JP4862545B2 - 音響機器のパラメータ管理装置およびパラメータ管理プログラム - Google Patents
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Description
ところで、PCに電子楽器を外部接続した際には、PCにおけるカレントバッファおよびボイスバッファの内容と電子楽器におけるカレントバッファおよびボイスバッファの内容が不一致とされている場合があり、バッファの内容の不一致を防止するために、PCに電子楽器が接続された際等にPCと電子楽器とのバッファの内容の同期を取るようにしていた(非特許文献1参照)。これにより、PCと電子楽器とのバッファの内容が一致するようになり、不都合が生じないようになる。
STUDIO MANAGER Version2 取扱説明書 ヤマハ株式会社 2004 P.5
図1に示すパラメータ管理装置1において、処理回路(CPU:Central Processing Unit)10はPC1の全体の動作を制御すると共に、パラメータ管理プログラム等の動作ソフトウェアを実行している。記録回路11は、処理回路10が実行するパラメータ管理プログラム等の動作ソフトウェアが少なくとも格納されているROM(Read Only Memory)と、処理回路10のワークエリアや後述する電子楽器2に設定される各種パラメータを保存するバッファの記憶エリアが設定されているRAM(Random Access Memory)とを備えている。なお、記録回路11におけるROMをフラッシュメモリ等の書き換え可能なROMとすることで、動作ソフトウェアを書き換え可能となり動作ソフトウェアのバージョンアップを容易に行うことができる。
記録回路11(21)は図2に示すように、カレントバッファ42とボイスバッファ43に加えてプリセットバッファ41を備えている。プリセットバッファ41には、予め設定値がプリセットされている複数のパラメータからなるプリセットパラメータとその設定値が記録されている。このプリセットパラメータは、機能別とされるプリセットボイス41aとプリセットパフォーマンス41bとプリセットマスター41cに分けられており、それぞれ複数のパラメータとその設定値から構成されている。例えば、プリセットボイス41aはパラメータA,B,C,D,・・・・とそのプリセット値からなるボイス毎のパラメータパックとされて、プリセットボイス41aには複数のパラメータパックが含まれている。また、プリセットパフォーマンス41bはパラメータ1,2,3,4,・・・・とそのプリセット値からなるパフォーマンス毎のパラメータパックとされて、プリセットパフォーマンス41bには複数のパラメータパックが含まれている。さらに、プリセットマスター41cはパラメータい,ろ,は,に,・・・・とそのプリセット値からなるマスター毎のパラメータパックとされて、プリセットマスター41cには複数のパラメータパックが含まれている。
なお、ボイス機能42aとパフォーマンス機能42bとマスター機能42cにおけるそれぞれのパラメータの設定値は、操作子40を操作することにより任意の設定値に書き換えることができるようにされて、所望の音色等が得られるようにされている。
そして、ボイス機能42aのパラメータパックをファイル化してボイスバッファ43に保存したファイルがボイスファイル43aであり、パフォーマンス機能42bのパラメータパックをファイル化してボイスバッファ43に保存したファイルがパフォーマンスファイル43bであり、マスター機能42cのパラメータパックをファイル化してボイスバッファ43に保存したファイルがマスターファイル43cとされている。前述したように、カレントパラメータの各設定値を操作子40により書き換えて編集することができることから、カレントパラメータの各設定値の編集が完了する毎にファイル化してボイスバッファ43に保存することができる。これにより、図示するように、ボイスバッファ43に記録されているボイスファイル43aとパフォーマンスファイル43bとマスターファイル43cには設定値が異なるファイルが複数ファイルずつ記録されるようになる。上記したように機能別のパラメータパックは、それぞれ独立にファイル化してボイスバッファ43に保存することができるが、機能別に分けることなく全てのカレントパラメータとその設定値からなる1つのファイルをボイスバッファ43に保存するようにしてもよい。
なお、パラメータパックやファイルに替えて、複数のパラメータ中の一部のパラメータとその設定値とすることができ、同期させる一部のパラメータとその設定値を選択することができると共に、同期させる方向を一部のパラメータとその設定値に応じて一部のパラメータとその設定値毎に選択するようにしてもよい。さらに、バッファ単位でバッファ毎にPC1側に同期化させたり、電子楽器2側に同期化させることができる。
PC1において操作子13が操作されてカレントパラメータの設定値の変更が指示されたとき、あるいはカレントパラメータとその設定値をファイル化してボイスバッファ43へ記録することが指示された際に、操作子によるパラメータ設定処理が起動され、ステップS10にて操作子13の操作に応じてカレントパラメータの設定値が変更されると、その設定値が記録回路11におけるカレントバッファ42に記録される。あるいは、操作子13の操作によりカレントバッファ42に記録されているカレントパラメータとその設定値がファイル化されてボイスバッファ43に記録される。次いで、ステップS11にて電子楽器2がPC1に外部接続されているか否かが判定される。ここで、電子楽器2がPC1に外部接続されていないと判定された場合は、そのまま操作子によるパラメータ設定処理は終了するが、電子楽器2がPC1に外部接続されていると判定された場合は、ステップS12に進む。ステップS12では、カレントパラメータの設定値が変更された場合は、変更されたカレントバッファ42内におけるカレントパラメータとその設定値の内容が少なくとも電子楽器2へ送信される。また、ファイルがボイスバッファ43に記録された場合は、ボイスバッファ43に記録されたファイルの内容が電子楽器2へ送信される。そして、ステップS12の処理が終了すると操作子によるパラメータ設定処理は終了する。
次に、PC1あるいは電子楽器2において変更されたカレントパラメータの設定値の内容あるいはボイスバッファ43に記録されたファイルの内容が受信された際に起動されるパラメータ受信処理のフローチャートを図4に示す。パラメータ受信処理が起動されると、ステップS20にてカレントパラメータの設定値が受信された場合は自機の記録回路におけるカレントバッファ42における該当するカレントパラメータの設定値が、受信されたカレントパラメータの設定値に更新される。また、ファイルが受信された場合は、受信されたファイルが自機の記録回路におけるボイスバッファ43に保存されるようになる。これにより、パラメータ受信処理は終了する。
新たな外部機器の接続処理は、電子楽器2とされる外部機器の接続が指示されたとき、例えばPC1においてパラメータ管理プログラムを起動した際や、PC1に電子楽器2を接続して、その接続をPC1におけるパラメータ管理プログラムに認識させる際に起動する。
新たな外部機器の接続処理が起動されると、ステップS31にてPC1の表示部15に同期方法の設定を提示する設定画面が表示される。そして、この設定画面において同期方法の設定がユーザにより確定されたか否かが判定される。同期方法は、同期させるパラメータが選択されると共に、同期させるパラメータを同期させる方向が選択された際に確定される。同期方法における同期させるパラメータは、カレントパラメータ中の一部のパラメータや機能別のパラメータパックあるいはボイスバッファ43に保存されているファイルとされている組のパラメータとすることができる。また、同期させる方向は同期させるパラメータ毎にPC1側に同期化させたり、電子楽器2側に同期化させたり選択することができる。すなわち、カレントパラメータ中の一部のパラメータ毎や、機能別のパラメータパックやファイルとされている組のパラメータ毎に同期させる方向をそれぞれ独立して選択することができる。また、同期方法においてカレントパラメータに関してのみ同期、ファイルについてのみ同期や全てのパラメータを同期させないことも選択することができる。
また、ステップS34にてPC1のカレントパラメータに関して電子楽器2へ同期させることが設定されていないと判定された場合は、電子楽器2のカレントパラメータに関してPC1へ同期させるように設定されていることになるから、ステップS36に分岐して外部接続された電子楽器2へカレントバッファ42内の同期することが設定されたカレントパラメータの設定値の送信を要求する。次いで、ステップS37にて電子楽器2から受信した同期することが設定されたカレントパラメータの設定値により、PC1におけるカレントバッファ42において同期することが設定されたカレントパラメータの設定値の内容が更新される。
この場合、ボイスバッファ43に記録されているファイル毎に同期するか否かを設定できると共に、同期するよう設定されたファイル毎に同期させる方向を選択することができる。すなわち、同期することが設定されたファイルについてPC1側へ同期するよう設定されている場合は、同期することが設定されたファイルがステップS40にて電子楽器2へ送信されて同期される。また、同期することが設定されたファイルについて電子楽器2側へ同期するよう設定されている場合は、同期することが設定されたファイルがステップS41,S42にてPC1へ送信されて同期される。
本発明は以上のように構成されているので、複数のパラメータ中の一部のパラメータ、あるいは、パラメータパックあるいはファイルの組とされているパラメータ毎に、同期するか否かおよび同期させる方向を設定して同期することができるようになる。例えば、音色に関連する種類のパラメータについては電子楽器2で設定されたパラメータの設定値を使用(電子楽器2側へ同期)し、それ以外のパラメータはパラメータ設定装置として動作するPC1で設定されたパラメータの設定値を使用(PC1側へ同期)する、といった複雑なパラメータ設定を簡単な同期の操作で迅速に実現することができるようになる。
Claims (4)
- 音響機器を制御するための複数のパラメータの設定値を、外部接続された音響機器との間で同期可能な音響機器のパラメータ管理装置であって、
前記複数のパラメータそれぞれの設定値を記憶する記憶手段と、
前記複数のパラメータ中の一部のパラメータの設定値について、同期するか否かを選択することができると共に、同期する際の同期値を選択することができる第1の選択手段と、
前記複数のパラメータ中の前記一部のパラメータとは異なる他の一部のパラメータの設定値について、同期するか否かを選択することができるとともに、同期する際の同期値を選択することができる第2の選択手段と、
前記同期を指示する指示手段と、
前記指示手段により同期が指示された時であって、前記第1の選択手段によって同期することが選択されている場合に、前記記憶手段に記憶されている前記一部のパラメータの設定値と、当該一部のパラメータに対応して前記音響機器に記憶されている設定値とを、前記第1の選択手段によって同期値として選択されている設定値へ一致させる第1の初期設定手段と、
前記指示手段により同期が指示された時であって、前記第2の選択手段によって同期することが選択されている場合に、前記記憶手段に記憶されている前記他の一部のパラメータの設定値と、当該他の一部のパラメータに対応して前記音響機器に記憶されている設定値とを、前記第2の選択手段によって同期値として選択されている設定値へ一致させる第2の初期設定手段と、
を備えることを特徴とする音響機器のパラメータ管理装置。 - 音響機器を制御するための複数のパラメータの設定値を、外部接続された音響機器との間で同期可能な音響機器のパラメータ管理装置であって、
複数の前記パラメータの設定値を記憶する記憶手段と、
前記複数のパラメータ中の一部のパラメータの設定値について、同期するか否かを選択することができると共に、同期する際の同期値を選択することができる第1の選択手段と、
前記複数のパラメータにおける組とされているパラメータの設定値について、前記組を単位として同期するか否かを選択することができると共に、同期する際の同期値を前記組を単位として選択することができる第2の選択手段と、
前記同期を指示する指示手段と、
前記指示手段により同期が指示された時であって、前記第1の選択手段によって同期することが選択されている場合に、前記記憶手段に記憶されている前記一部のパラメータの設定値と、当該一部のパラメータに対応して前記音響機器に記憶されている設定値とを、前記第1の選択手段によって同期値として選択されている設定値へ一致させる第1の初期設定手段と、
前記指示手段により同期が指示された時であって、前記第2の選択手段によって同期することが選択された組がある場合は、前記記憶手段に記憶されている当該選択された組におけるパラメータの設定値と、当該選択された組に対応して前記音響機器に記憶されている該当する組におけるパラメータの設定値とを、前記第2の選択手段によって同期値として選択されている前記組におけるパラメータの設定値へ一致させる第2の初期設定手段と、
を備えることを特徴とする音響機器のパラメータ管理装置。 - 前記第1の選択手段および前記第2の選択手段において同期するか否かを選択できるパラメータの設定値は、ユーザが定義することのできるパラメータの設定値とされていることを特徴とする請求項1あるいは2に記載の音響機器のパラメータ管理装置。
- 音響機器との間で同期可能な複数のパラメータそれぞれの設定値を記憶する記憶手段を備えるコンピュータを、
前記複数のパラメータ中の一部のパラメータの設定値について、同期するか否かを選択することができると共に、同期する際の同期値を選択することができる第1の選択手段、
前記複数のパラメータ中の、前記一部のパラメータとは異なる、他の一部のパラメータの設定値について、同期するか否かを選択することができるとともに、同期する際の同期値を選択することができる第2の選択手段、
前記同期を指示する指示手段、
前記指示手段により同期が指示された時であって、前記第1の選択手段によって同期することが選択されている場合に、前記記憶手段に記憶されている前記一部のパラメータの設定値と、当該一部のパラメータに対応して前記音響機器に記憶されている設定値とを、前記第1の選択手段によって同期値として選択されている設定値へ一致させる第1の初期設定手段、
前記指示手段により同期が指示された時であって、前記第2の選択手段によって同期することが選択されている場合に、前記記憶手段に記憶されている前記他の一部のパラメータの設定値と、当該他の一部のパラメータに対応して前記音響機器に記憶されている設定値とを、前記第2の選択手段によって同期値として選択されている設定値へ一致させる第2の初期設定手段、
として機能させるようにしたことを特徴とする音響機器のパラメータ管理プログラム。
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