JP4888036B2 - 補助記憶装置の装着装置 - Google Patents

補助記憶装置の装着装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4888036B2
JP4888036B2 JP2006281483A JP2006281483A JP4888036B2 JP 4888036 B2 JP4888036 B2 JP 4888036B2 JP 2006281483 A JP2006281483 A JP 2006281483A JP 2006281483 A JP2006281483 A JP 2006281483A JP 4888036 B2 JP4888036 B2 JP 4888036B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
storage device
mounting
auxiliary storage
mounting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006281483A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008098093A (ja
Inventor
達雄 齊藤
宏 矢野
浩司 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2006281483A priority Critical patent/JP4888036B2/ja
Publication of JP2008098093A publication Critical patent/JP2008098093A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4888036B2 publication Critical patent/JP4888036B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明は、データ処理装置に内蔵して用いられる補助記憶装置をデータ処理装置内に取り付けるための補助記憶装置の装着装置に関する。
最近のカーナビゲーションシステムなどの車載情報機器にあっては、データ量増大に伴い、補助記憶装置としてハードディスクが用いられつつある。このハードディスクは、故障やデータの更新などのために、容易に交換できることが望ましい。
ハードディスクを交換可能に装着する構造としては、例えば特許文献1に開示されたものがある。これは、本体ケース内に収納される回路基板上にブラケットを設け、このブラケット内にハードディスクを抜き出し可能に装着する構成のものである。
このハードディスクの抜脱可能な装着構成は、具体的には、ブラケットに、ハードディスクの挿入時のガイドとなるガイド部が設けられると共に、基板、具体的には、インターフェイス回路およびこのインターフェイス回路に接続されたコネクタが取り付けられた基板が設けられ、一方、ハードディスクはブラケットのガイド部に対して挿抜できるように形成されたホルダー内に収容されており、ハードディスクを収容したホルダーをブラケットのガイドに沿って挿入すると、ハードディスクのコネクタがブラケットに設けられたコネクタに接続されるというものである。
特開平11−73240号公報
ところが、特許文献1の装着構造では、ハードディスクが有するコネクタとブラケットに設けられたコネクタとが位置ずれを生じ易く、位置ずれを生じたままハードディスクを装着すると、コネクタにストレスがかかり、コネクタピンの破損や半田付け部のクラック発生などの原因になったりする。
即ち、ブラケット側のコネクタは、インターフェイス回路の基板に取り付けられ、その基板がブラケットに取り付けられる構造であるため、基板に対するコネクタの取り付け位置誤差とブラケットに対する基板の取り付け位置誤差とが集積してコネクタのブラケットに対する位置誤差となる。
一方、ハードディスクは、規格がほぼ統一されているため、専門の製造業者から購入する場合がほとんどで、しかも着脱は考慮されていない。このため、ブラケットへの装着に適したホルダーを製作してハードディスクをこのホルダー内に取り付け、そしてホルダーをブラケットに対して挿抜可能に装着するようにしている。このようなハードディスクのコネクタにおいても、ハードディスク内部に設けられている基板の取り付け位置誤差、この基板に対するコネクタの取り付け位置誤差およびホルダーに対するハードディスクの取り付け位置誤差が集積してホルダーに対するコネクタの位置誤差となる。
以上のようにブラケット側のコネクタおよびハードディスク側のコネクタの夫々が位置誤差を有しているため、位置誤差の積み重ねによって両コネクタが大きく位置ずれすることがあるのである。そして、位置ずれを生じたままでハードディスクのコネクタがブラケットのコネクタに接続されると、両コネクタにストレスが長時間にわたって作用する状態となり、更に、そのストレスの影響は、経時変化、温度変化、振動などによって倍加され、コネクタピン破損や半田付け部のクラック発生の原因になったりするのである。また、上記両コネクタの位置ずれは、挿抜の度にコネクタのハウジングを傷付け損傷を与える可能性があるため、コネクタそのものの信頼性にも大きな影響を与えるのである。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、装着部側のコネクタと補助記憶装置側のコネクタとの間に位置ずれが生ずることを極力なくすことができる補助記憶装置の装着装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明では請求項1に記載の手段を採用した。このため、装着部側の第2のコネクタに設けられた突子が、当該第2のコネクタの装着部に対する位置決めと、補助記憶装置の外装体が装着部に装着される際の当該外装体の位置決めとを行うので、補助記憶装置側の第1のコネクタと装着部側の第2のコネクタとの間に位置ずれが生ずることを極力なくすことができる。
以下、本発明の一実施形態をカーナビゲーション装置に適用して図面を参照しながら説明する。図7には、カーナビゲーション装置の本体ケース(図示せず)内に収納される主回路基板1が示されている。この主回路基板1上には、データ処理装置である地図データ処理装置などを構成する各種の回路部品2、装着部としてのハードディスク装着部3などが搭載されている。
ハードディスク装着部3には、ハードディスクユニット4が挿抜(差し込み、抜き出し)可能に装着される。このハードディスクユニット4は、図3および図4に示すように、後端部(図3で後端部、図4で前端部)に第1のコネクタ5を有したハードディスク6を、外装体としての偏平な四角箱状のホルダー7内に収納して構成されている。なお、第1のコネクタ5は、後端から突出する多数の端子5aを有している。
箱状のホルダー7は、金属製、例えばステンレス鋼板や亜鉛めっき鋼板製の上下二分割型のもので、一端面たる後端面が開放されており、この後端開放口7aに第1のコネクタ5がホルダー7の内側から臨んでいる。そして、ホルダー7にハードディスク6を固定する際には、図示しない位置決め治具が用いられ、この位置決め治具の位置決め機能により、第1のコネクタ5がホルダー7に対して予め定められた正規の位置に配されるようにして、ハードディスク6がホルダー7にねじ8により固定される。
一方、上記ハードディスク装着部3は、ブラケット9を主体とするもので、このブラケット9に、第2のコネクタ10およびインターフェイス基板11を設けて構成される。ブラケット9は、金属製、例えばステンレス鋼板や亜鉛めっき鋼板製で、底板部12を主体としており、底板部12の左右両側に、ほぼ逆L字型のレール用側壁13,13が折曲形成されている。これら一対のレール用側壁13,13は、ハードディスクユニット4の挿抜時に、そのホルダー7の前後方向のスライド移動の案内をするガイド部として機能する。
また、ブラケット9の底板部12の前端(図3で前側の端部)中央部には、下向きに取付片14が折曲形成されており、後端(図4で後側の端部)には、リブ15が上向きに折曲形成されている。取付片14には、ハードディスク6のホルダー7の前端部に形成された取付片16がねじ17によって固定されるようになっている。更に、ブラケット9の左右両側のレール用側壁13,13の後端部には、前記第2のコネクタ10をねじ18によって固定するための取付片19,20が夫々内向きに折曲形成されている。
さて、前記第2のコネクタ10は、プラスチック製で、横長の主板21の前面側にハウジング22を設けて構成されている。そして、主板21の上部の左右両側には、横方向に延びる取付片23,23と縦方向に延びる当接部としての当接片24,24とがほぼL字型となるようにして一体に形成されている。また、ハウジング22には、図5に示すように、係合部としての比較的厚肉の矩形状突子25がハウジング22の一端部、例えば左端部の上に位置するようにして一体に形成されている。この矩形状突子25の前端部および下端部は、両角が面取りされて先細状となっている。
このような第2のコネクタ10の後側には、基板としてのインターフェイス基板11が取り付けられている。インターフェイス基板11は、紙フェノール製やガラスエポキシ製の板状の材料に限定されることはなく、フレキシブルプリント基板のように屈曲性を有する材料としても良い。このインターフェイス基板11の取り付けは、第2のコネクタ10の後側に突出する多数の端子10aをインターフェイス基板11に半田付けすることによって行われている。インターフェイス基板11には、図4に示すように、インターフェイス回路部品26が搭載されており、このインターフェイス回路部品26は、インターフェイス基板11の裏側に取り付けられた第3のコネクタ27によって主回路基板1の地図データ処理装置に接続されるようになっている。なお、多数の端子10aの前端部分は、ハウジング22内に位置されている。
一方、ブラケット9の両取付片19,20のうち、左側の取付片19には、図3および図4に示すように、第2のコネクタ10の上記矩形状突子25に対応して、第1の被係合部としてのほぼ矩形状の切欠部28が形成されている。また、ハードディスクユニット4のホルダー7の後端部の左側には、第2の被係合部としてのほぼ矩形状の切欠部29が形成されている。これら切欠部28,29は、突子25と凹凸関係を有し、当該突子25との嵌合によって第2のコネクタ10のブラケット9に対する位置決め、およびハードディスクユニット4のブラケット9に対する位置決めがなされるようになっている。
上記構成において、第2のコネクタ10をブラケット9に取り付ける場合、まず、インターフェイス基板11を第2のコネクタ10に取り付け、その後、ブラケット9の後端部において、矩形状突子25をブラケット9の切欠部28に挿入するようにして両者を嵌合させる。続いて、第2のコネクタ10を降ろしてゆくと、図6に示すように、矩形状突子25と切欠部28とが嵌合状態を保ったまま、第2のコネクタ10の当接部としてのハウジング22の下面がブラケット9の被当接部としてのリブ15の上端に当接するようになる。この状態で、第2のコネクタ10の当接片24をブラケット9のリブ15の後端面に押し当て、図1に示すように、取付片23,23をブラケット9の取付片19,20にねじ18,18によって固定する。
以上により、第2のコネクタ10は、ハウジング22のリブ15への当接によって上下方向の位置決めがなされ、当接片24のブラケット9後端面への当接によって前後方向の位置決めがなされ、更に、突子25の切欠部28との嵌合によって左右方向の位置決めがなされた状態でブラケット9に固定されたこととなる。ここで、後の説明から理解されるが、ハードディスクユニット4は、ブラケット9への装着時、後方向にスライドされるので、突子25の切欠部28への嵌合による位置決め方向(左右方向)は、ハードユニット4の装着方向に対して直行する2方向のうちの一方向に相当し、ハウジング22のリブ15への当接による位置決め方向(上下方向)は、ハードユニット4の装着方向に対して直行する2方向のうちの他方向に相当する。
第2のコネクタ10をブラケット9に固定した後、ブラケット9にハードディスクユニット4を装着する。この装着は、図1に示すように、ハードディスクユニット4を左右一対のレール用側壁13,13間に挿入するようにして底板部12上をスライドすることによって行われる。このハードディスクユニット4のスライドは、一対の左右両レール用側壁13,13に案内された状態で行われるが、ハードディスクユニット4の後端部が第2のコネクタ10近くに達すると、ホルダー7の切欠部29内に第2のコネクタ10の突子25が嵌合し始める。
このとき、突子25の前端部が両角の面取りによって先細状になっていることによって、ハードディスクユニット4が多少左右に位置ずれを生じていたとしても、突子25はスムーズに切欠部29内に嵌合されてゆく。そして、図2に示すように、ハードディスクユニット4を最後まで後方へスライドさせることにより、当該ハードディスクユニット4は、位置ずれを生じていた場合、左右に移動して突子25を完全に切欠部29内に挿入させる。これにより、ハードディスクユニット4の左右方向の位置ずれが修正され、第1のコネクタ5が第2のコネクタ10にスムーズに接続される。
ハードディスクユニット4をブラケット9に装着した後、ホルダー7の取付片14をブラケット9の取付片16にねじ17によって固定する。ハードディスクユニット4を修理或いは交換のためにブラケット9から取り出すには、まず、ねじ17を取り外し、そして、ハードディスクユニット4をブラケット9から引き抜くようにすればよい。これにより、第2のコネクタ10が第1のコネクタ5から離脱し、ハードディスクユニット4をブラケット9から取り外すことができる。
このように本実施形態によれば、ハードディスクユニット4のホルダー7に形成した切欠部29を第2のコネクタ10に形成した突子25に嵌合させることにより、ホルダー7を第2のコネクタ10に対して正規の位置に位置決めした状態で、ハードディスク6の第1のコネクタ5を第2のコネクタ10に接続するので、両コネクタ5,10間の位置ずれを極力少なくした状態で両コネクタ5,10を接続できる。
このため、両コネクタ5,10の接続時において、コネクタ5,10が損傷することを極力防止できると共に、大きなストレスが加わったままでの接続状態が長期間続くことによるコネクタピン破損や半田付け部のクラック発生を極力なくすことができる。
しかも、本実施形態では、ブラケット9に形成した切欠部28に嵌合することによって第2のコネクタ10をブラケット9に直接的な位置決め状態で固定したので、左右一対のレール用側壁13,13によって位置決めされた状態でブラケット9内に挿入されてくるハードディスクユニット4の第1のコネクタ5と第2のコネクタ10との間の位置ずれを極力少なくすることができる。
このため、ハードディスクユニット4のブラケット9への挿入の最終段階で、第2のコネクタ10の突子25にホルダー7の切欠部29が嵌合する際に、第2のコネクタ10とホルダー7との位置ずれ修正のために、ハードディスクユニット4が左右方向へずれ動く際の移動量をレール用側壁13,13の弾性変形によって吸収できる程度に抑制でき、ハードディスクユニット4の無理のない位置修正が可能となる。
なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは変更が可能である。
補助記憶装置は、ハードディスク6に限られない。
突子25を棒状に形成し、ブラケット9およびホルダー7に切欠部28,29に替えて、その棒状突子が嵌合する孔とすれば、棒状突子によって第2のコネクタ10の上下左右の2方向の位置決めを行うことができる。このようにすれば、第2のコネクタ10のハウジング22のブラケット9のリブ15への当接による上下方向の位置決めは行う必要がない。
データ処理装置としては、カーナビゲーション装置に限られない。
本発明の一実施形態を示すもので、ハードディスクユニットの装着途中の斜視図 ハードディスクユニットを装着した状態で示す要部の斜視図 前方から見た要部の分解斜視図 後方から見た要部の分解斜視図 第2のコネクタの部分斜視図 図1のA−A線に沿う縦断側面図 回路基板上に載置したハードディスク装着部を示す側面図
符号の説明
図中、1は主回路基板、3はハードディスク装着部(装着部)、4はハードディスクユニット、5は第1のコネクタ、6はハードディスク(補助記憶装置)、7はホルダー(外装体)、9はブラケット、10は第2のコネクタ、11はインターフェイス基板(基板)、13はレール用側壁(ガイド部)、15はリブ、21は主板、22はハウジング(当接部)、24は当接片、25は突子、28は切欠部、29は切欠部である。

Claims (2)

  1. 第1のコネクタを有した補助記憶装置をデータ処理装置の装着部に装着する装置であって、前記補助記憶装置を外装体内に設け、前記装着部に前記補助記憶装置の前記外装体の装着のガイドをなすガイド部、前記データ処理装置に電気的に接続される基板およびこの基板に電気的に接続される第2のコネクタを設け、前記補助記憶装置を前記装着部に装着することにより、前記第1のコネクタが前記第2のコネクタに接続されるように構成してなる補助記憶装置の装着装置において、
    前記第2のコネクタは、前記装着部に取り付けられる主板にコネクタのハウジングを一体に形成してなり、
    前記装着部および前記補助記憶装置の前記外装体に、互いに上下に重なる部位に位置して切欠部を設けると共に、前記第2のコネクタの前記主板に前記装着部に設けられた前記切欠部と前記補助記憶装置の前記外装体に設けられた前記切欠部とに嵌合する位置決め用の突子を一体に形成し
    前記装着部への前記第2のコネクタの取り付け時に、前記突子を前記装着部の前記切欠部に嵌合させることにより、前記装着部への前記第2のコネクタの位置決めをなすと共に、
    前記装着部への前記補助記憶装置の装着時に、前記外装体の前記切欠部を前記突子に嵌合させることにより、前記装着部への前記補助記憶装置の位置決めをなすことを特徴とする補助記憶装置の装着装置。
  2. 前記第2のコネクタには、前記突子の他に、当接部が設けられ、
    前記突子と前記装着部の前記切欠部との嵌合により、前記第2のコネクタが、前記装着部への前記補助記憶装置の装着方向に対して直交する2方向のうち一方向に位置決めされ、
    前記当接部は、前記装着部に当接することによって、前記第2のコネクタが、前記装着部への前記補助記憶装置の装着方向に対して直行する2方向のうち他方向に位置決めされることを特徴とする請求項1記載の補助記憶装置の装着装置。
JP2006281483A 2006-10-16 2006-10-16 補助記憶装置の装着装置 Expired - Fee Related JP4888036B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006281483A JP4888036B2 (ja) 2006-10-16 2006-10-16 補助記憶装置の装着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006281483A JP4888036B2 (ja) 2006-10-16 2006-10-16 補助記憶装置の装着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008098093A JP2008098093A (ja) 2008-04-24
JP4888036B2 true JP4888036B2 (ja) 2012-02-29

Family

ID=39380712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006281483A Expired - Fee Related JP4888036B2 (ja) 2006-10-16 2006-10-16 補助記憶装置の装着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4888036B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105514683A (zh) * 2015-12-17 2016-04-20 宜鼎国际股份有限公司 M.2介面记忆装置及其插设的m.2介面连接座

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0455172A (ja) * 1990-06-22 1992-02-21 Nissan Motor Co Ltd エンジンマウントブラケットの取付構造
JP2004185574A (ja) * 2002-12-06 2004-07-02 Canon Inc ローディング装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105514683A (zh) * 2015-12-17 2016-04-20 宜鼎国际股份有限公司 M.2介面记忆装置及其插设的m.2介面连接座

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008098093A (ja) 2008-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5660756B2 (ja) 基板対基板コネクタ
TW202130054A (zh) 連接器、用於連接器的加強金屬配件及連接器組合
JP2007187891A (ja) 光アダプタ取付け用金具及び光アダプタ
JP2008305621A (ja) コネクタ
US9468129B1 (en) Storage unit and electronic device having the same
JP5484594B2 (ja) 車載情報機器
JP2010123690A (ja) プリント基板およびプリント基板搭載構造
JPH098469A (ja) ブロックの固定装置
US7974086B2 (en) Attachment unit for information storage device, and electronic apparatus
JP4888036B2 (ja) 補助記憶装置の装着装置
JP2006012708A (ja) 直付けコネクタの嵌合構造
JP2000182694A (ja) 基板接続用コネクタ
JPH1041026A (ja) 基板用コネクタ
JP4958185B2 (ja) コネクタ及び電子装置
JP2003282200A (ja) 電気コネクタ組立体
JP5149066B2 (ja) 中継用コネクタ
JP2001035613A (ja) プリント基板用ソケット
JP2013077343A (ja) 情報処理装置のhdd支持構造
JP5738482B2 (ja) 特に車両制御機器用のダイレクトプラグエレメント
CN217543670U (zh) 一种处理盒以及芯片安装装置
US8628339B2 (en) Flexible printed circuit connector
JPH02266596A (ja) 電子機器
JP2004022270A (ja) 電子機器のコネクタ取り付け構造
JP2002314273A (ja) 基板サイズ変換アダプタ
JPH0758465A (ja) 電子装置の実装構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081030

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110124

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110831

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110907

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111115

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111128

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141222

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees