JP3186643U - ソーラパネル支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】傾斜面で緩まないソーラパネル支持構造を提供する。
【解決手段】
ソーラーパネルを支持する複数のクロスバー4を支持固定する主ロッド3
に対して、ポール5及び筋交い8を組み合わせて固定する構造であって、
中空角材からなる主ロッド体の両壁を貫通する貫通孔を設けて
中空角材からなるポール5及び筋交いの相対する2辺を切欠きを設けて切欠きに主ロッドを嵌合すると共に、主ロッドに接する他の2辺にそれぞれ長貫通孔を設けて、前記主ロッドの貫通孔に挿通する螺子組6によってそれぞれ固定する。
【選択図】図3
【解決手段】
ソーラーパネルを支持する複数のクロスバー4を支持固定する主ロッド3
に対して、ポール5及び筋交い8を組み合わせて固定する構造であって、
中空角材からなる主ロッド体の両壁を貫通する貫通孔を設けて
中空角材からなるポール5及び筋交いの相対する2辺を切欠きを設けて切欠きに主ロッドを嵌合すると共に、主ロッドに接する他の2辺にそれぞれ長貫通孔を設けて、前記主ロッドの貫通孔に挿通する螺子組6によってそれぞれ固定する。
【選択図】図3
Description
本考案は、ポール及び筋交い上に切欠きを設け、主ロッド体下方に便利に支持でき、組み立てを更に便利にし、且つ更に安定してソーラパネルを支持固定させることができるソーラパネル支持構造に関する。
ソーラパネルは、太陽の光エネルギーを吸収し、熱エネルギー又は電気エネルギーに変換し、日常生活で使用する電力を提供する。
一般のソーラパネルは、多くが、日照が十分な建築物の屋根、屋上又はプラットフォーム上に取り付けられるが、従来のソーラパネルを取り付けることに用いる支持構造1は、図1、図2に示すように、複数の主ロッド体10及び複数のクロスバー11が相互に交錯して組み立てられ、主ロッド体10の一端には、ポール12を設置し、該ポール12は、該主ロッド体10の一側面に結合されて、螺子組13により該ポール12及び主ロッド体10を相互に固定設置定位し、該ポール12の他端は、螺子組13により第1固定台14に螺合する。
筋交い15の一端は、該主ロッド体10の一側面上に結合され、螺子組13により該筋交い15及び主ロッド体10を相互に固定設置定位し、該筋交い15の他端は、螺子組によりポール12他端の第1固定台14に螺合し、該主ロッド体10の他端は、螺子組13により第2固定台16に固定設置され、ソーラパネル2を該クロスバー11上に設置する。
このように、該支持構造1は、ソーラパネル2を傾斜方向に支持固定できるが、従来のソーラパネルの支持構造1は、そのポール12及び筋交い15が主ロッド体10の一側面上に結合して螺子組13により螺合固定されるが、ポール12及び筋交い15及び主ロッド体10の継ぎ目は、ただ単一接触面Aにおける相互の結合のみであり、安定して主ロッド体10を支持定位できず、震動により緩み易く、故に、ソーラパネル2を傾斜方向に安定して定位することができない。そこで、本考案者は、従来のソーラパネルの支持構造に存在する上記欠陥に鑑み、研究改良に専念し、ようやく本考案を創出した。
一般のソーラパネルは、多くが、日照が十分な建築物の屋根、屋上又はプラットフォーム上に取り付けられるが、従来のソーラパネルを取り付けることに用いる支持構造1は、図1、図2に示すように、複数の主ロッド体10及び複数のクロスバー11が相互に交錯して組み立てられ、主ロッド体10の一端には、ポール12を設置し、該ポール12は、該主ロッド体10の一側面に結合されて、螺子組13により該ポール12及び主ロッド体10を相互に固定設置定位し、該ポール12の他端は、螺子組13により第1固定台14に螺合する。
筋交い15の一端は、該主ロッド体10の一側面上に結合され、螺子組13により該筋交い15及び主ロッド体10を相互に固定設置定位し、該筋交い15の他端は、螺子組によりポール12他端の第1固定台14に螺合し、該主ロッド体10の他端は、螺子組13により第2固定台16に固定設置され、ソーラパネル2を該クロスバー11上に設置する。
このように、該支持構造1は、ソーラパネル2を傾斜方向に支持固定できるが、従来のソーラパネルの支持構造1は、そのポール12及び筋交い15が主ロッド体10の一側面上に結合して螺子組13により螺合固定されるが、ポール12及び筋交い15及び主ロッド体10の継ぎ目は、ただ単一接触面Aにおける相互の結合のみであり、安定して主ロッド体10を支持定位できず、震動により緩み易く、故に、ソーラパネル2を傾斜方向に安定して定位することができない。そこで、本考案者は、従来のソーラパネルの支持構造に存在する上記欠陥に鑑み、研究改良に専念し、ようやく本考案を創出した。
本考案の目的は、組み立てに便利であり、且つ更に安定してソーラパネルを支持固定できるソーラパネル支持構造を提供することにある。
本考案のソーラパネル支持構造は、複数の主ロッド体及び複数のクロスバーが相互に交錯して組み付けられ、該主ロッド体の相対する壁面上に複数の貫通孔を設け、該主ロッド体の一端は、螺子組でポールを固定設置し、該ポールは、螺子組で第1固定台を固定設置し、該主ロッド体は、螺子組で筋交いを固定設置し、該筋交いは、螺子組で該第1固定台上に固定設置され、該主ロッド体の他端は、螺子組で第2固定台に固定設置され、
該ポール一端の2つの壁面上に互いに対応して切欠きを設け、該ポール一端の他の2つの壁面上に互いに対応して長貫通孔を設け、該筋交いの2つの壁面上にも互いに対応して切欠きを設け、該筋交い一端の他の2つの壁面上にも互いに対応して長貫通孔を設ける。
該ポール一端の2つの壁面上に互いに対応して切欠きを設け、該ポール一端の他の2つの壁面上に互いに対応して長貫通孔を設け、該筋交いの2つの壁面上にも互いに対応して切欠きを設け、該筋交い一端の他の2つの壁面上にも互いに対応して長貫通孔を設ける。
本考案のソーラパネル支持構造は、複数の主ロッド体及び複数のクロスバーが相互に交錯して組み付けられ、該主ロッド体の相対する壁面上に複数の貫通孔を設け、該主ロッド体の一端は、螺子組でポールを固定設置し、該ポールは、螺子組で第1固定台を固定設置し、該主ロッド体は、螺子組で筋交いを固定設置し、該筋交いは、螺子組で該第1固定台上に固定設置され、該主ロッド体の他端は、螺子組で第2固定台に固定設置され、該ポール及び該筋交いの一端の2つの壁面上に互いに対応して切欠きを設け、該ポール及び該筋交いの一端の他の2つの壁面上に互いに対応して長貫通孔を設け、このように、より便利で安定してソーラパネルを保持固定できる。
本考案が上記の使用目的及び効果を達成する為に採用する技術手段について、好適実施例を挙げ、図面を参照して、以下に詳細に説明する。
本考案の実施例は、図3に示すように、複数の主ロッド体3及び複数のクロスバー4が相互に交錯して組み付けられ、該主ロッド体3の相対する壁面上に複数の貫通孔30を設け、該主ロッド体3の一端にポール5を設置し、該ポール5上端の2つの壁面上に互いに対応して切欠き50を設け、該ポール5上端の他の2つの壁面上に長貫通孔51を対応して設け、該長貫通孔51内に螺子組を貫通設置し、該螺子組6は、ボルト60、ガスケット61、弾性ワッシャー62及びナット63から構成され、該螺子組6のボルト60は、該主ロッド体3一端部の相対する貫通孔30内に貫通設置される。
該ポール5下端の2つの壁面上に貫通孔52を互いに対応して設け、2つの第2固定台7は、該ポール5下端の二側に対応して設けられ、該第1固定台7は、L形を呈し、該第1固定台7の垂直面に2つの長貫通孔70を設け、該2つの長貫通孔70内にそれぞれ螺子組6をそれぞれ貫通設置し、該螺子組6により該第1固定台7を該ポール5の下端に固定設置され、該第1固定台7の水平面に2つの貫通孔71を設ける。
筋交い8の一端は、該主ロッド体3の下方に設けられ、該筋交い8一端の2つの壁面上に切欠き80を互いに対応して設け、該筋交い8一端の他の2つの壁面上に長貫通孔81を互いに対応して設け、該長貫通孔81内に螺子組6を貫通設置し、該螺子組6により該筋交い8の一端を該主ロッド体3の下方に固定設置し、該筋交い8の他端の2つの壁面上に貫通孔82を互いに対応して設け、該貫通孔82は、該第1固定台7のもう1つの長貫通孔70に対応し、螺子組6により該第1固定台7の長貫通孔70及び該筋交い8の貫通孔82内に貫通設置され、該筋交い8の他端を該第1固定台7上に固定設置し、該主ロッド体3の他端の二側は、螺子組6により第2固定台9に固定設置し、このようにしてソーラパネル支持構造を構成する。
該ポール5下端の2つの壁面上に貫通孔52を互いに対応して設け、2つの第2固定台7は、該ポール5下端の二側に対応して設けられ、該第1固定台7は、L形を呈し、該第1固定台7の垂直面に2つの長貫通孔70を設け、該2つの長貫通孔70内にそれぞれ螺子組6をそれぞれ貫通設置し、該螺子組6により該第1固定台7を該ポール5の下端に固定設置され、該第1固定台7の水平面に2つの貫通孔71を設ける。
筋交い8の一端は、該主ロッド体3の下方に設けられ、該筋交い8一端の2つの壁面上に切欠き80を互いに対応して設け、該筋交い8一端の他の2つの壁面上に長貫通孔81を互いに対応して設け、該長貫通孔81内に螺子組6を貫通設置し、該螺子組6により該筋交い8の一端を該主ロッド体3の下方に固定設置し、該筋交い8の他端の2つの壁面上に貫通孔82を互いに対応して設け、該貫通孔82は、該第1固定台7のもう1つの長貫通孔70に対応し、螺子組6により該第1固定台7の長貫通孔70及び該筋交い8の貫通孔82内に貫通設置され、該筋交い8の他端を該第1固定台7上に固定設置し、該主ロッド体3の他端の二側は、螺子組6により第2固定台9に固定設置し、このようにしてソーラパネル支持構造を構成する。
組み立て使用時、図3〜図5に示すように、該ポール5の一端を該主ロッド体3の下方に設け、該主ロッド体3を該ポール5一端の切欠き50内に設け、該主ロッド体3一端の貫通孔30を該ポール5一端の長貫通孔51と相互に位置合わせし、螺子組6のボルト60を該相互に位置合わせした長貫通孔51及び貫通孔30内に穿合し、ガスケット61及び弾性ワッシャー62を該ボルト60上に被せ設け、ナット63を該ボルト60上に螺合し、該ポール5の一端を該主ロッド体3の下方に固定設置し、該主ロッド体3の一端を上向きに支持定位し、筋交い8の一端を該主ロッド体3の下方に設け、該主ロッド体3を該筋交い8一端の切欠き80内に設置させ、該主ロッド体3上のうち1つの貫通孔30を筋交い8一端の長貫通孔81と互いに位置合わせし、螺子組6のボルト60により該互いに位置合わせした長貫通孔81及び貫通孔30内に穿合し、該筋交い8を該主ロッド体3の下方に固定設置し、また、2つの第1固定台7を該ポール5の他端(即ち、下端)及び該筋交い8他端の二側に相対設置し、螺子組6により2つの第1固定台7を該ポール5及び該筋交い8の他端の二側に固定設置し、該主ロッド体3の他端上に螺子組6により2つの相対設置した第2固定台9を固定設置し、このように、ソーラパネル支持構造に便利且つ迅速に組み立てることができ、ソーラパネル2を該支持構造のクロスバー4上に組み付けることができる。本考案は、ポール5及び筋交い8の一端上に切欠き50,80を設けることにより、主ロッド体3を該切欠き50,80内に安置でき、該ポール5及び該筋交い8に主ロッド体3を保持定位させることができ、ポール5及び筋交い8と主ロッド体3との接触面積を増加することができ、更に、螺子組6によりロックし、該ポール5及び該筋交い8を主ロッド体3の下方に安定して固定し、緩み、震動することがなく、且つ該ポール5及び筋交い8上に長貫通孔51,81を設け、主ロッド体3上の貫通孔30に便利に位置合わせさせることができ、螺子組6の貫通設置に便利であり、組み立てをより便利にし、主ロッド体3の傾斜角度を便利に微調整させ、且つ全体の組み立て後の支持構造がソーラパネル2を安定して支持固定することができる。
上記のように、本考案は、予期する使用目的及び効果を確実に達成し、且つ従来技術に比較し、より利用的で実用的である。なお、本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない均等の範囲内で各種の変動や潤色を加えることができることは勿論である。
<従来技術>
10 主ロッド体
11 クロスバー
12 ポール
13 螺子組
14 第1固定台
15 筋交い
16 第2固定台
2 ソーラパネル
A 接触面
<本考案>
3 主ロッド体
30 貫通孔
4 クロスバー
5 ポール
50 切欠き
51 長貫通孔
52 貫通孔
6 螺子組
60 ボルト
61 ガスケット
62 弾性ワッシャー
63 ナット
7 第1固定台
70 長貫通孔
71 貫通孔
8 筋交い
80 切欠き
81 長貫通孔
82 貫通孔
9 第2固定台
10 主ロッド体
11 クロスバー
12 ポール
13 螺子組
14 第1固定台
15 筋交い
16 第2固定台
2 ソーラパネル
A 接触面
<本考案>
3 主ロッド体
30 貫通孔
4 クロスバー
5 ポール
50 切欠き
51 長貫通孔
52 貫通孔
6 螺子組
60 ボルト
61 ガスケット
62 弾性ワッシャー
63 ナット
7 第1固定台
70 長貫通孔
71 貫通孔
8 筋交い
80 切欠き
81 長貫通孔
82 貫通孔
9 第2固定台
Claims (1)
- 複数の主ロッド体上に相互に交錯して組み付けられた複数のクロスバー上にソーラパネルを固定支持するソーラパネル支持構造において、
該主ロッド体の一端をポール及び筋交いを介して第1固定台上に固定支持すると共に、主ロッド体他端を螺子組で第2固定台に固定支持し、
上記主ロッド体、ポール及び筋交いをそれぞれ中空角材で構成し、
該主ロッド体の複数個所に相対する両側を貫通する貫通孔を設け
該ポール及び筋交いの相対する2辺に切欠いて前記主ロッド体を嵌合する切欠きを設けると共に他の相対する2辺を貫通する長貫通孔をそれぞれ設けて該切欠きに嵌合した主ロッドの前記貫通孔を挿通する螺子組によって固定し、
該ポール及び筋交いの他端を螺子組で前記第1固定台に固定した、
ことを特徴とするソーラパネル支持構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW101216100 | 2012-08-22 | ||
TW101216100U TWM444401U (zh) | 2012-08-22 | 2012-08-22 | 太陽能板支撐架 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3186643U true JP3186643U (ja) | 2013-10-17 |
Family
ID=48090128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013004533U Expired - Fee Related JP3186643U (ja) | 2012-08-22 | 2013-08-06 | ソーラパネル支持構造 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3186643U (ja) |
TW (1) | TWM444401U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015158116A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 株式会社サンレール | 太陽光発電パネル架台 |
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---|---|---|---|---|
TWD213201S (zh) | 2020-09-02 | 2021-08-11 | 葉佑程 | 太陽能板支撐座之立桿 |
-
2012
- 2012-08-22 TW TW101216100U patent/TWM444401U/zh not_active IP Right Cessation
-
2013
- 2013-08-06 JP JP2013004533U patent/JP3186643U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015158116A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 株式会社サンレール | 太陽光発電パネル架台 |
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TWM444401U (zh) | 2013-01-01 |
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