JP4847424B2 - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4847424B2 JP4847424B2 JP2007255064A JP2007255064A JP4847424B2 JP 4847424 B2 JP4847424 B2 JP 4847424B2 JP 2007255064 A JP2007255064 A JP 2007255064A JP 2007255064 A JP2007255064 A JP 2007255064A JP 4847424 B2 JP4847424 B2 JP 4847424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- nanobubble
- tank
- nutrient
- submerged membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
この栄養剤を含有させたと共に磁気を作用させたナノバブル含有水を被処理水に添加して水処理することを特徴としている。
磁気を作用させたナノバブル含有水を生成すると共にこの磁気を作用させたナノバブル含有水に栄養剤を含有させて、上記栄養剤を含有していると共に磁気を作用させたナノバブル含有水を上記曝気槽に導入する磁気活水ナノバブル発生槽と、
上記磁気活水ナノバブル発生槽に栄養剤を供給する栄養剤槽とを備え、
上記磁気活水ナノバブル発生槽は、
導入された水に磁気を作用させる磁気活水器と、
上記導入された水にナノバブルを発生させるナノバブル発生機とを有し、
上記液中ろ過膜からろ過水を導出する液中ろ過膜ポンプと、
上記液中ろ過膜ポンプの操作圧力を検出する操作圧力計と、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力に基づいて、上記磁気活水ナノバブル発生槽が有する上記ナノバブル発生機の運転を制御する運転制御部とを有し、
上記運転制御部は、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力が所定値よりも高い場合に、上記ナノバブル発生機を稼働させる。
上記液中ろ過膜ポンプの操作圧力を検出する操作圧力計と、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力に基づいて、上記磁気活水ナノバブル発生槽が有する上記ナノバブル発生機の運転を制御する運転制御部とを有する。
上記調整槽から上記曝気槽に上記被処理水を導入する調整槽ポンプと、
上記液中ろ過膜からろ過水を導出する液中ろ過膜ポンプと、
上記液中ろ過膜ポンプの操作圧力を検出する操作圧力計と、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力に基づいて、上記調整槽から上記曝気槽への流入水量と上記曝気槽に設置された上記液中ろ過膜からの流出水量とをバランスさせるように、上記調整槽ポンプの運転を制御する運転制御部とを有する。
上記液中ろ過膜ポンプで導出したろ過水を処理水として流出させる第1動作と上記液中ろ過膜ポンプで導出したろ過水を上記磁気活水ナノバブル発生槽に返送する第2動作とが可能な流出返送部と、
上記液中ろ過膜ポンプの操作圧力を検出する操作圧力計と、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力に基づいて、上記第1動作と上記第2動作のうちのいずれかの動作を行うように上記流出返送部を制御する動作制御部とを有する。
図1は、この発明の水処理装置の第1実施形態としての栄養剤含有磁気ナノバブル水処理装置49を模式的に示す図である。
磁気活水ナノバブル発生機48に使用している気液混合循環ポンプ7は、揚程40m以上(つまり、4kg/cm2の高圧)の高揚程のポンプである。すなわち、第1気体せん断部8を有する気液混合循環ポンプ7は、高揚程のポンプであり、かつトルクが安定している2ポールのものを選定することが好ましい。ポンプには、2ポールと4ポールのものがあり、4ポールのポンプよりも2ポールのポンプの方が、トルクが安定している。
上記第1気体せん断部8を有する気液混合循環ポンプ7で発生させたマイクロバブルを、第2気体せん断部9に水配管39を通じて圧送する。前述の第1段階の後の第2気体せん断部9と第3気体せん断部20においては、さらに配管サイズを細くして、かつ、高速流体運動させて、気体空洞部を竜巻状に細くして、より高速で旋回する回転せん断流を発生させる。これによって、マイクロバブルからナノバブルが発生すると同時に、超高温の極限反応場が形成される。この第2気体せん断部9と第3気体せん断部20を構築している理由は、気体せん断部を1段階で構築する場合よりも、気体せん断部を2段階で構築する方が、ナノバブルを多量に発生できるからである。すなわち、超高温の極限反応場が形成されると、局部的に高温高圧状態となり、不安定なフリーラジカルができ、同時に熱を発生することとなる。
次に、図2にこの発明の水処理装置の第2実施形態を示す。この第2実施形態は、前述の第1実施形態の栄養剤含有磁気活水ナノバブル水処理装置49の曝気槽6の後段に、順に、接触曝気槽50、急速ろ過塔51、活性炭吸着塔52を設置した点だけが、前述の第1実施形態と異なっている。よって、この第2実施形態では、前述の第1実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、前述の第1実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図3にこの発明の水処理装置の第3実施形態を示す。この第3実施形態では、前述の第1実施形態における流入水である排水が、再利用水に置き換えられている点だけが、前述の第1実施形態と異なっている。よって、この第3実施形態では、前述の第1実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、前述の第1実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図4に、この発明の水処理装置の第4実施形態を示す。この第4実施形態は、前述の第1実施形態における流入水である排水が、湖沼河川水に置き換えられている点だけが、前述の第1実施形態と異なっている。よって、この第4実施形態では、前述の第1実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、前述の第1実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図5にこの発明の水処理装置の比較例を示す。この比較例では、前述の第1実施形態における磁気活水器47が削除されている点が先述の第1実施形態と異なる。よって、この比較例では、前述の第1実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて詳細説明を省略し、前述の第1実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図6にこの発明の第5実施形態を示す。この第5実施形態は、前述の第1実施形態における曝気槽6の水槽内部に充填材としてのひも状型ポリ塩化ビニリデン充填物41が充填されている点だけが、前述の第1実施形態と異なる。よって、この第5実施形態では、前述の第1実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、前述の第1実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図7にこの発明の水処理装置の第6実施形態を示す。この第6実施形態は、前述の第5実施形態における流入水である排水が、再利用水に置き換えられている点のみが、前述の第5実施形態と異なっている。よって、この第6実施形態では、前述の第5実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、前述の第5実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図8にこの発明の第7実施形態を示す。この第8実施形態は、前述の第4実施形態における曝気槽6の水槽内部に充填材としてのリング型ポリ塩化ビニリデン充填物42を網目状容器44の中に充填した点のみが、前述の第7実施形態と異なっている。よって、この第7実施形態では、前述の第4実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、前述の第4実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図9にこの発明の水処理装置の第8実施形態を示す。この第8実施形態では、前述の第7実施形態における流入水としての湖沼河川水を、有機フッ素化合物含有水に置き換えた点が前述の第7実施形態と異なる。また、前述の第7実施形態では曝気槽6内に網目状容器44に充填されたリング型ポリ塩化ビニリデン充填材42が配置されていたのに対し、この第8実施形態では、網袋45に収容された活性炭46が曝気槽6内に充填されている点が、前述の第7実施形態と異なる。よって、この第8実施形態では、前述の第7実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略して、前述の第7実施形態と異なる部分を説明する。
図1に示した第1実施形態の水処理装置に対応して、調整槽1の容量が2m3であり、曝気槽6の容量が4m3であり、栄養剤含有磁気活水ナノバブル発生槽40の容量が1m3であり、栄養剤槽24の容量が0.8m3であり、気液混合循環ポンプ7の電動機を2.2kwの仕様として、栄養剤含有磁気活水ナノバブル水処理装置49を製作した。そして、この栄養剤含有磁気活水ナノバブル水処理装置49に、半導体工場から排出される現像液含有排水を導入して処理実験を実施した。なお、この半導体工場から排出される現像液含有排水は、微生物が必要とする各種ミネラルは含有していない。
2 流入配管
3 調整槽ポンプ
4 吐出配管
5 信号線
6 曝気槽
7 気液混合循環ポンプ
8 第1気体せん断部
9 第2気体せん断部
10 フランジ
11 N極
12 S極
13 磁力線
14 液体通過部
15 フランジ
16 空気配管
17 電動ニードルバルブ
18 吸込み配管
19 水配管
20 第3気体せん断部
21 オーバーフロー配管
22 液中膜水配管
23 撹拌機
24 栄養剤槽
25 栄養剤槽ポンプ
26 水配管
27 操作圧力調節計
28 操作圧力計
29 液中膜ポンプ
30 電動バルブ
31 電動バルブ
32 液中膜
33 気泡
34 散気管
35 空気配管
36 ブロワー
37 散気管
38 水流
39 空気配管
40 栄養剤含有磁気活水ナノバブル発生槽
41 ひも状型ポリ塩化ビニリデン充填物
42 リング型ポリ塩化ビニリデン充填物
43 取付金具
44 網目状容器
45 網袋
46 活性炭
47 磁気活水器
48 磁気活水ナノバブル発生機
49 栄養剤含有磁気活水ナノバブル水処理装置
50 接触曝気槽
51 急速ろ過塔
52 活性炭吸着塔
Claims (3)
- 液中ろ過膜が設置されていると共に被処理水が導入される曝気槽と、
磁気を作用させたナノバブル含有水を生成すると共にこの磁気を作用させたナノバブル含有水に栄養剤を含有させて、上記栄養剤を含有していると共に磁気を作用させたナノバブル含有水を上記曝気槽に導入する磁気活水ナノバブル発生槽と、
上記磁気活水ナノバブル発生槽に栄養剤を供給する栄養剤槽とを備え、
上記磁気活水ナノバブル発生槽は、
導入された水に磁気を作用させる磁気活水器と、
上記導入された水にナノバブルを発生させるナノバブル発生機とを有し、
上記液中ろ過膜からろ過水を導出する液中ろ過膜ポンプと、
上記液中ろ過膜ポンプの操作圧力を検出する操作圧力計と、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力に基づいて、上記磁気活水ナノバブル発生槽が有する上記ナノバブル発生機の運転を制御する運転制御部とを有し、
上記運転制御部は、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力が所定値よりも高い場合に、上記ナノバブル発生機を稼働させることを特徴とする水処理装置。 - 液中ろ過膜が設置されていると共に被処理水が導入される曝気槽と、
磁気を作用させたナノバブル含有水を生成すると共にこの磁気を作用させたナノバブル含有水に栄養剤を含有させて、上記栄養剤を含有していると共に磁気を作用させたナノバブル含有水を上記曝気槽に導入する磁気活水ナノバブル発生槽と、
上記磁気活水ナノバブル発生槽に栄養剤を供給する栄養剤槽とを備え、
上記磁気活水ナノバブル発生槽は、
導入された水に磁気を作用させる磁気活水器と、
上記導入された水にナノバブルを発生させるナノバブル発生機とを有し、
被処理水が導入される調整槽と、
上記調整槽から上記曝気槽に上記被処理水を導入する調整槽ポンプと、
上記液中ろ過膜からろ過水を導出する液中ろ過膜ポンプと、
上記液中ろ過膜ポンプの操作圧力を検出する操作圧力計と、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力に基づいて、上記調整槽から上記曝気槽への流入水量と上記曝気槽に設置された上記液中ろ過膜からの流出水量とをバランスさせるように、上記調整槽ポンプの運転を制御する運転制御部とを有することを特徴とする水処理装置。 - 液中ろ過膜が設置されていると共に被処理水が導入される曝気槽と、
磁気を作用させたナノバブル含有水を生成すると共にこの磁気を作用させたナノバブル含有水に栄養剤を含有させて、上記栄養剤を含有していると共に磁気を作用させたナノバブル含有水を上記曝気槽に導入する磁気活水ナノバブル発生槽と、
上記磁気活水ナノバブル発生槽に栄養剤を供給する栄養剤槽とを備え、
上記磁気活水ナノバブル発生槽は、
導入された水に磁気を作用させる磁気活水器と、
上記導入された水にナノバブルを発生させるナノバブル発生機とを有し、
上記液中ろ過膜からろ過水を導出する液中ろ過膜ポンプと、
上記液中ろ過膜ポンプで導出したろ過水を処理水として流出させる第1動作と上記液中ろ過膜ポンプで導出したろ過水を上記磁気活水ナノバブル発生槽に返送する第2動作とが可能な流出返送部と、
上記液中ろ過膜ポンプの操作圧力を検出する操作圧力計と、
上記操作圧力計が検出した上記操作圧力に基づいて、上記第1動作と上記第2動作のうちのいずれかの動作を行うように上記流出返送部を制御する動作制御部とを有することを特徴とする水処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007255064A JP4847424B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007255064A JP4847424B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 水処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009082813A JP2009082813A (ja) | 2009-04-23 |
JP4847424B2 true JP4847424B2 (ja) | 2011-12-28 |
Family
ID=40656996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007255064A Expired - Fee Related JP4847424B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 水処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4847424B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3188849B1 (en) | 2014-09-05 | 2022-02-16 | Tennant Company | Systems and methods for supplying treatment liquids having nanobubbles |
CN104843952B (zh) * | 2015-05-27 | 2016-12-21 | 陈洪伍 | 磁频共振氧化修复江河湖泊水质的系统 |
CN109851092B (zh) * | 2019-01-23 | 2024-03-05 | 北京爱尔斯生态环境工程有限公司 | 一种水处理系统 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3335500B2 (ja) * | 1994-08-03 | 2002-10-15 | シャープ株式会社 | 排水処理装置および排水処理方法 |
JP3203474B2 (ja) * | 1996-06-05 | 2001-08-27 | 有限会社ウインダム | 廃油水処理方法及びその方法を用いた廃油水処理装置 |
JP2004121962A (ja) * | 2002-10-01 | 2004-04-22 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | ナノバブルの利用方法及び装置 |
JP4190846B2 (ja) * | 2002-10-01 | 2008-12-03 | 王子コーンスターチ株式会社 | 沈殿物の発生しないコーンスチープリカー及びその製造方法 |
JP2004321959A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Hitachi Eng Co Ltd | 廃液の処理装置 |
JP4655535B2 (ja) * | 2004-08-04 | 2011-03-23 | 栗田工業株式会社 | 排水の生物処理方法 |
JP3805350B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2006-08-02 | 株式会社グリーンプレシャス | 水処理方法および水処理装置 |
WO2006088207A1 (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-24 | Nature S Co Ltd | オゾン水生成装置、オゾン水生成装置に用いる気液混合構造、オゾン水生成方法及びオゾン水 |
JP3893396B2 (ja) * | 2005-03-04 | 2007-03-14 | シャープ株式会社 | 排水処理方法および排水処理装置 |
JP4815827B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2011-11-16 | 栗田工業株式会社 | 有機性廃水の生物処理方法 |
JP2007007603A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Etsuro Sakagami | 水質浄化システム |
JP4485444B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2010-06-23 | シャープ株式会社 | 排水処理方法および排水処理装置 |
JP4443493B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2010-03-31 | シャープ株式会社 | 水処理方法および水処理システム |
JP2007098217A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Opt Creation:Kk | 超微細イオン化気泡発生方法及び発生装置及び原水処理装置 |
JP2007111686A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-05-10 | Maikomu:Kk | 同軸円筒型マイクロナノバブル発生装置 |
JP5108226B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2012-12-26 | 株式会社明電舎 | マイクロバブル供給方法とその装置及びシステム |
JP4927414B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2012-05-09 | シャープ株式会社 | 液体処理装置 |
JP3974928B1 (ja) * | 2006-06-07 | 2007-09-12 | シャープ株式会社 | 排水処理方法および排水処理装置 |
JP4490456B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2010-06-23 | シャープ株式会社 | 液体処理装置 |
JP4890377B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2012-03-07 | シャープ株式会社 | ナノバブル含有磁気活水製造装置およびナノバブル含有磁気活水製造方法 |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007255064A patent/JP4847424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009082813A (ja) | 2009-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4490456B2 (ja) | 液体処理装置 | |
JP4485444B2 (ja) | 排水処理方法および排水処理装置 | |
JP4250163B2 (ja) | 水処理方法および水処理装置 | |
JP3890063B2 (ja) | 排水処理装置および排水処理方法 | |
JP5097024B2 (ja) | 水処理装置および水処理方法 | |
US20160257588A1 (en) | Systems and methods for diffusing gas into a liquid | |
JP2008036518A (ja) | 水処理方法および水処理装置 | |
US8740195B2 (en) | Systems and methods for diffusing gas into a liquid | |
JP4994265B2 (ja) | 水処理装置および水処理方法 | |
JP4927415B2 (ja) | 排ガス排水処理装置 | |
JP4847424B2 (ja) | 水処理装置 | |
JP5037479B2 (ja) | 浄化処理装置及び浄化処理方法 | |
JP4949873B2 (ja) | 生物反応方法および生物反応装置 | |
JP5250284B2 (ja) | 水処理装置および水処理方法 | |
JP2011025200A (ja) | 水処理方法および水処理装置 | |
JP4917562B2 (ja) | 水処理装置 | |
JP4890377B2 (ja) | ナノバブル含有磁気活水製造装置およびナノバブル含有磁気活水製造方法 | |
JP5005996B2 (ja) | 排水処理方法および排水処理装置 | |
KR100777957B1 (ko) | 수처리 방법 및 수처리 장치 | |
JP2009255011A (ja) | 水処理装置および水処理方法 | |
JP2009233549A (ja) | 水処理装置および水処理方法 | |
JP4879925B2 (ja) | 水処理装置および水処理方法 | |
JP5172252B2 (ja) | ナノバブル含有磁気活水を用いた処理装置および処理方法 | |
JP4927414B2 (ja) | 液体処理装置 | |
JP4870707B2 (ja) | 水処理装置および水処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110920 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111013 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |