JP4884862B2 - 遊技機 - Google Patents
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以下、本発明をその一種であるパチンコ遊技機(以下、「パチンコ機」と示す)に具体化した一実施形態を図1〜図10に基づき説明する。
パチンコ機10の機裏側には、パチンコ機10全体を制御する主制御基板30が装着されている。主制御基板30は、パチンコ機10全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて遊技を制御するための各種の制御信号(制御コマンド)を演算処理し、該制御信号(制御コマンド)を出力する。また、機裏側には、統括制御基板31と、表示制御基板32と、ランプ制御基板33と、音声制御基板34が装着されている。統括制御基板31は、主制御基板30が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、表示制御基板32、ランプ制御基板33及び音声制御基板34を統括的に制御する。表示制御基板32は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、表示装置20(可変表示器H)の表示態様(図柄、背景、文字などの表示画像など)を制御する。ランプ制御基板33は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、装飾ランプ16の発光態様(点灯(点滅)/消灯のタイミングなど)を制御する。また、音声制御基板34は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、スピーカ17の音声出力態様(音声出力のタイミングなど)を制御する。
図2に示すように主制御基板30には、メインCPU30aと、ROM30bと、RAM30cとが設けられている。メインCPU30aは、各種乱数の値を所定の周期毎に更新している。ROM30bには、パチンコ機10を制御するためのメイン制御プログラムや複数種類の演出パターンが記憶されている。RAM30cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(乱数の値など)が記憶(設定)されるようになっている。
まず、メインCPU30aは、所定時間間隔で保留記憶数が「0」よりも大きいか否か判定する(ステップS21)。ステップS21の判定結果が否定の場合(保留記憶数=0の場合)、保留中の図柄組み合わせゲームが存在しないので、メインCPU30aは、変動パターン決定処理を終了する。一方、ステップS21の判定結果が肯定の場合(保留記憶数>0の場合)、メインCPU30aは、図柄が変動表示中であるか否か、すなわち、図柄組み合わせゲーム中であるか否か判定する(ステップS22)。ステップS22の判定結果が肯定の場合(図柄組み合わせゲーム中である場合)、メインCPU30aは、変動パターン決定処理を終了する。一方、ステップS22の判定結果が否定の場合(図柄組み合わせゲーム中でない場合)、メインCPU30aは、保留記憶数に対応付けられてRAM30cに記憶されている大当り乱数の値がROM30bに記憶されている大当り判定値と一致するか否かを判定して大当り判定を行う(ステップS23)。なお、本実施形態において、大当り判定の判定結果が肯定となる確率(大当り確率)は、1/300としている。
表示制御基板32は、サブCPU32aを備えており、該サブCPU32aにはROM32b及びRAM32cが接続されている。ROM32bには、可変表示器Hの表示内容(図柄の変動やキャラクタの動作)を制御するため表示制御プログラムや、各種画像データ(図柄、背景、文字、キャラクタなどの画像データ)などが記憶されている。また、RAM32cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報が記憶(設定)されるようになっている。
統括CPU31aは、予告実行処理を周期的に実行するようになっている。
統括CPU31aは、予告実行処理を実行すると、まず、操作フラグが設定されているか否かを判定する(ステップS51)。前記操作フラグは、操作有効期間中であるか否かを示すフラグであり、演出設定処理のステップS43で設定され、図柄組み合わせゲームの開始と同時に減算が開始される開始時間が0になると同時に操作フラグに1が設定されるようになっている。また、開始時間が0となってから減算が開始される継続時間が0となると、操作フラグに0が設定されるようになっている。そして、ステップS51の判定結果が否定の場合、予告実行処理を終了する。
(1)操作有効期間を変動パターンに応じて一定にし、大当り予告の演出内容(予告パターン)の決定及び実行を1回にしたことにより、統括CPU31aの制御負担を軽くすることができる。また、サブCPU32aは、通常予告パターンY1,Y3,Y5,Y7が決定された場合には、最終演出画像が表示されるまで操作ボタン26が操作されるごとに演出画像を表示させるようにした。一方、サブCPU32aは、停滞予告パターンY2,Y4,Y6が決定された場合、最終演出画像が表示されるまで操作ボタン26が操作される毎に演出画像を表示させるとともに、操作回数が所定回数になったときには、操作ボタン26が複数回操作されるまで所定回数となった時点において表示されていた演出画像を繰り返し表示させるようにした。
次に、本発明を具体化した第二実施形態を説明する。なお、第一実施形態と同様の構成は、第一実施形態と同じ符号を付してその詳細な説明及び図面は省略又は簡略する。
○上記実施形態では、操作有効期間をリーチ演出開始時としたが、任意に変更しても良い。例えば、図柄組み合わせゲーム開始時から設定しても良い。また、上記実施形態では、大当り演出用又ははずれリーチ演出用の変動パターンが指定されたことを契機に予告パターンを設定したが、はずれ演出用の変動パターンが指定されたことを契機に予告パターンを設定しても良い。
(イ)停滞予告パターンに基づいて予告演出が実行された場合であって、前記演出用操作手段の操作回数が所定回数に達したときに表示される演出画像が、第1通常予告パターンに基づいて予告演出が実行された場合に表示される最終演出画像と同じであることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。このようにすることにより、遊技者は、表示されている演出画像の段階が、第1通常予告パターンの最終演出画像か、それとも停滞予告パターンにおける途中の演出画像かが認識できなくなる。このため、最終演出画像であっても、遊技者に演出用操作手段を操作させることができる。
Claims (2)
- 複数種類の図柄を変動させて図柄変動ゲームを表示する表示手段を備え、前記図柄変動ゲームの表示結果が予め定めた大当り表示結果になったことを契機に大当り遊技が行われる遊技機において、
遊技者が操作可能な演出用操作手段と、
前記図柄変動ゲームが大当りとなるか否かを判定する大当り判定手段と、
前記大当り判定手段の判定結果に基づき、図柄変動ゲームの演出内容を特定する変動パターンを複数種類の中から決定する変動パターン決定手段と、
前記表示手段に複数種類の演出画像を予め定めた表示順序にしたがって段階的に表示することで前記図柄変動ゲームにおける当否の可能性を示唆する予告演出の演出内容を特定する予告パターンを、前記変動パターン決定手段が決定した変動パターンに基づき、複数種類の予告パターンの中から決定する予告パターン決定手段と、
前記変動パターン決定手段により決定された変動パターンに基づいて図柄変動ゲームを前記表示手段に実行させると共に、当該変動パターンにより設定された一定の操作有効期間中に前記演出用操作手段が操作された場合、前記予告パターン決定手段により決定された予告パターンに基づいて予告演出を前記表示手段に実行させる演出制御手段とを備え、
前記予告パターンには、
前記演出用操作手段の操作回数が予告パターン毎に予め決められた1つの規定回数に達するまで、前記演出用操作手段が操作される毎に異なる演出画像を表示順序にしたがって表示させる通常予告パターンと、
前記演出用操作手段の操作回数が、予告パターン毎に予め決められた1つの規定回数よりも少ない所定回数に達したときには所定回数に達した時点における演出画像を前記演出用操作手段が操作される毎に、前記演出用操作手段の操作回数が前記規定回数に達するまで複数回表示させる停滞予告パターンに分類され、
前記通常予告パターンには、前記停滞予告パターンよりも規定回数が少ない第1通常予告パターンが少なくとも含まれ、
前記演出制御手段は、
前記予告パターン決定手段が第1通常予告パターンを決定した場合、前記演出用操作手段が操作される毎に異なる演出画像を表示順序にしたがって表示させ、前記演出用操作手段の操作回数が規定回数に達したときには前記演出用操作手段が操作される毎に、該規定回数に達したときに表示させる演出画像を繰り返し表示させる一方、
前記予告パターン決定手段が停滞予告パターンを決定した場合、前記演出用操作手段が操作される毎に異なる演出画像を表示順序にしたがって表示させ、前記演出用操作手段の操作回数が前記所定回数に達したときには当該所定回数操作された時点において表示させている演出画像を前記演出用操作手段の操作回数が前記規定回数に達するまで繰り返し表示させ、前記演出用操作手段の操作回数が規定回数に達したときには前記演出用操作手段が操作される毎に、前記第1通常予告パターンにおいて規定回数に達したときに表示させる演出画像とは異なる演出画像を繰り返し表示させ、
前記停滞予告パターンにより定められる所定回数と、前記第1通常予告パターンの規定回数が同じであり、
前記停滞予告パターンに基づき予告演出が実行される場合に、前記演出用操作手段の操作回数が前記規定回数に達するまでに表示される演出画像及び表示順序は、前記第1通常予告パターンに基づき予告演出が実行される場合に、前記演出用操作手段の操作回数が前記停滞予告パターンにおける規定回数と同じ回数に達するまでに表示される演出画像及び表示順序と同じであり、
前記予告パターン決定手段は、前記大当り判定手段の判定結果が肯定の場合、前記第1通常予告パターンよりも高い確率で前記停滞予告パターンを決定する一方で、前記大当り判定手段の判定結果が否定の場合、前記停滞予告パターンよりも高い確率で前記第1通常予告パターンを決定することを特徴とする遊技機。 - 複数種類の図柄を変動させて図柄変動ゲームを表示する表示手段を備え、前記図柄変動ゲームの表示結果が予め定めた大当り表示結果になったことを契機に大当り遊技が行われる遊技機において、
遊技者が操作可能な演出用操作手段と、
前記図柄変動ゲームが大当りとなるか否かを判定する大当り判定手段と、
前記大当り判定手段の判定結果に基づき、図柄変動ゲームの演出内容を特定する変動パターンを複数種類の中から決定する変動パターン決定手段と、
前記表示手段に複数種類の演出画像を予め定めた表示順序にしたがって段階的に表示することで前記図柄変動ゲームにおける当否の可能性を示唆する予告演出の演出内容を特定する予告パターンを、前記変動パターン決定手段が決定した変動パターンに基づき、複数種類の予告パターンの中から決定する予告パターン決定手段と、
前記変動パターン決定手段により決定された変動パターンに基づいて図柄変動ゲームを前記表示手段に実行させると共に、当該変動パターンにより設定された一定の操作有効期間中に前記演出用操作手段が操作された場合、前記予告パターン決定手段により決定された予告パターンに基づいて予告演出を前記表示手段に実行させる演出制御手段とを備え、
前記予告パターンには、
前記演出用操作手段の操作回数が予告パターン毎に予め決められた1つの規定回数に達するまで、前記演出用操作手段が操作される毎に異なる演出画像を表示順序にしたがって表示させる通常予告パターンと、
前記演出用操作手段の操作回数が、予告パターン毎に予め決められた1つの規定回数よりも少ない所定回数に達したときには所定回数に達した時点における演出画像を前記演出用操作手段が操作される毎に、前記規定回数に達しない予め定められた複数回表示させる停滞予告パターンに分類され、
前記通常予告パターンには、前記停滞予告パターンよりも規定回数が少ない第1通常予告パターンが少なくとも含まれ、
前記演出制御手段は、
前記予告パターン決定手段が第1通常予告パターンを決定した場合、前記演出用操作手段が操作される毎に異なる演出画像を表示順序にしたがって表示させ、前記演出用操作手段の操作回数が規定回数に達したときには前記演出用操作手段が操作される毎に、該規定回数に達したときに表示させる演出画像を繰り返し表示させる一方、
前記予告パターン決定手段が停滞予告パターンを決定した場合、前記演出用操作手段が操作される毎に異なる演出画像を表示順序にしたがって表示させ、前記演出用操作手段の操作回数が前記所定回数に達したときには当該所定回数操作された時点において表示させている演出画像を前記演出用操作手段が前記規定回数に達しない予め定められた複数回操作されるまで繰り返し表示させ、その後、前記演出用操作手段の操作回数が前記規定回数に達するまで前記演出用操作手段が操作される毎に異なり、前記第1通常予告パターンにおいて規定回数に達したときに表示させる演出画像とは異なる演出画像を表示順序にしたがって表示させ、前記演出用操作手段の操作回数が規定回数に達したときには前記演出用操作手段が操作される毎に、前記第1通常予告パターンにおいて規定回数に達したときに表示させる演出画像とは異なる演出画像を繰り返し表示させ、
前記停滞予告パターンにより定められる所定回数と、前記第1通常予告パターンの規定回数が同じであり、
前記停滞予告パターンに基づき予告演出が実行される場合に、前記演出用操作手段が所定回数に達し、更に前記複数回操作されるまでに表示される演出画像及び表示順序は、前記第1通常予告パターンに基づき予告演出が実行される場合に、前記演出用操作手段の操作回数が前記停滞予告パターンにおける所定回数に達し、更に前記複数回操作されるまでに表示される演出画像及び表示順序と同じであり、
前記予告パターン決定手段は、前記大当り判定手段の判定結果が肯定の場合、前記第1通常予告パターンよりも高い確率で前記停滞予告パターンを決定する一方で、前記大当り判定手段の判定結果が否定の場合、前記停滞予告パターンよりも高い確率で前記第1通常予告パターンを決定することを特徴とする遊技機。
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