JP4856531B2 - 情報処理システムにおいてデジタル信号をx.5で除算するための方法及び装置 - Google Patents
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Description
ここで、K(定義による整数)は、図1のフリップ・フロップ・ステージ遅延ロジック300におけるステージ遅延フリップ・フロップの総数値カウントを表す。さらに、Kは式1において上述したようにXの関係を保証するために総フリップ・フロップ・カウントを表す。式5の除数におけるXは、式1の除数変数Xに対応する。式1は、除数X.5により除算された参照システム・クロックCLKINの周波数として出力クロック信号CLKOUTの周波数を決める。
期間にわたって、図2の状態マシンのブロック210を参照して上述したように、アクティブ・ハイ状態のままである。クロック信号Aは、式4により
表される期間にわたって非アクティブ又はロー状態に遷移する。2(X.5)の結果は、クロック信号Aの全期間を定義する。さらに、2(X.5)は、クロック信号Aのアクティブ・ハイ及び非アクティブ・ロー期間の合計を定義する。遅延ロジック・ループ130は、ブロック610によって参照として入力クロック信号CLKINを受信する。遅延ロジック・ループ130は、入力クロック信号CLKIN100Aの参照をオフにした270°出力クロック信号及び90°出力クロック信号の両方を生成する。ブロック620によって、AND/ORロジック・ゲート160は、遅延ロジック・ループ130が生成した270°出力クロック信号及び90°出力クロック信号を受信する。インバータ・ゲート150は、入力信号X_EVEN/ODD100Cを受信する。X_EVEN/ODD信号がロー状態を示す場合には、AND/ORロジック・ゲート160は、クロック信号CLKIN_DELを生成するクロック信号270°の160Bを通過する。しかしながら、X_EVEN/ODD信号がハイ状態を示す場合には、AND/ORロジック・ゲート160は、クロック信号CLKIN_DELを生成するクロック信号90°の160Cを通過する。
。フリップ・フロップ・ステージ遅延ロジック回路300は、フリップ・フロップ・ステージ遅延ロジック回路300の出力において出力信号クロックBを生成する。ブロック640により、クロック信号CLKIN_DELの立ち上がり端は、フリップ・フロップ170への入力としてクロック信号Aをトリガし、CLKIN_DELの立ち下がり端は、フリップ・フロップ180への入力としてクロック信号Bをトリガする。フリップ・フロップ170は、クロック信号Aの遅延コピーとして出力信号A_DELを生成する。さらに、フリップ・フロップ180は、クロック信号Bの遅延コピーとして出力信号B_DELを生成する。クロック信号A_DEL及びクロック信号B_DELは、ブロック650によりOR−ゲート190のそれぞれの入力に流れる。さらに、クロック信号A及びクロック信号Bは、同様にOR−ゲート190の他のそれぞれの入力に流れる。OR−ゲート190は、ブロック650により、論理OR演算を使用して、クロック信号A、クロック信号B、クロック信号A_DEL及びクロック信号B_DELを結合する。このようにして、ブロック650は、除算器回路100の出力において出力クロック信号CLKOUTを生成する。
100A、100C:入力
100B:出力
130:遅延ロジック・ループ
140:AND/ORロジック・ゲート
140A、140B、140C、140D、160A、160B、160C、160D、190A、190B、190C、190D:入力
150:インバータ
160:AND/ORロジック・ゲート
170、180:フリップ・フロップ
190:ORゲート
200:可変負荷サイクル・パルス生成器
300:フリップ・フロップ・ステージ遅延ロジック
Claims (7)
- 除算器回路によって信号を処理する方法であって、
除算器回路の除算器入力によって、周波数CLKIN FREQを示す複数のパルスを含むクロック入力信号を受信するステップと、
Xが2以上の整数であるとして、前記周波数CLKIN FREQをX.5で除算した値に等しいクロック周波数CLKOUT FREQを示す複数のパルスを含むクロック出力信号を、前記除算器入力に結合された除算器ロジックによって前記除算器回路の除算器出力に対して生成するステップとを含み、
前記クロック出力信号を生成するステップがさらに、
関係A FREQ=CLKIN FREQ/(2×(X.5))に従う周波数A FREQを示し、かつ、立ち上がり端及び立ち下がり端を有する複数のパルスを含むパルス信号Aを、可変負荷サイクル・パルス生成器によって生成するステップと、
時間遅延ロジックによって、立ち上がり端及び立ち下がり端を有する複数のパルスを含むパルス信号Bとして表示される、パルス信号Aの時間遅延コピーを生成するステップと、
位相遅延ロジックによって、所定の位相量だけ位相遅延されている信号Aの位相遅延コピー及び信号Bの位相遅延コピーを生成するステップであって、前記所定の位相量が、Xの偶数値については90°であり、Xの奇数値については270°である、ステップと、
前記除算器出力に結合された出力ロジックによって、複数の偶数及び奇数のパルスを含むクロック出力信号を生成するステップであって、前記出力ロジックが、前記パルス信号A、前記パルス信号B、前記パルス信号Aの遅延コピー及び前記パルス信号Bの遅延コピーを互いに論理ORにすることによって、前記クロック出力信号を生成する、ステップ
とを含み、
該偶数及び奇数のパルスがパルス信号A及びパルス信号Bの立ち上がり端にそれぞれ対応して生成される立ち上がり端を含み、該偶数及び奇数のパルスがパルス信号A及びパルス信号Bの位相遅延コピーの立ち下がり端にそれぞれ対応して生成される立ち下がり端を含む
方法。 - 前記位相遅延ロジックが、信号A及び信号Bを位相遅延するための遅延ロジック・ループを使用する、請求項1に記載の方法。
- 前記時間遅延ロジックが、パルス信号Aを時間遅延してパルス信号Bを生成するために複数のフリップ・フロップ・ステージを使用する、請求項1に記載の方法。
- 可変負荷サイクル・パルス生成器が、パルス信号Aのパルスを生成する前記クロック入力信号の多数の第1ロジック状態を決める、請求項1に記載の方法。
- 前記クロック出力信号が50−50負荷サイクルを示す、請求項1に記載の方法。
- 除算器回路であって、
周波数CLKIN FREQを示す複数のパルスを含むクロック入力信号を受信するように適応された除算器入力と、
Xが2以上の整数であるとして、前記周波数CLKIN FREQをX.5で除算した値に等しいクロック周波数CLKOUT FREQを示す複数のパルスを含むクロック出力信号が生成される除算器出力と、
前記除算器入力と前記除算器出力との間に結合された除算器ロジックとを含み、
前記除算器ロジックが、
立ち上がり端及び立ち下がり端を有する複数のパルスを含み周波数A FREQを示すパルス信号Aを、関係A FREQ=CLKIN FREQ/(2×(X.5))に従って生成する可変負荷サイクル・パルス生成器と、
立ち上がり端及び立ち下がり端を有する複数のパルスを含み、かつ、パルス信号Bと表示されるパルス信号Aの時間遅延コピーを生成する時間遅延ロジックと、
所定の位相量だけ位相遅延されている、信号Aの位相遅延コピー及び信号Bの位相遅延コピーを生成する位相遅延ロジックであって、前記所定の位相量が、Xの偶数値については90°であり、Xの奇数値については270°である、位相遅延ロジックと、
パルス信号A及びパルス信号Bの立ち上がり端にそれぞれ対応して生成される立ち上がり端と、パルス信号A及びパルス信号Bの位相遅延コピーの立ち下がり端にそれぞれ対応して生成される立ち下がり端とを含む偶数及び奇数のパルスを有するクロック出力信号を生成する、前記除算器出力に結合された出力ロジックであって、前記可変負荷サイクル・パルス生成器、前記時間遅延ロジック及び前記位相遅延ロジックに結合されたORゲートであり、前記ORゲートが、前記パルス信号A、前記パルス信号B、前記パルス信号Aの遅延コピー及び前記パルス信号Bの遅延コピーを互いに論理ORにして前記クロック出力信号を生成する、出力ロジック
とを含む、
除算器回路。 - 情報処理システム(IHS)であって、
プロセッサと、
前記プロセッサに結合されたメモリと、
前記プロセッサに結合されたサブシステムと、
前記サブシステムに結合された除算器回路と、
を含み、前記除算器回路が、
周波数CLKIN FREQを示す複数のパルスを含むクロック入力信号を受信するように適応された除算器入力と、
Xが2以上の整数であるとして、前記周波数CLKIN FREQをX.5で除算した値に等しいクロック周波数CLKOUT FREQを示す複数のパルスを含むクロック出力信号が生成される除算器出力と、
前記除算器入力と前記除算器出力との間に結合された除算器ロジックとを含み、
前記除算器ロジックが、
立ち上がり端及び立ち下がり端を有する複数のパルスを含み周波数A FREQを示すパルス信号Aを、関係A FREQ=CLKIN FREQ/(2×(X.5))に従って生成する可変負荷サイクル・パルス生成器と、
立ち上がり端及び立ち下がり端を有する複数のパルスを含み、かつ、パルス信号Bと表示されるパルス信号Aの時間遅延コピーを生成する時間遅延ロジックと、
所定の位相量だけ位相遅延されている、信号Aの位相遅延コピー及び信号Bの位相遅延コピーを生成する位相遅延ロジックであって、前記所定の位相量が、Xの偶数値については90°であり、Xの奇数値については270°である、位相遅延ロジックと、
パルス信号A及びパルス信号Bの立ち上がり端にそれぞれ対応して生成される立ち上がり端と、パルス信号A及びパルス信号Bの位相遅延コピーの立ち下がり端にそれぞれ対応して生成される立ち下がり端とを含む偶数及び奇数のパルスを有するクロック出力信号を生成する、前記除算器出力に結合された出力ロジックであって、前記可変負荷サイクル・パルス生成器、前記時間遅延ロジック及び前記位相遅延ロジックに結合されたORゲートであり、前記ORゲートが、前記パルス信号A、前記パルス信号B、前記パルス信号Aの遅延コピー及び前記パルス信号Bの遅延コピーを互いに論理ORにして前記クロック出力信号を生成する、出力ロジック
とを含む、
情報処理システム。
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