JP4862220B2 - 表面実装用電子部品のパッケージ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は表面実装用電子部品のパッケージ構造の改良に関し、特にセラミックシートを複数枚積層して焼き固めた構造のパッケージを備えた電子部品において、セラミックシート間に位置ずれがある場合にパッケージ側面に設けた調整用の側面電極に対してプローブを接触することができなくなる事態を有効に防止できる表面実装用電子部品のパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】
圧電発振器、圧電振動子、SAW等の圧電デバイス、その他の電子部品を表面実装用として設計する場合には絶縁材料から成るパッケージ内に圧電素子、回路素子等の素子類やIC等を収納するとともに、パッケージ底面にはプリント基板上に実装するための外部電極を形成する。また、パッケージ側面には、パッケージ内部の素子類やIC等を調整したり、情報を書き込むための側面電極を設けることが多い。
【0003】
図3(a)及び(b)は、従来の表面実装型電子部品の一例としての圧電デバイスの底部斜視図、及び側面図であり、この圧電デバイス1は、パッケージ2内部に図示しない圧電素子、回路素子等を収容した構成を備えている。パッケージ2は、本体3と蓋4とを備え、本体3は、3枚のセラミックシート5、6、7を積層して焼き固めた構成を備えており、その上面には凹陥部を有している。
本体3の凹陥部内に圧電素子、回路素子等の必要部品を収容した状態で蓋4によってこれを閉止する。
本体3の底面、即ち第1層のセラミックシート5の底面には、図示しないプリント基板上の配線パターンに実装するための底面電極10が形成されている。また、本体3の側面には、上下方向へ延びる凹所11が形成されている。凹所11は、第1層〜第3層のセラミックシート5、6、7の各側面の同一位置に夫々形成された同一形状の小凹所5a、6a、7aから構成されている。また、第1層を除いた上側のセラミックシート6、7の各小凹所6a、7aの内壁にはパッケージ内部の素子類、IC等と電気的に接続された側面電極12が形成されている。なお、第1層の側面(小凹部)にも側面電極を形成すると、当該デバイスをプリント基板上に実装したときに、プリント基板表面の配線パターンと接触してしまうことを妨げるため、2層目よりも上層にのみ側面電極を形成するのである。側面電極12は、第2層セラミックシート6の小凹所6a内に形成された側面電極片6bと、第3層セラミックシート7の小凹所7a内に形成された側面電極片7bと、から成る。各側面電極片6b、7bは、各小凹所6a、7aの内壁面のみならず各セラミックシート6、7の上面及び下面にまで少しく延在しているので、両側面電極片6b、7b同志の電気的接続は確実に確保される。
【0004】
図3(c)及び(d)は側面電極12に対してプローブピン15(コンタクトピン)を接触させる状態を示している。即ち、プローブピン15はその高さ位置が固定されており、水平方向へ進退可能に支持されている。このプローブピン15をパッケージ2の側面電極12に当接させる場合には、下方に位置し上向き付勢された4本のスプリングプローブ16の先端部に底面電極10が当接するようにパッケージ2をスプリングプローブ16上に載置して下方へ押し込み、プローブピン15と側面電極12が対向する位置関係になったときにプローブピン15を突出させて側面電極12と接触させる。しかし、このようにパッケージ2をスプリングプローブ16のバネ力に抗して押し込みながらプローブピン15の高さ位置に側面電極12を正確に位置決めすることは困難であり、プローブと側面電極との間に高さ方向の位置ずれが発生し易い。このため、プローブピン15の先端を正確に側面電極12に接触させることは容易でなかった。
【0005】
更に、複数のセラミックシートを積層して焼き固める場合には、製造ばらつきによって積層ずれが最大0.1mm程度発生する。即ち、図4(a)及び(b)の上部斜視図に示すように第1層のセラミックシート5が第2及び第3層のセラミックシート6、7に対して外側へ0.1mmずれた場合、側面電極12よりも第1層のセラミックシート5に設けた凹所5aが突出した状態で一体化される。このような状態にある凹所11内にプローブピン15を突出させて側面電極12と接触させようとしても、図4(b)に示すようにプローブピン15の先端は突出状態にある第1層のセラミックシートの凹所5aに突き当たって側面電極12と接触することができなくなる。特に、上記のようにプローブピン15と側面電極12との高さ方向の位置合わせ精度が低いことを考慮すれば、両者の導通を確保することは更に困難となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、セラミックシート等の絶縁シート部材を複数枚積層して焼き固めた構造のパッケージを備えた表面実装用電子部品において、セラミックシート間に位置ずれがある場合にパッケージ側面に設けた調整用の側面電極に対して調整用のプローブピンを接触することができなくなる事態を有効に防止できる表面実装用電子部品のパッケージを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の請求項1は、セラミックから成る絶縁シート部材を少なくとも2枚積層一体化することによって構成される本体と、該本体の底面に設けられた表面実装用底面電極と、該本体側面に設けた上下方向へ延びる凹所内に配置された側面電極と、を備えた表面実装用電子部品のパッケージにおいて、前記凹所は、少なくとも最下部の第1層の絶縁シート部材と、第2層の絶縁シート部材の側面に夫々設けた小凹所から構成されており、前記側面電極は、少なくとも前記第2層の絶縁シート部材の小凹所内に形成されており、且つ前記第1層の絶縁シート部材の小凹所内には形成されておらず、前記第1層の絶縁シート部材の小凹所は、前記第2層の絶縁シート部材の小凹所よりも幅及び奥行き寸法が大きく構成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示した実施の形態により詳細に説明する。
図1(a)は本発明の一実施形態に係る表面実装用電子部品のパッケージ構造を示す全体斜視図、(b)は底部拡大斜視図であり、図2は各絶縁シート部材の平面図である。
この表面実装用電子部品は、例えば圧電発振器等の圧電デバイス21であり、この圧電デバイス21は、パッケージ22内部に図示しない圧電素子、回路素子等を収容した構成を備えている。パッケージ22は、本体23と蓋24とを備え、本体23は、3枚のセラミックシート(絶縁シート部材)25、26、27を積層して焼き固めた構成を備えており、その上面には凹陥部を有している。
本体23の凹陥部内に圧電素子、回路素子等の必要部品を収容した状態で蓋24によってこれを閉止する。
本体23の底面、即ち第1層のセラミックシート25の底面には、図示しないプリント基板上の配線パターンに実装するための底面電極(表面実装用底面電極)28が形成されている。また、本体23の側面には、上下方向へ延びる凹所31が形成されている。凹所31は、第1層〜第3層のセラミックシート25、26、27の各側面の同一位置に夫々形成された小凹所25a、26a、27aから構成されている。また、第1層を除いた上側の各セラミックシート26、27の各小凹所26a、27aの内壁にはパッケージ内部の素子類、IC等と電気的に接続された側面電極32が形成されている。側面電極32は、第2層セラミックシート26の小凹所26a内に形成された側面電極片26bと、第3層セラミックシート27の小凹所27a内に形成された側面電極片27bと、から成る。図1(b)にも示すように各側面電極片26b、27bは、各小凹所26a、27aの内壁面のみならず各セラミックシート26、27の上面及び下面にまで少しく延在しているので、両側面電極片26b、27b同志の電気的接続は確実に確保される。
【0009】
本発明のパッケージ構造の特徴的な構成は、第1層のセラミックシート25の小凹所25aの形状を、第2及び第3層のセラミックシート26、27の小凹所26a、27aよりも、大径となるように構成した点にある。即ち、第1層のセラミックシートの小凹所25aは、幅及び奥行き寸法がいずれも他の小凹所26a、27aよりも所要幅広くなるように構成されているため、第2層及び第3層のセラミックシートの小凹所26a、27aの各内壁よりも小凹所25aの内壁が奥側に引っ込んだ状態となり段差が形成される。図2にも示すように小凹所26a、27aに対する小凹所25aの寸法の違いと、側面電極片26b、27bの有無、という点を除けば、各セラミックシート25、26、27の外輪郭形状は、ほぼ同じである。
【0010】
次に、小凹所25aの径(幅a’、奥行き寸法b’)を、セラミックシートを積層する際にシート間に発生する位置ずれ量の最大幅、例えば0.1mmだけ、他の小凹所26a、27aの径(幅a、奥行き寸法b)よりも大きくすることにより、換言すれば、小凹所25aの幅a’をa+0.2mmとし、奥行き寸法b’をb+0.1mmとすることにより、第2及び第3層のセラミックシート26、27と、第1のセラミックシート25との間に発生する最大位置ずれ量である0.1mmを吸収し得るように構成する。即ち、図1(b)のように各セラミックシート間に位置ずれが発生していない状態において、第2層のセラミックシートの小凹所26aの内壁と第1のセラミックシートの小凹所25aの内壁との間に予め0.1mmの段差が存在するため、左右、前奥いずれかの方向に位置ずれが発生したとしても、位置ずれ量は最大で0.1mmに留まるため、3枚のセラミックシート間に左右前奥いずれかの方向に位置ずれが発生したとしても、小凹所25aの内壁が直上に位置する小凹所26aの内壁(側面電極片26b)を越えて前方、或いは左右方向へ突出する事態が無くなる。
【0011】
なお、本発明の側面電極32に対してプローブピン(コンタクトピン)を接触させる方法については、図3(c)及び(d)に示した従来の手順をそのまま流用する。即ち、プローブピンはその高さ位置が固定されており、水平方向へ進退可能に支持されている。このプローブピンをパッケージ22の側面電極32に当接させる場合には、下方に位置し上向き付勢された複数本のスプリングプローブの先端部に底面電極が当接するようにパッケージ22をスプリングプローブ上に載置して下方へ押し込み、プローブピンと側面電極22が対向する位置関係になったときにプローブピンを突出させて側面電極32と接触させる。このため、従来と同様に、プローブピンと側面電極32との間に高さ方向の位置ずれが発生し易い。
【0012】
本発明においては上述の如く、各セラミックシート間に位置ずれが発生したとしても、第1層のセラミックシートの小凹所25aの内壁が、第2及び第3層のセラミックシートの各小凹所26a、27aの内壁を越えて前方、或いは左右方向へ突出することがないため、プローブピンが小凹所25aの内壁に当接して側面電極32に接触できなくなるという不具合が無くなる。また、プローブピンを側面電極32に当接させる際に発生するパッケージの高さ方向位置ずれによって、側面電極32に対するプローブピンの相対的高さ位置がずれたとしても、小凹所25aの内壁が突出して接触の障害となることがないので、プローブピンは側面電極32を構成するいずれかの側面電極片26b、27bと確実に接触できることとなる。
【0013】
なお、設計上の種々の要因によって、小凹所25aの寸法拡大範囲を、セラミックシート間に発生する位置ずれの最大値、例えば0.1mmにまで大きく構成することができない場合が想定されるが、このような場合にも少しでも小凹所25aを大きく設計すれば、プローブピンの接触不良の発生率を低減することが可能となる。
なお、上記実施形態では、絶縁シート部材を3層積層した構成のパッケージ本体を示したが、これは一例であり、最低2枚の絶縁シート部材を積層した構成のパッケージ本体を備えたパッケージに対して本発明は適用することができる。
上記実施形態においては、表面実装用電子部品として、圧電デバイス(圧電発振器、圧電振動子、SAW)を例示したが、本発明はセラミックシート等の絶縁シート部材を積層一体化したパッケージを用いた表面実装用電子部品一般に適用して優れた効果を発揮することができる。
【0014】
【発明の効果】
以上のように本発明は、セラミックシート等の絶縁シート部材を複数枚積層して焼き固めた構造のパッケージを備えた表面実装用電子部品において、セラミックシート間に位置ずれがある場合にパッケージ側面に設けた調整用の側面電極に対して調整用のプローブピンを接触することができなくなる事態を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係る表面実装用電子部品のパッケージ構造を示す全体斜視図、(b)は底部要部拡大斜視図。
【図2】各絶縁シート部材の平面図。
【図3】(a)及び(b)は、従来の表面実装型電子部品の一例としての圧電デバイスの底部斜視図、及び側面図、(c)及び(d)は側面電極に対してプローブピンを接触させる状態を示す説明図。
【図4】(a)及び(b)は従来例の要部の上部斜視図。
【符号の説明】
21 圧電デバイス、22 パッケージ、23 本体、24 蓋、25、26、27 セラミックシート(絶縁シート部材)、25a、26a、27a 小凹所、26b、27b 側面電極片、31 凹所、32 側面電極。

Claims (1)

  1. セラミックから成る絶縁シート部材を少なくとも2枚積層一体化することによって構成される本体と、該本体の底面に設けられた表面実装用底面電極と、該本体側面に設けた上下方向へ延びる凹所内に配置された側面電極と、を備えた表面実装用電子部品のパッケージにおいて、
    前記凹所は、少なくとも最下部の第1層の絶縁シート部材と、第2層の絶縁シート部材の側面に夫々設けた小凹所から構成されており、
    前記側面電極は、少なくとも前記第2層の絶縁シート部材の小凹所内に形成されており、且つ前記第1層の絶縁シート部材の小凹所内には形成されておらず、
    前記第1層の絶縁シート部材の小凹所は、前記第2層の絶縁シート部材の小凹所よりも幅及び奥行き寸法が大きく構成されていることを特徴とする表面実装用電子部品のパッケージ。
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