JP4857089B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載されるナビゲーション装置に関する。
従来、地図を表示するナビゲーション装置において、その地図上に地名表示を行うことが広く一般に行われている(たとえば、特許文献1参照)。また、車両の前方にある交差点の手前において、その交差点の方面案内看板を表示することにより、交差点を通過する際にどちらに進んだらよいかを車両の運転者が判断しやすいようにしたナビゲーション装置も広く知られている(たとえば、特許文献2参照)。
特開2005−321268号公報 特開2001−311625号公報
特許文献1に開示されるように、出発地から目的地へ向かう途中で地図上に表示される地名や、特許文献2に開示されるように、交差点の手前で表示される方面案内看板のうち進行方向以外の地名は、目的地へ向かって車両を運転するユーザにとってさほど重要ではない。このような重要ではない地名が地図や方面案内看板において表示されると、その内容が分かりにくくなるという問題がある。
請求項1の発明によるナビゲーション装置は、地図を表示モニタに表示する地図表示制御手段と、出発地から目的地まで推奨経路を設定する経路設定手段と、経路設定手段により設定された推奨経路を自車両が進む際に、出発地および目的地の付近を除いて、地図から地名表示を消去する消去手段とを備え、消去手段は、方面案内看板にない地名表示を地図から消去するものである。
請求項2の発明は、地図を表示モニタに表示する地図表示制御手段と、出発地から目的地まで推奨経路を設定する経路設定手段と、経路設定手段により設定された推奨経路を自車両が進む際に、前方の交差点について方面案内看板を表示する方面案内看板表示手段と、出発地および目的地の付近を除いて、方面案内看板表示手段により表示される方面案内看板から地名表示を消去する消去手段とを備えるものである。
請求項3の発明は、請求項2のナビゲーション装置において、消去手段は、自車両が推奨経路を進む際の進行方向以外の地名表示を方面案内看板から消去するものである。
本発明によれば、目的地へ向かって車両を運転するユーザにとって重要ではない地名を地図や方面案内看板から消去し、その内容を分かりやすくすることができる。
本発明の一実施形態によるナビゲーション装置の構成を図1に示す。図1に示すナビゲーション装置1は、制御回路11、ROM12、RAM13、現在地検出装置14、画像メモリ15、表示モニタ16、入力装置17およびディスクドライブ18を備えている。ディスクドライブ18には、地図データが記録されたDVD−ROM19が装填される。
制御回路11は、マイクロプロセッサおよびその周辺回路からなり、RAM13を作業エリアとしてROM12に格納された制御プログラムを実行することにより、各種の処理や制御を行う。この制御回路11により、DVD−ROM19に記録された地図データに基づいて、目的地の設定、設定された目的地までの推奨経路の探索などの様々な処理が行われる。また、後述するような地図画面や方面案内看板の表示も、DVD−ROM19に記録された地図データに基づいて行われる。
現在地検出装置14は、自車両の位置を検出する。現在地検出装置14は、たとえば、自車両の進行方向を検出するための振動ジャイロセンサ14a、車速を検出するための車速センサ14bおよびGPS衛星からのGPS信号を受信するためのGPSセンサ14cからなる。ナビゲーション装置1は、この現在地検出装置14により検出される現在地に基づいて、経路探索を開始する出発地を決定したり、地図上に表示する自車位置マークの位置を決定したりすることができる。
画像メモリ15は、制御回路11から出力される画像データを一時的に格納する。画像メモリ15に格納された画像データに基づいて、表示モニタ16において様々な画像表示が行われる。表示モニタ16には、ユーザのタッチパネル操作を検出するためのタッチパネル16aが組み合わされている。ユーザが表示モニタ16上のいずれかの位置を指などによりタッチすると、そのタッチパネル操作がタッチパネル16aによって検出され、タッチ位置の情報が制御回路11に出力される。制御回路11は、タッチパネル16aからのタッチ位置情報に基づいて、表示モニタ16に表示されている画像のどの部分がタッチされたかを判断し、その判断結果に応じた処理を実行する。これにより、ナビゲーション装置1において様々な動作が実行される。
入力装置17は、各種の入力スイッチを有しており、操作パネルやリモコンなどによって実現される。ユーザは、入力装置17の操作、あるいは上記のようなタッチパネル操作により、目的地としたい場所の住所や電話番号、施設名称などを入力することで、該当する場所を地図データから検索し、目的地に設定することができる。あるいは、地図画面上で特定の地点を指定したり、予め登録された登録地のいずれかを選択したりすることで、目的地を設定することもできる。
ディスクドライブ18は、装填されたDVD−ROM19より地図データを読み出す。この地図データには、目的地までのルート探索に用いられる経路計算データや、交差点名称および道路名称など、設定された経路に従って自車両を目的地まで誘導するために用いられる経路誘導データ、さらに道路を表す道路データなどが含まれている。また、河川や鉄道、地図上の各種施設等(ランドマーク)など、道路以外の地図形状を表す背景データなども地図データに含まれている。
道路データにおいて、道路区間を表す最小単位はリンクと呼ばれており、各道路は複数のリンクによって構成されている。リンク同士を接続している点はノードと呼ばれ、このノードはそれぞれに位置情報(座標情報)を有している。このノードの位置情報によって、リンク形状、すなわち道路の形状が決定される。
なお、ここではDVD−ROMを用いた例について説明しているが、DVD−ROM以外の他の記録メディア、たとえばCD−ROMやハードディスク、メモリーカードなどから地図データを読み出すこととしてもよい。あるいは、外部より携帯電話回線などを介して送信される地図データを受信し、その地図データを用いることとしてもよい。すなわち、地図データの取得にはどのような方法を用いてもよい。
前述のようにしてユーザに目的地が設定されると、ナビゲーション装置1は、現在地検出装置14により検出された現在地を出発地として、前述の経路計算データに基づいて所定のアルゴリズムの演算を行うことにより、出発地から目的地までのルート探索を行う。このルート探索によって求められた経路のうちで最適な経路が推奨経路に設定される。こうして出発地から目的地まで推奨経路が設定されると、他の道路とは異なる色を使用するなどの方法により、他の道路とは区別して推奨経路が地図上に表示される。これにより、ユーザは表示モニタ16に表示される地図画面において、推奨経路を容易に認識することができる。また、この推奨経路に従って自車両が走行できるよう、ナビゲーション装置1は、ユーザに対して画像や音声などによる進行方向指示を行うことにより、自車両を誘導する。このようにして、目的地までのルート案内が行われる。
次に、ナビゲーション装置1において表示される地図画面について説明する。ナビゲーション装置1は、DVD−ROM19に記録された地図データに基づいて、自車位置の周辺の地図を表示モニタ16に表示する。このときユーザは、地図の表示モードとして、通常の地図を表示するための通常モードと、遠距離に旅行する際などに利用される旅行用の地図を表示するための旅行モードのいずれかを選択できる。各モードでは、以下に説明するようにそれぞれ異なる内容の地図が表示される。
図2は、自車両が目的地に向かって推奨経路を進んでいるときに、ナビゲーション装置1において表示される地図画面の一例を示している。図2(a)は、通常モードにおいて表示される地図画面の例であり、自車位置マーク20が示す自車位置の周囲について、ガソリンスタンドを表したアイコン21と、コンビニエンスストアを表したアイコン22とが地図上に表示されている。さらに、符号23および24に示すように、「A町」および「B町」という地名がそれぞれ地図上に表示されている。
一方、図2(b)は、旅行モードにおいて表示される地図画面の例である。この旅行モードの地図画面では、図2(a)の通常モードの地図画面と比べて、アイコン21および22については表示されているが、地名23および24は表示されていない。すなわち、旅行モードの地図画面では、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアなどの各種施設は地図上に表示されるが、地名表示は消去されている。
自車両が目的地に向かって推奨経路を進んでいるとき、その途中で通過する地域の地名は、車両を運転するユーザにとってはさほど重要ではないと考えられる。そのため、旅行モードが選択された場合、出発地や目的地の付近以外の場所では、図2(b)のような地名表示のない地図画面を表示する。その結果、必要な情報のみが地図に表示されるため、地図を見やすくすることができる。なお、旅行モードが選択されている場合であっても、推奨経路の出発地や目的地の付近では、図2(a)に示すような通常の地図画面を表示して地名表示を行うことが好ましい。
また、自車両が交差点に近づいたときに表示される方面案内看板についても、通常モードと旅行モードでは異なるものが表示される。その例を図3に示す。図3(a)は、通常モードにおいて、自車両の前方にある交差点31について方面案内看板32が表示モニタ16に表示されたときの地図画面例である。この方面案内看板32には、道路上に設置されている実際の方面案内看板と同じように、交差点の進行方向ごとに地名が表記されている。ユーザは、方面案内看板32を見ることにより、交差点31を直進方向に進むとC市方面、左折方向に進むとD町方面、右折方向に進むとE町方面へそれぞれ向かうと知ることができる。
一方、図3(b)は、旅行モードにおいて、自車両の前方にある交差点31について方面案内看板33が表示されたときの地図画面例である。この方面案内看板33は、上記の通常モードにおいて表示される方面案内看板32と比べて、自車両が進むべき方向、すなわち推奨経路が延びている直進方向に対応する「C市」の地名のみが表示されており、それ以外の「D町」および「E町」の地名は消去されている。
このように、旅行モードが選択されているときに表示される方面案内看板では、自車両が進むべき方向ではない方向の地名が消去される。これにより、必要な情報のみが方面案内看板において表示されるため、方面案内看板を見やすくすることができる。なお、この場合も図2と同様に、旅行モードが選択されている場合であっても、推奨経路の出発地や目的地の付近では、図3(a)に示すような通常の方面案内看板を表示することが好ましい。
以上説明したようにして旅行モードの地図を表示する際のフローチャートを図4に示す。このフローチャートは、ナビゲーション装置1の制御回路11において地図画面を表示するときに実行される。
ステップS10では、DVD−ROM19に記録されている地図データに基づいて、自車位置周辺など所定の地図範囲についての地図を表示モニタ16に表示する。次のステップS20では、地図の表示モードとして旅行モードが選択されているか否かを判定する。旅行モードが選択されている場合はステップS30へ進む。一方、旅行モードが選択されていない場合、すなわち通常モードが選択されている場合は、図4のフローチャートを終了する。この場合は、通常の地図画面が表示モニタ16に表示される。なお、地図の表示モードの選択はメニュー画面において行うことができる。
ステップS30では、自車位置が出発地または目的地の付近にあるか否かを判定する。自車位置が出発地または目的地の付近にない場合、すなわち、予め設定された推奨経路の始点または終点から所定距離以内の地点ではない地点を自車両が走行している場合は、次のステップS40へ進む。ステップS40では、ステップS10で表示した地図から地名を表す文字を消去する。これにより、図2(b)に示すような地名表示が消去された地図画面が表示モニタ16において表示される。ステップS40を実行したらステップS50へ進む。
一方、ステップS30において自車位置が出発地または目的地の付近にあると判定された場合は、ステップS40を実行せずにステップS50へ進む。この場合、旅行モードが設定されていても、通常モードの場合と同様に、図2(a)に示すような地名を含む地図画面が表示モニタ16において表示される。
ステップS50では、推奨経路における自車位置から次の交差点までの距離が、予め設定された所定の距離以内であるか否かを判定する。次の交差点まで所定距離以内である場合は、次のステップS60へ進む。ステップS60では、ステップS50で自車位置から所定距離以内にあると判定された交差点についての方面案内看板を表示モニタ16に表示する。一方、ステップS50において次の交差点まで所定距離以内ではないと判定された場合は、ステップS30へ戻って上記のような処理を繰り返す。
ステップS70では、前述のステップ30と同様に、自車位置が出発地または目的地の付近にあるか否かを判定する。自車位置が出発地または目的地の付近にない場合は、次のステップS80へ進む。ステップS80では、ステップS60で表示した方面案内看板から進行方向と関係ない地名を表す文字を消去する。これにより、図3(b)に示すような進行方向以外の地名表示が消去された方面案内看板が表示モニタ16において表示される。ステップS80を実行したらステップS90へ進む。
一方、ステップS70において自車位置が出発地または目的地の付近にあると判定された場合は、ステップS80を実行せずにステップS90へ進む。この場合、旅行モードが設定されていても、通常モードの場合と同様に、図3(a)に示すような進行方向と関係ない地名を含む方面案内看板が表示モニタ16において表示される。
ステップS90では、自車両が推奨経路を走行して、ステップS50において自車位置から所定距離以内であると判定された交差点を自車両が通過したか否かを判定する。自車両が交差点を通過したと判定されるまではステップS90に留まり、交差点を通過したらステップS100へ進む。
ステップS100では、ステップS60で表示した方面案内看板を消去する。これにより、交差点を通過したときには方面案内看板の表示を止める。ステップS100を実行したらステップS30へ戻り、上記のような処理を繰り返す。
以上説明した実施の形態によれば、次の作用効果が得られる。
(1)地図を表示モニタ16に表示し(ステップS10)、予め設定された推奨経路を自車両が進む際に、出発地および目的地の付近を除いて(ステップS30)、地図から地名表示を消去する(ステップS40)こととした。このようにしたので、目的地へ向かって車両を運転するユーザにとって重要ではない地名を地図から消去し、その内容を分かりやすくすることができる。
(2)地図を表示モニタ16に表示し(ステップS10)、予め設定された推奨経路を自車両が進む際に、前方の交差点について方面案内看板を表示する(ステップS60)。このとき、出発地および目的地の付近を除いて(ステップS70)、方面案内看板から地名表示を消去する(ステップS80)こととした。このようにしたので、目的地へ向かって車両を運転するユーザにとって重要ではない地名を方面案内看板から消去し、その内容を分かりやすくすることができる。
(3)ステップS80において、自車両が推奨経路を進む際の進行方向以外の地名表示を方面案内看板から消去することとした。このようにしたので、目的地へ向かって車両を運転するために必要となる進行方向の地名については、方面案内看板から消去せずに残すことができる。
なお、図4のフローチャートのステップS40において地図から地名表示を消去する際には、全ての地名表示を消去するのではなく、方面案内看板にない地名表示のみを消去することとしてもよい。すなわち、推奨経路上に存在する各交差点の方面案内看板を対象として、その方面案内看板に表記されている地名については地図上にそのまま表示し、方面案内看板に表記されていない地名については地図上から消去する。このようにすれば、目的地へ向かって車両を運転する際にユーザが目にする地名については地図上に表示されるため、より一層分かりやすい地図内容とすることができる。なお、上記のような処理を実現させるためには、方面案内看板とそこに表記されている地名との関連を示す情報を地図データにおいて記録しておくことが好ましい。
以上説明した実施の形態や変形例はあくまで一例であり、発明の特徴が損なわれない限り、本発明はこれらの内容に限定されない。
本発明の一実施形態によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。 自車両が目的地に向かって推奨経路を進んでいるときに表示される地図画面の一例であり、(a)は通常モードにおいて表示される地図画面例、(b)は旅行モードにおいて表示される地図画面例をそれぞれ示している。 自車両の前方にある交差点について方面案内看板が表示されたときの地図画面の一例であり、(a)は通常モードにおいて表示される地図画面例、(b)は旅行モードにおいて表示される地図画面例をそれぞれ示している。 旅行モードの地図を表示する際のフローチャートである。
符号の説明
1:ナビゲーション装置 11:制御回路
12:ROM 13:RAM
14:現在地検出装置 15:画像メモリ
16:表示モニタ 17:入力装置
18:ディスクドライブ 19:DVD−ROM

Claims (3)

  1. 地図を表示モニタに表示する地図表示制御手段と、
    出発地から目的地まで推奨経路を設定する経路設定手段と、
    前記経路設定手段により設定された推奨経路を自車両が進む際に、前記出発地および前記目的地の付近を除いて、前記地図から地名表示を消去する消去手段とを備え
    前記消去手段は、方面案内看板にない地名表示を前記地図から消去することを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 地図を表示モニタに表示する地図表示制御手段と、
    出発地から目的地まで推奨経路を設定する経路設定手段と、
    前記経路設定手段により設定された推奨経路を自車両が進む際に、前方の交差点について方面案内看板を表示する方面案内看板表示手段と、
    前記出発地および前記目的地の付近を除いて、前記方面案内看板表示手段により表示される方面案内看板から地名表示を消去する消去手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。
  3. 請求項2のナビゲーション装置において、
    前記消去手段は、前記自車両が前記推奨経路を進む際の進行方向以外の地名表示を前記方面案内看板から消去することを特徴とするナビゲーション装置。
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