JP3857854B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、本体ケースに電動で回転される駆動軸を軸支し、この駆動軸に、例えば多数の刺激用突部を有する回転ローラからなるマッサージ体を取り付けて、駆動軸の回転によりマッサージ体を作動させて、マッサージ体と接する例えば足裏等の被施療体をマッサージするマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種マッサージ機として特開平11−267168号公報には、マッサージ体として、モータにより回転される駆動軸の中央部に取り付けられた相反する方向に傾斜する一対の揉みローラと、揉みローラの両側に取り付けられた多数の刺激用突部を有する回転ローラとを備えたものが開示されている。そして足裏等の被施療体を一対の揉みローラ間に挿入することにより揉んだり、回転ローラ上に置くことにより多数の刺激用突部より刺激を得てマッサージするものである。
【0003】
かかるものでは、わずかな大きさの部位を軽くマッサージする場合にも、必ず電源を入れてモータを駆動しなければならず、このような場合操作が面倒であって、結局のところマッサージしないことがあった。また、被施療体である足裏全体を一度にマッサージできるようにするためには、マッサージ体である回転ローラや揉みローラの外径を大きくしなけらばならず、現実的ではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、わずかな大きさの部位を軽くマッサージする場合に、わざわざ電源を入れてモータを駆動しなくても簡単にマッサージすることができ、また足裏等の被施療体を広範囲にわたって同時にマッサージすることのできるマッサージ機を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、本体ケースに電動で回転される駆動軸を軸支し、この駆動軸に、マッサージ体となる多数の刺激用突部を有する回転ローラと、互いに相反する方向に傾斜した一対の揉みローラを夫々取り付け、駆動軸の回転により、回転ローラ上に置いた足裏に刺激用突部により刺激を与えると共に、一対の揉みローラ間に挿入した足を挟み揉みするものにおいて、本体ケースの前記回転ローラの手前側には、回転ローラ上に置いた足裏の踵部分と当接して、踵部分に刺激を与えることのできる刺激体を設け、該刺激体は、本体ケースに電動ではなく手動で回転できるように支持された手動ローラであることを特徴とする。
【0006】
かかる構成により、回転ローラや揉みローラからなるマッサージ体を駆動しなくとも、本体ケースに設けた刺激体に踵等わずかな大きさの部位の被施療体を当てて被施療体の方を動かすことによってその部分をマッサージすることができ、わずかな大きさの部位を軽くマッサージする場合に大変便利である。特に回転ローラ上に足裏を置いて足裏をマッサージする場合、踵部に刺激体が当接し、足裏のつま先側を回転ローラの刺激用突部でマッサージしながら、踵を微妙に前後に動かすことによって、踵部分もマッサージでき、足裏の広範囲にわたってマッサージできる。この際、刺激体は手動ローラからなるので、踵を前後に動かしやすい。
【0008】
また、刺激体は、本体ケースに着脱自在に装着することにより、刺激体を本体ケースより取り外すことにより、刺激体を手で持ってあるいは床に置いて任意の箇所をマッサージすることができる。
【0011】
また、回転ローラの手前側に前記刺激体を設け、回転ローラの最大外径点と刺激体の最高点とは刺激体の最高点の方が低くなるようにすると共に、回転ローラの最大外径点と刺激体の最高点を結ぶ線と本体ケースの設置面とのなす角度を5度乃至40度の範囲に設定する。
【0012】
かかる構成により、マッサージ機を床面に置いて被施療体である足裏を回転ローラ上に載せた場合、踵の部分を刺激体上に無理なく自然な姿勢で載せることができ、足裏を広範囲にわたってマッサージするのに好都合である。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明のマッサージ機を一実施例として示した図1乃至図3に基づき説明する。1は平面形状がコ字型をした合成樹脂製の本体ケースで、上下2分割可能に構成されている。この本体ケース1の対峙する取付ベース2、3間にマッサージ体となる後述する揉みローラと回転ローラが装備される。本体ケース1の取付ベース2、3を連結する部分はハンドル4となる。5は本体ケースを床面Fに設置するための脚で、本体ケース1の下面四隅にある。
【0014】
取付ベース3内には、モータ6が配設されている。モータ6は防振用ゴム7を介して取付金具8により取付ベース3に固定される。このモータ6の駆動力は、ウォーム12、ウォームホイール11の減速装置を介して駆動軸9に伝達される。10は減速装置を収納するギアケースである。ウォームホイール11は駆動軸9に固定され、ウォーム12は、モータ6の軸に連結固定されている。13はモータ6を制御するための制御部、14は電源コードを示す。
【0015】
前記駆動軸9は取付ベース2、3の対峙壁間に、軸受15、15でもって回転自在に支持されている。軸受15,15は、上側と下側の本体ケース1間に図示しないが弾性ゴム等の弾性体を介して挟持される。
【0016】
前記駆動軸9の中央部には、回転ローラ16が取り付けられている。回転ローラ16は、駆動軸9に固定された一対の支持筒17、17と、この支持筒17の外側に周設された支持フランジ18、18と、この支持フランジ18、18間に周方向に等配をなして架設支持された複数本のローラ軸19とを備え、このローラー軸19に刺激用の突部となる刺激用玉20が回転自在に支持されている。21は刺激用玉20の位置がずれないようにするためのスペーサで、ローラ軸19に回転自在に支持されている。ローラ軸19には、両側の二つの刺激用玉20、20と中央の一つのスペーサ21が支持されたものと、中央の一つの刺激用玉20と両側の二つスペーサ21、21が支持されたものが支持フランジ18の周方向に交互に配設されている。
【0017】
駆動軸9の回転により回転ローラ16が回転し、刺激用玉20は、自転しながら駆動軸9の周りを公転し、例えば足裏等の被施療体を刺激してマッサージする。
【0018】
駆動軸9の回転ローラ16の両外側には夫々、相反する方向に傾斜した一対の揉みローラ22a、22bが取り付けられている。各揉みローラ22a、22bは、駆動軸9に対して回転方向には固定された揉み基台23と、揉み基台23の外周に複数の鋼球24を介して回転自在に装着された遊転部25から構成される。遊転部25は、鋼球24に対する摺動面を夫々有する外側環状押さえ板26と、内側環状押さえ板27と、これら両環状押さえ板26、27により挟持される弾性体からなる揉み体28とから構成される。内側環状押さえ板27には、複数の開口が周方向に配列され、この開口より揉み体28に形成された弾性突部29が突出している。30は両環状押さえ板26、27を連結するネジある。
【0019】
ここで駆動軸9が回転すると、揉み基台23は回転するが、遊転部25は、足等の被施療体を一対の遊転部25、25間に挿入するなどして負荷が加わった状態になると、鋼球24の転動を伴って非回転状態を保ち、鋼球24の摺動面が駆動軸9の軸線と平行でなく傾斜しているので、駆動軸9に対する傾倒角度を変えて、その対向面を接近離反する動作を繰り返す。従って、この間に挟まれた足等の被施療体を挟み揉むことができる。前記突部29はこの際被施療体を押圧する。
【0020】
ここで、各一対の揉みローラ22a、22bのうち、外側の揉みローラ22aの揉み基台23は駆動軸9に対しその回転方向のみならず軸方向にも固定されているが、各内側の揉みローラ22bの揉み基台23は、軸方向には摺動可能になっている。そして、この各内側の揉みローラ22bの揉み基台23と回転ローラ16の支持筒17との間には、揉み基台23を常時外側へ付勢するコイルスプリング31が介在されている。図1は各内側の揉みローラ22bが最も外側に位置し、一対の揉みローラ22a、22b間の間隔が最も狭くなった状態である。
【0021】
そこで、例えば足を揉みローラ22a、22b間に入れて揉む場合、荷重(負荷)が揉み体28に加わり、負荷が大きくなっていくと、初めは揉み体28の弾性突部29が圧縮されるが、さらに負荷が大きくなると、内側の揉みローラ22bが弾性体31に抗して内方(マッサージ機の中心側)へ退避し、一対の揉みローラ22a、22b間の間隔を拡げる。従って、被施療体である足に過大な圧力が加わることを防止できる。
【0022】
このことから足幅の広い人でも過大な圧力が加わって痛みを感じるとがなく、快適な揉みマッサージを行うことができる。
【0023】
また、駆動軸9の一対の各揉みローラ22a、22b間には、駆動軸9により回転される補助回転ローラ32が取り付けられ、この補助回転ローラ32には、球体33が軸34により回転自在に取り付けられている。
【0024】
従って、この球体33により、例えば一対の揉みローラ22a、22bで足を揉みながら足裏を球体33により刺激することができる。またこの補助回転ローラ32は、各内側揉みローラ22bの外側への移動量を規制する役目もする。
【0025】
上記各揉みローラ22a、22bと回転ローラ16は布製のカバー35で覆われている。そして、このカバー35を介して、足等の被施療体をマッサージ体である揉みローラ22a、22b間に置いて挟み揉みをしたり、回転ローラ16上に置いて刺激用玉20で刺激してマッサージする。
【0026】
各外側の揉みローラ22aと取付ベース2、3との間、及び各内側の揉みローラ22bと回転ローラ16の間に、カバー35が巻き込まれないようにするために、揉み基台23には、夫々サイドカバー36、37が取り付けられている。
【0027】
而して、本体ケース1の上側の回転ローラ16の手前側には、上記揉みローラ22a、22bや回転ローラ16からなるマッサージ体とは別に、足等の被施療体に刺激を与えることのできる刺激体50が取り付けられている。刺激体50は、上記回転ローラ16の刺激用玉20と同じ形状をした3個の手動ローラ51を有する。
【0028】
この手動ローラ51は、駆動軸9と平行な軸52に回転自在に取り付けられている。軸52は、その両端を本体ケース1に一体に形成された軸受部53に着脱自在に保持されている。軸52を軸受部53より取り外すことにより、刺激体50を本体ケース1から取り外せる。54は手動ローラ51間の間隔を保持するスペーサで、軸52に嵌挿されている。本体ケース1の上面は、手動ローラ51の回転に支障のないように、手動ローラと対面する部分55が他の部分に比べて低く逃がしてある。
【0029】
刺激体である手動ローラ51と回転ローラ16の関係は、本体ケース1を設置面Fに設置した際に、図2に示すように、回転ローラ16の最大外径点(最高点)と手動ローラ51の最高点とは手動ローラの最高点の方が低くなるようにすると共に、回転ローラの最大外径点と手動ローラの最高点を結ぶ線と本体ケースの設置面Fとのなす角度Aが、5度乃至40度の範囲なるように設定されている。
【0030】
このような刺激体50を設けることにより、刺激体50に足等の被施療体を当てて被施療体の方を動かすことによって、手動ローラ51が回転してその部分をマッサージすることができる。このことは、わずかな大きさの部位を軽くマッサージ場合に、いちいち電源を入れて回転ローラ16や揉みローラ22a、22bを駆動する必要がなく大変便利である。
【0031】
また、回転ローラ16と手動ローラ51の関係を上記したように設定することによって、被施療体である足裏を回転ローラ16上に載せた場合、踵の部分を手動ローラ51上に無理なく自然な姿勢で載せることができ、踵を微妙に前後に動かすことによって、足裏のつま先側を回転ローラ16でマッサージを行うと同時に、踵の部分は手動ローラ51でマッサージでき、足裏を広範囲にわたってマッサージできる。
【0032】
また、刺激体50は、本体ケース1に対して着脱自在に装着されているので、刺激体50を本体ケース1より取り外すことにより、刺激体50を手で持って任意の箇所をマッサージすることができる。この場合、刺激体の手動ローラ51が軸52より外れないように、両端にある手動ローラの軸方向の動きを規制する止め輪を軸52に嵌着するとよい。
【0033】
刺激体50の形状は、以上説明した形状以外にも様々考えられる。例えば本体ケース1より取り外した場合に、床面に置いてこの上に足等を載せて使用することができるように、脚を形成してもよい。
【0035】
図4はモータ6の取り付け方の他の方法を示し、上述の方法は、取付ベース3内に防振用ゴム7を介して取付金具8により固定しているが、図4の方法は、取付金具を廃止して、上下2分割された本体ケース1の上側と下側に、モータ6の端部を挟持する挟持部61、62を夫々一体成形し、防振用ゴム7を介してこの挟持部でモータ6の端部を挟持保持するものである。
【0036】
かかる構成により、組立の簡素化、部品点数の削減、コストの低減が可能になる。
【0037】
【発明の効果】
本願の発明によれば、わざわざ電源を入れて回転ローラや揉みローラからなるマッサージ体を駆動しなくとも、本体ケースに設けた刺激体に踵等わずかな大きさの部位の被施療体を当てて、被施療体の方を動かすことによってその部分をマッサージすることができ、わずかな大きさの部位を軽くマッサージする場合に大変便利である。特に回転ローラ上に足裏を置いて足裏をマッサージする場合、踵部に刺激体が当接し、足裏のつま先側を回転ローラの刺激用突部でマッサージしながら、踵を微妙に前後に動かすことによって、踵部分もマッサージでき、足裏の広範囲にわたってマッサージできる。この際、刺激体は手動ローラからなるので、踵を前後に動かしやすい。
【0038】
また、刺激体を、本体ケースに対して着脱自在とすることにより、刺激体を本体ケースより取り外して、刺激体を手で持ってあるいは床面に置いて任意の箇所をマッサージすることができる。
【0039】
また、回転ローラの手前側に刺激体を設け、回転ローラの最大外径点と刺激体の最高点とは刺激体の最高点の方が低くなるようにすると共に、回転ローラの最大外径点と刺激体の最高点を結ぶ線と本体ケースの設置面とのなす角度を5度乃至40度の範囲に設定することにより、マッサージ機を床面に置いて被施療体である足裏を回転ローラ上に載せた場合、踵の部分を刺激体上に無理なく自然な姿勢で載せることができ、足裏を広範囲にわたってマッサージするのに好都合である
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマッサージ機の平面横断面図である。
【図2】同マッサージ機の側面縦断面図である。
【図3】同マッサージ機の平面図である。
【図4】本発明マッサージ機のモータの他の取付方法を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース
9 駆動軸
16 回転ローラ(マッサージ体)
20 刺激用玉(刺激用突部)
22a 揉みローラ(マッサージ体)
22b 揉みローラ(マッサージ体)
50 刺激体
51 手動ローラ
Claims (3)
- 本体ケースに電動で回転される駆動軸を軸支し、この駆動軸に、マッサージ体となる多数の刺激用突部を有する回転ローラと、互いに相反する方向に傾斜した一対の揉みローラを夫々取り付け、駆動軸の回転により、回転ローラ上に置いた足裏に刺激用突部により刺激を与えると共に、一対の揉みローラ間に挿入した足を挟み揉みするものにおいて、本体ケースの前記回転ローラの手前側には、回転ローラ上に置いた足裏の踵部分と当接して、踵部分に刺激を与えることのできる刺激体を設け、該刺激体は、本体ケースに電動ではなく手動で回転できるように支持された手動ローラであることを特徴とするマッサージ機。
- 前記刺激体は、本体ケースに着脱自在に装着されている請求項1記載のマッサージ機。
- 前記回転ローラの最大外径点と刺激体の最高点とは刺激体の最高点の方が低くなるようにすると共に、回転ローラの最大外径点と刺激体の最高点を結ぶ線と本体ケースの設置面とのなす角度が、5度乃至40度の範囲とした請求項1又は請求項2に記載のマッサージ機。
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