JP4891955B2 - 折込鋸 - Google Patents

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Description

本発明は、折込鋸において、特にロック機構に関するものである。
折込鋸は、鋸刃体の基部を、鋸刃体が挿入される挿入溝を設けた柄体の端部に枢結して、鋸刃体の突出(使用状態)並びに収納(非使用状態)を行うものであり、使用状態並びに収納状態において鋸刃体が不用意に回動しないように、適宜な鋸刃体のロック機構を付設している。
具体的には、柄体の先端に逆U字状の扁平な背金部を設け、前記背金部に鋸刃体の基部を枢結し、鋸刃体の基部外周に係止凹部を設け、背金部に、前記係止凹部に係合解除するロック機構を設けているものである。
ロック機構としは、特許文献1(実開昭63−27302号公報)に示されているように、係止凹部に係合する係止爪を一端側に設けると共に、係合方向に付勢したシーソー構造としたもの、特許文献2(実開昭57−183107号公報)に示されているように係止凹部に係合する切欠軸部を、背金部を貫通し且つ回動自在に設けて、当該軸部の回動で係合解除を実施するもの、更には特許文献3(実開昭62−185001号公報)に示されているように係止凹部に係合する軸部を、軸方向に移動操作自在に設けて、当該軸部の移動で係合解除を実施するものが知られている。
実開昭63−27302号公報。 実開昭57−183107号公報。 実開昭62−185001号公報。
前記のロック機構のように収納時及び使用時において同一の係合構造を採用すると、鋸刃体の基部外周の約180度の位置に係止凹部を形成した半円形状としなければならないという鋸本体の基部形状が一定の制限を受けるので設計度の自由が阻害される。
また折込鋸において、鋸刃体収納時にはできるだけコンパクトにして、使用に際しては十分な刃渡り長を備えるのが合理的であるが、枢結部をできるだけ背金部の先端に設けた場合に、鋸刃体の基部形状が半円形である必要上、非円形として突出形状を変更して、より収納時の全長を小さくすることができない。
更に収納時及び使用時とでは、係止方向が相違するので係止爪を採用したロック機構においては、例えば使用時における安全性を高めるために、鋸刃体の収納方向回動を阻止するように係止方向の抵抗が大きくなる係止爪及び係止凹部の形状を設定すると、逆に収納時の係止があまくなってしまう。
そこで本発明は、シーソー構造の係止爪を採用したロック機構において、収納時の係止も確実に実現する新規なロック機構を備えた折込鋸を提案したものである。
本発明に係る折込鋸は、鋸刃体が挿入される挿入溝を有する柄体と、前記柄体の先端に一体に設けた背金部と、前記背金部に基部を挟み込んで、前記基部を貫通する枢結軸で背金部に枢結した鋸刃体とで構成され、使用に際して鋸刃体を回動させて挿入溝から取り出して全体を棒状とする折込鋸であって、鋸刃体の基部峰側縁に使用時係止凹部を設け、前記使用時係止凹部に対応する係止爪を先端側に備えたロック操作体を、係止爪が係止凹部に係合する係止方向に付勢して、前記背金部の背側に、鋸刃体基部の回動範囲外における背金部の表裏を貫通する支軸でシーソー構造に装着してなる鋸使用時のロック機構を備えた折込鋸において、ロック操作体に背金部を挟んで対面する適宜大きさの側面部を有せしめると共に、鋸刃体の基部歯辺における枢結軸より刃先方となる位置で、且つ前記ロック操作体の側面部の範囲内に、鋸刃体を挿入溝に収納した際における鋸刃体が挿入溝から離脱する回動に対して回動阻止面となる側縁を有する収納時係止凹部を設け、鋸刃体を挿入溝に収納した際の前記収納時係止凹部と対応するロック操作体側面部間に、ロック操作体側面部外面に抜け止め部を備えた係止軸を可動架設すると共に、背金部側面に鋸刃体収納時における収納時係止凹部の阻止面位置から阻止面離脱位置までガイド溝を形成し、ガイド溝と交差してロック操作体の係止解除シーソー動作でガイド溝に添って係止軸を移動可能とする操作溝をロック操作体側面に形成し、前記鋸刃体の基部外縁形状を、使用時係止凹部及び収納時係止凹部の基端側直前部分は、枢結軸を中心とした回動半径が、付勢力で安定しているロック操作体における係止爪及び係止軸の各位置より大径で、前記以外の回動半径が、付勢力で安定しているロック操作体における係止爪及び係止軸の各位置より小径としてなることを特徴とするものである。
而して、従前の折込鋸と同様に、枢結軸を中心に鋸刃体を回動することで使用状態と収納状態とするもので、使用時においては係止爪が使用時係止凹部に嵌り込んで係合状態となり、鋸本体の回動が阻止されロック状態となる。
収納状態とするにはロック操作体を操作して係止爪を使用時係止凹部から離脱させると鋸刃体は自由に回動できるので、収納方向に回動すると、使用時係止凹部の形成個所の直前に達すると、鋸刃体の基部外縁で係止軸を押し上げ、係止軸は、ガイド溝及び操作溝に添って上昇し、収納時係止凹部の位置に達すると、ロック操作体の付勢力で収納時係止凹部内に嵌り込み係合される。
従って収納時においては、収納時係止凹部と係止軸が係合して鋸本体の回動が阻止されロック状態となる。
尚単に係止軸をロック操作体の側面に固定的に架設し、鋸刃体の所定位置に収納時係止凹部を形成した場合には、係止軸の動作方向(=係止凹部の溝方向)が、鋸刃体の柄体からの引出方向(枢結軸を中心とした円形に添う方向)との角度が小さくなり、完全なロックが実現できない。
また本発明(請求項2)に係る折込鋸は、上記の構成において特に、収納時係止凹部のロック位置を、鋸刃体の枢結中心からの距離(半径)を基準として、使用時係止凹部のロック位置と一致させてなるもので、使用時のロック状態のロック操作体(シーソー構造体)の位置(傾斜角度)と、収納時のロック操作体の位置(傾斜角度)が一致する。
本発明の構成は上記のとおり、折込鋸のロック操作体に使用時ロック機構とは別に収納時ロック機構も組み込んだもので、使用時と収納時に対して同一ロック機構を採用した場合に比較して、鋸刃体の基部外縁形状を大きな制限を受けることがなく基部外形をコンパクトにできたものである。
次に本発明の実施の形態について次に説明する。実施形態に示した折込鋸は、基本的には従前のロック機構つきの折込鋸と同一で、柄体1と鋸刃体2とを備え、柄体1には、鋸刃体2が挿入収納される挿入溝11を設け、先部に扁平な逆U字状の背金部12を設けたもので、前記背金部12に鋸刃体2の基部21を、収納時に鋸歯22が挿入溝11に対面するように枢結軸3で枢結したものである。
本発明は前記の折込構造に更にロック機構を組み込んだもので、ロック機構は、鋸刃体2に設けた使用時係止凹部23A,23B、及び収納時係止凹部24と、ロック操作体4と、背金部12に設けたガイド溝13で構成される。
鋸刃体2に設けた使用時係止凹部23A,23Bは、鋸刃体2の基部峰側の外縁25に設けたもので、鋸刃体2を使用状態とした際に、後述するロック操作体4の係止爪41が嵌り込んで係合するもので、使用時係止凹部23A,23Bは、使用時に際しての柄体1と鋸刃体2の維持角度を選択できるようにしたものである。
また収納時係止凹部24は、枢結軸3を中心とした場合に、使用時係止凹部23A,23Bの距離と対応する位置に設けたもので、鋸刃体2が挿入溝11から離脱する回動に対して回動阻止面となる側縁(阻止面)24aを有する形状とし、後述する係止軸42が嵌り込んで係合するようにしたものである。
また基部外縁25は、使用時係止凹部23Bの直前部分25a(鋸刃体2の峰部終端)、及び収納時係止凹部24の直前部分25b(鋸刃体2の歯辺終端)を、鋸刃体2の回動に際して係止爪41を押し上げる半径(枢結軸3からの)とし、その間の範囲は前記半径円より内方で係止爪41に当接しない形状に形成してなる。
ロック操作体4は、適宜大きさの側面部43を備え、支軸44で背金部12に枢結してシーソー動作可能に設けたもので、先部に係止爪41を垂設し、後部上面に操作用の押圧部45を設け、押圧部45を押し上げる方向に付勢するバネ部46を設け、更に側面部43に操作溝47を設けたものである。
前記の側面部43は、鋸刃体2の収納状態時に収納時係止凹部24の位置が含まれる範囲に設けたものであり、係止軸42は操作溝47内を移動可能に架設し、且つ係止軸42はガイド溝13を貫通するものである。勿論前記係止軸42は、図5,7の係止軸と同心円の一点鎖線で表示された抜け止め部を備えているものである。
前記の操作溝47とガイド溝13の関係は、ガイド溝13を、背金部12の側面に収納時係止凹部24の阻止面24aから離れる方向に形成し、操作溝47は、前記ガイド溝13と交差して形成し、ロック操作体4の回動動作と、係止軸42の収納時係止凹部24への出入(嵌り込み及び離脱)が対応するように形成したものである。
而して、使用時のロックは従前の折込鋸と同様で、枢結軸3を中心に鋸刃体2を回動して、柄体1と一本の棒状の位置にすると、基部21の外縁25aによって係止爪41がロック操作体4の付勢力に抗して持ち上げられ、所定位置に達すると係止爪41が使用時係止凹部23A(又は23B)に嵌り込んで係合状態となり、鋸刃体2の回動が阻止されロック状態となる。
前記のロック状態で折込鋸が使用されるもので、使用後は、押圧部45を下圧してロック操作体4を回動操作し、係止爪41を使用時係止凹部23A(又は23B)から離脱させると鋸刃体2は自由に回動できるので、収納方向に回動する。この回動時には、基部外縁25は、係止爪41に当接しないので、ロック操作体4はロック時と同様の位置を保つ。
更に鋸刃体2が柄体1に近づいて挿入溝11に侵入する状態で、基部外縁の収納時係止凹部24の直前部分25bが係止軸42と衝突し、係止軸42は峰側に押し上げられてガイド溝13及び操作溝47に添って上昇し、同時にロック操作体4も回動する。
係止軸42が収納時係止凹部24の位置に達すると、ロック操作体4の付勢力で係止軸42が収納時係止凹部24内に嵌り込み係合され、鋸刃体2は柄体1に折込収納されることになる。
この収納時においては、阻止面24aとの衝突によって収納時係止凹部24と係止軸42が係合され、鋸刃体2が柄体1から外れる方向へ回動するのが阻止され、ロック状態となり、鋸体2が突然回動して飛び出す危険性がない。
収納状態から使用状態に移行させるには、押圧部45を下圧してロック操作体4を回動操作するもので、前記の操作によって係止軸42は、操作溝47とガイド溝13の一致する個所(交差個所)に移動し、この移動によって係止軸42が収納時係止凹部24から離脱するので、鋸刃体2は自由に回動でき、使用状態に移行させることができる。
このように使用時及び収納時で鋸刃体がロックされ、安全に使用し且つ安全に収納しておくことができると共に、使用時と収納時の係止構造(ロック構造)を、ロック操作体4の異なる係止部(係止爪41及び係止軸42)で実現することで、従前のとおり同一係止部で実現した場合(図6の二点鎖線で表示)に比較して鋸刃体2の基部21(基部外縁25)の形状をコンパクトにすることができるものである。
本発明の実施形態の要部の分解斜視図。 同全体図(使用状態時)。 同図(収納状態時)。 同使用時のロック状態を示す要部断面図。 同収納時のロック状態を示す要部外観図。 同断面図。 同収納時のロック解除を示す要部外観図。 同断面図。 同非ロック状態の要部断面図。
符号の説明
1 柄体
11 挿入溝
12 背金部
13 ガイド溝
2 鋸刃体
21 基部
22 鋸歯
23A,23B 使用時係止凹部
24 収納時係止凹部
25 基部外縁
3 枢結軸
4 ロック操作体
41 係止爪
42 係止軸
43 側面部
44 支軸
45 押圧部
46 バネ部
47 操作溝

Claims (2)

  1. 鋸刃体が挿入される挿入溝を有する柄体と、前記柄体の先端に一体に設けた背金部と、前記背金部に基部を挟み込んで、前記基部を貫通する枢結軸で背金部に枢結した鋸刃体とで構成され、使用に際して鋸刃体を回動させて挿入溝から取り出して全体を棒状とする折込鋸であって
    鋸刃体の基部峰側縁に使用時係止凹部を設け、前記使用時係止凹部に対応する係止爪を先端側に備えたロック操作体を、係止爪が係止凹部に係合する係止方向に付勢して、前記背金部の背側に、鋸刃体基部の回動範囲外における背金部の表裏を貫通する支軸でシーソー構造に装着してなる鋸使用時のロック機構を備えた折込鋸において、
    ロック操作体に背金部を挟んで対面する適宜大きさの側面部を有せしめると共に、鋸刃体の基部歯辺における枢結軸より刃先方となる位置で、且つ前記ロック操作体の側面部の範囲内に、鋸刃体を挿入溝に収納した際における鋸刃体が挿入溝から離脱する回動に対して回動阻止面となる側縁を有する収納時係止凹部を設け、
    鋸刃体を挿入溝に収納した際の前記収納時係止凹部と対応するロック操作体側面部間に、ロック操作体側面部外面に抜け止め部を備えた係止軸を可動架設すると共に、背金部側面に鋸刃体収納時における収納時係止凹部の阻止面位置から阻止面離脱位置までガイド溝を形成し、ガイド溝と交差してロック操作体の係止解除シーソー動作でガイド溝に添って係止軸を移動可能とする操作溝をロック操作体側面に形成し、
    前記鋸刃体の基部外縁形状を、使用時係止凹部及び収納時係止凹部の基端側直前部分は、枢結軸を中心とした回動半径が、付勢力で安定しているロック操作体における係止爪及び係止軸の各位置より大径で、前記以外の回動半径が、付勢力で安定しているロック操作体における係止爪及び係止軸の各位置より小径としてなることを特徴とする折込鋸。
  2. 収納時係止凹部のロック位置を、鋸刃体の枢結軸の中心からの距離を基準として、使用時係止凹部のロック位置と一致させてなる請求項1記載の折込鋸。
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