JP4867207B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
A.第1実施例:
B.第2実施例:
C.第3実施例:
D.変形例:
図1は、本発明の一実施例としての燃料電池システムの構成を示す説明図である。この燃料電池システム900は、燃料電池スタック100と、水素供給システム200と、循環ポンプ400と、排気弁500と、制御部600と、を備えている。
図5は、第2実施例における燃料電池システム900の起動処理の手順を示すフローチャートである。図4に示す第1実施例の起動処理との差違は、2点ある。1つ目の差違は、制御部600が、供給弁220を閉じた状態で、排出処理を実行する点である。2つ目の差違は、排出処理において制御部600(図1)が排気弁500を開ける時間(以下「開放時間」とも呼ぶ)が、アノードオフガスを十分に排出できるような長い時間に設定されている点である。燃料電池システムの構成は、第1実施例の燃料電池システム900(図1)と同じである。
図8は、第3実施例における燃料電池システム900の起動処理の手順を示すフローチャートである。図4に示す第1実施例や、図5に示す第2実施例との差違は、制御部600が、起動処理の開始時における窒素分圧を推定し、その推定値に応じて、供給弁220を開けるタイミングを変えている点である。燃料電池システムの構成は、第1実施例の燃料電池システム900(図1)と同じである。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
図8に示す第3実施例では、制御部600は、停止時間や、水素濃度を、窒素分圧に換算しているが、このような測定値(停止時間や水素濃度)を窒素分圧に換算せずにそのまま用いて、水素供給開始のタイミングの調整を行ってもよい。例えば、停止時間を用いる場合には、制御部600は、停止時間が所定のしきい時間以上である場合にはステップS320に移行し、停止時間がしきい時間未満である場合にはステップS330に移行することとしてもよい。
図3の例では、水素供給路300から各単セルの内部アノード流路102を通ってアノードオフガス流路310へ至る流路長が単セルによって異なる場合について説明したが、スタック100の構成としては、他の任意の構成を採用可能である。例えば、水素供給路300から各単セルの内部アノード流路102を通ってアノードオフガス流路310へ至る流路長が、各単セルについて同じとなるようにスタック100が構成されていてもよい。いずれの場合も、燃料電池へのガス供給の当初においては、種々の要因によって、一部の単セルの内部アノード流路102内のガス(不純物)が排出されずに残り得る。要因としては、例えば、水素供給路300から各内部アノード流路102へ至る流路の形状の違いや、各単セルの内部アノード流路102の形状の個体差等がある。そこで、上述の各実施例と同様に、循環ポンプを所定時間だけ駆動させた後に水素ガスの供給を開始すれば、水素ガス供給当初において、燃料電池内部での水素ガス供給量の局所的なバラツキが大きくなることを抑制することができる。
図4に示す第1実施例の起動処理においても、第2実施例と同様に、制御部600(図1)が、排出処理(ステップS130)を実行するか否かを、内部アノード流路102における水素濃度に応じて決めることとしてもよい。具体的には、制御部600は、水素濃度がしきい値以上となるまで排出処理を繰り返し実行すればよい。この場合も、制御部600は、第2実施例と同様に、水素濃度が所定のしきい値以上であるか否かを判断することが可能である。例えば、一定時間パージ処理前の水素濃度と、一定時間パージ処理後(水素を供給した後)の水素濃度と、の対応関係(以下「濃度変化対応関係」とも呼ぶ)を、予め実験的に求めておくことが可能である。また、時間分圧関係(図6)に加えて、このような濃度変化対応関係を、制御部600のメモリ(図示せず)に予め格納しておくこともできる。こうすれば、制御部600は、これらの対応関係を参照することによって、一定時間パージ処理を繰り返し実行しつつ、水素濃度を推定することができる。ここで、制御部600は、停止時間を測定し、パージ処理の繰り返し回数を数え(測定し)、停止時間と回数とを用いることによって、水素濃度を推定する。
上記各実施例において、水素タンク210としては、高圧水素タンクや、液体水素タンク、水素吸蔵合金タンクなど、水素を貯蔵する種々の装置を用いることができる。また、上記各実施例において、燃料ガス供給部(上記各実施例では、水素供給システム200)の構成としては、水素タンク210を有する構成に限らず、発電のための電気化学反応に利用される燃料成分(例えば、水素)を含む燃料ガスを供給可能であるとともに、燃料ガス供給の開始タイミングを制御可能な種々の構成を採用可能である。例えば、水素タンク210の代わりに改質反応によって水素を生成する改質器を有するとともに、生成された水素を含む改質ガスを燃料ガスとして供給する燃料ガス供給装置を用いてもよい。
上記各実施例において、循環ポンプ400としては、周知の種々のポンプを採用可能である。例えば、回転駆動によって吸気と排気とを行うポンプを採用可能である。また、回転駆動を用いるポンプの中には、駆動を開始しても、回転数が、予め指定された回転数(「指示回転数」とも呼ぶ)まで、すぐには上がらないものがある。そこで、上記各実施例において、所定時間と比較するポンプの運転時間(例えば、図4のステップS110、図5のステップS210)として、駆動開始からの運転時間の代わりに、ポンプの回転数が所定の指示回転数以上となったタイミングからの運転時間を用いることとしてもよい。こうすれば、ポンプの回転数が上がるのに時間がかかることによって、燃料ガス供給の当初において、燃料電池内部での燃料ガス供給量の局所的なバラツキが大きくなることを抑制できる。なお、指示回転数は、各セルの内部アノード流路にガスを循環させることが可能な値であればよく、予め実験に基づいて定めておけばよい。
上記各実施例では、燃料電池として、複数の単セルを有する燃料電池スタック100を採用しているが、燃料電池としては、複数の単セルを有する燃料電池に限らず、一般に、複数の内部燃料ガス流路を有する任意の燃料電池を採用可能である。例えば、単セル内部で燃料ガスの流路が枝分かれしている構成を有する単セルを採用してもよい。このような単セルでは、単セルへのガス供給の当初において、一部の支流内のガス(不純物)が、他の支流内のガス(不純物)と比べて、排出されにくい場合がある。そこで、上記各実施例と同様に、循環ポンプを所定時間だけ駆動させた後に燃料ガスの供給を開始すれば、燃料ガス供給当初において、単セル内部での燃料ガス供給量の局所的なバラツキが大きくなることを抑制することができる。なお、燃料電池としては、このような単セルを複数有する燃料電池スタックを用いてもよく、このような単セルを1つだけ有する燃料電池を用いてもよい。
燃料電池スタック100に接続されるアノード側のガス流路の構成としては、図1に示す燃料電池システム900の構成に限らず、種々の構成を採用可能である。例えば、アノードオフガス流路310の下流側が、水素供給路300と合流せずに、直接に、複数の内部アノード流路102に接続されていてもよい。また、オフガス排出路320が、アノードオフガス流路310の代わりに、直接に、複数の内部アノード流路102に接続されていてもよい。一般には、アノード側のガス流路の構成としては、複数の内部燃料ガス流路から循環ポンプを通って再び複数の内部燃料ガス流路に至るアノードオフガスの循環路と、燃料ガス供給部から複数の内部燃料ガス流路へ至る燃料ガスの供給路と、を有する構成を採用可能である。さらに、アノード側のガス流路の構成が、複数の内部燃料ガス流路から排出弁を通って循環路の外部へ至るアノードオフガスの排出流路を有することが好ましい。
上記各実施例において、オフガス排出路320に、排出ガスを空気で希釈する希釈装置を設けてもよい。上記各実施例では、起動処理において、オフガス排出路320から外部に排出されるガスの水素濃度が過剰に高くなることが抑制されている。従って、希釈装置に対する負荷が過剰に大きくなることが抑制される。
上述の各実施例では、電解質として固体高分子電解質を用いたが、この他にも、固体酸化物電解質や、リン酸電解質や、アルカリ水溶液電解質や、溶融炭酸塩電解質等、種々のタイプの電解質を用いることができる。
上述の図4の起動処理と図5の起動処理とのそれぞれに関する実施例と変形例とは、いずれも、図8のステップS320、S330に適用可能である。
102...内部アノード流路、102a...第1内部アノード流路、
102b...第2内部アノード流路、102c...第3内部アノード流路
104...内部カソード流路
200...水素供給システム
210...水素タンク
220...供給弁
230...調圧弁
300...水素供給路
310...アノードオフガス流路
320...オフガス排出路
400...循環ポンプ
500...排気弁
600...制御部
610...タイマ
900...燃料電池システム
C...合流点
Claims (5)
- 燃料電池システムであって、
複数の内部燃料ガス流路を有する燃料電池と、
前記複数の内部燃料ガス流路に燃料ガスを供給する燃料ガス供給部と、
前記複数の内部燃料ガス流路からの排ガスを再び前記複数の内部燃料ガス流路に循環させる循環ポンプと、
前記各部を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記燃料電池システムの起動時に前記燃料ガスを供給する供給モードとして、
前記循環ポンプの駆動を開始させるとともに、前記循環ポンプの駆動開始からゼロよりも大きな所定の循環時間以上経過したタイミングで前記燃料ガス供給部に前記燃料ガスの供給を開始させる、第1供給モードと、
前記循環ポンプの駆動を開始させるとともに、前記第1供給モードにおける前記燃料ガスの供給開始タイミングよりも早いタイミングで前記燃料ガス供給部に前記燃料ガスの供給を開始させる、第2供給モードと、を有し、
前記燃料電池システムは、さらに、前記複数の内部燃料ガス流路における不純物の量に相関のある不純物量パラメータ値を測定する不純物量パラメータ測定部を備え、
前記制御部は、前記起動時に、前記不純物量パラメータ測定部を用いて前記不純物量パラメータ値を測定し、
(i)前記不純物量パラメータ値が、前記不純物量が比較的多いことを示す場合には、前記第1供給モードに従って前記燃料ガスの供給を行い、
(ii)前記不純物量パラメータ値が、前記不純物量が比較的少ないことを示す場合には、前記第2供給モードに従って前記燃料ガスの供給を行う、
燃料電池システム。 - 請求項1に記載の燃料電池システムであって、さらに、
前記複数の内部燃料ガス流路から外部へ至る、前記複数の内部燃料ガス流路からの排ガスの排出流路と、
前記排出流路に設けられた開閉可能な排出弁と、
を備え、
前記制御部は、前記燃料電池システムの起動時において、少なくとも、前記第1供給モードに従った前記燃料ガス供給開始の後に、前記排出弁を開けることによって前記排ガスを前記外部に排出する排出処理を実行する、
燃料電池システム。 - 請求項2に記載の燃料電池システムであって、
前記制御部は、前記排出処理の前に前記燃料ガス供給部に前記燃料ガスの供給を停止させるとともに、前記燃料ガスの供給が停止した状態で前記排出処理を実行する、燃料電池システム。 - 請求項2または請求項3に記載の燃料電池システムであって、さらに、
前記排出弁の上流側の圧力と下流側の圧力との差圧に相関のある差圧パラメータ値を測定する差圧パラメータ測定部を備え、
前記制御部は、前記排出処理において、前記差圧パラメータ測定部を用いて前記差圧パラメータ値を測定するとともに、前記差圧パラメータ値が、前記差圧が所定の許容差圧以下であることを示す値になるまで、前記排出弁の開状態を続ける、燃料電池システム。 - 複数の内部燃料ガス流路を有する燃料電池を備える燃料電池システムの起動方法であって、
(A)前記燃料電池システムの起動時に燃料ガスを供給する供給モードとしての第1供給モードで前記複数の内部燃料ガス流路に前記燃料ガスを供給する工程と、
(B)前記燃料電池システムの起動時に燃料ガスを供給する供給モードとしての第2供給モードで前記複数の内部燃料ガス流路に前記燃料ガスを供給する工程と、
(C)前記起動時に、前記複数の内部燃料ガス流路における不純物の量に相関のある不純物量パラメータ値を測定し、前記不純物量パラメータ値が、前記不純物量が比較的多いことを示す場合には、前記第1供給モードに従って前記燃料ガスの供給を行い、前記不純物量パラメータ値が、前記不純物量が比較的少ないことを示す場合には、前記第2供給モードに従って前記燃料ガスの供給を行う工程と、
を備え、
前記工程(A)は、
(A1)前記複数の内部燃料ガス流路からの排ガスを再び前記複数の内部燃料ガス流路に循環させる処理を開始する工程と、
(A2)前記循環開始からゼロよりも大きな所定の循環時間以上経過したタイミングで、前記複数の内部燃料ガス流路に対する前記燃料ガスの供給を開始する工程と、を有し、
前記工程(B)は、
(B1)前記複数の内部燃料ガス流路からの排ガスを再び前記複数の内部燃料ガス流路に循環させる処理を開始する工程と、
(B2)前記循環開始から、前記第1供給モードにおける前記燃料ガスの供給開始タイミングよりも早いタイミングで、前記複数の内部燃料ガス流路に対する前記燃料ガスの供給を開始する工程と、を有する、
起動方法。
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