穴間を中実として両雌ねじ穴を分断させてなるナット体と、
    このナット体における前記上部雌ねじ穴にねじ込まれてこのナット体の上端との間で前記屋上設置物の固定金物を挟持する上部ボルト体と、
    前記ナット体の下部雌ねじ穴にねじ込まれる頭部と、前記壁状突出部を構成する柱材に支持される水平材にねじ込まれる軸部とを有する下部ボルト体とを備えてなると共に、
    下部ボルト体の頭部と軸部との間に、前記水平材に固定可能なフランジ部が備えられていることを特徴とする屋外設置物の設置用金物。
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