JP4875797B2 - 画像ファイルが添付されたeメールを印刷する印刷装置、印刷方法および記憶媒体 - Google Patents

画像ファイルが添付されたeメールを印刷する印刷装置、印刷方法および記憶媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像ファイルが添付されたEメールのメール本文と添付画像ファイルを印刷する印刷装置、印刷方法および記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、インターネットを介してファクシミリ通信が可能なファクシミリ装置として、Eメールを用いたインターネットファクシミリ(以下、「インターネットFAX」という)が知られている。
【0003】
インターネットFAXの“Simple Mode”と呼ばれる規格では、A4用紙サイズ、200DPIの画像データを送信/受信して印刷出力することが可能である。
【0004】
さらに、ファクシミリ専用装置以外でも、インターネット経由にてEメールの受信機能を備えたプリンタであれば、Eメールのメール本文と添付画像ファイルの印刷が可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、Eメールのメール本文や添付画像ファイルには、メール本文の印字に用いられる書体名、文字サイズ、印字位置に関する情報が含まれておらず、さらに印刷用紙に対する画像ファイルの印刷位置などの情報も含まれていないため、Eメールを受信したプリンタやファクシミリであらかじめ設定された印刷フォーマットに基づいて印刷されるケースが多く、したがって、Eメール本文の印字に使用される文字サイズが小さいために非常に見ずらい場合や、Eメールに複数の画像ファイルが添付されているときに各画像ファイル毎に排紙されて、印刷枚数が増加する場合がある。
【0006】
本発明は、この点に着目してなされたものであり、Eメールのメール本文および添付画像ファイルを、ユーザの思い通りに印刷することが可能な印刷装置、印刷方法および記憶媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の印刷装置は、画像ファイルが添付されたEメールを印刷する印刷装置において、前記Eメールを受信する受信手段と、前記受信手段により受信された前記Eメールを印刷する際に前記Eメールの本文の印刷をするか否かを、前記印刷装置の操作部を介して入力される該印刷装置のユーザの指示に基づいて選択する選択手段と、前記選択手段により前記Eメールの本文を印刷することが選択された場合は前記Eメールの本文及び前記Eメールに添付された画像ファイルを印刷し、前記選択手段により前記Eメールの本文を印刷しないことが選択された場合は前記Eメールの本文を印刷せずに前記Eメールに添付された画像ファイルを印刷する印刷手段とを有することを特徴とする。
【0031】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0032】
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る印刷装置を含むインターネットメール送受信システムの概略構成を示すブロック図である。
【0033】
同図において、本システムは、インターネット60経由で画像を送信する送信装置10,30,40および50と、画像を受信する受信装置80とにより構成され、本実施の形態では、送信装置として、ネットワーク接続されたスキャナ10、パーソナルコンピュータ(PC)30,40および携帯電話機50を採用し、受信装置として、ネットワークプリンタ80を採用している。
【0034】
PC30,40および携帯電話機50から送信されたEメールは、公衆回線61を介してインターネット60上に送信される。
【0035】
スキャナ10は、CPU11、スキャナ部12、操作部13、ROM14、RAM15およびEthernetインターフェイス16によって構成されている。
【0036】
CPU11は、スキャナ部10全体の制御を司り、スキャナ部10は、原稿を読み込み画像データに変換する。
【0037】
操作部13は、スキャナ部12に対しての動作指示やEメールの送信宛先を入力するためのキーを備えている。
【0038】
ROM14は、CPU11の制御、スキャナ部12の制御、読み込んだ画像ファイルをEメールに添付して送信する制御などの制御プログラムを格納するリード・オンリ・メモリである。
【0039】
RAM15は、ランダム・アクセス・メモリであり、上記制御プログラムのワークエリアとして使用される。
【0040】
Ethernetインターフェイス16は、LAN(ローカルエリアネットワーク)17に接続するためのインターフェイスである。
【0041】
LAN17は、ルータ18を介して、インターネット60に専用線接続されている。
【0042】
また、LAN17には、スキャナ10や、クライアント端末19にEメールサービスを提供するためのメールサーバ20が接続されており、Eメールは、TCP/IPと呼ばれるトランスポートレイヤまでの伝送プロトコルと、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)と呼ばれる上位レイヤの通信プロトコルとの組み合わせを使用して送受信が行われる。
【0043】
スキャナ10が送信したEメールは、Ethernetインターフェイス16からLAN17、そしてルータ18を経由してインターネット60上に送信される。
【0044】
PC30は、モデム31を介して公衆回線61に接続されている。PC30が送信したEメールは、公衆回線61を経由してインターネット60上に送信される。
【0045】
PC40は、データ通信用公衆電話機41を介してEメールの送信が可能である。
【0046】
Eメールが送信可能な携帯電話機50からも、公衆回線61を経由してインターネット上へのEメール送信が可能である。
【0047】
一方、Eメールを受信して印刷処理を行うプリンタ80は、LAN70上に接続されている。
【0048】
LAN70には、その他にも、クライアント端末72およびメールサーバ73が接続されており、ルータ71を介してインターネット60からEメールの送受信が可能である。
【0049】
プリンタ80は、CPU81、エンジン部82、操作部83、ROM84、RAM85、Ethernetインターフェイス86および不揮発性メモリ87によって構成されている。
【0050】
CPU81は、プリンタ80全体の制御を司り、エンジン部82は、紙出力を行う。
【0051】
操作部83は、印刷出力に関しての動作指示などを入力するためのキーを備えている。
【0052】
ROM84は、CPU81の制御、エンジン部82の制御、受信したEメールのメール本文や添付画像ファイルの印刷制御などの制御プログラムを格納するリード・オンリ・メモリである。
【0053】
RAM85は、ランダム・アクセス・メモリであり、上記各制御プログラムのワークエリアとして使用される。
【0054】
Ethernetインターフェイス86は、LAN70に接続するためのインターフェイスである。
【0055】
不揮発性メモリ87は、操作部83から入力された設定などを記憶しておくためのメモリである。
【0056】
プリンタ80には、インターネット60およびルータ71を経由して送信されたEメールが、Ethernetインターフェイス86を介して入力され、ROM84の印刷制御プログラムによって印刷出力がなされる。
【0057】
次に、プリンタ80の構成を詳細に説明する。本実施の形態では、プリンタとして、レーザビームプリンタ(以下、「LBP」という)を採用している。
【0058】
図2は、LBPの断面図である。
【0059】
同図において、LBP80は、Ethernetインターフェイス86経由で受信したEメールのメール本文および添付画像ファイルや、LAN70に接続されているPC(クライアント端末72)から入力されたPDL(Print Document Language)データに従って、記録媒体である記録紙上に画像を形成する。
【0060】
プリンタ制御ユニットは、LBP80全体を制御し、またEメールやPDLを受信および解析して画像生成を行うためのものであり、前記CPU81、ROM84、RAM85、Ethernetインターフェイス86および不揮発性メモリ87から構成される。
【0061】
操作部83は、後述する印刷出力フォーマットの入力設定に用いられる。
【0062】
要素1002〜1011は、図1のエンジン部82に相当する。
【0063】
プリンタ制御ユニットは、生成した画像イメージをビデオ信号に変換してレーザドライバ1002に出力する。
【0064】
レーザドライバ1002は、半導体レーザ1003を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1003から発射されるレーザ光1004のオン/オフ切り換えを行う。
【0065】
レーザ光1004は、回転多面鏡1005で左右方向に振らされて、静電ドラム1006上を走査露光する。
【0066】
これにより、静電ドラム1006上には出力画像の静電潜像が形成されることになる。
【0067】
この潜像は、静電ドラム1006周囲に配設された現像ユニット1007により現像された後、記録紙に転写される。
【0068】
記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLBP80本体に装着した用紙カセット1008に収納され、給紙ローラ1009および搬送ローラ1010,1011により装置内に取り込まれて静電ドラム1006に供給される。
【0069】
次に、スキャナ10、PC30および40、携帯電話機50から送信されるEメールの構成例を、図3を用いて説明する。
【0070】
図3に示すように、Eメールは、基本的にメールヘッダ100、メール本文101、そして添付画像ファイル102,103によって構成される。
【0071】
メールヘッダ100は、送信日時情報を設定する“Date”フィールド、Eメールを識別するために送信日時、時刻、機器のメールアドレスより生成された固有のIDを設定する“Message−Id”フィールド、送信者のメールアドレスを設定する“From”フィールド、受信者のメールアドレスを設定する“To”フィールド、そしてメール表題を設定する“Subject”フィールドで構成される。
【0072】
図3の場合、メールの送信日時は“Fri,07 Jul 2000 12:00:00”、Eメールの識別IDは“<2000070712000@pop.×××××.co.jp>”、送信者のメールアドレスは“transmit@×××××.co.jp”、受信者のメールアドレスは“receive@×××××.co.jp”、メール表題は“Email from Scanner to Printer”である。
【0073】
また、Eメールは、7ビットコードの可読情報でなければならないため、添付画像ファイル102,103がバイナリデータであればそのまま送信することができない。
【0074】
そこで、メール本文、および添付ファイルはMIME(Multipurpose Internet Mail Extentions)形式にデータ変換して送信される。
【0075】
同図の場合、メールヘッダ100の“MIME−Version”フィールドにてMIMEのバージョンを、メール本文101および添付画像ファイル102,103の“Content−Type”フィールドは各データ属性を、“Content−Transfer−Encoding”フィールドは各データの符号化方式を設定している。
【0076】
メール本文101は、“ISO−2022−JP”の言語体系のテキストデータにて構成されていることを示している。
【0077】
添付画像ファイル102は、“base64”と呼ばれる符号化方式のJPEG画像データを示している。
【0078】
添付画像ファイル103は、“base64”と呼ばれる符号化方式のTIFF形式データを示している。
【0079】
TIFF形式とは、インターネットFAXで用いられている形式であり、インターネットFAXの“Simple Mode”ではMH符号化方式で符号化されたA4サイズ、200DPIの画像データによって構成されている。
【0080】
なお、本実施の形態では、2つの添付画像ファイル102,103をEメールに添付しているが、Eメールに添付する画像ファイルの数や画像ファイルの圧縮形式を特に限定するものではない。
【0081】
たとえば、JPEG形式やTIFF形式などの画像ファイルの他にも、PDF(Portable Document Format)やPostScriptなどのページ記述言語(PDL)のデータをEメールに添付送信して印刷してもよい。
【0082】
また、JPEG、TIFF、MH符号化、base64符号化の各フォーマットは、本発明の特徴を説明する上で必須のものではないため、その詳細については省略する。
【0083】
次に、スキャナ10で読み込んだ原稿をEメールを介してプリンタ80に送信し、印刷出力されるまでの動作処理の概要を説明する。
【0084】
まず、スキャナ10のスキャナ部12に送信すべき原稿をセットし、操作部13のキーを使用してEメールの送信先(送信メールアドレス)を入力後、実行キーを押下するとセットした原稿がスキャナ10で読み込まれ、ROM14の制御プログラムに従って、CPU11により、Eメールの添付画像ファイルに変換される。
【0085】
この添付画像ファイルは、先に入力した送信メールアドレスを宛先としたEメールに添付されて、SMTPのプロトコルを使用して、Ethernetインターフェイス16を介してインターネット60を経由してプリンタ80に送信される。
【0086】
プリンタ80は、SMTPのプロトコルを使用してEthernetインターフェイス86を介して、Eメールを受信する。
【0087】
ROM84の制御プログラムに基づいて、CPU81は、Eメールを受信すると、Eメールのメール本文や添付画像ファイルを検出し、テキストデータと画像データに変換してエンジン部82により印刷処理を行う。
【0088】
なお、添付画像ファイルは、前記符号化方式に従って、スキャナ10により符号化され、プリンタ80により復元化されて印刷出力される。
【0089】
また、PC30、40、そして携帯電話機50からのEメール送信は、それぞれの機器が内蔵しているEメールの送受信が可能なソフトウェアを使用して行われる。このソフトウェアについての詳細説明は行わないが、Eメールの送信先(送信メールアドレス)の入力とメール本文の入力、そして画像ファイルを添付して送信可能とする。
【0090】
以上のように構成された電子メール送受信システムにおける本発明の特徴について説明する。
【0091】
スキャナ10、PC30,40、携帯電話機50から送信されたEメールは、インターネット60を経由してプリンタ80により紙に印刷されるが、Eメール中のメール本文は、印字に使用する書体名、文字サイズ、そして紙面における印字位置に関する情報を含んでいない。同様に、添付画像ファイルも、紙面における印刷位置に関する情報を含んでいない。
【0092】
そのため、これら不足した情報に関しては、プリンタ80のROM84に予め設定されている固定情報に基づいて印刷されるケースが多い。
【0093】
その結果、メール本文の印字に使用されている文字サイズが小さく非常に見づらい場合や、Eメールに複数の画像ファイルが添付されており各画像ファイル毎に排紙が行われて印刷枚数が増加する場合がある。
【0094】
本発明では、これらの問題を解決するために、受信したEメールのメール本文と添付画像ファイルの印刷フォーマットをROM84中に複数定義しておき、プリンタ80のユーザがこの印刷フォーマットを自由に選択してプリンタ80に設定することで、Eメールを受信したときに、選択した印刷フォーマットに従って印刷処理が行われるように構成されている。
【0095】
ここで、メール本文と添付画像ファイルの印刷フォーマット例を説明する。
【0096】
図4〜図7は、それぞれフォーマット1〜フォーマット4の各フォーマットに基づいて印刷した例を示しているが、これ以外のフォーマットを用いても良い。
【0097】
図4のフォーマット1による印刷例では、メール本文を1ページ目の全面を用いて印字し、2ページ目以降に添付画像ファイルを1画像ずつ印刷する。
【0098】
図5のフォーマット2による印刷例では、メール本文の印字に用いる文字サイズとして18ポイントを使用することで、フォーマット1と比較して文字を見やすくしたものであり、さらに添付画像ファイル2つを1ページ中に印刷することで印刷枚数の節約を図っている。
【0099】
図6のフォーマット3による印刷例では、1ページ中にメール本文と2つの添付画像ファイルを印刷することでさらに印刷枚数の節約を図っている。
【0100】
図7のフォーマット4による印刷例では、ページ中にメール本文と6つの添付画像ファイルを印刷することで印刷枚数の節約を図ると同時に、添付画像ファイルを1ページ中に一覧表示させている。
【0101】
なお、フォーマット1〜フォーマット4において添付画像ファイルを同フォーマット内に収めるために縮小処理が必要になるが、同処理については既知の方法を用いれば良く、本発明は縮小処理そのものに特徴を有しているものではないので、その方法の説明は省略する。
【0102】
また、これら複数のフォーマット中でどのフォーマットを選択するかは、プリンタ80のユーザが自由に選択できるものとし、プリンタ80の操作部83を用いてフォーマットの選択を行い、不揮発性メモリ87中に選択したフォーマット情報を記憶しておき、プリンタ80の電源を入れ直した後でも選択したフォーマットが選択されるようにする。
【0103】
次に、選択した印刷フォーマットに従って印刷する印刷処理を、図8のフローチャートに基づいて説明する。
【0104】
ここで、プリンタ80は、Eメールの受信印刷以外にも、LAN70に接続されているPC(クライアント端末)72から送信されるページ記述言語PDLの印刷も可能とするが、PDLについては周知であり、本発明は、PDLの印刷処理そのものに特徴を有しているものではないので、その処理の説明は省略する。
【0105】
プリンタ80にEメールやPDLが入力されると、データ入力待ち状態を抜け、入力されたデータがEメールかPDLかの判断を行う(ステップS1→S2)。
【0106】
ステップS2でPDLと判断した場合には、PDLの解析を行った(ステップS3)後、排紙命令と判断するまでの間、PDLの各命令に従って画像イメージの生成処理を行う(ステップS4)。
【0107】
ステップS5で排紙命令と判断した場合には、RAM85上に生成した画像イメージをビデオ信号に変換し(ステップS6)、同信号をエンジン部82に転送して印刷を行い(ステップS7)、用紙を排紙する(ステップS8)。
【0108】
そして、ステップS1に戻り、データ入力待ち状態になる。
【0109】
一方、前記ステップS2でデータ入力がEメールと判断した場合には、プリンタ80の不揮発性メモリ87が記憶している印刷フォーマットを読み込む(ステップS9)。
【0110】
そして、受信したEメールに対しMIMEの解析を行い(ステップS10)、MIMEのデータ属性と符号化方式を判断して符号化されたメール本文と添付画像ファイルの符号復元化を行い(ステップS11)、ステップS9で読み込んだ印刷フォーマットに従ってRAM85上に画像イメージの形成を行い(ステップS12)、前記ステップS6以降の処理を行って印刷出力を行う。
【0111】
なお、本実施の形態では、プリンタとして、レーザービームプリンタを採用したが、これに限られるものではなく、インクジェットプリンタ、昇華プリンタ、銀塩プリンタなどの他のプリンタを採用してもよい。
【0112】
このように、本実施の形態では、Eメールの印刷フォーマットを予め設定しておき、Eメールを受信した場合にこのフォーマットに従って自動的に印刷するようにしたので、各ユーザの用途に応じた印刷出力が可能となる。
【0113】
(第2の実施の形態)
上記第1の実施の形態では、プリンタ80のROM84に格納されている印刷フォーマットの中から使用したいフォーマットを操作部83を用いて選択する場合について説明したが、本実施の形態では、印刷フォーマットをプリンタ80のユーザが定義して不揮発性メモリ87に登録するようにしている。
【0114】
なお、本実施の形態では、上記第1の実施の形態に対して、上記点が異なるのみであるため、ハードウェアは、上記第1の実施の形態と同様のもの、すなわち図1および図2に記載のものを使用する。
【0115】
図9は、印刷フォーマットを定義するために、プリンタ80の操作部83に表示された設定画面の一例を示す図であり、ユーザはこの設定画面を用いて印刷フォーマットを不揮発性メモリ87に登録することができる。
【0116】
同図において、たとえば「別紙印刷する」+「明朝体」+「8ポイント」+「×2画像」+「No.1」をそれぞれ選択すると、図10のような印刷フォーマットが登録番号1番に登録される。
【0117】
また、「別紙印刷しない」+「明朝体」+「12ポイント」+「×9画像」×「No.3」をそれぞれ選択すると、図11のような印刷フォーマットが登録番号3番に登録される。
【0118】
また、「印刷しない」+「×9画像」+「No.5」をそれぞれ選択すると、図12のような印刷フォーマットが登録番号5番に登録される。
【0119】
登録された印刷フォーマットは不揮発性メモリ87に記憶され、前記第1の実施の形態の印刷フォーマットの選択時に、この登録フォーマットを選択することができる。
【0120】
このように、本実施の形態では、Eメールの印刷フォーマットをユーザが自由に設定することが可能となる。
【0121】
(第3の実施の形態)
本実施の形態の印刷装置は、上記第1の実施の形態の印刷装置に対して、受信したEメールの保存、削除、印刷の指示を、当該Eメールによって行うことができるようにした点のみが異なっている。
【0122】
したがって、本実施の形態でも、ハードウェアは上記第1の実施の形態と同様のものを使用する。
【0123】
図13〜図15は、それぞれ、Eメールの保存、削除および印刷を指示するためのメール本文の定義例を示す図である。
【0124】
図13のメール本文中に記述のある“[Email Reserve=MailNo5]”とは、プリンタ80の不揮発性メモリ87にこのEメールを“MailNo5”という名称を付けて保存することを意味している。
【0125】
図14のメール本文中に記述のある“[Email Delete=MailNo5]”とは、プリンタ80の不揮発性メモリ87に保存されている“MailNo5”という名称のEメールを削除することを意味している。
【0126】
図15のメール本文中に記述のある“[Email Print=MailNo5]”とは、プリンタ80の不揮発性メモリ87に保存されている“MailNo5”という名称のEメールを再印刷することを意味している。
【0127】
なお、本実施の形態では、メール本文中にEメールの保存、削除、再印刷を指示する文字列“[Email XXXXX=XXXXX]”を埋め込む方法を用いて説明しているが、同文字列以外の文字列でも良く、さらに、別の方法として“Subject”フィールドに印刷、削除、再印刷を指示するための文字列を埋め込む方法でも良い。
【0128】
次に、プリンタ80が受信したEメールに基づいた印刷処理を、図16のフローチャートを用いて説明する。
【0129】
なお、図16中、前記図8と同様の処理を行うステップには同一符号を付し、その説明を省略する。
【0130】
図16において、ステップS2で、データ入力がEメールと判断した場合には、メール本文の解析を行い、“[Email XXXXX=XXXXX]”文字列の検索を行う(ステップS21)。解析の結果、“[Email Reserve=MailNo5]”等の文字列により、このメールの保存が指示されている場合には、不揮発性メモリ87にこのメールを“MailNo5”という名称で保存する(ステップS22→S23)。
【0131】
また、解析の結果、“[Email Delete=MailNo5]”等の文字列により、メールの削除が指示されている場合には、不揮発性メモリ87に保存されている“MailNo5”という名称のEメールを削除する(ステップS24→S25)。
【0132】
さらに、解析の結果、“[Email Print=MailNo5]”等の文字列により、保存メールの再印刷が指示されている場合には、不揮発性メモリ87に保存されている“ MailNo5”という名称のEメールを不揮発性メモリ87から読み込み(ステップS26→S27)、ステップS10以降の処理を行って印刷処理を実行する。
【0133】
このように、本実施の形態では、受信したEメールをプリンタ内部に搭載しているハードディスクなどの不揮発性メモリに保存し、再印刷の指示を受けた場合には保存しているEメールの印刷処理を行い、削除の指示を受けた場合には保存しているEメールの削除処理を行うことができる。
【0134】
さらに、保存したEメールの再印刷や削除の指示はEメールによってできるので、外出先からモバイルPCや携帯電話機を使用してプリンタへの印刷指示が可能となる。
【0135】
なお、本実施の形態で、再印刷を行うときには、上記第1および第2の実施の形態で説明した印刷フォーマットに基づいて行うことは言うまでもない。
【0136】
(第4の実施の形態)
上記第3の実施の形態では、プリンタ80中の不揮発性メモリ87に格納されているEメールの保存、削除、再印刷の指示を行うようにしたが、本実施の形態では、印刷条件の変更指示もできるようにしている。
【0137】
なお、本実施の形態は、上記第3の実施の形態に対して、上記点が異なるのみであるため、ハードウェアは、上記第3の実施の形態と同様のもの、すなわち上記第1の実施の形態と同様のものを使用する。
【0138】
図9は、印刷条件の変更を指示するためのメール本文の一例を示す図である。
【0139】
同図のメール本文中に記述のある“[Email Print=MailNo5]”にて再印刷の指示を行い、さらに“[Email Copies=3]”“[Email Duplex=ON]”の指示により、それぞれ印刷部数を3部、そして両面印刷設定を行っている。
【0140】
さらに、印刷部数設定や両面印刷設定以外の設定変更も同様の方法により可能とする。
【0141】
このように、本実施の形態では、保存したEメールの再印刷時の印刷条件を変更できるようにしたので、再印刷時の拡張性を持たせることが可能となる。
【0142】
なお、上述した各実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
【0143】
この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0144】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、たとえば、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。また、通信ネットワークを介してサーバコンピュータからプログラムコードが供給されるようにしてもよい。
【0145】
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、上述した各実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOSなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した各実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0146】
さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した各実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0147】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、Eメールを印刷する際にEメールの本文の印刷をするか否かを、印刷装置の操作部を介して入力される該印刷装置のユーザの指示に基づいて適切に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る印刷装置を含むインターネットメール送受信システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1のプリンタの断面図である。
【図3】図1のシステムにおいて送受信されるEメールの構成の一例を示す図である。
【図4】フォーマット1によってEメールを印刷したときの印刷例を示す図である。
【図5】フォーマット2によってEメールを印刷したときに印刷例を示す図である。
【図6】フォーマット3によってEメールを印刷したときの印刷例を示す図である。
【図7】フォーマット4によってEメールを印刷したときの印刷例を示す図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態の印刷装置が実行するEメールの印刷処理の手順を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態の印刷装置に表示された、印刷フォーマットを定義するための設定画面の一例を示す図である。
【図10】図9の設定画面によって設定された印刷フォーマットの一例を示す図である。
【図11】図9の設定画面によって設定された印刷フォーマットの一例を示す図である。
【図12】図9の設定画面によって設定された印刷フォーマットの一例を示す図である。
【図13】本発明の第3の実施の形態における保存を指示するEメールの構成の一例を示す図である。
【図14】本発明の第3の実施の形態における削除を指示するEメールの構成の一例を示す図である。
【図15】本発明の第3の実施の形態における再印刷を指示するEメールの構成の一例を示す図である。
【図16】本発明の第3の実施の形態の印刷装置が実行するEメールの印刷処理の手順を示すフローチャートである。
【図17】本発明の第4の実施の形態における再印刷の条件変更を指示するEメールの構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 スキャナ本体
11 CPU
12 スキャナ部
13 操作部
14 ROM
15 RAM
16 Ethernetインターフェイス
17 LAN
18 ルータ
19 PC(クライアント端末)
20 PC(メールサーバ)
30 PC
31 モデム
40 PC
41 データ通信用公衆電話機
50 携帯電話機
60 インターネット
61 公衆回線
70 LAN
71 ルータ
72 PC(クライアント端末)
73 PC(メールサーバ)
80 プリンタ本体
81 CPU
82 エンジン部
83 操作部
84 ROM
85 RAM
86 Ethernetインターフェイス
87 不揮発性メモリ

Claims (4)

  1. 画像ファイルが添付されたEメールを印刷する印刷装置において、
    前記Eメールを受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された前記Eメールを印刷する際に前記Eメールの本文の印刷をするか否かを、前記印刷装置の操作部を介して入力される該印刷装置のユーザの指示に基づいて選択する選択手段と、
    前記選択手段により前記Eメールの本文を印刷することが選択された場合は前記Eメールの本文及び前記Eメールに添付された画像ファイルを印刷し、前記選択手段により前記Eメールの本文を印刷しないことが選択された場合は前記Eメールの本文を印刷せずに前記Eメールに添付された画像ファイルを印刷する印刷手段と
    を有することを特徴とする印刷装置。
  2. 前記選択手段は、前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを同一紙面に印刷するか、前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを別紙面に印刷するかを、前記印刷装置のユーザの指示に基づいて選択し、
    前記印刷手段は、前記選択手段により同一紙面に印刷することが選択された場合は前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを同一紙面に印刷し、前記選択手段により別紙面に印刷することが選択された場合は前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを別紙面に印刷する
    ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 画像ファイルが添付されたEメールを印刷する印刷装置における印刷方法であって、
    前記Eメールを受信する受信工程と、
    前記受信工程により受信された前記Eメールを印刷する際に前記Eメールの本文の印刷をするか否かを、前記印刷装置の操作部を介して入力される該印刷装置のユーザの指示に基づいて選択する選択工程と、
    前記選択工程により前記Eメールの本文を印刷することが選択された場合は前記Eメールの本文及び前記Eメールに添付された画像ファイルを印刷し、前記選択工程により前記Eメールの本文を印刷しないことが選択された場合は前記Eメールの本文を印刷せずに前記Eメールに添付された画像ファイルを印刷する印刷工程と
    を有することを特徴とする印刷方法。
  4. 前記選択工程では、前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを同一紙面に印刷するか、前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを別紙面に印刷するかを、前記印刷装置のユーザの指示に基づいて選択し、
    前記印刷工程では、前記選択工程により同一紙面に印刷することが選択された場合は前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを同一紙面に印刷し、前記選択工程により別紙面に印刷することが選択された場合は前記Eメールの本文と前記Eメールに添付された画像ファイルとを別紙面に印刷する
    ことを特徴とする請求項3に記載の印刷方法。
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