JP3204348U - 太陽光発電パネル架台 - Google Patents

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佳輝 島田
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Abstract

【課題】屋根勾配及び屋根傾斜の方角に依存することなく、最適な受光角度で太陽光発電パネルを支持することのできる太陽光発電パネル架台を提供する。【解決手段】太陽光発電パネル架台100は、建築物の屋根の上で太陽光発電パネルを支持するためのものである。太陽光発電パネル架台100は、ベースプレート110と、ベースプレート110から起立するようにベースプレート110に固定された支柱(122、124、126、128)と、支柱(122、124、126、128)の上端に取り付けられ、パネル取り付け面132を有する太陽光発電パネル支持部材130と、を備える。パネル取り付け面132は、屋根面に対して平行でない傾きを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、太陽光発電パネル架台に関する。
従来より、建築物の屋根などに太陽光発電パネルを設置して、太陽光エネルギーを有効利用することが行われている。
太陽光発電パネルを屋根に設置する場合、一般的には、屋根に架台、部品等を取り付け、その上に太陽光発電パネルを固定する。
太陽光発電パネルの発電効率は、太陽光発電パネルに対する太陽光の照射角度によって大きく変化する。すなわち、太陽光の照射角度は、屋根勾配、屋根傾斜の方角、季節、緯度、時刻等によって変化する。このため、太陽光発電パネルの受光角度を適切に設定する必要がある。
そこで、太陽光の照射角度に応じて太陽光発電パネルの向きを変化させる手段が提案されてきた。
特許文献1には、両面で発電可能な長方形状の発電手段を、その1軸にて回転駆動可能となるように配置した太陽光発電装置であって、複数の発電手段を回動機構により駆動させることにより、太陽の高度が低い場合でも発電面が太陽光に対して垂直に近い角度から入射することにより、全体としての発電効率を高く維持することが可能となる太陽光発電装置が開示されている。
特開2011−108703号公報
しかしながら、特許文献1に記載の装置では、屋根の面に対して太陽光発電パネルの向きを変化させることができるため屋根勾配に依存しない発電効率を実現できるものの、屋根傾斜の方角によっては太陽光発電パネルの受光角度が適切に設定されず、受光効率が低下する場合があった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、屋根勾配及び屋根傾斜の方角に依存することなく、最適な受光角度で太陽光発電パネルを支持することのできる太陽光発電パネル架台を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の第1の観点に係る太陽光発電パネル架台は、
建築物の屋根の上で太陽光発電パネルを支持するための太陽光発電パネル架台であって、
ベースプレートと、
前記ベースプレートから起立するように前記ベースプレートに固定された支柱と、
前記支柱の上端に取り付けられ、パネル取り付け面を有する太陽光発電パネル支持部材と、
を備え、
前記パネル取り付け面は、前記屋根に対して三次元の傾きを有する。
例えば、前記支柱は4本であり、4本の前記支柱の長さは各々異なる。
本考案によれば、屋根勾配及び屋根傾斜の方角に依存することなく、最適な受光角度で太陽光発電パネルを支持することのできる太陽光発電パネル架台を提供することができる。
本考案の一実施形態である太陽光発電パネル架台を模式的に表す斜視図である。 (a)はベースプレートに支柱を取り付けた状態を模式的に表す正面図であり、(b)はベースプレートに支柱を取り付けた状態を模式的に表す側面図である。 (a)は太陽光発電パネル架台に太陽光発電パネルを取り付けた状態を模式的に表す斜視図であり、(b)は太陽光発電パネル架台に太陽光発電パネルを取り付けた状態を模式的に表す透過斜視図である。 建築物の屋根の上に複数の太陽光発電パネル架台を設置し、各々の太陽光発電パネル架台に太陽光発電パネルを取り付けた状態を説明する図である。
まず、本考案の一実施形態による太陽光発電パネル架台100について詳細に説明する。
本考案の一実施形態による太陽光発電パネル架台100は、図1に示すように、ベースプレート110と、各々のベースプレート110に固定された4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)と、各支柱の上端に取り付けられた太陽光発電パネル支持部材130と、を備える。
太陽光発電パネル架台100は、図3、4に示すように、建築物の屋根10(図4)の上で太陽光発電パネル30を傾斜させて支持するためのものである。太陽光発電パネル架台100は、屋根10の上に設置されたレール材20に固定されて使用される。
矩形状のベースプレート110は、太陽光発電パネル架台100をレール材20に固定する役割を果たす。本実施形態の太陽光発電パネル架台100は、ベースプレート110を4枚備える。4枚のベースプレート110には、連結材112(後述)を介して、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)が溶接固定されている。なお、ベースプレート110は、レール材20にボルト及びナット(図示せず)によって固定される。
4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)は、角パイプからなり、各々、ベースプレート110から起立するように、連結材112を介して、ベースプレート110に溶接固定されている。各支柱の下部側面には、連結材112を嵌合させるための一対の矩形状の切欠き(図示せず)が形成されている。第一支柱122について例示すると、図2(a)、(b)に示すように、ベースプレート110の略中央部に、六角形のプレート状の連結材112の底辺が溶接固定され、連結材112に、第一支柱122の下部に形成された切欠きを嵌合させて溶接固定することで、ベースプレート110に第一支柱122を固定させる。このように、ベースプレート110に連結材112が固定され、連結材112に支柱が固定されることで、支柱がベースプレート110に接していないため、支柱の錆及び腐食の発生が低減される。
4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)の長さは各々異なる。より具体的には、図1に示すように、第一支柱122が最も短く、第四支柱128が最も長い。各支柱の長さの順は、第一支柱122<第二支柱124<第三支柱126<第四支柱128である。このように、4本の支柱の長さが各々異なることで、太陽光発電パネル支持部材130(後述)のパネル取り付け面132を、屋根10の面に対して三次元の傾きを有するよう設定することができる。
太陽光発電パネル支持部材130は、角パイプからなる矩形状の枠体であり、太陽光発電パネル架台100に太陽光発電パネル30を固定する役割を果たす。太陽光発電パネル支持部材130の四隅の端部には、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)の上端が、溶接により取り付けられている。太陽光発電パネル支持部材130のパネル取り付け面132は、屋根10の面に対して三次元の傾きを有しており、太陽光発電パネル30を最も受光効率の良い傾斜角度に三次元的に調節して設置することができる。なお、太陽光発電パネル30は、太陽光発電パネル支持部材130に、ボルト及びナット(図示せず)によって固定される。
ベースプレート110、連結材112、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)及び太陽光発電パネル支持部材130の材質は、ステンレス鋼であるが、アルミニウム、普通鋼等であってもよい。
次に、本実施形態に係る太陽光発電パネル架台100の作製方法及び使用方法の一例について説明する。
まず、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)の長さを決める。より具体的には、太陽光発電パネル架台100を設置する屋根10の場所において、受光効率が最大となるパネル取り付け面132の傾斜角度を算出し、屋根10の勾配及び屋根傾斜の方角に鑑みて、第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128の各々の長さを決める。
次に、4枚のベースプレート110、4枚の連結材112、下部側面に切り欠きが形成された4本の支柱、太陽光発電パネル支持部材130を用意する。4本の支柱については、先に決定された長さの第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128とし(各支柱の長さの順は、第一支柱122<第二支柱124<第三支柱126<第四支柱128)、下部側面に連結材112を嵌合させるための切り欠きを形成する。
次に、ベースプレート110の略中央部に連結材112を溶接し、第一支柱122の下部側面の切り欠きに連結材112を嵌合させて溶接固定することで、第一支柱122をベースプレート110に固定する。第二支柱124、第三支柱126及び第四支柱128についても同様に、連結材112を介してベースプレート110に固定する。4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)の上端に太陽光発電パネル支持部材130の四隅の端部を溶接固定して、1つの太陽光発電パネル架台100を完成させる。このような太陽光発電パネル架台100を、複数個作製する。
次に、屋根10の上に設置されたレール材20に、太陽光発電パネル架台100のベースプレート110をボルト及びナット(図示せず)で固定する。同様の固定作業を、複数の太陽光発電パネル架台100について行うことで、屋根10の上に複数個の太陽光発電パネル架台100を設置する。
最後に、太陽光発電パネル支持部材130のパネル取り付け面132に太陽光発電パネル30をボルト及びナット(図示せず)で固定する。太陽光発電パネル30は、屋根10の面に対して三次元の傾きを有するように太陽光発電パネル支持部材130に取り付けられる。このように、太陽光発電パネル30を最も受光効率の良い傾斜角度に三次元的に調節して設置することができる。
以上説明したように、本考案の実施形態に係る太陽光発電パネル架台100を用いることで、屋根10の面に対して三次元の傾きを有するように太陽光発電パネル30を取り付けることができるため、屋根勾配及び屋根傾斜の方角に依存することなく、受光効率が最大となる傾斜角度で太陽光発電パネル30を設置することができる。
また、本考案の実施形態に係る太陽光発電パネル架台100は、ベースプレート110、連結材112、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)及び太陽光発電パネル支持部材130からなり、単純な構造であるため、低コストで作製することができる。
また、本考案の実施形態に係る太陽光発電パネル架台100は、屋根10の上に設置される(太陽光発電パネル設置用の)既存のレール材20に取り付け可能であるため、簡便かつ低コストで設置することができる。
なお、この考案は上記実施の形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、本実施形態においては、図1に示したように、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)を用いた形態について説明したが、支柱の本数は4本でなくてもよく、例えば、1本、2本、6本、8本等としてもよい。太陽光発電パネル30を、屋根10の面に対して三次元の傾きを有するように取り付けることができる限り、支柱の本数に制限はない。また、支柱の本数に応じて太陽光発電パネル支持部材の形状を変更することができる。
また、本実施形態においては、図1、図2に示したように、ベースプレート110を備える形態について説明したが、ベースプレート110を備えずに、支柱を直接、屋根10のレール材20に固定してもよい。
また、本実施形態においては、図1、図2に示したように、連結材112を備える形態について説明したが、連結材112を備えずに、支柱を直接、ベースプレート110に固定してもよく、ベースプレート110を備えない場合、支柱を直接、屋根10のレール材20に固定してもよい。
また、本実施形態においては、図4に示したように、複数の太陽光発電パネル架台100を屋根10の上に設置する形態について説明したが、太陽光発電パネル架台100を屋根10の上に1台のみ設置してもよい。
また、本実施形態においては、図1、図3、図4に示したように、屋根10のレール材20に太陽光発電パネル架台100を固定する形態について説明したが、屋根10への固定方法についてはレール材20を介していなくてもよく、特に限定されない。
また、本実施形態においては、前述したように、受光効率が最大となる傾斜角度に鑑み支柱の長さをあらかじめ決定して太陽光発電パネル架台100を作製する形態について説明したが、各支柱に長さ調節機構を取り付けて、各支柱の長さを変化させることで、パネル取り付け面132を最適な傾斜角度に調節するようにしてもよい。
また、本実施形態においては、図4に示したように、建築物の傾斜した屋根10の上に太陽光発電パネル架台100を設置した形態について説明したが、太陽光発電パネル架台100の設置場所は、例えば、建築物の屋上等でもよい。
10 屋根
20 レール材
30 太陽光発電パネル
100 太陽光発電パネル架台
110 ベースプレート
112 連結材
122 第一支柱
124 第二支柱
126 第三支柱
128 第四支柱
130 太陽光発電パネル支持部材
132 パネル取り付け面
上記目的を達成するため、本考案の第1の観点に係る太陽光発電パネル架台は、
建築物の屋根の上で太陽光発電パネルを支持するための太陽光発電パネル架台であって、
ベースプレートと、
前記ベースプレートから起立するように前記ベースプレートに固定された支柱と、
前記支柱の上端に取り付けられ、パネル取り付け面を有する太陽光発電パネル支持部材と、
を備え、
前記パネル取り付け面は、前記屋根の屋根面と平行でない
4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)の長さは各々異なる。より具体的には、図1に示すように、第一支柱122が最も短く、第四支柱128が最も長い。各支柱の長さの順は、第一支柱122<第二支柱124<第三支柱126<第四支柱128である。このように、4本の支柱の長さが各々異なることで、太陽光発電パネル支持部材130(後述)のパネル取り付け面132を、屋根10の屋根と平行でないよう設定することができる。
太陽光発電パネル支持部材130は、角パイプからなる矩形状の枠体であり、太陽光発電パネル架台100に太陽光発電パネル30を固定する役割を果たす。太陽光発電パネル支持部材130の四隅の端部には、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)の上端が、溶接により取り付けられている。太陽光発電パネル支持部材130のパネル取り付け面132は、屋根10の屋根と平行でなく、太陽光発電パネル30を最も受光効率の良い傾斜角度に三次元的に調節して設置することができる。なお、太陽光発電パネル30は、太陽光発電パネル支持部材130に、ボルト及びナット(図示せず)によって固定される。
最後に、太陽光発電パネル支持部材130のパネル取り付け面132に太陽光発電パネル30をボルト及びナット(図示せず)で固定する。太陽光発電パネル30は、屋根10の屋根と平行でないように太陽光発電パネル支持部材130に取り付けられる。このように、太陽光発電パネル30を最も受光効率の良い傾斜角度に三次元的に調節して設置することができる。
以上説明したように、本考案の実施形態に係る太陽光発電パネル架台100を用いることで、屋根10の屋根と平行でないように太陽光発電パネル30を取り付けることができるため、屋根勾配及び屋根傾斜の方角に依存することなく、受光効率が最大となる傾斜角度で太陽光発電パネル30を設置することができる。
なお、この考案は上記実施の形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、本実施形態においては、図1に示したように、4本の支柱(第一支柱122、第二支柱124、第三支柱126、第四支柱128)を用いた形態について説明したが、支柱の本数は4本でなくてもよく、例えば、1本、2本、6本、8本等としてもよい。太陽光発電パネル30を、屋根10の屋根と平行でないように取り付けることができる限り、支柱の本数に制限はない。また、支柱の本数に応じて太陽光発電パネル支持部材の形状を変更することができる。

Claims (2)

  1. 建築物の屋根の上で太陽光発電パネルを支持するための太陽光発電パネル架台であって、
    ベースプレートと、
    前記ベースプレートから起立するように前記ベースプレートに固定された支柱と、
    前記支柱の上端に取り付けられ、パネル取り付け面を有する太陽光発電パネル支持部材と、
    を備え、
    前記パネル取り付け面は、前記屋根に対して三次元の傾きを有する、
    ことを特徴とする太陽光発電パネル架台。
  2. 前記支柱は4本であり、4本の前記支柱の長さは各々異なる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電パネル架台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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