JP4864230B2 - 携帯用施療機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は携帯用施療機に係り、詳しくは一台でローリング施療と揉み施療を施療部位の広範囲に行わせる事ができるようにした携帯用施療機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
人体の施療部位に施療効果を付与する施療機としては、数種のものが開発されて使用されているが、中でも、携帯容易で効率よく施療作用を行わせる携帯用施療機は、安価に製作されると共に使用方法が容易であるという理由から、市場に広く出回っている。
【0003】
例えば、この種従来の携帯用施療機としては、可回転自在なローリング施療部材を具備しており、該施療部材が人体施療局部に当接し乍ら摩りを行うローリング施療を付与するようにしたものや、この中央部に対向する傾斜状円盤部材の一対を遊嵌状に設けて、これら対向状一対の傾斜状円盤部材により人体施療局部に揉み施療をも行えるようにしたもの等が有り、使用感が良好であり血行を促進すると共に筋肉の疲労や緊張を緩和できるという高効率の施療効果が期待できるため、一般需要者に大変重宝されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の携帯用施療機にあっては、一台でローリング施療動作や揉み施療動作を行えるようにしているが、一定の場所でのみこれらの施療を付与するようにしている為、広範囲の施療部位を連続して施療する事ができないという問題があった。
【0005】
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、ローリング機構と揉み機構の少なくとも一機構を具備した回転自在な施療機を、本体長手方向に任意に移動できるようにし、広範囲の施療部位を連続して施療可能にし得る携帯用施療機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち請求項1記載の本発明の携帯用施療機は、駆動機構を内装する駆動筒体の両側駆動軸を外枠フレームに軸止し、該駆動筒体の外周には外周縁に一定間隔毎に揉部材を架設する鼓状筒体を嵌着して成るローリング機構を備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロを配設すると共にこれら可動コロの少なくとも一のコロに駆動機構を連繋し、扁平状本体の長手方向両側に配設される一対のレールに前記可動コロを嵌入して構成した事を特徴とするものである。
【0007】
また請求項2記載の本発明の携帯用施療機は、駆動機構を内装する駆動筒体の両側駆動軸を外枠フレームに軸止し、該駆動筒体の外周中央には一定の空間部を存して一対の円盤体を傾斜対向させて遊嵌して成る揉み機構を備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロを配設すると共にこれら可動コロの少なくとも一のコロに駆動機構を連繋し、扁平状本体の長手方向両側に配設される一対のレールに前記可動コロを嵌入して構成した事を特徴とするものである。
【0008】
更に請求項3記載の本発明の携帯用施療機は、駆動機構を内装する駆動筒体の両側駆動軸を外枠フレームに軸止し、該駆動筒体の外周両側には外周縁に一定間隔毎に揉部材を架設する鼓状筒体の一対を中央に空間部を存して嵌着して成るローリング機構と、該ローリング機構の両鼓状筒体の対向面側に一対の円盤体を各々傾斜状に遊嵌して成る揉み機構とを備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロを配設すると共にこれら可動コロの少なくとも一のコロに駆動機構を連繋し、扁平状本体の長手方向両側に配設される一対のレールに前記可動コロを嵌入して構成した事を特徴とするものである。
【0009】
【作用】
本発明の携帯用施療機は、以上のように構成する事で次のような作用をもたらす。
すなわち、本発明の請求項1記載の携帯用施療機は、鼓状筒体に揉部材を備えたローリング機構を回転自在にすると共にこれを扁平状本体の長手方向に移動可能に配設している為、施療者の施療部位にローリング機構による定位置でのローリング施療が行えると共に、広範囲の施療部位に連続したローリング施療を任意に行わせる事ができる。
【0010】
また、本発明の請求項2記載の携帯用施療機は、駆動筒体に中央に一対の円盤体が一定間隔を存して傾斜対向させて遊嵌された揉み機構を回転自在に設け、且つこれを扁平状本体の長手方向に移動可能に配設している為、施療者の施療部位に揉み機構による定位置での揉み施療が行えると共に、広範囲の施療部位に連続した揉み施療を任意に行わせる事ができる。
【0011】
更に、本発明の請求項3記載の携帯用施療機は、鼓状筒体に揉部材を備えたローリング機構と、中央に一対の円盤体が一定間隔を存して傾斜対向させて遊嵌された揉み機構とを同時に回転するよう配設し、且つこれらを扁平状本体の長手方向に移動可能に配設している為、施療者の施療部位にローリング機構による定位置でのローリング施療や揉み機構による定位置での揉み施療が任意に行えると共に、広範囲の施療部位に連続したローリング施療や揉み施療を任意に行わせる事ができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の携帯用施療機を、図面に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。
【0013】
図1乃至図4は本発明の携帯用施療機における内部機構の一実施例を示す説明図であり、図5は本発明の携帯用施療機の一実施例を示す斜視図であり、図6乃至図8は本発明の携帯用施療機における施療機の各実施例を示す説明図であり、図9乃至図11は本発明の携帯用施療機の各実施例を示す縦断面図である。
【0014】
すなわち、請求項1記載の本発明は、図5・図6及び図9に示すように、駆動機構(図示せず)を内装する駆動筒体2の両側駆動軸21・21を外枠フレーム4に軸止し、該駆動筒体2の外周には外周縁に一定間隔毎に揉部材34を架設する鼓状筒体3を嵌着して成るローリング機構を備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム4両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロ31・・を配設すると共にこれら可動コロ31・・の少なくとも一の可動コロ31に駆動機構5を連繋し、扁平状本体1の長手方向両側に配設される一対のレール11・11に前記各可動コロ31嵌入して構成したものである。
【0015】
また、請求項2記載の本発明は、図5・図7及び図10に示すように、駆動機構(図示せず)を内装する駆動筒体2の両側駆動軸21・21を外枠フレーム4に軸止し、該駆動筒体2の外周中央には一定の空間部35を存して一対の円盤体32・32を傾斜対向させて遊嵌して成る揉み機構を備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム4両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロ31・・を配設すると共にこれら可動コロ31・・の少なくとも一の可動コロ31に駆動機構5を連繋し、扁平状本体1の長手方向両側に配設される一対のレール11・11に前記各可動コロ31を嵌入して構成したものである。
【0016】
更に、請求項3記載の本発明は、駆動機構(図示せず)を内装する駆動筒体2の両側駆動軸21・21を外枠フレーム4に軸止し、該駆動筒体2の外周両側には外周縁に一定間隔毎に揉部材34を架設する鼓状筒体3の一対を中央に空間部35を存して嵌着して成るローリング機構と、該ローリング機構の両鼓状筒体3・3の対向面側に一対の円盤体32・32を各々傾斜状に遊嵌して成る揉み機構とを備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム4両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロ31・・を配設すると共にこれら可動コロ31・・の少なくとも一の可動コロ31に駆動機構5を連繋し、扁平状本体1の長手方向両側に配設される一対のレール11・11に前記各可動コロ31嵌入して構成したものである。
【0017】
前記駆動筒体2は、図示していないが、駆動モータに連動して駆動速度を減速し得る減速機を備えた駆動機構をこの内部に固着し、該駆動筒体2の両側駆動軸21・21を外枠フレーム4に軸止することで、両側駆動軸21・21に保持された状態で駆動筒体2自体が回転するようにしている。
【0018】
前記鼓状筒体3は、図6及び図9に示したように、外枠を鼓状に形成すると共に、内周面に前記駆動筒体2を内装し得る筒状にしたものであり、該鼓状筒体3を前記駆動筒体2の外周に嵌着されている。
【0019】
前記鼓状筒体3は、前記したようなものに限るものではなく、外枠を鼓状に形成すると共に、内周面に前記駆動筒体2を内装し得る筒状にした鼓状筒体3の一対を、前記駆動筒体2の中央に一定間隔の中央空間部35を存してその両側外周に嵌着するようにしても良い。
【0020】
この鼓状筒体3には、その外周縁全域に一定間隔を存して支持軸33の複数が架設されており、各支持軸33には揉部材34が可回転に保持されて、前記駆動筒体2の回転により、複数の揉部材34が施療者の局部に当接し、施療者にローリングマッサージを行い得るようにしているのである。
【0021】
図7及び図10の実施例は、前記駆動機構を内装した筒状の駆動筒体2の外周中央に、一定の空間部35を存して一対の円盤体32・32を傾斜対向させて配備させた揉み機構を有する施療機を示したものであり、前記駆動筒体2の回転により、対向状一対の円盤体32・32が回転して施療者の局部に挟持・開放を繰返し行なわせ、施療者に揉み施療を行い得るようにしたものを例示している。
【0022】
図8及び図11の実施例は、前記駆動機構を内装した筒状の駆動筒体2の両側駆動軸21・21を外枠フレーム4に軸止し、該駆動筒体2の外周両側には外周縁全域に一定間隔を存して支持軸33の複数が架設され、各支持軸33には揉部材34を可回転に架設した鼓状筒体3の一対を中央に空間部35を存して嵌着すると共に、両鼓状筒体3・3の対向面側に一対の円盤体32・32を各々傾斜状に遊嵌して、ローリング機構と揉み機構とを備えた施療機を示したものであり、前記駆動筒体2の回転により、対向状一対の円盤体32・32が回転して施療者の局部に挟持・開放を繰返し行なわせて施療者に揉み施療を行い、且つ両側に配備された複数の揉部材34が施療者の局部に当接し、施療者にローリングマッサージを行い得るようにしたものを例示している。
【0023】
前記外枠フレーム4は、例えば側面視卵形状の一対の板材41・41と、両板材41・41両側間に連通軸42・42を各々設けて構成され、該連通軸42の両側端には、移動走行用の可動コロ31・31を各々可回転に設け、前記板材41・41の略中央には前記駆動筒体2の両側駆動軸21・21を軸止すると共に、その両側駆動軸21・21の両端部にレール挿入用の可動コロ31・31を可回転に設け、その外周に配設された鼓状筒体3・3が回転した場合に、揉部材34や円盤体32・32が設置面と接触する事を防止する事ができると共に、扁平状本体1の長手方向両側に配設される一対のレール11・11に沿って施療機が移動し得るように構成している。
【0024】
前記駆動機構5は、少なくとも一の可動コロ31に連繋させて、扁平状本体1の長手方向両側に配設される一対のレール11・11に沿って施療機を往復移動できるようにする為のものであるが、図1乃至図4に示す実施例では、前記駆動機構5における駆動軸の回転に可動コロ31が連動するよう配設したものを例示しており、駆動機構5の正逆駆動によりレール11・11に沿って施療機が任意の方向に移動する。
【0025】
尚、図示していないが、駆動機構5と可動コロ31の連繋は、上記したものに限るものではなく、駆動機構5に駆動用歯車を設け、該駆動用歯車と前記可動コロ31とを噛合させるような手段であっても良く、少なくとも一の可動コロ31を連繋させて施療機を移動させるようにするものであればどのような機構を採用しても良い。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明の携帯用施療機は、鼓状筒体に揉部材を備えたローリング機構や、中央に一対の円盤体が一定間隔を存して傾斜対向させて遊嵌された揉み機構の他、これら両者の機構を組込んだ施療機を扁平状本体の長手方向に移動可能に配設している為、一定の施療部位に定位置でローリング施療動作や揉み施療動作を付与するようにした従来の携帯用施療機とは異なり、施療者の施療部位に従来のような定位置でのローリング施療や揉み施療の他、両者を含むローリング揉み施療が行なえると共に、施療機を任意の方向に移動させたり連続往復移動させたりしながら、上記したローリング施療や揉み施療の他、ローリング揉み施療が行なえる為、広範囲の施療部位に任意の施療を適応させる事ができる。
【0027】
よって本発明は、従来の施療者の要望を満足させ、数種の異なるマッサージを広範囲に亘り一台で行なえるようにしたものであり、その効果は絶大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯用施療機における内部機構の一実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の携帯用施療機における内部機構の一実施例を示す説明図である。
【図3】本発明の携帯用施療機における内部機構の一実施例を示す説明図である。
【図4】本発明の携帯用施療機における内部機構の一実施例を示す説明図である。
【図5】本発明の携帯用施療機の一実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の携帯用施療機における施療機の各実施例を示す説明図である。
【図7】本発明の携帯用施療機における施療機の各実施例を示す説明図である。
【図8】本発明の携帯用施療機における施療機の各実施例を示す説明図である。
【図9】本発明の携帯用施療機の各実施例を示す縦断面図である。
【図10】本発明の携帯用施療機の各実施例を示す縦断面図である。
【図11】本発明の携帯用施療機の各実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 扁平状本体
2 駆動筒体
21 駆動軸
3 鼓状筒体
31 可動コロ
32 円盤体
34 揉部材
35 空間部
4 外枠フレーム
5 駆動機構

Claims (3)

  1. 駆動機構を内装する駆動筒体の両側駆動軸を外枠フレームに軸止し、該駆動筒体の外周には外周縁に一定間隔毎に揉部材を架設する鼓状筒体を嵌着して成るローリング機構を備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロを配設すると共にこれら可動コロの少なくとも一のコロに駆動機構を連繋し、扁平状本体の長手方向両側に配設される一対のレールに前記可動コロを嵌入して構成した事を特徴とする携帯用施療機。
  2. 駆動機構を内装する駆動筒体の両側駆動軸を外枠フレームに軸止し、該駆動筒体の外周中央には一定の空間部を存して一対の円盤体を傾斜対向させて遊嵌して成る揉み機構を備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロを配設すると共にこれら可動コロの少なくとも一のコロに駆動機構を連繋し、扁平状本体の長手方向両側に配設される一対のレールに前記可動コロを嵌入して構成した事を特徴とする携帯用施療機。
  3. 駆動機構を内装する駆動筒体の両側駆動軸を外枠フレームに軸止し、該駆動筒体の外周両側には外周縁に一定間隔毎に揉部材を架設する鼓状筒体の一対を中央に空間部を存して嵌着して成るローリング機構と、該ローリング機構の両鼓状筒体の対向面側に一対の円盤体を各々傾斜状に遊嵌して成る揉み機構とを備えた施療機において、該施療機の外枠フレーム両側下部にこの施療機を保持移動させる可動コロを配設すると共にこれら可動コロの少なくとも一のコロに駆動機構を連繋し、扁平状本体の長手方向両側に配設される一対のレールに前記可動コロを嵌入して構成した事を特徴とする携帯用施療機。
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