JP4857889B2 - 電力変換装置の冷却、防音構造 - Google Patents

電力変換装置の冷却、防音構造 Download PDF

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この発明は、電力変換装置の冷却、防音構造に関するものである。
図3は従来の冷却、防音構造を有する電力変換装置の縦断側面図を示し、正面側には大容量インバータ盤1が設けられるとともに、背面側には変圧器盤2が大容量インバータ盤1と一体に設けられ、大容量インバータ盤1と変圧器盤2との間には仕切壁3が設けられる。又、大容量インバータ盤1及び変圧器盤2の上部には排気部4を介して換気用ファン5が設けられる。換気用ファン5の底部には排気部4と連通する排気口5aが設けられる。大容量インバータ盤1の盤本体6の前面には扉7が開閉自在に設けられ、扉7の中位高さには吸気口7aが設けられる。又、盤本体6内の後部側にはその下部寄り部分から上端まで風洞8が形成され、風洞8の前面側には取付部9を介して電力変換を行う複数のインバータ部からなる大容量インバータ部10が設けられ、また風洞8の上部及び下部の前面側にはやはり取付部9を介して冷却フィン11,12が大容量インバータ部10と一体的に取り付けられる。また、風洞8の前面側の冷却フィン11よりやや上部及び冷却フィン12よりやや下部には通気口13a,13bが形成され、大容量インバータ部10の前面側には、最上部及び最下部に吸気口14a,14bが形成された保護カバー14が設けられる。又、盤本体6の上部には排気部4と連通する排気口6aが設けられる。
一方、背面側の変圧器盤2においては、大容量インバータ部10と電気的に接続された変圧器15が盤16内に収納され、盤16の背面側下部に吸気口16aが形成されるとともに、盤16の上部には排気部4と連通する排気口16bが形成される。
上記構成において、換気用ファン5を駆動すると、冷却風は扉7の中位高さに設けられた吸気口7aから盤本体6内に矢印17に示すように吸入され、保護カバー14の最上部及び最下部に設けられた吸気口14a,14bを通り、矢印18,19に示すように大容量インバータ部10の手薄な部分である中央部分を通り、大容量インバータ部10の熱を吸収した冷却フィン11,12を冷却した後、暖められた冷却風は矢印20,21に示すように風洞8の上下の通気口13a,13bを通り、風洞11内を上昇して排気口6aから排気部4内に入り、排気口5aを通り、換気用ファン5から外部に排出される。又、変圧器盤2においては、盤16の背面側下部の吸気口16aから冷却風が吸入され、この冷却風によって変圧器が冷却され、暖められた冷却風は盤16内を上昇して排気口16bから排気部4内に入り、排気口5a及び換気用ファン5を通って外部に排出される。
なお、先行技術文献情報としては次のものがある。
特開2000−228593号公報 特開平10−108323号公報 特開平9−84225号公報
上記した従来の冷却、防音構造を有する電力変換装置においては、大容量インバータ盤1内では大容量インバータ部10及び冷却フィン11,12の背面側に風洞8を設けたので、冷却効果が向上し、複数のインバータ部に個別の冷却ファンを設ける必要がなくなったが、風洞8を設けたことにより、装置の小型化が妨げられた。又、風洞8を設けると、圧力損失が大きくなるために、冷却風の風量を増すことができなくなり、発熱量の増加に対応することができなかった。さらに、風洞8を設けると、圧力損失が大きくなるために、パワーが弱い低騒音の換気用ファン5を用いることが困難となり、防音効果が低下した。又、大容量インバータ盤1の背面側に変圧器盤2を設け、大容量インバータ盤1の排気を排気口6aから排気部4及び換気用ファン5を介して行うとともに、変圧器盤2の排気を排気口16bから排気部4及び換気用ファン5を介して行っており、異なる圧力損失の通風経路が並列に設けられるために、風量の調整が困難となった。
この発明は上記のような課題を解決するために成されたものであり、小形化が可能であるとともに、冷却風の風量を増加させることができ、かつ騒音を低減させることができ、風量の調整が容易な電力変換装置の冷却、防音構造を得ることを目的とする。
この発明の請求項1に係る電力変換装置の冷却、防音構造は、正面側及び背面側に大容量インバータ盤が配置され、中央部に変圧器盤が配置されるとともに、上部に換気用ファンが設けられた電力変換装置において、各大容量インバータ盤においては電力変換を行う大容量インバータ部が盤内にそれぞれ収納されるとともに、大容量インバータ部と一体的に冷却フィンがそれぞれ設けられ、かつ大容量インバータ盤の正面側及び背面側にはそれぞれ吸気口が設けられるとともに、各大容量インバータ盤と変圧器盤との仕切壁には通気口が形成され、変圧器盤においては大容量インバータ部と電気的に接続された変圧器が盤内に収納されるとともに、変圧器盤の上部には換気用ファンと連通する排気口が設けられたものである。
以上のようにこの発明の請求項1によれば、変圧器盤の盤が風洞代わりとなるので、風洞を設ける必要がなくなり、小形化が可能となった。又、変圧器盤の盤は大きいので、圧力損失が小さくなり、冷却風の風量を増加させることができ、発熱量の増加に対応することができる。さらに、圧力損失が小さいので、換気用ファンとして、パワーの小さな低騒音ファンを用いることができ、騒音を低減させることができる。又、通風経路は並列になるが、圧力損失がほぼ同じであるので、風量の調整は容易である。また、変圧器盤の正面側及び背面側に大容量インバータ盤を設けたので、騒音源の一つである変圧器を中央に閉じ込めた構造となり、これによっても騒音を低減させることができる。
参考例
以下、この発明の実施最良形態を説明する前に参考例を図面とともに説明する。図1は参考例による冷却、防音構造を有する電力変換装置の縦断側面図を示し、正面側には大容量インバータ盤22が設けられるとともに、背面側には変圧器盤23が大容量インバータ盤22と一体に設けられ、大容量インバータ盤22と変圧器盤23との間には仕切壁24が設けられる。又、大容量インバータ盤22及び変圧器盤23の上部には排気部25を介して換気用ファン5が設けられ、換気用ファン5の底部には排気部25と連通する排気口5aが設けられる。大容量インバータ盤22の盤本体26の前面には扉27が開閉自在に設けられ、扉27の中位高さには吸気口27aが設けられる。又、仕切壁24の前面側には取付部9を介して電力変換を行う複数のインバータ部からなる大容量インバータ部10が取り付けられ、また仕切壁24の上部及び下部の前面側には取付部9を介して冷却フィン11,12が大容量インバータ部10と一体的に設けられる。又、仕切壁24の冷却フィン11よりやや上部及び冷却フィン12よりやや下部には通気口24a,24bが形成され、大容量インバータ部10の前面側には、最上部及び最下部に吸気口14a,14bが形成された保護カバー14が設けられる。
一方、背面側の変圧器盤23においては、大容量インバータ部10と電気的に接続された変圧器15が盤28内に収納され、盤28の上部には排気部25と連通する排気口28aが設けられる。
上記構成において、換気用ファン5を駆動すると、冷却風は扉27の中位高さに設けられた吸気口27aから盤本体26内に矢印17に示すように吸入され、保護カバー14の最上部及び最下部に設けられた吸気口14a,14bを通り、矢印18,19に示すように大容量インバータ部10の手薄な部分である中央部分を通り、大容量インバータ部10の熱を吸収した冷却フィン11,12を冷却した後、暖められた冷却風は矢印20,21に示すように仕切壁24の上下の通気口24a,24bを通って変圧器盤23の盤28内に入り、変圧器15を冷却しながら上昇し、盤28の上部の排気口28aから排気部25内に入り、排気口5a及び換気用ファン5を通って外部に排出される。
参考例においては、冷却風は大容量インバータ盤22の正面側に設けられた吸気口27aから吸入され、吸気口14a,14bを通って大容量インバータ部10及び冷却フィン11,12を冷却した後、仕切壁24の通気口24a,24bを通って変圧器盤23の盤28内に入り、変圧器15を冷却し、盤28の上部の排気口28aから換気用ファン5を通って外部に排出される。従って、変圧器盤23の盤28が風洞代わりとなり、大容量インバータ盤22においては風洞を必要とせず、小形化が可能となった。又、風洞代わりの盤28は大きいので、圧力損失が小さくなり、冷却風の風量を増すことができ、発熱量の増加に対応することができる。さらに、圧力損失が小さいので、換気用ファン5として、パワーの小さな低騒音ファンを用いることができ、騒音を低減させることができる。又、通風経路が基本的に直列になることにより、風量の調整が簡単になる。又、扉27の吸気口27aと保護カバー14の吸気口14a,14bの位置をずらしているので、騒音を外部に漏れ難くすることができる。
実施最良形態
図2は実施最良形態による冷却、防音構造を有する電力変換装置の縦断側面図を示し、正面側及び背面側には大容量インバータ盤22が設けられるとともに、中央部には変圧器盤23が正面側及び背面側の大容量インバータ盤22と一体に設けられ、各大容量インバータ盤22と変圧器盤23との間にはそれぞれ仕切壁24が設けられる。又、各大容量インバータ盤22及び変圧器盤23の上部には排気部25を介して換気用ファン5が設けられ、換気用ファン5の底部には排気部25と連通する排気口5aが設けられる。各大容量インバータ盤22の盤本体26の正面側及び背面側にはそれぞれ扉27が開閉自在に設けられ、扉27の中位高さには吸気口27aが設けられる。又、仕切壁24の前面側及び背面側には取付部9を介して電力変換を行う複数のインバータ部からなる大容量インバータ部10が取り付けられ、また仕切壁24の上部及び下部の前面側及び背面側には取付部9を介して冷却フィン11,12が大容量インバータ部10と一体的に設けられる。又、仕切壁24の冷却フィン11よりやや上部及び冷却フィン12よりやや下部には通気口24a,24bが形成され、大容量インバータ部10の前面側及び背面側には、最上部及び最下部に吸気口14a,14bが形成された保護カバー14が設けられる。
一方、中央部の変圧器盤23においては、大容量インバータ部10と電気的に接続された変圧器15が盤28内に収納され、盤28の上部には排気部25と連通する排気口28aが設けられる。
上記構成において、換気用ファン5を駆動すると、冷却風は正面側及び背面側の扉27の中位高さに設けられた吸気口27aから各盤本体26内に矢印17に示すように吸入され、各保護カバー14の最上部及び最下部に設けられた吸気口14a,14bを通り、矢印18,19に示すように各大容量インバータ部10の手薄な部分である中央部分を通り、大容量インバータ部10の熱を吸収した各冷却フィン11,12を冷却した後、暖められた冷却風は矢印20,21に示すように各仕切壁24の上下の通気口24a,24bを通って変圧器盤23の盤28内に入り、変圧器15を冷却しながら上昇し、盤28の上部の排気口28aから排気部25内に入り、排気口5a及び換気用ファン5を通って外部に排出される。
実施最良形態においては、冷却風は各大容量インバータ盤22の正面側及び背面側に設けられた吸気口27aから吸入され、各吸気口14a,14bを通って各大容量インバータ部10及び各冷却フィン11,12を冷却した後、各仕切壁24の通気口24a,24bを通って変圧器盤23の盤28内に入り、変圧器15を冷却し、盤28の上部の排気口28aから換気用ファン5を通って外部に排出される。従って、変圧器盤23の盤28が風洞代わりとなり、大容量インバータ盤22においては風洞を必要とせず、小形化が可能となった。又、風洞代わりの盤28は大きいので、圧力損失が小さくなり、冷却風の風量を増すことができ、発熱量の増加に対応することができる。さらに、圧力損失が小さいので、換気用ファン5として、パワーの小さな低騒音ファンを用いることができ、騒音を低減させることができる。又、通風経路は並列になるが、各通風経路での圧力損失がほぼ等しいので、風量の調整が簡単になる。又、扉27の吸気口27aと保護カバー14の吸気口14a,14bの位置をずらしているので、騒音を外部に漏れ難くすることができる。
この発明の参考例の冷却、防音構造を有する電力変換装置の縦断側面図である。 実施最良形態による冷却、防音構造を有する電力変換装置の縦断側面図である。 従来の冷却、防音構造を有する電力変換装置の縦断側面図である。
符号の説明
5…換気用ファン
5a,28a…排気口
9…取付部
10…大容量インバータ部
11,12…冷却フィン
15…変圧器
22…大容量インバータ盤
23…変圧器盤
24…仕切壁
24a,24b…通気口
26…盤本体
27…扉
27a…吸気口
28…盤

Claims (1)

  1. 正面側及び背面側に大容量インバータ盤が配置され、中央部に変圧器盤が配置されるとともに、上部に換気用ファンが設けられた電力変換装置において、大容量インバータ盤においては電力変換を行う大容量インバータ部が盤内にそれぞれ収納されるとともに、大容量インバータ部と一体的に冷却フィンがそれぞれ設けられ、かつ大容量インバータ盤の正面側及び背面側には吸気口が設けられるとともに、大容量インバータ盤と変圧器盤との仕切壁にはそれぞれ通気口が形成され、変圧器盤においては大容量インバータ部と電気的に接続された変圧器が盤内に収納されるとともに、変圧器盤の上部には換気用ファンと連通する排気口が設けられたことを特徴とする電力変換装置の冷却、防音構造。
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