JP4773154B2 - レバー式カップリング - Google Patents

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    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/12Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
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Description

この発明は、流体を輸送する配管相互、ホース相互等を接続するレバー式カップリングに関する。
従来のレバー式カップリングは、一方の配管やホースと接続される筒状のアダプターと、このアダプターが内挿され、他方の配管やホースと接続される筒状のカプラーとから構成されている。前記アダプターにはその外周面に凹部が設けられ、前記カプラーには凹部に係合してアダプターとカプラ-とを結合状態でロックするカム部を有する2本の締結カムレバーを備えている(例えば、特許文献1参照。)。
このレバー式カップリングは、図6に示すように、筒状のアダプター1が内挿される筒状のカプラー2に外方に突出する一対の突出部3が対称的に設けられ、これら突出部3には枢支軸4を中心に回動可能に枢着された締結カムレバー5が設けられている。
締結カムレバー5の基端部にはカム部6が設けられ、このカム部6は締結カムレバー5の回動によってカプラー2の側壁に設けられた開口7からカプラー2の内部に突没可能になっている。アダプター1の外周壁にはカム部6と係合する凹部8が設けられ、アダプター1をカプラー2に内挿した状態で、締結カムレバー5を枢支軸4を中心として回動すると、カム部6が凹部8の面上を回動しながら凹部8に係合してアダプター1とカプラー2が結合状態でロックされるようになっている。
すなわち、締結カムレバー5がカプラー2のアダプター1との接続側に回動した状態においてはカム部6が開口7から没入してアンロック状態となり、締結カムレバー5が逆方向に回動した状態においてはカム部6が開口7から内部に突出してアダプター1の凹部8と係合してロック状態となる。
特開2001−74186号公報
しかしながら、前述のように構成されたレバー式カップリングは、カプラー2のアダプター1との接続側が上向きに位置しているとき、締結カムレバー5をカプラー2のアダプター1との接続側(上方)に回動してアンロック状態にしようとしても、締結カムレバー5が自重によって下方へ回動してカム部6が開口7から内部に突出してしまう。従って、アダプター1をカプラー2に内挿しようとしても、カプラー2の先端がカム部6に当接してしまい、締結カムレバー5を手指で押えてカプラー2のアダプター1との接続側(上方)に回動しないと接続できず、操作性が悪い。
また、締結カムレバー5を逆方向(下方)に回動してカム部6が開口7から突出してアダプター1の凹部8と係合してロック状態にあっても、振動や衝撃が加わったときに、締結カムレバー5がアンロック側に回動してアダプター1とカプラー2との結合が解除される虞がある。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、この目的とするところは、締結カムレバーが不用意に回動してロック状態が解除される虞はなく、また締結カムレバーを所定位置に保持してカプラーに対するアダプターの結合時の操作もし易いレバー式カップリングを提供することにある。
請求項1の発明は、筒状のアダプターと、前記アダプターが内挿される筒状のカプラーとからなり、前記アダプターはその外周面に凹部を有し、前記カプラーは前記凹部に係合して前記アダプターと前記カプラとを結合状態でロックするカム部を有する締結カムレバーを備えたレバー式カップリングにおいて、前記カプラーに設けられ前記締結カムレバーを回動可能に枢支する枢支軸と、前記締結カムレバーに設けられた第1の係合凹部及び第2の係合凹部と、前記カプラーに、前記第1の係合凹部及び第2の係合凹部に係合する向きに付勢されかつ第1の係合凹部及び第2の係合凹部に係脱可能に設けられ、前記締結カムレバーが回動することにより前記凹部に対するカム部のアンロック状態で前記第1の係合凹部に係合し、前記凹部に対するカム部のロック状態で前記第2の係合凹部に係合して、前記アンロック状態及びロック状態で前記締結カムレバーを保持するロックピンと、を具備し、前記第1の係合凹部の、前記ロックピンと係合する深さが、前記第2の係合凹部の、前記ロックピンと係合する深さに比べて浅いことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のレバー式カップリングにおいて、前記ロックピンは、前記カム部の側面に対して進退自在に設けられ、前記カム部に向って前進する方向に付勢されており、前記カム部の側面には前記第1の係合凹部及び前記第2の係合凹部が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のレバー式カップリングにおいて、前記ロックピンは、前記カプラーから突出する基端部に前記ロックピンを付勢する付勢力に抗して後退させる向きに操作するための指押え部を有したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載のレバー式カップリングにおいて、前記指押え部は、前記ロックピンに一端を枢着し、他端を操作部とし、中間部を前記カプラーに当てる支点として、前記指押え部を押し込むことにより、てこ作用によって前記ロックピンを付勢力に抗して後退できることを特徴とする。
この発明によれば、締結カムレバーをロック状態またはアンロック状態に保持するロックピンを設けることにより、締結カムレバーが不用意に回動してロック状態が解除される虞はなく、また締結カムレバーを所定位置に保持してカプラーに対するアダプターの結合操作を容易に行うことができるという効果がある。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。
図1〜図5は第1の実施形態を示し、図1〜図3に示すように、カプラー2の外壁に対称的に設けられ、外方に突出する突出部3は間隙部11を挟んで対向する一対の突起部12a,12bが設けられている。一対の突起部12a,12bには締結カムレバー5を枢支する枢支軸4の両端部が軸支され、間隙部11に締結カムレバー5が回動可能に枢着されている。
締結カムレバー5の基端部にはカム部6が設けられ、このカム部6は締結カムレバー5の回動によってカプラー2の側壁に間隙部11と貫通して設けられた開口7からカプラー2の内部に突没可能になっている。すなわち、締結カムレバー5がカプラー2のアダプター1との接続側(上方)に回動した状態においてはカム部6が開口7から没入してアンロック状態となり、締結カムレバー5が逆方向(下方)に回動した状態においてはカム部6が開口7から内部に突出してアダプター1の凹部8と係合してロック状態となる。
図4に示すように、締結カムレバー5の基端部における枢支軸4よりカム面6a側の側面には底の浅い第1の係合凹部13が設けられ、枢支軸4より反カム面6b側の側面には底の深い第2の係合凹部14が設けられている。そして、第1の係合凹部13と第2の係合凹部14は枢支軸4を中心とする同一回転軌跡上に位置している。
さらに、図5に示すように、一方の突起部12aには枢支軸4と平行し、かつ第1の係合凹部13と第2の係合凹部14の回転軌跡上に対向してピン穴15が設けられている。このピン穴15は内側が小径部16a、外側が大径部16bに形成され、さらに大径部16bの開口端の内周面には雌ねじ部16cが設けられている。ピン穴15には突起部12aの外側からロックピン17が進退自在に挿入されている。
ロックピン17は、第1の係合凹部13と第2の係合凹部14に係合しやすいように先端部が丸みを帯びており、基端部の貫通孔18にはリング状の指押え部19が取付けられている。このロックピン17は中間部が雌ねじ部16cにねじ込み固定された駒20によって支持されている。ロックピン17の先端側にはバネストッパ21が固定され、このバネストッパ21と駒20との間にはコイルバネ22がロックピン17に嵌合して圧縮した状態に設けられている。従って、ロックピン17はコイルバネ22のバネ力によって前進方向、つまり先端部が締結カムレバー5の側面に当接する方向に付勢されている。
さらに、ロックピン17に取付けられたリング状の指押え部19は、そのリング中間部19aが突起部12aの角部23に位置している。従って、指押え部19を手指で押えて突起部12a方向に押し込むと、指押え部19は角部23を支点とし、てこ作用によってロックピン17を付勢力に抗して後退させることができるようになっている。
次に、前記実施形態の作用について説明する。
カプラー2のアダプター1との接続側を上向きに位置しているとき、締結カムレバー5をカプラー2のアダプター1との接続側(上方)に回動してアンロック状態にすると、締結カムレバー5に設けられた第1の係合凹部13がロックピン17に対向する。従って、ロックピン17はコイルバネ22のバネ力によって前進し、ロックピン17の先端部が第1の係合凹部13に係合し、さらにコイルバネ22のバネ力によって係合状態に保持される。
このため、締結カムレバー5が自重によって下方へ回動することはなく、締結カムレバー5はカプラー2の上方に回動してアンロック状態に保持され、カム部6は開口7から没入される。従って、アダプター1をカプラー2に内挿するとき、アダプター1の先端がカム部6に干渉することなくカプラー2に対してアダプター1を容易に接続できる。
この状態から締結カムレバー5を下方に回動すると、カム部6が開口7から突出してアダプター1の凹部8と係合してロック状態となり、このとき締結カムレバー5に設けられた第2の係合凹部14がロックピン17に対向する。従って、ロックピン17はコイルバネ22のバネ力によって前進し、ロックピン17の先端部が第2の係合凹部14に係合し、さらにコイルバネ22のバネ力によって係合状態に保持される。
第2の係合凹部14は底が深く、ロックピン17と深く係合しているため、レバー式カップリングに振動や衝撃が加わってもロックピン17と第2の係合凹部14との係合が外れることはなく、締結カムレバー5がアンロック側に回動してアダプター1とカプラー2との結合が解除される虞はない。
また、ロックピン17と第2の係合凹部14との係合を解除し、締結カムレバー5をアンロック側に回動してアダプター1とカプラー2との結合を解除する場合、指押え部19の自由端側を手指で押えて突起部12a方向に押し込むと、指押え部19は角部23を支点とし、てこ作用によってロックピン17を付勢力に抗して後退させることができる。従って、ロックピン17の先端部を第2の係合凹部14から脱出させてロックピン17と第2の係合凹部14との係合を解除できる。このため、締結カムレバー5が回動自在となり、締結カムレバー5を上方に回動してアンロック状態にすることができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合わせてもよい。
この発明の第1の実施形態を示し、(a)はアダプターの一部切欠した斜視図、(b)はカプラーの一部切欠した斜視図。 同実施形態を示すアダプターとカプラーの一部切欠した側面図。 同実施形態を示すアダプターとカプラーの結合状態の一部切欠した側面図。 同実施形態を示す締結カムレバーの側面図。 同実施形態を示すロックピンの取付け状態を示す断面図。 従来のカップリングを示し、(a)はアダプターの一部切欠した斜視図、(b)はカプラーの一部切欠した斜視図。
符号の説明
1…アダプター、2…カプラー、4…枢支軸、5…締結カムレバー、6…カム部、8…凹部、17…ロックピン

Claims (4)

  1. 筒状のアダプターと、前記アダプターが内挿される筒状のカプラーとからなり、前記アダプターはその外周面に凹部を有し、前記カプラーは前記凹部に係合して前記アダプターと前記カプラとを結合状態でロックするカム部を有する締結カムレバーを備えたレバー式カップリングにおいて、
    前記カプラーに設けられ前記締結カムレバーを回動可能に枢支する枢支軸と、
    前記締結カムレバーに設けられた第1の係合凹部及び第2の係合凹部と、
    前記カプラーに、前記第1の係合凹部及び第2の係合凹部に係合する向きに付勢されかつ第1の係合凹部及び第2の係合凹部に係脱可能に設けられ、前記締結カムレバーが回動することにより前記凹部に対するカム部のアンロック状態で前記第1の係合凹部に係合し、前記凹部に対するカム部のロック状態で前記第2の係合凹部に係合して、前記アンロック状態及びロック状態で前記締結カムレバーを保持するロックピンと、
    を具備し
    前記第1の係合凹部の、前記ロックピンと係合する深さが、前記第2の係合凹部の、前記ロックピンと係合する深さに比べて浅いことを特徴とするレバー式カップリング。
  2. 前記ロックピンは、前記カム部の側面に対して進退自在に設けられ、前記カム部に向って前進する方向に付勢されており、前記カム部の側面に前記第1の係合凹部及び前記第2の係合凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のレバー式カップリング。
  3. 前記ロックピンは、前記カプラーから突出する基端部に前記ロックピンを付勢する付勢力に抗して後退させる向きに操作するための指押え部を有したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のレバー式カップリング。
  4. 前記指押え部は、前記ロックピンに一端を枢着し、他端を操作部とし、中間部を前記カプラーに当てる支点として、前記指押え部を押し込むことにより、てこ作用によって前記ロックピンを付勢力に抗して後退できることを特徴とする請求項3に記載のレバー式カップリング。
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