JP3663069B2 - マッサージ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、駆動軸に一対の揉みローラを取り付け、駆動軸の回転により一対の揉みローラにて被マッサージ部位を挟み揉みするマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種マッサージ機は、例えば実公平7−49943号公報(A61H15/00)に見られるように、駆動軸の中央部に一対の揉みローラが取り付けられ、その両外側に、多数の刺激用突部を有する回転ローラを取り付けたものが知られている。そして駆動軸の回転により一対の揉みローラにて例えば足等の被マッサージ部位を挟み揉みし、また、回転ローラの刺激用突部にて足裏等を刺激してマッサージするようになっている。
【0003】
しかしながらかかるものでは、両足を一度に挟み揉みすることができず、片足づつしかできなかった。
【0004】
そこで両足を一度に挟み揉みできるものとして、特開平6−54885号公報(A61H15/00)に、駆動軸を2本平行に設け、1本の駆動軸に2対の揉みローラを設け、他の1本の駆動軸に回転ローラを設け、2対の揉みローラにて一度に両足を挟み揉みできるようにしたものが知られている。しかしかかるものでは、揉みローラで揉む場合と、回転ローラでマッサージする場合とで、足の前後方向の位置を変化しなければならず使いにくく、また、装置が大がかりで構造が複雑になるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、簡単な構成にて、一度に2カ所の被マッサージ部位例えば両足を揉むことができると共に、足の前後方向の位置を変化しなくとも回転ローラによるマッサージをもできるマッサージ機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、モータにより回転される駆動軸と、該駆動軸に取り付けられた2組の一対の揉みローラと、前記各組と組の間にて前記駆動軸の中央部に取り付けられた回転ローラと、前記各組と組の間で且つ前記回転ローラの外周面上に設けられた多数の刺激用突部とを具え、駆動軸の回転により各組の一対の揉みローラ間に挟まれた被マッサージ部位を挟み揉みすると共に、前記回転ローラ上に置かれた被マッサージ部位に前記刺激用突部より刺激を与えるものである。
【0007】
かかる構成により、回転ローラにてマッサージできると共に、回転ローラの両外側に夫々ある一対の揉みローラ間にて、被マッサージ部位である例えば両足を一度に挟み揉みすることができる。
【0008】
前記各組の一対の揉みローラを、前記駆動軸に対して相反する方向に傾斜させれば、被マッサージ部位を左右同じように挟み揉みするのに好都合である。
【0009】
また前記各組の一対の揉みローラの一方の揉みローラは駆動軸に対して傾斜させ、他方の揉みローラは駆動軸に対して直交させてもよい。かかる構成にすることにより、マッサージ機全体の幅(駆動軸方向の長さ)を短くできてコンパクト化が図れる。
【0010】
また本発明は、前記各組の一対の揉みローラの内側の揉みローラを駆動軸に対して摺動自在とすると共に、前記回転ローラと各内側の揉みローラの間に、この内側の揉みローラを外側へ付勢する弾性体を介在させる。
【0011】
このようにすれば、一対の揉みローラ間に被マッサージ部位から過大な荷重が加わると、内側の揉みローラは弾性体に抗して外側へ退避するので、被マッサージ部位に過大な圧力が加わることを防止できる。
【0012】
また本発明は、前記各組の一対の揉みローラ間に、刺激用突部を有し前記駆動軸により回転される補助回転ローラを設ける。かかる構成により、一対の揉みローラにて被マッサージ部位である例えば足を挟み揉みすると同時に、補助回転ローラにて足裏に刺激を与えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明のマッサージ機を一実施例として示した図1乃び図2に基づき説明する。1は平面形状がコ字型をした合成樹脂製の本体ケースで、上下2分割可能に構成されている。この本体ケース1の対峙する取付ベース2、3間に後述する揉みローラと回転ローラが装備される。本体ケース1の取付ベース2、3を連結する部分はハンドル4となる。5は本体ケースを床面に設置するための脚で、本体ケース1の下面四隅にある。
【0014】
取付ベース3内には、モータ6が配設されている。モータ6は防振用ゴム7を介して取付金具8により取付ベース3に固定される。このモータ6の駆動力は、ウォーム12、ウォームホイール11の減速装置を介して駆動軸9に伝達される。10は減速装置を収納するギアケースである。ウォームホイール11は駆動軸9に固定され、ウォーム12は、モータ6の軸に連結固定されている。13はモータ6を制御するための制御部、14は電源コードを示す。
【0015】
前記駆動軸9は取付ベース2、3の対峙壁間に、軸受15、15でもって回転自在に支持されている。軸受15,15は、上側と下側の本体ケース1間に挟持される。
【0016】
前記駆動軸9の中央部には、回転ローラ16が取り付けられている。回転ローラ16は、駆動軸9に固定された一対の支持筒17、17と、この支持筒17の外側に周設された支持フランジ18、18と、この支持フランジ18、18間に周方向に等配をなして架設支持された複数本のローラ軸19とを備え、このローラー軸19に刺激用の突部となる刺激用玉20が回転自在に支持されている。21は刺激用玉20の位置がずれないようにするためのスペーサで、ローラ軸19に回転自在に支持されている。ローラ軸19には、両側の二つの刺激用玉20、20と中央の一つのスペーサ21が支持されたものと、中央の一つの刺激用玉20と両側の二つスペーサ21、21が支持されたものが支持フランジ18の周方向に交互に配設されている。
【0017】
駆動軸9の回転により回転ローラ16が回転し、刺激用玉20は、自転しながら駆動軸9の周りを公転し、例えば足裏等の被マッサージ部位を刺激してマッサージする。
【0018】
駆動軸9の回転ローラ16の両外側には夫々、相反する方向に傾斜した一対の揉みローラ22a、22bが取り付けられている。即ち一対の揉みローラ22a、22bは2組あり、各組の揉みローラ22a、22bは、駆動軸9に対して回転方向には固定された揉み基台23と、揉み基台23の外周に複数の鋼球24を介して回転自在に装着された遊転部25から構成される。遊転部25は、鋼球24に対する摺動面を夫々有する外側環状押さえ板26と、内側環状押さえ板27と、これら両環状押さえ板26、27により挟持される弾性体からなる揉み体28とから構成される。内側環状押さえ板27には、複数の開口が周方向に配列され、この開口より揉み体28に形成された弾性突部29が突出している。30は両環状押さえ板26、27を連結するネジある。
【0019】
ここで駆動軸9が回転すると、揉み基台23は回転するが、遊転部25は、足を一対の遊転部25、25間に挿入するなどして負荷が加わった状態になると、鋼球24の転動を伴って非回転状態を保ち、鋼球24の摺動面が駆動軸9の軸線と平行でなく傾斜しているので、駆動軸9に対する傾倒角度を変えて、その対向面を接近離反する動作を繰り返す。従って、この間に挟まれた足等の被マッサージ部位を挟み揉むことができる。前記突部29はこの際被マッサージ部位を押圧する。
【0020】
ここで、各一対の揉みローラ22a、22bのうち、外側の揉みローラ22aの揉み基台23は駆動軸9に対しその回転方向のみならず軸方向にも固定されているが、各内側の揉みローラ22bの揉み基台23は、軸方向には摺動可能になっている。そして、この各内側の揉みローラ22bの揉み基台23と回転ローラ16の支持筒17との間には、揉み基台23を常時外側へ付勢する弾性体(コイルスプリング)31が介在されている。図1は各内側の揉みローラ22bが最も外側に位置し、一対の揉みローラ22a、22b間の間隔が最も狭くなった状態である。
【0021】
そこで、例えば足を揉みローラ22a、22b間に入れて揉む場合、荷重(負荷)が揉み体28に加わり、負荷が大きくなっていくと、初めは揉み体28の弾性突部29が圧縮されるが、さらに負荷が大きくなると、内側の揉みローラ22bが弾性体31に抗して内方(マッサージ機の中心側)へ退避し、一対の揉みローラ22a、22b間の間隔を拡げる。従って、被マッサージ部位である足に過大な圧力が加わることを防止できる。
【0022】
このことから足幅の広い人でも過大な圧力が加わって痛みを感じるとがなく、快適な揉みマッサージを行うことができる。
【0023】
また、駆動軸9の一対の各揉みローラ22a、22b間には、駆動軸9により回転される補助回転ローラ32が取り付けられ、この補助回転ローラ32には、刺激用突部となる球体33が軸34により回転自在に取り付けられている。
【0024】
従って、この球体33により、例えば一対の揉みローラ22a、22bで足を揉みながら足裏を球体33により刺激することができる。またこの補助回転ローラ32は、各内側揉みローラ22bの外側への移動量を規制する役目もする。
【0025】
上記各揉みローラ22a、22bと回転ローラ16は布製のカバー35で覆われている。
【0026】
各外側の揉みローラ22aと取付ベース2、3との間、及び各内側の揉みローラ22bと回転ローラ16の間に、カバー35が巻き込まれないようにするために、揉み基台23には、夫々サイドカバー36、37が取り付けられている。
【0027】
以上のような構成であるので、駆動軸9が回転すると、駆動軸9の左右両側部にある一対の揉みローラ22a、22bで挟み揉みをすることができるが、足を揉む場合、両足を丁度自然に前に伸ばした状態で、同時に挟み揉みすることができる。この時、足幅の広い人の場合は、内側の揉みローラ22bが内方へ退避して過大な圧力が加わることのないようにしていることは前述の通りである。また、補助回転ローラ32の球体33で足裏を同時に刺激することができることも前述の通りである。
【0028】
また、各一対の揉みローラ22a、22bは、外側揉みローラ22aと内側揉みローラ22bが駆動軸9に対して相反する方向に対称的に傾斜しているので、被マッサージ部位を左右から同じように挟み揉みできる。
【0029】
また、中央部にある回転ローラ16に足を載せることにより、足裏に刺激を与えるマッサージを行うことができる。
【0030】
以上の実施例では、各一対の揉みローラ22a、22bは、内外の揉みローラが駆動軸9に対して対称的に相反する方向に傾斜しているが、必ずしも相反する方向に傾斜させる必要はなく、例えば、図3に示すように、各外側の揉みローラ22aを駆動軸9に対して直交するようにしてもよい。このようにすれば、マッサージ機全体の幅(駆動軸9方向の長さ)を短くできてコンパクト化が図れる。
【0031】
図3について説明を追加すると、ここでは、各揉みローラ22a、22bを構成する揉み基台23、遊転部25、外側環状押さえ板26、内側環状押さえ板27、揉み体28を夫々23a、23b、25a、25b、26a、26b、27a、27b、28a、28bと表しており、外側の揉みローラ22aの揉み基台23aや内外両環状押さえ板26a、27aに形成される剛球24の摺動面は、駆動軸9の軸線と平行であるが、内側の揉みローラ22bの揉み基台23bや内外両環状押さえ板26b、27bに形成される剛球24の摺動面は、駆動軸9の軸線に対して傾斜している。
【0032】
そこで駆動軸9が回転すると、外側の揉みローラ22aは、その鋼球24の摺動面が駆動軸9に対して平行なので、遊転部25aは駆動軸方向には移動しないが、内側の揉みローラ22bの鋼球24の摺動面は駆動軸9の軸線と平行でなく傾斜しているので、その遊転部25bは、駆動軸9に対する傾倒角度を変えて、対向する遊転部25aに対して接近離反する動作を繰り返し、この間に挟まれた被マッサージ部位を挟み揉むことができる。足を両遊転部25a、25b間に挟んだ場合は、丁度土踏まずの所に内側の揉みローラ22bの揉み体28bが当たり、その突部29でもって土踏まずを横から押圧してマッサージをすることができる。
【0033】
なお、外側の揉みローラ22aの代わりに内側の揉みローラ22bを駆動軸9に対して直交させても、マッサージ機全体の幅を最少限に抑えてコンパクト化が図れるという同様の効果が得られる。
【0034】
また、各一対の揉みローラ22a、22bは、その内外揉みローラの駆動軸9に対する傾斜の位相が同じであるが、即ち図1のように、一方の(例えば図1で左側にある)揉みローラの内外揉みローラ22a、22b間の間隔が最大の時他方の(図1で右側にある)揉みローラの内外揉みローラ22a、22b間の間隔も最大になり、反対に最小の時最小になるように両揉み基台23を駆動軸9に固定しているが、位相を180度づらせて、一方の揉みローラの内外揉みローラ22a、22b間の間隔が最大の時他方の揉みローラの内外揉みローラ22a、22b間の間隔が最小になるように揉み基台23を駆動軸9に固定してもよい。
【0035】
このようにすれば、左右の各揉みローラ間に挟まれた両足等の被マッサージ部位を交互に挟んで揉むことになり、両足を同時に挟まないので人体への負担を軽減できると共に、駆動モータへの負担も軽減でき、駆動モータの出力を大きくさせる必要なく小型化を図れる。
【0036】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、駆動軸の中央部に、多数の刺激用突部を有する回転ローラを取り付け、駆動軸の回転ローラの両外側に夫々、一対の揉みローラを取り付けたもので、簡単な構成にて、一度に2カ所の被マッサージ部位例えば両足を揉むことができると共に、足の前後方向の位置を変化しなくとも回転ローラによるマッサージもでき使い勝手の優れたものとなる。
【0037】
また請求項2の発明によれば、各一対の揉みローラを、前記駆動軸に対して相反する方向に傾斜させているので、被マッサージ部位を左右同じように挟み揉みするのに好都合である。
【0038】
また請求項3の発明によれば、各一対の揉みローラの一方の揉みローラは駆動軸に対して傾斜させ、他方の揉みローラは駆動軸に対して直交させているので、一対の揉みローラが二組並んでいるにもかかわらず、マッサージ機全体の幅を短くできてコンパクト化が図れる。
【0039】
また請求項4の本発明によれば、各一対の揉みローラの内側の揉みローラを駆動軸に対して摺動自在とすると共に、回転ローラと各内側の揉みローラの間に、この内側の揉みローラを外側へ付勢する弾性体を介在させているので、一対の揉みローラ間に被マッサージ部位から過大な荷重が加わった場合、内側の揉みローラは弾性体に抗して内方へ退避するので、被マッサージ部位に過大な圧力が加わることを防止できる。
【0040】
また請求項5の本発明によれば、各一対の揉みローラ間に、刺激用突部を有し駆動軸により回転される補助回転ローラを設けているので、一対の揉みローラにて被マッサージ部位である例えば足を挟み揉みすると同時に、補助回転ローラにて足裏に刺激を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマッサージ機の平面横断面図である。
【図2】同マッサージ機の側面縦断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すマッサージ機の平面横断面図である。
【符号の説明】
9 駆動軸
22a 揉みローラ
22b 揉みローラ
20 刺激用玉(刺激用突部)
16 回転ローラ
31 コイルスプリング(弾性体)
33 球体(刺激用突部)
32 補助回転ローラ

Claims (5)

  1. モータにより回転される駆動軸と、該駆動軸に取り付けられた2組の一対の揉みローラと、前記各組と組の間にて前記駆動軸の中央部に取り付けられた回転ローラと、前記各組と組の間で且つ前記回転ローラの外周面上に設けられた多数の刺激用突部とを具え、駆動軸の回転により各組の一対の揉みローラ間に挟まれた被マッサージ部位を挟み揉みすると共に、前記回転ローラ上に置かれた被マッサージ部位に前記刺激用突部より刺激を与えることを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記各組の一対の揉みローラは、前記駆動軸に対して相反する方向に傾斜したものである請求項1記載のマッサージ機。
  3. 前記各組の一対の揉みローラの一方の揉みローラは駆動軸に対して傾斜させ、他方の揉みローラは駆動軸に対して直交させてなる請求項1記載のマッサージ機。
  4. 前記各組の一対の揉みローラの内側の揉みローラを駆動軸に対して摺動自在とすると共に、前記回転ローラと前記各内側の揉みローラの間に、該揉みローラを外側へ付勢する弾性体を介在させてなる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のマッサージ機。
  5. 前記各組の一対の揉みローラ間に、刺激用突部を有し前記駆動軸により回転される補助回転ローラを設けた請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のマッサージ機。
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