JP3094552U - 足裏按摩機能を具えたウォーキングマシン - Google Patents

足裏按摩機能を具えたウォーキングマシン

Info

Publication number
JP3094552U
JP3094552U JP2002007795U JP2002007795U JP3094552U JP 3094552 U JP3094552 U JP 3094552U JP 2002007795 U JP2002007795 U JP 2002007795U JP 2002007795 U JP2002007795 U JP 2002007795U JP 3094552 U JP3094552 U JP 3094552U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
motor
sole
bottom plate
support bottom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002007795U
Other languages
English (en)
Inventor
東龍 葉
Original Assignee
東龍 葉
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東龍 葉 filed Critical 東龍 葉
Priority to JP2002007795U priority Critical patent/JP3094552U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3094552U publication Critical patent/JP3094552U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 足裏按摩機能を具えたウォーキングマシンの
提供。 【解決手段】 本体10、ベルト12、モータ14、コ
ントローラ27及び支持底板16を具え、支持底板が本
体固定フレーム18の二側上端に固定され並びにベルト
の下に位置し、支持板の一部分の上面に適当な高度且つ
曲線変化の平滑な凸粒36があり、別の部分の上面に比
較的尖り且つ小さく且つ比較的密集した按摩凸粒38が
あり、上面の二側それぞれに比較的大きく且つ高い回転
ボール40が設けられ、固定フレームの前端と後端にロ
ーラ20,22の軸が固定され、ベルトが支持底板の上
面及び二つのローラの外側に嵌められて輪状とされ、別
にモータの軸と一つのローラの軸に伝動ベルト26の二
端が套設され、コントローラでモータが制御されて安定
した回転中に振幅と周波数改変を改変できる回転速度変
化が加えられる。

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【考案の属する技術分野】 本考案は一種の健康器具に係り、特に、足裏に対する按摩動作を行い、間接的 に内臓を按摩により刺激し、身体関節の活性化、血液循環を促進する効果を有す るウォーキングマシンに関する。 【0002】 【従来の技術】 社会が経済発展する一方で、運動やレジャ−は生活を調整するために必要であ り、なかでも、高齢者、身体障害者等は屋外での運動場所が限られるため、有効 な運動が行えず、このため補助器材により激しくない運動を行うことで、筋肉の 萎縮や内臓機能の退化を防止する必要がある。病院のリハビリ科の物理治療室は 患者で満ちており、治療器材の補助により四肢機能を回復させる必要のある者は 相当数に及ぶ。しかしこのような治療器材はいずれもリハビリ用であり、身体の 四肢の機能の回復を訴求するものである。周知のとおり、予防は治療より重要で あり、予防と治療の機能を兼ね具えた物理器材は現代家庭には不可欠である。ゆ えに室内の運動場所の発展空間は極めて大きく、運動器材は特に将来性がある。 周知のウォーキングマシン1は、図1に示されるように、固定フレーム11の二 側の間に平面支持板121が固定され、且つ固定フレーム11の二端にそれぞれ 二つのローラ13、141が固定され、該平面支持板12及び二つのローラ13 、141の外側にベルト15が套設されて輪状とされ、別の一つのモータ16で ローラ13を駆動して回転させ、これによりベルト15が回転し、使用者がベル ト15の上を踏む時、ベルト15の回転の影響により使用者の足部を停止せずに 位置を移動させなければならず、これによりベルト15の上から離脱しないよう にする。しかし、このような周知のウォーキングマシン1は運動し汗をかく効果 しか提供しない。ゆえに、使用者が身体にこりや痛み等の血液の鬱積による現象 を有する時は、このようなウォーキングマシンは使用者の身体を按摩する機能を 具備せず、ゆえにその機能は制限されている。周知の、按摩効果を具えた器材に は、例えば図2に示されるようなものがあり、それは、按摩輪2とされ、該按摩 輪2は、二つの固定フレーム21間に固定された軸221に複数のリング23が 固定され、並びに各リング23の外周に凸粒231が凸設されている。使用者が 足裏でリング23上の凸粒231を踏むと、足部の力により全体の按摩輪2が前 向き或いは後ろ向きに転がり、凸粒231が按摩輪2の移動により足裏に圧接す る。しかし按摩輪2が前向き或いは後ろ向きのいずれに移動しても足裏と按摩輪 2は相対移動し、凸粒231は足裏の固定位置に圧接し、これは一種の静態の指 圧按摩効果とされ、全面的に足裏を圧迫按摩することはできない。また、使用者 は運動器材と按摩器材の二重の購入費用を負担しなければ、運動と按摩の効果を 達成できず、且つこれらの器材は一定の収容スペースを占用するため、使用者に とっては理想的でない。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】 本考案の主要な目的は、一般に使用されているウォーキングマシンのもともと 有するウォーキング機能のほか、動態足裏按摩、関節活性化、血液循環促進の機 能を具えた健康増進機を提供することにある。本考案はベルトの下方に各種の按 摩凸粒が配置され、並びにコントローラによりモータを制御して安定した回転中 に振幅及び周波数を改変できる回転速度変化を加え、これにより使用者が歩行中 に各種按摩凸粒による持続的な足裏按摩を受けられ、これにより関節を活性化し 、血液循環を促進し、並びに足裏のツボに対応する身体各部の内蔵を刺激し、健 康な人の血流を活発とし、身体を健康とする。また、高齢者或いは障害者も本考 案により身体の正常な機能を徐々に回復でき、ゆえに本考案は予防と医療の二重 効果を有する。 【0004】 本考案の次の目的は、足裏刺激機能のほかに、使用者がうつ伏せ或いは仰向け に横たわることで別の按摩、刺激機能を提供できるようにすることにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】 請求項1の考案は、足裏按摩、関節活性化、血流循環促進機能を具えた足裏按 摩機能を具えたウォーキングマシンにおいて、 ウォーキングマシンの本体とされ、該本体の固定フレームの前端と後端にそれ ぞれ軸受を装着したローラの軸が組み合わされた、上記本体と、 ベルトとされ、二つの上記ローラに掛けられて輪状を呈する、上記ベルトと、 支持底板とされ、該本体の固定フレームの二側上端間に固定され、該支持底板 の上面半部に按摩凸粒が配置され、この按摩凸粒が適当な高度で曲線変化する平 滑な按摩凸粒とされ、該支持底板の上面の別の半部に比較的尖り小さく且つ密集 する按摩凸粒が配置され、この別の半部の二側それぞれに比較的高く且つ尖った 円形の回転ボールが配置された、上記支持底板と、 モータとされ、該モータの軸とローラの軸が伝動ベルトの二端に挿入され、並 びにコントローラにより該モータが制御されて安定した回転速度中に振幅及び周 波数を改変できる回転速度変化が加えられ、これにより伝動ベルトが駆動されて 安定した移動中に前後振動を形成する、上記モータと、 を具え、使用者がベルトの上に立ち且つモータによりベルトが駆動されて足が 後方に移動をさせるか或いは原地で振動する時、足で踏む凸点の位置の変化が組 み合わされることにより、使用者が同時に足裏及び内蔵の按摩、関節活性化、血 流循環促進の動態指圧按摩機能を得られることを特徴とする、足裏按摩機能を具 えたウォーキングマシンとしている。 【0006】 【考案の実施の形態】 本考案は一種の足裏按摩機能を具えたウォーキングマシンを提供し、それは、 本体、ベルト、モータ、コントローラ及び支持底板を具え、支持底板が本体固定 フレームの二側上端に固定され並びにベルトの下に位置し、支持板の一部分の上 面に適当な高度且つ曲線変化の平滑な凸粒があり、別の部分の上面に比較的尖り 且つ小さく且つ比較的密集した按摩凸粒があり、上面の二側それぞれに比較的大 きく且つ高い回転ボールが設けられ、固定フレームの前端と後端にローラの軸が 固定され、ベルトが支持底板の上面及び二つのローラの外側に嵌められて輪状と され、別にモータの軸と一つのローラの軸に伝動ベルトの二端が套設され、コン トローラでモータが制御されて安定した回転中に振幅と周波数を改変できる回転 速度変化が加えられる。これにより足裏でベルトを踏むと,支持底板の按摩凸粒 がベルトを介して足裏に圧接し、モータがコントローラの制御により回転速度の 変化と振動を発生し、並びにベルトの安定した移動中に前後の振動を発生する。 使用者が曲線変化する平滑な按摩凸粒上を歩行する時、足裏の関節がベルトの動 作下でこの凸粒の影響を受け、活動の効果を発生する。使用者が比較的尖った小 さく且つ密集した按摩凸粒上を歩行する時、足裏が不断の刺激を受ける。使用者 が両足で二側の比較的大きく且つ高い回転ボール上を踏み且つモータがコントロ ーラの制御によりその場で異なる程度の周波数及び振幅の振動を行う時、足裏の 回転ボールと接触する部分が比較的強烈な按摩効果を得、また全身の各部分及び 内蔵も異なる程度の按摩効果を受け、全身の血液の流通が促進される。 【0007】 【実施例】 図3、4、5は本考案の支持底板の立体図、側面図及び本考案の立体図である 。これらの図に示されるように、本考案は、本体10、ベルト12、モータ14 及び支持底板16を具えている。 【0008】 該本体10の固定フレーム18の前端と後端にそれぞれ枢軸でローラ20、2 2が組み合わされている。 【0009】 該ベルト12は二つのローラ20、22の間に套設されて輪状を呈する。 【0010】 該モータ14の軸と固定フレーム18の前端のローラ20の傍らに固定された 伝動輪24の間に伝動ベルト26が套設され、並びにコントローラ27により該 モータ14が制御されて安定した回転中に振幅と周波数を改変できる回転速度変 化が加入され、並びに伝動ベルト26で伝動輪24が駆動されて、前端のローラ 20がベルト12を駆動して二つのローラ20、22の間で回転させる。 【0011】 該固定フレーム18の後端のローラ22の軸部分に調整ボルト28が設けられ 、該調整ボルト28を利用して後端のローラ22の前後の位置を調整することで 二つのローラ20、22の間の距離を調整でき、これによりベルト12の緊張度 を調整することができる。 【0012】 該固定フレーム18の前端近くに調整ボルト29が設けられ、この調整ボルト 29を利用して固定フレーム18を上下移動させてこれにより伝動ベルト26の 緊張状態を調整でき、並びに本体10の底フレーム32の後ろ上面に複数の位置 決め溝34が配列され、調整ロッド30の端部がそのうち一つの位置決め溝34 内に挿入されることにより、固定フレーム18が水平状態から異なる傾斜角度を 獲得させられる。 【0013】 該支持底板16は本体10の固定フレーム18の二側上端の、ベルト12の下 に固定され、支持底板16の半部の上面に適当な高度で且つ曲線変化する滑らか な按摩凸粒36が配置され、別の半部の上面に、比較的尖って小さく且つ密集す る按摩凸粒38が設けられ、この別の半部の上面の二側に比較的高く且つ尖った 円形の回転ボール40が設けられている。前述の按摩凸粒36、38は交錯すあ る分布配列方式とされ、その目的は、使用者の足裏に極めて平均した圧迫を与え ると共に足裏関節の活性化効果を増進することにあり、特に異なる寸法、異なる 形態の足裏に適用される。 【0014】 以上で本考案の実施例の構造特徴を説明したが、その動作は以下のようである 。 【0015】 図3、4、5に示されるように、使用者が足裏でベルト12を踏む時、支持底 板16の上面に配置された按摩凸粒36、38、回転ボール40が、人体の重量 により下圧される影響で、ベルト12を透過して足裏を圧迫する。この時、コン トローラ27が各種の制御方式でモータを制御し、速度変化及び順、逆の回転を 行わせ、ベルト12の安定した移動中に前後振動の効果を発生させ、これにより 各種の運動と按摩の効果を達成する。 【0016】 図9はコントローラによるモータ回転速度制御の時間表であり、△ωはコント ローラが平均回転速度ω1中に加入する調整可能な回転速度振幅で、並びにTは 時間周期であり、以下は各種の異なる設定状況とベルトの発生する機能について の詳細な説明である。 (1)平均回転速度ω1=1、且つ△ω=0の時、モータとベルトはいずれも 静止状態とされ、このとき、使用者は支持底板上の按摩凸粒を利用して足裏を圧 迫でき、これにより静態指圧按摩の効果を達成できる。 (2)平均回転速度ω1=0、ただし△ω≠0の時、モータはただ回転速度振 幅△ωで回転し、これによりモータはT/2中において順回転し、別にT/2中 に逆回転し、ベルトの前後移動を形成し、この時間周期Tは非常に小さいため、 ベルトが急速に前後に移動する時、ベルトに一種の振動が発生し、並びにこの振 動がベルト上に立つ使用者の全身に伝わり、按摩の効果を達成し、△ωを異なる 回転速度振幅に調整すると、異なる按摩効果を発生する。 【0017】 図6を参照されたい。この時、両足は左右の比較的高く且つ尖った円形の回転 ボール40の上に立ち、足裏の接触部分に対する按摩を行い、その按摩強度は使 用者の体重及び両足の重心の分配により強弱が分けられる。円形回転ボールと回 転方式が按摩を減少できる時、ベルト12と接触点の高速の前後振動摩擦により 熱量が発生する。 (3)平均回転速度ω1≠0、ただし△ω=0の時、モータは同一方向に安定 して回転し、ベルトを安定して回転させ、並びに△ωの大きさを調整することに よりベルトの回転速度を制御でき、運動健康増進の目的を達成する。この時、使 用者の足裏はベルトを介して支持底板の按摩凸粒上を踏む。これにより、ベルト が駆動されて足部を後方に移動する時、足裏は多くの按摩凸粒が踵から爪先に向 けてスライドするのを感じることができる。 【0018】 図7に示されるように、按摩凸粒36が曲線変化を呈して滑らかであり、足を 後方に移動させる時、足裏の各部分の関節が按摩凸粒36の影響を受けてぐらつ き、関節の活性化に役立つ。 【0019】 図9に示されるように、按摩凸粒38は比較的尖り小さく且つ密集し、足裏で 按摩凸粒38を踏むと、全体的に足裏の、身体の各内蔵に対応するツボの反射区 を刺激することができる。 (4)平均回転速度ω1≠0、ただし△ω≠0の時、モータは同一方向に安定 して回転するが、ただし加入した回転速度振幅△ωの影響を受け、モータの回転 速度は時間周期Tにおいて開始のT/4中で平均回転速度ω1より加速されてω 1+△ω/2となり、その後のT/2中で回転速度はω1+△ω/2よりω1− △ω/2に減り、さらに周期の最後の1/4T中で回転速度は加速されω1に回 復し、時間周期Tは非常に小さく、ベルトはモータの時間周期T内でそれぞれ速 い、遅いの異なる速度で駆動され、ベルトが移動中に振動を発生し、全身に対す る按摩を行い、また使用者の足裏はベルトを透過して支持底板の按摩凸粒上に置 かれ、これにより、持続的な按摩凸粒による足裏按摩効果を得られ、こうして全 身及び足裏の多重の動態按摩効果を達成する。 【0020】 【考案の効果】 以上の実施例の構造、動作による効果は以下のようである。 1.足部関節を活性化する。すなわち、比較的大きく且つ平坦な按摩凸粒によ り足部関節に活動の効果を達成させる。 2.足裏刺激。すなわち、比較的小さく密集した按摩凸粒により全面的に足裏 を刺激し、細小で尖った石の上を歩くような効果を得させる。 3.足裏のツボ反射区を刺激する。すなわち、比較的高く且つ尖った円形の回 転ボールにより、速やかに足裏のツボを刺激する。その刺激反応は相当に顕著で ある。 4.内蔵及び全身関節按摩。すなわち、使用者の体重を利用し、比較的低い周 波数、及び比較的大きな振幅の振動の下で、全身内蔵及び関節を振動させ、ウォ ーキングのような効果を提供し、且つ運動障害を形成しない。 5.全身血流循環の促進。すなわち、比較的高い周波数、比較的低い振幅の下 で、全身に血流循環促進の効果を得させることができる。 6.前述の機能は本考案の機台上でほぼ同時に発生し、相乗効果を生むことが でき、ただ一台で場所もとらず、軽薄短小の使用潮流に符合する。
【図面の簡単な説明】 【図1】周知のウォーキングマシンの立体図である。 【図2】周知の按摩輪の立体図である。 【図3】本考案の支持底板の立体図である。 【図4】本考案の側面図である。 【図5】本考案の立体図である。 【図6】本考案の、足裏と円形の回転ボールの接触状態
を示す断面図である。 【図7】本考案の、足裏と曲線変化する平坦な凸粒の接
触状態を示す断面図である。 【図8】本考案の、足裏と比較的尖り小さく且つ密集し
た按摩凸粒の接触状態を示す断面図である。 【図9】本考案の、モータ回転速度−時間表である。 【符号の説明】 1 ウォーキングマシン 11 固定フレーム 121 平面支持板 13、141 ロー
ラ 15 ベルト 16 モータ 2 按摩輪 21 固定フレーム 221 軸 23 リング 231 凸粒 10 本体 12 ベルト 18 固定フレーム 20、22 ローラ 24 伝動輪 26 伝動ベルト 27 コントローラ 28、29 調整ボルト 30 調整ロッド 31 操作パネル 32 底フレーム 34 位置決め溝 36 按摩凸粒 38 按摩凸粒 40 回転ボール

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 足裏按摩、関節活性化、血流循環促進機
    能を具えた足裏按摩機能を具えたウォーキングマシンに
    おいて、 ウォーキングマシンの本体とされ、該本体の固定フレー
    ムの前端と後端にそれぞれ軸受を装着したローラの軸が
    組み合わされた、上記本体と、 ベルトとされ、二つの上記ローラに掛けられて輪状を呈
    する、上記ベルトと、 支持底板とされ、該本体の固定フレームの二側上端間に
    固定され、該支持底板の上面半部に按摩凸粒が配置さ
    れ、この按摩凸粒が適当な高度で曲線変化する平滑な按
    摩凸粒とされ、該支持底板の上面の別の半部に比較的尖
    り小さく且つ密集する按摩凸粒が配置され、この別の半
    部の二側それぞれに比較的高く且つ尖った円形の回転ボ
    ールが配置された、上記支持底板と、 モータとされ、該モータの軸とローラの軸が伝動ベルト
    の二端に挿入され、並びにコントローラにより該モータ
    が制御されて安定した回転速度中に振幅及び周波数を改
    変できる回転速度変化が加えられ、これにより伝動ベル
    トが駆動されて安定した移動中に前後振動を形成する、
    上記モータと、 を具え、使用者がベルトの上に立ち且つモータによりベ
    ルトが駆動されて足が後方に移動をさせるか或いは原地
    で振動する時、足で踏む凸点の位置の変化が組み合わさ
    れることにより、使用者が同時に足裏及び内蔵の按摩、
    関節活性化、血流循環促進の動態指圧按摩機能を得られ
    ることを特徴とする、足裏按摩機能を具えたウォーキン
    グマシン。
JP2002007795U 2002-12-09 2002-12-09 足裏按摩機能を具えたウォーキングマシン Expired - Lifetime JP3094552U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002007795U JP3094552U (ja) 2002-12-09 2002-12-09 足裏按摩機能を具えたウォーキングマシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002007795U JP3094552U (ja) 2002-12-09 2002-12-09 足裏按摩機能を具えたウォーキングマシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3094552U true JP3094552U (ja) 2003-06-27

Family

ID=43248522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002007795U Expired - Lifetime JP3094552U (ja) 2002-12-09 2002-12-09 足裏按摩機能を具えたウォーキングマシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3094552U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6918859B1 (en) Dynamic sole-massaging machine with mutiple functions of joints soothing and blood circulation stimulating
US20150367171A1 (en) Fat Cell Destroying Exercise Device
JP5345855B2 (ja) 背骨矯正用運動器具
JP6713996B2 (ja) 足反射区指圧誘導ワーキングマシン
KR101589958B1 (ko) 성장 촉진 기구
CN203736527U (zh) 一种脚底保健按摩器
JP2019025299A (ja) マッサージ機
JP3094552U (ja) 足裏按摩機能を具えたウォーキングマシン
JP3671044B2 (ja) マッサージ治療機
KR101439767B1 (ko) 발 마사지장치
KR200210427Y1 (ko) 스트레칭 운동기구
JP3188748B2 (ja) マッサージ機
JP3172934B2 (ja) 人体の整復運動装置
CN212369262U (zh) 一种神经内科专用瘫痪肢体关节康复治疗装置
CN209996718U (zh) 一种电动一体化脚踝活动足底穴位按摩器
KR102213283B1 (ko) 베드식 전신 안마장치
CN207286286U (zh) 一种按摩椅机芯结构
JP2003260100A (ja) マッサージ機
US11877972B2 (en) Programmable multi-therapy inversion table
CN2142720Y (zh) 滚动式足底按摩健身器
JPS632032Y2 (ja)
CN216365915U (zh) 一种背部按摩装置
JP3096898U (ja) 足部マッサージ器
CN209790352U (zh) 腿部按摩装置
JP6774868B2 (ja) マッサージ機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20070719

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326

Year of fee payment: 6