JP2013163927A - 太陽電池パネル取付可変架台 - Google Patents

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

【課題】太陽電池パネルの製造メーカや、その出力・型式等が異なっても共通的に使用ができる太陽電池パネル取付可変架台を提供する。
【解決手段】複数の太陽電池パネル200を平面状に取付可能とするパネル取付モジュール20と、パネル取付モジュール20を所定の角度に傾斜させて固定するモジュール取付架台10とからなる太陽電池パネル取付可変架台2において、パネル取付モジュール20は、太陽電池パネル200の寸法に応じて太陽電池パネル200の周縁部を載せられるように複数の横桟と縦桟の格子状の組み合わせからなり、パネル取付モジュール20はモジュール取付架台10に着脱可能に構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数の太陽電池パネルを支持するための太陽電池パネル用架台に関し、特に、太陽電池パネルの設置場所により異なるパネルの傾斜角度や形状、またメーカの仕様・規格によりサイズの異なる太陽電池パネルであっても、取付可能な太陽電池パネル取付可変架台に関する。
近年、地球温暖化の主因とされている二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーとして、太陽光発電装置の導入が積極的に進められている。また、それに併せて様々な高効率の太陽電池パネルの研究開発が行われている。
太陽光発電装置は、太陽電池パネルの他に、太陽電池パネルの取付架台等を含んで構成される。太陽光発電装置を長年にわたって運用するには、架台の良し悪しはたいへん重要な問題である。
太陽光発電装置を設置する場合、日射の強さ、設置条件(方位・角度・装置の周辺環境)、気候・温度条件などを考慮する必要がある。例えば、太陽光を効率良く受光できるように、所定の傾斜角度で太陽電池パネルを取付架台上に設置する必要がある。地域の特性にあったように太陽光発電装置を設置しなければ、良好なパフォーマンスを発揮させることができないからである。
また、太陽電池パネルは、製造メーカや出力・型式等により、パネルの取り付け位置が異なる。そのため、太陽電池パネル毎に、別々の架台を用意しなければならなかった。その結果、太陽電池パネルの取付架台の構造は複雑化し、製造コストが上がるという問題があった。また、その取付工事等に多くの手間と時間がかかっている、という問題もあった。
かかる課題を解決するため、下記特許文献1では、太陽光発電パネルの取付架台に関し、加工が容易で生産性にも優れ、併せて拡張性及び施工性にも優れた太陽光発電パネルの取付架台に関する技術を開示している。
特許文献1には、上部に太陽光発電パネルの取付けが可能な太陽光発電パネルの取付架台において、平行に配置されフランジ部が形成された断面ロ字状(角パイプ)の縦桟と、各縦桟の前部を支持フランジ部が形成された断面C字状の横桟と、上記縦桟の両フランジ部の外側に配置され、ボルトを挿通して両フランジ部の内側に配置された内部ナットを締め付けて固定される縦桟金具と、上記横桟の両フランジ部の外側に配置され、ボルトを挿通して、両フランジ部の内側に配置された内部ナットを締め付けて固定される横桟と、を具備し、縦桟金具の支持板部と横桟金具の支持板部同士を合せ、各支持板部に設けられた孔部にボルト又はピンを挿通し両者を連結した構成、である太陽電池パネルの取付架台が開示されている。
下記特許文献1によれば、縦桟に対する縦桟金具の取付け位置を容易に縦桟の長手方向にずらすことができ、またこれによって縦桟の角度を容易に変更できて利便性が良いという効果ある。
また、下記特許文献2には、太陽電池モジュール用架台に関し、支柱に固着されたブラケットは、一対の側壁を有し、各側壁には、支柱の長さ方向に沿って複数の孔が所定間隔をおいて設けられ、ブラケットの各孔のうち上側に位置する孔を選択すると、支え棒が太陽電池モジュールを押し上げ傾斜角度を大きくする、という技術が開示されている。
下記特許文献2によれば、設置する用地毎に架台の設計を変更する必要がなくなる。このため、架台の標準化を行うことができるようになるので、工場における大量生産が可能となり、架台の製造コストを下げることができる、とされている。
しかし、特許文献1が開示する技術では、製造メーカやその出力・型式等により異なる太陽電池パネルを、共通架台として取り付けることはできない。そのためメーカやパネルの品番に対応する太陽電池パネル取付架台を別々に用意しなければならない。
また、特許文献2が開示する技術は、太陽電池パネルを所望の傾斜角度に変えることはできるが、メーカや出力・型式等が異なっても共通的に使用できる架台を提供するものではない。更に、太陽光の受光効率を上げるためには、パネルの傾斜角度に加え、方位を簡便に変えることが好ましいが、特許文献1、特許文献2のいずれにおいても、太陽電池パネルを所望の方位に簡便に変える技術は開示されていない。
特開2012−2044号公報 特開平8−170790号公報
そこで本発明の課題は、太陽電池パネルの製造メーカや、その出力・型式等が異なっても共通的に使用ができる太陽電池パネル取付可変架台を提供することを課題とする。また、太陽光を効率良く受光できるように、太陽電池パネルを所望の傾斜角度に設定でき、かつ所望の方位に簡便に回転できる太陽電池パネル取付可変架台を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、複数の太陽電池パネルを平面状に取付可能とするパネル取付モジュールと、前記パネル取付モジュールを所定の角度に傾斜させて固定するモジュール取付架台とからなる太陽電池パネル取付可変架台において、前記パネル取付モジュールは、太陽電池パネルの寸法に応じて太陽電池パネルの周縁部を乗せられるように複数の横桟と縦桟との格子状の組み合わせからなり、前記モジュール取付架台に着脱可能に構成されていることを特徴とする太陽電池パネル取付可変架台。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の太陽電池パネル取付可変架台であって、前記モジュール取付架台は、平行かつ水平方向に配置された第1の固定材と、前記第1の固定材間を接続する横桁材と前記第1の固定材の各端部に、一端が接続する第1の斜材と第2の斜材と、前記第1の固定材上で、突合する前記第1の斜材の他端と前記第2の斜材の他端とを固着させるとともに、前記パネル取付モジュールと前記第1の斜材と前記第2の斜材とが突合する部位を接合支持する第1の固定部と、前記第1の固定材と接続する側の前記第1の斜材の端部上面に設けられた角度調節部と、前記角度調節部に嵌合し、平行かつ所定の間隔で直立し、前記パネル取付モジュールと当節する部位とを接合支持する第2の固定材とを備えたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の太陽電池パネル取付可変架台であって、前記角度調節部は、前記第2の固定材の端部に形成された突起部が挿入するスライド溝と、前記スライド溝をスライドする前記突起部を所望の位置で固定させるストッパーとを含むことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれかに記載の太陽電池パネル取付可変架台であって、前記第1の固定材の各端部には、前記取付モジュール取付架台を回転可能に支持する回転部が設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれかに記載の太陽電池パネル取付可変架台であって、前記ストッパーは、前記角度調節部に形成された孔と、前記第2の固定材の端部に形成された孔とを挿通する、アングル、ローレット、ボルトのいずれかを含んで構成されることを特徴とする。
本発明の太陽電池パネル架台によれば、太陽電池パネルの製造メーカや、太陽電池パネルの出力・型式等が異なっても共通的に使用ができ、架台の製造コストを下げることができる。また、夏期あるいは冬期等の各季節においての太陽の日中での高さ位置の変動に合わせて太陽電池パネルの傾斜角度や方位を自由に変えられ、太陽光の受光効率を向上させることができる。
本発明の一実施の形態に係る太陽パネル取付モジュール20を所定の角度で傾斜させて固定するモジュール取付架台10の斜視図である。 パネル取付モジュール21の縦桟211とモジュール取付架台10とを接続する接続部107の詳細を示した図である。 太陽電池パネル200と、モジュール取付架台10にパネル取付モジュール20を設置したときの斜視図である。 仕様の異なるパネル取付モジュール21とパネル取付モジュール22と、それらを所望の傾斜角度で載置するモジュール取付架台10との関係を示した図である。 太陽電池パネル200のパネル取付モジュール20への取付け詳細図である。 パネル取付モジュール20を所望の角度でモジュール取付架台10に載置したときの斜視図であり、そのときのパネル取付モジュールを所望の角度で固定する角度調節部109を構成するスライド溝1091と、ストッパー111(111−a、111―b、111−c)等を示した図である。 角度調節部109により、太陽電池パネル200を所望の角度に調節したときの様子を示した図である。
本発明の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明の一実施の形態に係る太陽電池パネル200(図3参照)を取り付けるパネル取付モジュール20(図3参照)を所定の角度で傾斜させて固定するモジュール取付架台10の斜視図である。
図1に示すように、モジュール取付架台10は、平行かつ水平方向に配置された2つの固定材102と、2つの固定材102の間を接続する下部横桁材104とが接続し、固定材102の両方の端部には斜材103がそれぞれ接続し、固定材102とにより三角形状の支持骨組みを形成している。
2つの斜材103は、固定材102の上で、互いに突合するが、それらを固着させるのが、その頂部に設けられた接続部107である。接続部107にはパネル取付モジュール20(図3参照)を構成する縦桟211(図4参照)が当接する。接続部107は、当接部分でパネル取付モジュール20とモジュール取付架台10とを固着する。
三角形状の支持骨組みには、筋材105、上部横桁106が接続し、モジュール取付架台10のフレームを強固にしている。固定材102と接続している側の斜材103の上面には、角度調節部109が設けられている。角度調節部109には、直立する2つの固定材101の突起部が嵌合している。詳細は後述するが、角度調節部109により固定材101の高さを調節することができる。これにより、パネル取付モジュール20の設置角度を変えることができる。
固定材102が地面と接する端部4箇所には、モジュール取付架台10を回転させる回転部を設けることは好ましい(図示されていない)。このような回転部を設けることで、太陽電池パネル200の太陽に対する方向(方位)を、簡便に調整することができる。回転部の構造としては、例えば、ボルト貫通用の孔が複数設けられた円盤状のプレートがあげられる。円盤状のプレートには、その中心から所定の角度で、その周縁上に複数のボルト貫通用の孔を設ける。また、これに併せて固定材102にも回転部と固着するためのプレートを備えたボルト貫通用の孔を設ける。それらのボルト貫通用の孔をボルトで貫通させ、ナットで固定し所望の方位に設定する。方位を変更した場合は、円盤状のプレートのボルト貫通用の孔の位置(固定材102を固着する位置)を変えることで、モジュール取付架台10の方位を変更(調整)することができる。
図2は、接続部107とパネル取付モジュールの縦桟211とが接続しているところの詳細を示した図である。縦桟211のボルト孔と接続部107のボルト孔とにボルトを貫通させて、ナットにより締め付け固着する。
図3は、太陽電池パネル200と、モジュール取付架台10にパネル取付モジュール20が載置された太陽電池パネル取付可変架台2の斜視図である。太陽電池パネル200の枚数やサイズに適合したパネル取付モジュール20を、モジュール架台2に設置する。
図4は仕様の異なる2つのパネル取付モジュール21、パネル取付モジュール22と、モジュール取付架台10の斜視図である。図4に示すように、太陽電池パネルの仕様が異なっても、それを取り付けるパネル取付モジュールを用意すれば、その架台は共通的に使用することができる。
より具体的には、モジュール取付架台10に当接するのはパネル取付モジュール21の縦桟211又はパネル取付モジュール22の縦桟221であり、パネル取付モジュール21又はパネル取付モジュール22に当接するのは、横桟210又は横桟220である。従って、パネル取付モジュール10の横桟のサイズや本数を太陽電池パネルの仕様にあわせる(変える)ことで、様々な太陽電池パネルに対応できる。
図5は、太陽電池パネル200のパネル取付モジュール10への取付詳細を示した図である。太陽電池パネルのフレーム201をパネル取付モジュールの横桟210にボルト300で固定する。
パネル取付フレーム201には、固定用のネジ孔202が設けられている。それに対応するように横桟210にネジ300が挿通するネジ孔2100が設けられている。ネジ300をワッシャー311と介して、ネジ孔202、ネジ孔2100に挿通させ、ナット312により締め付け固定する。
図6はパネル取付モジュール21を所望の角度に傾斜させて設置するための角度調節部位109の構造を示した図である。太陽電池パネル200が、太陽光を効率よく受光するためには、太陽光パネルの角度の調節が必要である。その角度を調節するのが角度調節部109であり、角度調節部109は斜材103の上面に設けられている。
この角度調節部109は、固定材101に形成された突起部(図6においてはプレートで隠れている。)がスライド溝1091に沿って上下する。スライド溝をスライドする突起部を所望の位置で固定させるのがストッパー111である。ストッパー111としては、例えば図6(a)に示すようなローレット111−aのような簡易的に手締めが可能なものを、固定材101に形成された孔と角度調節部109に形成された孔とに挿通させることで固定する。あるいは、図6(b)に示すようなアングル111−bのような丸棒を差し込むことで固定するようにしても良く、またボルト111−cとナット113のようなもので固定して良い。
図7は、角度調節部109により、太陽電池パネル200を所望の角度で設置したときの図である。図7(a)は、太陽電池パネル集合体3を地面に対し20度で設置した場合である。またそのときの詳細が図7(a)の下図である。固定材101に設けられた突起部が角度調節部109のスライド溝1091に挿通され、固定材101に設けられた孔と角度調節部109に設けられた最下段の孔とをストッパー111が挿通することで、太陽電池パネル集合体3を20度の角度に固定している。
以下、同様に図7(b)は太陽電池パネル集合体3を地面に対し30度の角度に固定した場合であり、図7(c)は太陽電池パネル集合体3を地面に対し40度の角度に固定した場合である。
本発明によれば、太陽電池パネルの製造メーカや、太陽電池パネルの出力・型式等が異なっても共通的に使用ができる太陽電池パネル取付可変架台が提供できる。また、太陽光の受光効率の良い太陽電池パネル取付可変架台を製造することができる。
1 太陽電池パネルが載置された太陽電池パネル取付可変架台
2 太陽電池パネル取付可変架台
3 太陽電池パネルの集合体
10 モジュール取付架台
20 21 22 パネル取付モジュール
101 102 固定材
103 斜材
104 下部横桟材
105 筋材
106 上部横桁
107 108 接続部
109 角度調節部
200 太陽電池パネル
210 横桟
221 縦桟

Claims (5)

  1. 複数の太陽電池パネルを平面状に取付可能とするパネル取付モジュールと、前記パネル取付モジュールを所定の角度に傾斜させて固定するモジュール取付架台とからなる太陽電池パネル取付可変架台において、前記パネル取付モジュールは、太陽電池パネルの寸法に応じて太陽電池パネルの周縁部を乗せられるように複数の横桟と縦桟との格子状の組み合わせからなり、前記モジュール取付架台に着脱可能に構成されていることを特徴とする太陽電池パネル取付可変架台。
  2. 前記モジュール取付架台は、平行かつ水平方向に配置された第1の固定材と、
    前記第1の固定材間を接続する横桁材と
    前記第1の固定材の各端部に、一端が接続する第1の斜材と第2の斜材と、
    前記第1の固定材上で、突合する前記第1の斜材の他端と前記第2の斜材の他端とを固着させるとともに、前記パネル取付モジュールと、前記第1の斜材と前記第2の斜材とが突合する部位を接合支持する第1の固定部と、
    前記第1の固定材と接続する側の前記第1の斜材の端部上面に設けられた角度調節部と、
    前記角度調節部に嵌合し、平行かつ所定の間隔で直立し、前記パネル取付モジュールと当接する部位を接合支持する第2の固定材
    とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル取付可変架台。
  3. 前記角度調節部は、前記第2の固定材の端部に形成された突起部が挿入するスライド溝と、前記スライド溝をスライドする前記突起部を所望の位置で固定させるストッパーとを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池パネル取付可変架台。
  4. 前記第1の固定材の各端部には、前記取付モジュール取付架台を回転可能に支持する回転部が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の太陽電池パネル取付可変架台。
  5. 前記ストッパーは、前記角度調節部に形成された孔と、前記第2の固定材の端部に形成された孔とを挿通するアングル、ローレット、ボルトのいずれかであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の太陽電池パネル取付可変架台。
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