JP4865525B2 - Sml型発光ダイオードランプ用素子およびその製造方法 - Google Patents
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Description
すなわち、本発明は、金属製電極層と、該電極層に集積して実装された発光ダイオードチップと、前記電極層および前記発光ダイオードチップ上にモールド形成された光抽出部とを具備する、発光ダイオード素子であって、前記電極層の上面に設けられた、電極層と光抽出部の接合を補助する接合補助手段を具備し、前記電極層の下面の一部に支持体を具備するか、または該支持体を全く有しない、前記発光ダイオード素子に関する。
さらにまた本発明は、接合補助手段として、電極層に形成された少なくとも1つの係合部を含むことを特徴とする、発光ダイオード素子に関する。
また本発明は、電極層が、絶縁層で分離された2個以上の金属板から構成され、該2個以上の金属板が光抽出部によって支持されてなることを特徴とする、発光ダイオード素子に関する。
さらにまた本発明は、エッチングにより電極層上面に形成された、2種以上の曲率半径を有する凹部からなる反射構造を有することを特徴とする、発光ダイオード素子に関する。
さらに本発明は、発光ダイオードチップから発せられる光が反射構造によって反射され、光の指向性が高められることを特徴とする、発光ダイオード素子に関する。
さらに本発明は、接合補助手段を設ける工程において、ガラスとエポキシの混合材料または樹脂系フィルムからなる層を形成することを特徴とする、発光ダイオード素子の製造方法に関する。
さらにまた本発明は、回路基板の支持体を除去する工程において、光抽出部をモールド形成した後に、ラッピング、グラインディング、またはエッチングの方法により、回路基板の支持体を除去することを含む、発光ダイオード素子の製造方法に関する。
また本発明は、電極層を露出させる工程において、レーザ穿孔法により電極層を露出させることを特徴とする、発光ダイオード素子の製造方法に関する。
また本発明は、エッチングにより金属層をP型領域とN型領域に分離してリード電極を形成すること、および多数の発光ダイオードチップを分離するための分離電極構造を形成することを含む、発光ダイオード素子の製造方法に関する。
さらにまた本発明は、エッチングにより電極層上面に2種以上の曲率半径を有する凹部を形成するとともに、表面をAgでメッキ加工することによって、反射構造を設けることを含む、発光ダイオード素子の製造方法に関する。
さらに本発明は、発光ダイオードチップから発せられる光を反射させて光の指向性を高めるために、反射構造を設けることを特徴とする、発光ダイオード素子の製造方法に関する。
図7を参照して本発明の一例である発光ダイオードランプ用素子20を示す。絶縁体21に隔てられた一対の銅板(電極層)24およびPMMA層からなる回路基板に発光ダイオードチップ22を実装して光抽出部26をモールド成形した後、PMMA層を溶解させたものである。図示するように、回路基板を構成していたPMMA層は完全に除去され、Cuの電極層24のみが残存している。また、チップ22が設置された部分には、ハーフエッチングにより電極層24表面に凹部が設けられており、チップから発せられる光を反射させる反射構造27として作用する。さらに、光抽出部26と電極層24の境界に、ガラスとエポキシ樹脂を混ぜ合わせた材料を用いてラミネートした薄いラミネート層25を設けることにより、光抽出部26と電極層24の間の接合を補助する。なお、ダイシングにより切り分けられたこの単体のLEDランプ素子20は、幅約5.0mm、高さ約0.9mmであった。
図7に示した例では、チップ22から発生した熱は、電極層24の全断面を通って外部に放出されるので、薄型構造でありながら効率的に放熱が達成できる。
図8に別の態様の接合補助手段を設けた発光ダイオードランプ素子30を示す。この態様では、電極層に予めテーパ状の切欠部(係合部)32を設けておき、光抽出部26をモールド成形するときに、この切欠部32の空間にもモールド材料を充填する。したがって、切欠部32に充填されたモールド材と電極層上24の光抽出部26とが一体となって成形されることになり、電極層24と光抽出部26との接合性が改善する。光抽出部26を形成した後にPCBの背面を除去し、電極層24を露出させる点は、図7の態様と同様である。図8の例では、係合部として、テーパ状の断面を有する切欠部を形成したが、その大きさ、傾斜などは製造上のコスト、困難性、構造上の安定性を考慮して適宜変更することができる。この切欠部は、テーパ状のものに限らず、たとえば、切欠部を階段状に段差(たとえば2段)を設けたり、単純に電極層に貫通孔を設けてそこにモールド材を充填して係合部とすることもできる。また、このような係合部を何個設けるかについても必要に応じて適宜選択しうる。
この態様においても、電極層24の全体を通して熱が放出されるので、熱抵抗を低く抑えることができる。
図9に本発明の別の態様の発光ダイオードランプ素子35を示す。この態様では、金属層、およびガラスとエポキシの混合材料の層からなる回路基板を用意し、混合材料の層を上層、金属層をその下層として使用する。この態様と上述した態様との主な相違点は、電極層(金属層)の下層に支持体層を有しないため、支持体を除去する工程自体が不要になるという点である。この態様の発光ダイオードランプ素子は、次のような手順で製造することができる。(1)金属層およびガラスとエポキシの混合材料の層からなる回路基板を用意し、(2)絶縁体21で金属層を分離して電極層24を形成し、(3)レーザ穿孔法などで混合材料層の一部を除去して電極層24の一部を露出させ、(4)露出した電極層24上にLEDチップ22を実装し、(5)光抽出部26を樹脂材料でモールド成形する。
図10に示す本発明の一態様の発光ダイオードランプ素子40は、LEDチップ22からの放出光により高い指向性を持たせるために、反射率が高い樹脂材料を用いて光ガイド部42をチップ22の周辺に設置したものである。レンズ部(第2樹脂層)28の内面、側面の周りにテーピングすることによって固定したり、型成形することによって形成することができる。図11は、図10の態様と類似のものであるが、反射構造27を有しない態様である。図12、図13に示す発光ダイオードランプ素子50、55は、光ガイド部としてホワイトテープ52を設けたものである。図14、図15の発光ダイオードランプ素子60、65は、レジスト材(ホワイトレジスト)62で光ガイド部を形成したものである。なお、上記変形例は、いずれも接合補助手段としてラミネート層25を形成した態様との組み合わせとして説明したが、係合部を形成して接合補助手段とした態様とこれらの変形例を組み合わせてもよい。
光ガイド部42、52、62を設けることによって、上述した放熱効果に加えて、チップからの光の指向性を高めることができ、高輝度のLEDランプを得ることができる。
最後に、電極層24上に光抽出部26を形成して、背面の接着フィルム80を除去する(図16(d))。
1 回路基板
2 ラミネート層
3 電極層
4 支持体
5 絶縁体
6 反射構造
7 発光ダイオードチップ
8 光抽出部
21 絶縁体
22 発光ダイオードチップ
24 電極層
26 光抽出部
27 反射構造
28 レンズ部
32 係合部
34 メッキ面
37 混合材料の層
42、52、62 光ガイド部
72 係合部
74 ワイヤ接着部
76 支持体
78 フォトレジストマスク
80 接着フィルム
Claims (7)
- 金属製電極層と、
電極層に形成された少なくとも1つの貫通孔と、
貫通孔内に電極層から絶縁されて形成された導電性のワイヤ接着部と、
電極層に集積して実装された少なくとも1つの発光ダイオードチップと、
前記電極層および前記発光ダイオードチップ上に樹脂モールド成形された光抽出部とを具備する、発光ダイオード素子であって、
貫通孔内に充填された樹脂材料が、前記樹脂モールド成形された光抽出部の樹脂材料と同様の樹脂材料からなり、光抽出部と電極層の接合性が高められた、前記発光ダイオード素子。 - 複数の発光ダイオードチップを、複数のワイヤ接着部を介して接続する、請求項1に記載の発光ダイオード素子。
- 電極層の下面全体が露出してなることを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の発光ダイオード素子。
- 電極層が、絶縁層で分離された2個以上の金属板から構成され、該2個以上の金属板が光抽出部によって支持されてなることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の発光ダイオード素子。
- 電極層が、CuまたはAlを含む20μm〜5000μmの厚さの層からなることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の発光ダイオード素子。
- エッチングにより電極層上面に形成された、2種以上の曲率半径を有する凹部からなる反射構造を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の発光ダイオード素子。
- 発光ダイオードチップから発せられる光が反射構造によって反射され、光の指向性が高められることを特徴とする、請求項6に記載の発光ダイオード素子。
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