JP3161464B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP3161464B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信カラオケ装
置におけるプログラムのバージョンアップ方法の改善に
関する。
【0002】
【従来の技術】音源カラオケ装置は、種々のアプリケー
ションプログラムを並行して処理することによってカラ
オケ演奏や背景画像の再生を実行する。これらアプリケ
ーションプログラムは内容の更新や周辺機器の機種変更
などに応じてバージョンアップされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のカラオ
ケ装置は、上記アプリケーションプログラムをバージョ
ンアップするためには、新たなプログラムをハードディ
スクに書き込む必要があるため、係員がカラオケ装置の
設置場所に赴いてハードディスクへの書込作業をしなけ
ればならず、係員の移動時間を含めて非常に手間が掛か
り、多くのカラオケ装置のメンテナンスをすることがで
きない欠点があった。
【0004】この発明は、プログラムのメンテナンスを
容易にしたカラオケ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、アプ
リケーションプログラムを起動する制御プログラムおよ
びこの制御プログラムによって起動されるべきアプリケ
ーションプログラムを指定するファイルリストが記憶さ
れた着脱自在のメモリカートリッジと、カラオケ演奏用
の楽曲データおよび該楽曲データを実行するプログラム
などのアプリケーションプログラムが記憶された記憶手
段と、ホストステーションから前記楽曲データをダウン
ロードする制御手段と、を備え、前記ファイルリストに
基づいて制御プログラムを実行し、記憶手段に記憶され
ていないアプリケーションプログラムがファイルリスト
で指定されていたとき、前記ホストステーションから該
アプリケーションプログラムをダウンロードすることを
特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、新たなファイルリストが、ホストステーションから
ダウンロードされたとき、前記メモリカートリッジに記
憶されているファイルリストに代えてこの新たなファイ
ルリストを用いることを特徴とする。
【0007】この発明のカラオケ装置では、電源オン時
などに制御プログラムが実行され、必要なアプリケーシ
ョンプログラムが起動される。必要なアプリケーション
プログラムはファイルリストで指定される。通常アプリ
ケーションプログラムは、ハードディスクやROMなど
の記憶手段に記憶されているため、制御プログラムはハ
ードディスク内のアプリケーションプログラムをRAM
に読み出したり、ROM上のアプリケーションプログラ
ムの先頭アドレスを指定したりすることによって、必要
なアプリケーションプログラムを起動する。
【0008】もしファイルリストで指定されているが記
憶手段に記憶されていないアプリケーションプログラム
がある場合には、楽曲データをダウンロードするホスト
ステーションからこのアプリケーションプログラムをダ
ウンロードする。これにより、必要なアプリケーション
プログラムは、係員がメンテナンスしなくても装置が自
動的にホストステーションからダウンロードする。そし
て、アプリケーションプログラムを起動する、すなわ
ち、アプリケーションプログラムをハードディスクから
RAMへ読み出すなどの処理を実行する制御プログラム
は着脱自在のメモリカートリッジに記憶し、カートリッ
ジの着脱でバージョンアップできるようにした。
【0009】これにより、アプリケーションプログラム
はホストステーションからのダウンロードで、制御プロ
グラムはメモリカートリッジの差し換えでメンテナンス
することができるようになり、保守が極めて容易にな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施形態である
カラオケ装置のブロック図である。図2は該カラオケ装
置のメモリ構成図である。このカラオケ装置は、いわゆ
る通信型の音源カラオケ装置である。音源カラオケ装置
とは、楽音データを音源装置に入力することにより楽音
信号を合成し、カラオケ演奏を行うものである。また、
通信型カラオケ装置とは、上記楽音データを含む楽曲デ
ータを通信回線を介してホストステーションからダウン
ロードすることができるものである。ハードディスク装
置15は、楽曲データを数百〜数千曲分記憶することが
でき、ダウンロードされた楽曲データはここに記憶され
る。また、楽曲データ以外に種々のプログラムファイル
も通信回線を介してダウンロードされる。
【0011】装置全体の動作を制御するCPU10に
は、バスを介して内蔵ROM11,RAM12,ROM
カートリッジ14,ハードディスク記憶装置(HDD)
15,ISDNコントローラ16,リモコン受信機1
7,表示パネル18,パネルスイッチ19,音源装置2
0,音声デコーダ21,DSP22,文字表示部23,
LDチェンジャ24および表示制御部25が接続されて
いる。
【0012】ROMカートリッジ14はコネクタ13を
介してバスに接続される。このROMカートリッジを挿
入するソケットは、カラオケ装置の背面パネルに設けら
れており、メンテナンス係員が前面から手を伸ばして着
脱することができる。ROMカートリッジ14は、この
カラオケ装置の設置時にセットされ、その後仕様の変更
時に交換される。ROMカートリッジ14には、この発
明の制御プログラムであるシステムプログラム(O
S),通信制御プログラムおよびファイルリストが記憶
されている(図2参照)。OS14aは、アプリケーシ
ョンプログラムのロード(起動)などこの装置の基本動
作や周辺機器とのデータ送受を制御するプログラムであ
る。通信制御プログラム14bは、ホストステーション
から楽曲データやプログラムファイルをダウンロードす
るためのプログラムである。ファイルリスト14cは、
上記OS内のロード機能(ローダ)が起動する複数のア
プリケーションプログラムのリストである。内蔵ROM
11は、カラオケ装置製造時にメイン基板にセットされ
るメモリである。この内蔵ROM11には、IPL11
a,アプリケーションプログラム11bおよびフォント
データ11cが記憶されている。IPLはカラオケ装置
の電源オン時に最初に起動するプログラムであり、ここ
ではROMカートリッジ14の先頭アドレスをアクセス
するように構成されている。
【0013】アプリケーションプログラムは周辺機器制
御プログラム,シーケンスプログラムなどである。シー
ケンスプログラムは、メインシーケンスプログラム,楽
音シーケンスプログラム,文字シーケンスプログラム,
音声シーケンスプログラムおよびDSPシーケンスプロ
グラムなどからなっている。カラオケ演奏時には各シー
ケンスプログラムがCPU10によって並列処理され、
楽曲データに基づいた楽音の発生,映像の再生が行われ
る。フォントデータは、歌詞や曲名などを表示するため
のものであり、明朝体や丸ゴジック体などの複数種類の
文字種のフォントが記憶されている。また、RAM12
には、ワークエリア12bが設定されるほか、新プログ
ラム記憶エリア12aが設定される。新プログラムと
は、製造時に内蔵ROM11に記憶されなかったアプリ
ケーションプログラムや内蔵ROM11に記憶されてい
るがその後バージョンアップされたアプリケーションプ
ログラムのことである。新プログラムは通信回線を介し
てHDD15にダウンロードされる。HDD15には上
述した新プログラム15a,楽曲データファイル15b
およびファイルリスト15cが記憶される。新ファイル
リストは、ROMカートリッジ14が装着されたのちバ
ージョンアップや仕様変更などにより、使用するアプリ
ケーションプログラムに変更があったとき、ホストステ
ーションからダウンロードされるファイルリストであ
る。CPU10(OSのローダ)は、HDD15に新フ
ァイルリストが記憶されているときは、それに基づいて
新アプリケーションプログラムをHDD15からRAM
12にロードし、HDD15に新ファイルリストが記憶
されていないときには、ROMカートリッジ14に記憶
されているファイルリストに基づいてアプリケーション
プログラムを起動する。
【0014】ここで、通常のアプリケーションプログラ
ムや楽曲データは、上記のように通信回線を介してダウ
ンロードし、これをOSでRAM12にロードして使用
する。一方、OSや通信制御プログラムはダウンロード
ののちの切り換えが困難であるため、ROMカートリッ
ジ14を交換してOSや通信制御プログラムを変更する
ようにしている。
【0015】通信制御プログラムの変更は主としてバー
ジョンアップ時に行われる。OSの変更は、バージョン
アップのほか、通信方式の変更(モデム,ISDN,C
ATV)や接続される周辺機器に対応するために行われ
る。接続される周辺機器としては、LDチェンジャやC
D動画再生機などである。
【0016】なお、これら周辺機器(既存の装置を含
む)を接続すると、複数のコマンダ(リモコン)が必要
になる場合があるが、カラオケ装置のOSを変更するこ
とにより、カラオケ装置のコマンダで全ての装置のコマ
ンダをエミュレートすることもできる。
【0017】ISDNコントローラ16は、ISDN回
線を介してホストステーションと交信するためのコント
ローラである。ホストステーションからは楽曲データや
アプリケーションプログラムがダウンロードされる。I
SDNコントローラ16はDMA回路を内蔵しており、
ダウンロードされた楽曲データやアプリケーションプロ
グラムをCPU10を介さずに直接HDD15に書き込
む。
【0018】リモコン受信機17はリモコン30から送
られてくる赤外線信号を受信してデータを復元する。リ
モコン30からは選曲スイッチなどのオンに応じて選曲
コードなどのデータが送られてくる。表示パネル14は
このカラオケ装置の前面に設けられており、現在演奏中
の曲コードや予約曲数などを表示するものである。パネ
ルスイッチ15はカラオケ装置の前面操作部に設けられ
ており、曲コード入力スイッチやキーチェンジスイッチ
などを含んでいる。
【0019】音源装置20は、楽曲データに基づいて楽
音信号を形成する。音声デコーダ21は、ADPCMデ
ータである音声データを入力して音声信号(ディジタル
データ)にデコードする。音源装置20,音声デコーダ
21が出力するディジタルの楽音信号,音声信号はDS
P22に入力される。DSP22には、マイク27が接
続されている。マイク27の信号は入力部においてディ
ジタル信号に変換される。DSP22は、音源装置2
0,音声デコーダ21およびマイク27から入力された
楽音信号,音声信号に対してリバーブ,エコーなどの効
果を付与する。DSP22が付与する効果の種類や程度
は、楽音データに含まれているDSPコントロールデー
タに基づいてCPU10が指示する。DSP21はこの
データに基づいて効果の種類や程度を制御する。効果が
付与された楽音信号,音声信号はミキシングされアナロ
グ変換されたのちアンプ・スピーカ26に出力される。
アンプ・スピーカ26はこの信号を増幅したのち放音す
る。
【0020】また、文字表示部23は入力される文字デ
ータに基づいて、曲名や歌詞などの文字パターンを生成
する。また、LDチェンジャ24は入力された映像選択
データ(チャプタナンバ)に基づき、対応するLDの背
景映像を再生する。文字パターン,映像データは表示制
御部25に入力される。表示制御部25ではこれらのデ
ータをスーパーインポーズで合成してモニタ28に表示
する。カラオケ演奏スタート時、CPU10は楽曲デー
タのヘッダから曲のジャンルデータを読み取る。CPU
10はジャンルデータからどの背景映像を再生するかを
決定し、背景映像を選択する映像選択データをLDチェ
ンジャ24に出力する。LDチェンジャ24には、5枚
(120シーン)程度のレーザディスクが内蔵されてお
り120シーンの背景映像を再生することができる。映
像選択データによってこのなかから1つの背景映像が選
択される。
【0021】図3は同カラオケ装置の動作を示すフロー
チャートである。同図(A)は起動時の動作を示し、同
図(B)はホストステーションからプログラムメンテナ
ンスコマンドを受信したときの動作を示している。
【0022】同図(A)において、電源オンによりまず
IPLが起動する(n1)。IPLによりROMカート
リッジからOSが読み出される(n2)。OSが起動す
ると、アプリケーションプログラムのファイルリストを
読み出す。まずファイルリスト(新ファイルリスト)が
HDD15に記憶されているか否かを判断する(n
3)。新ファイルリストがHDD15に記憶されていれ
ば、これをRAM12に読み込む(n3)。新ファイル
リストがHDD15に記憶されていなければ、ROMカ
ートリッジ14に記憶されているファイルリストを用い
る(n5)。以下このファイルリストに記憶されている
プログラムファイルを順次読み出す。まず、該アプリケ
ーションプログラムがHDD15を検索する(n6)。
HDD15にあれば(n7)、このプログラムファイル
をHDDからRAM12にダウンロードし(n10)、
このプログラムのRAM12上でのスタートアドレスを
プログラムアドレステーブルに記憶する(n11)。も
し、HDD15にない場合には内蔵ROM11にあるか
否かを判断する(n8)。内蔵ROM11に記憶されて
いれば、該ROM11内のプログラムのスタートアドレ
スを記憶する(n9)。このプログラムがHDD15に
も内蔵ROM11にも記憶されていなければ、まだダウ
ンロードされていないアプリケーションプログラムであ
るためホストステーションからこのプログラムファイル
をダウンロードする。まずISDNコンロトーラ16を
起動して回線を接続する(n12)。つぎに当該ファイ
ルの送信要求電文を送信する(n13)。この送信要求
に応じてホストステーションがプログラムファイルを送
信してくるためこのファイルを受信する(n14)。受
信したファイルをHDD15に記憶する(n15)。H
DD15に記憶したプログラムファイルを起動するため
n10に進む。RAM12にロードし、そのスタートア
ドレスをプログラムアドレステーブルに記憶する(n1
1)。
【0023】同図(B)はプログラムメンテナンスコマ
ンドを受信したときの動作を示すフローチャートであ
る。プログラムメンテナンスコマンドはホストステーシ
ョンに新たに発送すべきアプリケーションプログラムが
登録されたとき、端末装置であるカラオケ装置に対して
ホストステーションから発信されるコマンドである。ホ
ストステーションからプログラムメンテナンスコマンド
を受信すると、HDD15の空きエリアを確保する等の
受信準備を実行する(n20)。つぎに、ホストステー
ションから送られてくるファイルを受信して(n2
1)、HDD15に記憶する(n22)。これらの作業
はISDNコントローラ16が、DMAを用いて直接行
う。
【0024】以上の動作により、アプリケーションプロ
グラムファイルの送受信をISDN回線を介して行うこ
とができる。また、ダウンロードで交換することが困難
なOSや通信制御プログラム等のプログラムはROMカ
ートリッジ14で供給しているため、ROMカートリッ
ジ14の交換でこれらのプログラムをバージョンアップ
することができる。また、ROMカートリッジ14にフ
ァイルリスト14cが書き込まれているため、OSのバ
ージョンアップと並行してアプリケーションプログラム
の差し換えが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、アプリ
ケーションプログラムについては、オンラインでホスト
ステーションからダウンロードしてメンテナンスするこ
とができるため、係員がカラオケ装置設置場所に赴く必
要がなくなり、係員のメンテナンスが不要になる。ま
た、制御プログラムおよびファイルリストは着脱自在の
メモリカートリッジに記憶されているため、このカート
リッジを交換するのみで制御プログラムをバージョンア
ップすることができ、係員のメンテナンス作業を極めて
容易に短時間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるカラオケ装置のブロ
ック図
【図2】同カラオケ装置のメモリの構成を示す図
【図3】同カラオケ装置の動作を示すフローチャート
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−25301(JP,A) 特開 昭62−52609(JP,A) 特開 昭58−211230(JP,A) 特開 平4−177443(JP,A) 特開 平4−167139(JP,A) 特開 昭54−52394(JP,A) 特開 平3−241492(JP,A) 特開 平5−108339(JP,A) 特開 平4−315204(JP,A) 実開 平2−133047(JP,U) 特公 平4−68637(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 15/04 302 G06F 9/445

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムを起動する
    制御プログラム、および、この制御プログラムによって
    起動されるべきアプリケーションプログラムを指定する
    ファイルリストが記憶された着脱自在のメモリカートリ
    ッジと、 カラオケ演奏用の楽曲データ、および、該楽曲データを
    実行するプログラムなどのアプリケーションプログラム
    が記憶された記憶手段と、 ホストステーションから前記楽曲データをダウンロード
    する制御手段と、 を備え、 前記ファイルリストに基づいて制御プログラムを実行
    し、記憶手段に記憶されていないアプリケーションプロ
    グラムがファイルリストで指定されていたとき、前記ホ
    ストステーションから該アプリケーションプログラムを
    ダウンロードするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 新たなファイルリストが、ホストステー
    ションからダウンロードされたとき、前記メモリカート
    リッジに記憶されているファイルリストに代えてこの新
    たなファイルリストを用いる請求項1に記載のカラオケ
    装置。
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