JP2003299685A - 足のバランス矯正靴下 - Google Patents

足のバランス矯正靴下

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JP2003299685A JP2002105489A JP2002105489A JP2003299685A JP 2003299685 A JP2003299685 A JP 2003299685A JP 2002105489 A JP2002105489 A JP 2002105489A JP 2002105489 A JP2002105489 A JP 2002105489A JP 2003299685 A JP2003299685 A JP 2003299685A
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巖 笠原
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 親指4、小指6を嵌入する袋部5、7を足先
両側に形成し、中間部に第2指〜第4指9、10、11
を嵌入する袋部8を足先中央部に形成し、中足関節部1
2、第5中足骨基底部13を中心とするリスフラン関節
部17を押圧する力により親指4、小指6が外方に拡開
し、足裏に横・縦アーチ16、21を再生させ、足裏全
体のバランスを整えるようにした足のバランス矯正靴
下。 【効果】 親指及び小指を嵌入する袋部を足先両側に形
成し、中間部に第2指〜第4指を嵌入する袋部を足先中
央部に形成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を押圧
する力により第2指〜第4指よりも効率的に親指及び小
指がより外方に拡開し、横揺れ、横ぶれ、縦揺れを防止
できる足裏に横アーチ、縦アーチを再生させ、足裏全体
のバランスを整えられ、衝撃とねじれを吸収でき安定し
た歩行ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】私達の人間生活は、2本の足
で立って歩くようになった時から、重力とのバランスを
足が保つようになり、一時も休むことなく重力と戦って
きました。人間の体はどこをとってもすべて重力と調和
を保つよう、精巧な構造で造られている。しかし、その
足、特に足裏に不安定があると、全身に前後・左右・上
下などのアンバランスを発生させる他に、さらに足裏の
不安定は歩くたびに「過剰な衝撃」と「必要以上のねじ
れ」という有害なストレスを体に伝え、アンバランスの
大きい箇所から破壊していく。これが原因のはっきりし
ない膝、腰、頚の痛みや頭痛、肩こり、自律神経失調な
ど体の不調の根本原因になるものである。本発明は、そ
の原因である外反母趾と内反小指を矯正し、足裏に横ア
ーチ、縦アーチを再生させ、足裏全体のバランスを整え
正しい歩行ができるようにした足のバランス矯正靴下に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中足関節部及び第5中足骨基底部
に押圧部材又は補強部材を形成し、外反母趾を矯正する
ようにした靴下は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は外反母
趾の矯正には効果があるが、親指及び小指が効率的に外
方に開かないので図7、図8の如く足指が上方に向いて
足裏に横アーチ、縦アーチが形成できず、歩行が不安定
になるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。請
求項1記載の発明においては、足の中足関節部、及び第
5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部に当接す
る部分を他の部分より弾力性が強い部材で構成するよう
にした外反母趾・内反小指矯正用靴下において、親指及
び小指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第
2指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形
成し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリ
スフラン関節部を押圧する力により親指及び小指がより
外方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、
足裏全体のバランスを整えられるという技術手段を採用
した。
【0005】請求項2記載の発明において、足の中足関
節部、及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関
節部に当接する部分を他の部分より弾性力が強い部材
で、中足関節部よりリスフラン関節部を若干強い弾力性
を有する部材で構成するようにした外反母趾・内反小指
矯正用靴下において、親指及び小指を嵌入する袋部を足
先両側に形成し、中間部に第2指、第3指、第4指を嵌
入する袋部を足先中央部に形成し、中足関節部及び第5
中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部を押圧する
力により親指及び小指がより外方に拡開し、足裏に横ア
ーチと縦アーチを再生させ、足裏全体のバランスを整え
られるという技術手段を採用した。
【0006】
【発明の実施の形態】足の役割は、「重力とのバラン
ス」を機能的に効率よく保つことだが、外反母趾・内反
小指があると足裏が不安定になるため、重心の片寄りが
起き、次のようなアンバランスが発生してしまう。そこ
で、外反母趾・内反小指と慢性痛との関係を3つの機能
の低下から見てみると、
【0007】(1)安定機能の低下・・・・積木の一段目の
原理(骨格や姿勢を悪くする) 積木の一段目が狂うとその上部は必ず反対側に狂う、と
いう自然界の法則があり、足裏に異常があると、その上
部にも構造学的アンバランスが発生し、骨格や姿勢を悪
くする。特に足の異常は左右対称に起きないため、足の
長短差や骨盤の高低差を発生させる。 (2)免震機能の低下・・・・地震の縦揺れ・横揺れの原理
(過剰な衝撃とねじれによる破壊のエネルギーが発生) 足に異常があると免震作用が衰え、歩くたびに地震でい
われるところの縦揺れ(過剰な衝撃波)と横揺れ(過剰
なねじれ波)を繰り返し伝え、変形、疲労骨折、老化等
の過労性の損傷を発生させる。特に横揺れは上部に伝わ
る時、ねじれ波のエネルギーに変化することをしらなけ
ればならない。 (3)運動機能の低下・・・・根の小さい大木の原理(体が
硬くなり運動能力が衰える) 足の異常に伴う足裏の不安定は、身体を支える足裏の範
囲が狭くなる2点歩行となるため、身体に余分な力が入
り身体が硬くなると共に運動能力が衰えてしまう。足の
異常は歩行運動の衰えと共に身体が硬くなり運動能力が
低下する。これに対して、図5のa、b、cの3点歩行
が正常な歩行となる。以上、3つの足の機能的役割の中
でも現代人の足は免震機能の低下が著しく、慢性痛や神
経不調を発生させる最大原因になっている。特に、「過
剰な衝撃波とねじれ波」は時間経過と共に過労性を増し
ていくものである。
【0008】ここで、本発明の実施の形態を図示した実
施例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施
例である。1は3本指靴下で、先端両側に袋部2,3を
形成し、親指4を袋部5に、小指6を袋部7に嵌合し、
中間の袋部8に第2指9、第3指10、第4指11を一
緒に嵌合する。袋部は必ずしも袋状にしなくてもよく、
例えば、中間の第2指9、第3指10、第4指11の部
分を開口することもでき、又逆に親指と小指の先も開口
することができる。
【0009】図2は、外反母趾・内反小指を患ってい
る、くずれた足のバランス状態が示されているが、この
外反母趾・内反小指を矯正するには、足の中足骨関節部
12に相当する親指の付け根18の支点19と、第5中
足骨基底部13を中心とするリスフラン関節部17の作
用点20を押圧する(図3を参照)ことにより、第2指
9、第3指10、第4指11よりも親指4と小指6とを
より効率的に外方に拡げるようにすることで正常な足裏
のバランスを作り上げるように矯正するものである。
【0010】図3は本発明の原理で、中足関節部12の
支点19及び第5中足骨基底部13を中心とするリスフ
ラン関節部17の作用点20を押圧することで、第2指
9、第3指10、第4指11よりもより効率的に親指4
と小指6とを外方に拡げるものを示したものである。こ
の原理を応用し図1に示す如く、靴下1の中足関節部1
2を内方に押圧するバンド14及び第5中足骨基底部1
3を中心とするリスフラン関節部17を押圧するバンド
15を他の部分より弾力性のある部材で構成している。
【0011】また、中足関節部12を内方に押圧するバ
ンド14をリスフラン関節部17を押圧するバンド15
の押圧力より若干弱いものにすることで、より足裏の横
揺れ、横ぶれを防止する横アーチ16、縦揺れを防ぎ、
クッション作用を奏する縦アーチ21の形成を達成し、
足裏の安定を図る。このバンド14、バンド15の押圧
力の違いを形成するには、2つのバンドを一体化して、
リスフラン関節部17を押圧する部分を強くして、徐々
に中足関節部12を押圧する部分にいくに従って弱くす
ることもできる。なお、バンド14とバンド15の間に
押圧力のあまりない遊びを設けることで窮屈さを少なく
することもできる。なお、袋部は先端が開口していても
よい。
【0012】次に作用について説明する。親指4及び小
指6は外方に拡がっているので足先が図5の如く地面に
接し、足裏に縦アーチ21が、さらに図6に示す如く足
裏に横アーチ16が形成され3点歩行ができ、足裏が安
定する。
【0013】
【発明の効果】本発明は、足の中足関節部、及び第5中
足骨基底部を中心としたリスフラン関節部に当接する部
分を他の部分より弾力性が強い部材で構成するようにし
た外反母趾・内反小指矯正用靴下において、親指及び小
指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第2
指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成
し、中足関節部及び第5中足骨基底部を押圧する力によ
り第2指、第3指、第4指よりも効率的に親指及び小指
がより外方に拡開し、横揺れ、横ぶれ、縦揺れを防止で
きる足裏に横アーチ、縦アーチを再生させ、足裏全体の
バランスを整えられる如くしてあるので、図5の如く指
先全体で3点歩行ができ、横アーチ、縦アーチが再生さ
れ、衝撃とねじれを吸収でき安定した歩行ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す靴下で、足に装着した
時の斜視図である。
【図2】外反母趾・内反小指を患った、くずれた足のバ
ランス状態を示す説明図である。
【図3】本発明の原理説明図である。
【図4】図1のバンドを施した部分平面図である。
【図5】本発明の歩行時の足裏の側面図である。
【図6】本発明の横アーチを示す正面図である。
【図7】従来の足裏正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【符号の説明】
1・・・・3本指靴下 2・・・・両端袋部 3・・・・両端袋部 4・・・・親指 5・・・・袋部 6・・・・小指 7・・・・袋部 8・・・・中間袋部 9・・・・第2指 10・・・・第3指 11・・・・第4指 12・・・・中足関節
部 13・・・・第5中足骨基底部 14・・・・バンド 15・・・・バンド 16・・・・横アーチ 17・・・・リスフラン関節部 18・・・・親指の付
け根 19・・・・支点 20・・・・作用点 21・・・・縦アーチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足の中足関節部、及び第5中足骨基底部
    を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部
    分より弾力性が強い部材で構成するようにした外反母趾
    ・内反小指矯正用靴下において、親指及び小指を嵌入す
    る袋部を足先両側に形成し、中間部に第2指、第3指、
    第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成し、中足関節
    部及び第5中足骨基底部を中心とするリスフラン関節部
    を押圧する力により親指及び小指がより外方に拡開し、
    足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、足裏全体のバラ
    ンスを整えるようにした足のバランス矯正靴下。
  2. 【請求項2】 足の中足関節部、及び第5中足骨基底部
    を中心とするリスフラン関節部に当接する部分を他の部
    分より弾性力が強い部材で、中足関節部よりリスフラン
    関節部を若干強い弾力性を有する部材で構成するように
    した外反母趾・内反小指矯正用靴下において、親指及び
    小指を嵌入する袋部を足先両側に形成し、中間部に第2
    指、第3指、第4指を嵌入する袋部を足先中央部に形成
    し、中足関節部及び第5中足骨基底部を中心とするリス
    フラン関節部を押圧する力により親指及び小指がより外
    方に拡開し、足裏に横アーチと縦アーチを再生させ、足
    裏全体のバランスを整えるようにした足のバランス矯正
    靴下。
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