JP4887066B2 - 靴下 - Google Patents

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本発明は、靴下に関し、詳しくは、足首の屈伸動作を容易にすると共に、足首にテーピングを施しているような安定感やフィット感を持たせた靴下に関するものである。
人間の足は、靴下着用中、レッグ部(足首より上方)に対し足部(足首より下方)がおおよそ直角に曲がっていることが多いのに対し、靴下のレッグ部と足部のなす角度は130°〜160°程度であるため、足首の前側部分にしわがよりやすく着用感が悪いという問題がある。
そこで、実開昭49−137724号公報(特許文献1)には、足首の前側部分に、パール編部分を設けた靴下が提案されている。即ち、図2に示すように、前記靴下1には、足首の前側部分に、ゴアライン2の延長線を中心に前後適宜コースのパール編部分3が設けられており、前記パール編部分3を足首の前側部分に設けることにより、編地の伸縮性を高め、しわの発生防止に効果があるとされている。
一方、近年、多くの人がウォーキングやさまざまなスポーツを楽しむようになる一方で、足首の関節を傷めるケースも少なくなく、このような傷害を防止するためには、足首に適度な圧力をかけ、足首の関節の動きを適正にコントロールして関節の保護や補強をするテーピングが有効である。よって、靴下についても、足首にテーピングを施しているような、安定感やフィット感を持たせた靴下が求められるようになっている。
しかし、特許文献1に記載の靴下では、足首前側部の伸縮性は高められるものの、足首前側部を適度に圧迫するというものではないため、前記要求を満たすことはできない。
実開昭49−137724号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、足首の屈伸動作を容易にする共に、足首にテーピングを施しているような安定感やフィット感を持たせた靴下を提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、ヒール部前側の足首甲部の左右両側から、ヒール部を挟む上下両側のレッグ側部と足底側部を側面視でY形状に分岐させると共に環状に連続させて足首回りにテーピング機能発生用の添え糸編部を設け、かつ、リング・トウ部に隣接する足の指の根元領域にも、テーピング機能発生用の添え糸編部を設け、これら前記足首回りと足の指の根元領域のテーピング機能発生用の添え糸編部は添え糸としてFTY糸を用い、
前記足首甲部のレッグ側の端縁と足甲側の端縁はゴアラインを挟んで略平行に形成すると共に、前記レッグ側部との境界線である前記ヒール部の上端縁と、前記足底側部との境界線である前記ヒール部の下端縁とのなす角度を95度〜110度とし、かつ前記ヒール部の上端縁と前記ゴアラインとのなす角度を50度〜65度とし、
前記添え糸編部の足首甲部はパール編とすると共に、前記レッグ側部および足底側部はゴム編とし、前記足の指の根元領域の添え糸編部の足甲前部分はパール編とすると共に足底前部はゴム編とし、
前記ヒール部は地糸に補強糸を添えた平編で編成し、足底部にメッシュ編部を設けると共に該メッシュ編部の土踏まず部分は弾性糸を挿入して編成していることを特徴とする靴下を提供している。
前記のように、添え糸を添えて編成した添え糸編部を、足首甲から分岐してレッグ側と足底側に環状に連続して設けていることで、足首にテーピングを巻き付けたのと同様の機能を持たせることができ、足首の安定感、フィット感を付与できる。特に、足首甲部の左右両側をヒール部を挟む上下に分岐してレッグ側部と足底側部とに巻き付けた状態としているため、このテーピング機能発生部を足首甲部に位置ずれすることなく保持でき、テーピング性能を高めることができる。このように、本発明の靴下を着用することにより、足首回りに別材からなるテーピングを施す必要はなく、機能性に優れたものとなる。
前記添え糸編部の足首甲部はパール編とすると共に、前記レッグ側部および足底側部はゴム編としている
このように、足首甲(前側部)パール編とすると、パール編の特徴である編地縦方向の伸縮性を維持しているため、足首の屈伸動作に追従させることが出来ると共にしわの発生も防止できる。
また、前記レッグ側部および足底側部をゴム編とすると足首の屈伸動作により柔軟に追従させることができる。
さらに、足の指の根元部分にも、前記と同様な添え糸編部を設けてテーピング機能発生部としているため、足の指の付け根部分をテーピングしたようなフィット感を持たせることができる。
前記添え糸編部で用いる糸としては、FTY糸用いられる。
FTY糸としては、ポリウレタン糸とポリエステル糸、ナイロン糸との合撚糸を用いることが特に好ましい。
このように、FTY糸を添え糸として用いて補強することにより、テーピング機能を高めることができる。
一方、前記地糸としては特に限定されないが、添え糸と同種の糸、あるいは異なる糸を適宜組み合わせて用いることが特に好ましい。
また、前記足首甲のパール編部では横柄、ヒール部の前後のレッグ側部および足底側は縦柄とすることが好ましい。
前記のように足首甲を横柄、ヒール部の前後を縦柄とすることで、接触する部位の形状に添わせやすくなり、フィット感を高めることができる。
前記足首甲のパール編では、裏目2コース、表目2コースの交互編みの横柄で、前記表目は半周度調としてパール部(長側)は粗く編みたてられたものとすることが好ましい。
また、テーピング機能発生用の添え糸編部の領域は、非伸長状態でヒール部の甲側(足首甲部)は4cm以上6cm以下の範囲、ヒール部のレッグ部側(レッグ側部)は2cm以上4cm以下の範囲、足底側(足底側部)は3cm以上5cm以下としていることが好ましい。
これらの領域内で靴下のサイズに応じて設定することで、足首回りのテーピング機能を適切に発生させることができる。
ヒール部の上端縁とレッグ側部との境界線は、前記レッグ部とフット部の境界点とかかと先端とを結ぶゴアラインに対して50°〜65°の範囲で傾斜させたハイヒール形状とし、かつ、ヒール部の上端縁と下端縁との成す角度を95°〜110°としている。
従来の靴下では、通常、ヒール部の下端縁と上端縁とのなす角度はおよそ90°で、ヒール部の上端縁のレッグ側境界線はゴアラインに対して50°未満とされている。
これに対して、本発明の靴下ではヒール部の上端縁と下端縁との成す角度が95°〜110°で、ヒール部上端縁がゴアラインに対して50°以上とし、従来よりハイヒール形状とすることで、踵がすっぽりおさまるようにすることができ、ヒール部のずれを防止して着用感を高めることができる。
また、該ヒール部は地糸に補強糸を添えた平編で編成している。
さらに、本発明の靴下では、足底部にメッシュ編部を設けると共に、該メッシュ編部の土踏まず部分は弾性糸を挿入して編成している。
前記のように、足底部にメッシュ編部を設けると、足底部の通気性がよくなり、足ムレを防止することができる。
さらに、前記メッシュ編部の土踏まず部分に弾性糸を挿入して編成すると、伸縮性を高めて土踏まずにぴったりフィットさせることができ、心地よい着用感が得られる。
前記添え糸編部の上端から口ゴム部の間のレッグ部、前記添え編部の足首甲部からトウ側に連続する足甲部を弾性糸が挿入された一口柄のゴム編部としていることが好ましい。
前記ゴム編部は編地の横方向に高い伸縮性があるため、前記した領域に弾性糸を横糸として挿入したゴム編部を設けると、横方向の伸縮性をさらに高め、足全体にぴったりフィットさせて、ずれを防止することができる。
一方、強い力がかかるヒール部、トウ部は、補強糸を添えて強度を高めることが好ましい。
前述したように、本発明によれば、ヒール部を囲む足首甲部、レッグ側部、足底側部に環状に連続する添え糸編部を設け、足首回りにテーピング機能発生部を設けているため、適度な圧力を足首に付与でき、安定感、フィット感を持たせることができる。
特に、添え糸編部とした足首甲部ではパール編としているため、パール編の特徴である編地縦方向の高い伸縮性を維持しているため、足首の屈伸動作を容易にすると共にしわを発生させず、外観も良くすることができる。
さらに、足の指の根元部分には添え糸編部を設けてテーピング機能を持たせているため、足の指の根元部分にもフィット感をもたせることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における靴下10を示す。
靴下10は、フット部11とレッグ部12、ヒール部13からなり、前記フット部11は足甲部14、足底部15、リング・トウ部16、トウ部17からなり、レッグ部12側の上端に口ゴム部19を設けている。
ヒール部13を囲むように、ヒール部13の前側の足首甲部18と、ヒール部13を上下に挟むレッグ側部12b、足底側部15aは、テーピング機能を発生させるために、添え糸編部としている。
前記足首甲部18はフット部11とレッグ部12との境界であるゴアラインL1を挟んで、フット部11側とレッグ部12との跨がる領域にあり、この足首甲部18の両側端縁が分岐して前記レッグ側部12bに環状に連続する部分と、前記足底側部15aに環状に連続する部分を設け、添え糸編部を側面視でY形状に分岐させている。
前記添え糸編部とした足首甲部18は、地糸に添え糸を添えて編成した2×2のパール編としている。詳細には、裏目2コース、表目2コースの交互編みの横柄で、裏目パール部(長側)のウエール数(総針数の半分)×2コース、表目パール部(長側)のウエール数(総針数の半分)×2コースの編組織として粗く編みたて横柄としている。本実施形態においては、パール編部とした足首甲部18は、ゴアラインL1(図1の破線部)を中心に、レッグ側とフット側に夫々非伸長状態で2.5cmの範囲(合計5cmの範囲)で設けている。
前記添え糸編部としたヒール部上部のレッグ側部12bおよび足底側部15aは、地糸に添え糸を添えて編成した2×1のゴム編として、前記パール編部と直交方向の縦柄としている。本実施形態においては、前記レッグ側部12bの縦長さは本実施形態では非伸長状態で3cmとして、足底側部15aの長さは非伸状態で3.5cmとしている。
前記添え糸編部からなる足首甲部18、レッグ側部12b、足底側部15aにおいては、地糸、添え糸ともに30/75FTY糸[丸一産業(株)製、商品名:マルロン]、即ち、11デシテックスのポリウレタン糸に83デシテックスのポリエステル糸をカバー糸として合撚した糸を用いて、添え糸編部にパワーを持たせ、テーピング機能発生部としている。
また、足の指の根元側で、リング・トウ部16に接する足甲前部14bおよび足底前部15bも添え糸を添えた添え糸編部として、足の指の根元部を環状に取り巻くテーピング機能発生部としている。この添え糸編部の幅は約3cmとしている。
前記足甲前部14bは2×2のパール編とする一方、足底前部15bはゴム編とし、添え糸として前記足首回りのテーピング機能発生部と同様の糸を用い添え糸編としている。
前記足首側および足の指の根元側の添え糸編部からなるテーピング機能発生部以外の領域は、下記の編成としている。
足首甲部18およびヒール側のレッグ側部12bを除く部分12aは、口ゴム部19まで連続するゴム編としている。このゴム編は、弾性糸を挿入した2×1のゴム編で編成している。
また、前記レッグ側部12bとの境界線であるヒール部13の上端縁13aと、ゴアラインL1との成す角度θ1を55°、ヒール部の上端縁13aと下端縁13bとの成す角度θ2を100°として前記ヒール部の上端縁13aの位置を従来の靴下より高く編成してハイヒール構造としている。ヒール部13は前記添え糸を用いた添え糸編による1×1の平編としている。
足甲部14では、添え糸編部としたテーピング機能発生用の足首甲部18と足甲前部14bに挟まれた中央部分14aは、2×1のゴム編で編成しており、足首甲部18に隣接した中央部分14a1は、前記12aと同じ弾性糸を挿入して編成し、足甲前部14bに隣接した中央部分14a2は前記添え糸を用いた添え糸編により編成している。
足底部15では、添え糸編部としてテーピング機能発生用としたヒール側の足底側部15aとトウ側の足底前部15bの間の足底中央部15cはメッシュ編部としている。このメッシュ編は、1×1のメッシュ編で編成し、メッシュ編部のうち、ヒール側の足底側部15aに隣接した土踏まず部分15c1は、前記12aと同じ弾性糸を挿入して編成している一方、トウ側の足底前部15bに隣接する部分15c2は、前記添え糸を用いた添え糸編により編成している。
リング・トウ部16およびトウ部17は、ヒール部13と同様に、前記添え糸を用いた添え糸編による1×1の平編としている。
前記構成からなる本発明の靴下では、ヒール部13を囲むように連続する足首甲部18、レッグ側部12b、足底側部15aを、地糸に添え糸を添えて編成した添え糸編部として、足首に巻き付けられるテーピングと同様な機能を発生させている。よって、靴下を着用するだけで、足首に適度な圧力を付与して、テーピングを施したような安定感、フィット感を持たせることができる。
特に、足首甲部18はパール編部としているため、編地縦方向の高い伸縮性を維持し、足首の屈伸動作を容易にすると共に、足首甲部に適度な圧力を付与することができる。
また、足の指の付け根部分をカバーできる位置も、パール編した足甲前部14bとゴム編した足底前部15bとにより、足の指の付け根部分にテーピングを施したような安定感、フィット感を持たせることができる。
さらに、前記のように、伸縮性に富むFTY糸を添え糸として用いて補強することにより、さらにフィット感のある靴下を得ることができる。
また、前記のように、レッグ部12との境界線であるヒール部13の上端縁13aと、ゴアラインL1との成す角度θ1を55°としてヒール部13の上端縁13aの位置を従来の靴下より高く編成することにより、踵がすっぽりおさまり、ヒール部13のずれを防止して着用感を高めることができる。
また、足底部15の中央部15cにメッシュ編部を設けることにより、足底の通気性がよくなり、足ムレを防止することができる。
さらに、メッシュ編した部分のうちで土踏まず部では、弾性糸を挿入して編成しているため、横方向の伸縮性をさらに高めることができ、土踏まずにぴったりフィットさせることができ、心地よい着用感が得られる。
さらに、前記のように、足首甲部18から口ゴム部19に連続するレッグ部12aおよび足甲部の中央部分はゴム編としているため、横方向の伸縮性をさらに高め、足全体にぴったりフィットさせて、ずれを防止することができる。
本発明の靴下の概略図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
10 靴下
11 フット部
12 レッグ部
12b 添え糸編部からなるレッグ側部
13 ヒール部
13a ヒール部上端縁
13b ヒール部下端縁
14 足甲部
14b 添え糸編部からなる足甲前部
15 足底部
15a 添え糸編部からなる足底側部
15b 添え糸編部からなる足底前部
15c メッシュ編した足底中央部
16 リング・トウ部
17 トウ部
18 添え糸編部からなる足首甲部
L1 ゴアライン

Claims (2)

  1. ヒール部前側の足首甲部の左右両側から、ヒール部を挟む上下両側のレッグ側部と足底側部を側面視でY形状に分岐させると共に環状に連続させて足首回りにテーピング機能発生用の添え糸編部を設け、かつ、リング・トウ部に隣接する足の指の根元領域にも、テーピング機能発生用の添え糸編部を設け、これら前記足首回りと足の指の根元領域のテーピング機能発生用の添え糸編部は添え糸としてFTY糸を用い、
    前記足首甲部のレッグ側の端縁と足甲側の端縁はゴアラインを挟んで略平行に形成すると共に、前記レッグ側部との境界線である前記ヒール部の上端縁と、前記足底側部との境界線である前記ヒール部の下端縁とのなす角度を95度〜110度とし、かつ前記ヒール部の上端縁と前記ゴアラインとのなす角度を50度〜65度とし、
    前記添え糸編部の足首甲部はパール編とすると共に、前記レッグ側部および足底側部はゴム編とし、前記足の指の根元領域の添え糸編部の足甲前部分はパール編とすると共に足底前部はゴム編とし、
    前記ヒール部は地糸に補強糸を添えた平編で編成し、足底部にメッシュ編部を設けると共に該メッシュ編部の土踏まず部分は弾性糸を挿入して編成していることを特徴とする靴下。
  2. 前記パール編の足首甲部は横柄、前記ゴム編のレッグ側部および足底側部は縦柄とし、かつ、非伸長状態で足首甲部は4cm以上6cm以下の範囲、レッグ側部は2cm以上4cm以下の範囲、足底側部は3cm以上5cm以下としている請求項1に記載の靴下。
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