JP4843991B2 - パズル作成支援装置及びパズル作成支援プログラム - Google Patents
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Description
このため、ナンプレをパズル作家の指定通りに作成することは、例えば、数字を入力するときに間違える可能性が高いこと、また、単なる数字の羅列を目視で一行一行チェックしなければならず、非常に手間が掛かってしまうこと等の問題があった。
図1は、本発明によるパズル作成支援装置の実施例を示す図である。
パズル作成支援装置100は、パズル作家により作成されたナンプレのパズル原稿から、パズル雑誌に掲載するためのパズルデータの作成を支援する装置であって、例えば、表示部10と、数字入力部20と、記憶部30と、演算部40と、パズルデータ出力部50等とを備えている。なお、ナンプレ(ここでは、エリア指定ナンプレ)とは、横方向(以下、行方向という)、縦方向(以下、列方向という)に所定数並べられたマス目に、行方向、列方向で重複しないように数字を埋めていくパズルである。
エリア指定ナンプレは、行方向、列方向に所定数並べられたマス目151と、このマス目151のいくつかの間に配置された問題エリア152とからなる(図5(a)参照)。この問題エリア152は、対角線で仕切られ、4つの三角マスを含む。この三角マスには、その行方向や列方向のマス目151の関係を表す問題となるべき数字が入力されている。
マス目151の関係とは、パズルルールであって、例えば、三角マスに入力された問題となるべき数字は、三角マスが接している一区切りのエリア内に埋められることを規定している。この一区切りのエリアには、三角マス同士ではさまれたエリアや、エリア指定ナンプレの外枠と三角マスではさまれたエリアがある。
エリア指定ナンプレは、このパズルルールに従って、マス目151に、行方向、列方向で重複しないように数字を埋めていくナンプレである(図5(b)参照)。なお、マス目151に、行方向、列方向で重複しないように埋められる数字が、解答となるべき数字である。
表示部10は、液晶ディスプレイ等の適宜の表示装置であって、メイン表示部11と、エラー表示部12と、モード表示部13とを備えている(図5参照、詳細は後述)。
記憶部30は、パズル作成支援装置100で用いられる各種データを一時的に記憶するものである。
数字演算部41は、数字入力部20により、問題エリア152に入力された問題となるべき数字に基づいて、上述したパズルルールに従って、マス目151に、行方向、列方向で重複しない、解答となるべき数字が1つとなるように演算するものである(図4参照、詳細は後述)。
空白マス目決定部44は、解答となるべき数字が1つに確定して、その解答となるべき数字が埋められたマス目161(図5(b)参照)のうち、この解答となるべき数字を非表示とする空白マス目162(図5(a)参照)を決定するものである。
識別マス目決定部45は、マス目151のうち、識別表示154を行う解答抜粋マス目153(図5参照)を決定するものである。
パズルデータ出力部50は、例えば、エリア指定ナンプレの問題150や解答160を示すパズルデータを、テキストデータからDTPデータ(例えば、イラストレーター(アドビ システムズ インコーポレイテッドの登録商標)で加工可能なEPS形式のデータ)に変換して、印刷用のデータを作成するものである。
図5は、エリア指定ナンプレを示す図である。図5(a)は、エリア指定ナンプレの問題を示す図である。図5(b)は、エリア指定ナンプレの解答を示す図である。
まず、表示部10は、メイン表示部11に、図5(a)に示すように、行方向、列方向に所定数並べられたマス目151を表示する(S101,表示ステップ)。
メイン表示部11は、エリア指定ナンプレの問題及び解答や、これら問題及び解答の作成途中の状態を表示する部分であって、まず、ここでは、行方向及び列方向にそれぞれ7つ並べられたマス目151と、行方向及び列方向にそれぞれ2つ配置された問題エリア152とを表示している。
モード表示部13は、例えば、解答抜粋マス目153を選択して、識別表示154を行う選択入力機能と、後述するように、解答となるべき数字が1つに確定したマス目161(図5(b)参照)のうち、数字を非表示とする空白マス目162を選択する選択消去機能とがある。ここで、編集者等は、モード表示部13により、マス目151のうち、解答抜粋マス目153を選択して、識別表示154を行う選択入力機能を選択する。
そして、S103が実行され、解答抜粋マス目決定部45は、解答抜粋マス目153を決定する。
解答抜粋欄155は、エリア指定ナンプレの解答の一部を抜粋したものであり、例えば、解答抜粋マス目153に入力された数字を合計した値156を求めさせるものである。そして、エリア指定ナンプレの問題150を解いたパズル雑誌の読者等は、この値156をハガキ等に記入して、パズル雑誌の出版社に送ることにより、景品等を得ることができる。
図4は、数字演算部41の処理を示すフローチャートである。
数字演算部41は、各マス目151の解答となるべき数字の候補数字を全て演算する(S1041)。つぎに、上述したパズルルールに従って、候補数字が1つであるマス目を特定する(S1042)。そして、特定されたマス目に、解答となるべき数字を埋める(S1043)。
つぎに、数字演算部41は、特定されたマス目の行方向、列方向の他のマス目の解答となるべき数字の候補数字から、特定されたマス目に埋められた解答となるべき数字を除外する(S1044)。そして、数字演算部41は、解答となるべき数字の候補数字が1つとなる他のマス目があるかを判定する(S1045,マス目判定ステップ)。ここで、候補数字が1つとなる他のマス目がない場合には(S1045,NO)、エラー表示発生部43は、エラー表示部12にエラー表示を行い(S1046,エラー表示発生ステップ)、処理を終了する。
一方、全てのマス目151に解答となるべき数字が埋められている場合には(S1048,YES)、後述するS105に進む。
S105では、エリア指定ナンプレの問題150を作成するか否かの判定を行う。エリア指定ナンプレの問題150を作成しない場合には(S105,NO)、パズルデータ出力部50は、エリア指定ナンプレの解答160を示すパズルデータを、テキストデータからDTPデータに変換して、印刷用のデータを作成し、適宜の印刷装置に出力する(S107,データ変換ステップ)。
そして、パズルデータ出力部50は、エリア指定ナンプレの問題150を、上述したように、印刷用データに変換して、適宜の印刷装置に出力する(S107,データ変換ステップ)。
(1)数字演算部41は、問題エリア152に入力された問題となるべき数字に基づいて、マス目151に埋められる解答となるべき数字が1つになるように演算するので、問題となるべき数字を入力するだけで、自動的に、マス目151に解答となるべき数字を埋めることができ、パズルデータ(エリア指定ナンプレの解答160)の作成を支援できる。
(2)マス目判定部42は、解答となるべき数字が1つに確定しないマス目の有無を判定するので、編集者が問題エリア152に間違った数字を入力したり、パズル作家により作成されたエリア指定ナンプレのパズル原稿を検証して、パズル原稿自体が間違っていることを自動的に判定できる。
(4)空白マス目決定部44は、マス目161のうち、解答となるべき数字を非表示とする空白マス目162を決定するようにしたので、パズルデータ(エリア指定ナンプレの問題150)の作成を支援できる。
(6)パズルデータ出力部50は、マス目151と、問題エリア152と、解答抜粋マス目153と、空白マス目162とからなるパズルデータであるエリア指定ナンプレの問題150を、印刷用データに変換して、適宜の印刷装置に出力するようにしたので、表示部10のメイン表示部11に表示された状態のままで、エリア指定ナンプレの問題150を印刷することができる。
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
パズル作成支援装置100は、ナンプレとしてエリア指定ナンプレを作成するようにしたが、これに限られず、コンビネーションナンプレ、レンガナンプレ等を作成するようにしてもよい。
コンビネーションナンプレは、エリア指定ナンプレと異なり、行方向の隣り合うマス目201のいくつかの間に、問題となるべき数字202が入力されている。この問題となるべき数字202は、その行方向の隣り合うマス目201に埋められる数字の合計を示している。
数字演算部41は、この問題となるべき数字202に基づいて、マス目201の解答となるべき数字が1つになるように演算することにより、コンビネーションナンプレの解答210を作成することができる。
さらに、空白マス目決定部44は、解答となるべき数字が1つとなるマス目211のうち、解答となるべき数字を非表示とする空白マス目212を決定することにより、コンビネーションナンプレの問題200を作成できる。
レンガナンプレは、ジョイントナンプレと異なり、正方形のマス目301と、長方形のレンガマス目302とからなり、このレンガマス目302は、2つのマス目303,304を含んでいる。レンガマス目302には、必ず偶数、奇数の数字がペアで埋められる。いくつかのマス目301やレンガマス目302の一部には、問題となるべき数字が入力される。
数字演算部41は、いくつかのマス目301やレンガマス目302の一部に入力された問題となるべき数字に基づいて、他のマス目301やレンガマス目302の解答となるべき数字が1つになるように演算することにより、レンガナンプレの解答310を作成することができる。
さらに、空白マス目決定部44は、解答となるべき数字が1つとなる他のマス目301やマス目311のうち、解答となるべき数字を非表示とする空白マス目312を決定することにより、レンガナンプレの問題300を作成できる。
20 数字入力部
30 記憶部
40 演算部
41 数字演算部
42 マス目判定部
43 エラー表示発生部
44 空白マス目決定部
45 解答抜粋マス目決定部
50 パズルデータ出力部
100 パズル作成支援装置
150 エリア指定ナンプレの問題
151 マス目
152 問題エリア
153 解答抜粋マス目
154 識別表示
155 解答抜粋欄
160 エリア指定ナンプレの解答
162 空白マス目
200 コンビネーションナンプレの問題
210 コンビネーションナンプレの解答
300 レンガナンプレの問題
310 レンガナンプレの解答
Claims (12)
- 行方向、列方向に所定数並べられたマス目と、前記マス目のいくつかの間又は一部に配置され、その行方向及び/又は列方向の前記マス目の関係を表す問題となるべき数字であって、所定のエリア内のマス目の何れかに埋められる数字が入力される問題エリアとからなり、前記マス目に、行方向、列方向で重複しないように数字を埋めていくパズルの作成を支援するパズル作成支援装置であって、
前記マス目と前記問題エリアとを表示する表示部と、
前記問題エリアに、前記問題となるべき数字を入力する数字入力部と、
前記問題となるべき数字に基づいて、前記マス目に埋められる解答となるべき数字が1つになるように演算する数字演算部と、
を備え、
前記数字演算部は、
前記マス目の各々の解答となるべき数字の候補数字を全て演算し、
前記関係に従って、前記候補数字が1つであるマス目を特定して、特定された前記マス目に、解答となるべき数字を埋め、
特定された前記マス目の行方向、列方向の他のマス目の前記候補数字から、特定された前記マス目に埋められた前記数字を除外し、
前記候補数字が1つとなる他のマス目に、解答となるべき数字を埋める、
といった一連の処理を、全てのマス目に解答となるべき数字を埋めるまで繰り返し実行する、
パズル作成支援装置。 - 請求項1に記載のパズル作成支援装置において、
前記解答となるべき数字が1つに確定しない前記マス目の有無を判定するマス目判定部をさらに備えたこと、
を特徴とするパズル作成支援装置。 - 請求項2に記載のパズル作成支援装置において、
前記マス目判定部により、前記解答となるべき数字が1つに確定しない前記マス目があると判定されたときに、エラー表示を行うエラー表示発生部をさらに備えたこと、
を特徴とするパズル作成支援装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のパズル作成支援装置において、
前記マス目のうち、前記解答となるべき数字を非表示とするマス目を空白マス目として決定する空白マス目決定部をさらに備えたこと、
を特徴とするパズル作成支援装置。 - 請求項4に記載のパズル作成支援装置において、
前記マス目のうち、所定の識別表示を行うマス目を識別マス目として決定する識別マス目決定部をさらに備えたこと、
を特徴とするパズル作成支援装置。 - 請求項5に記載のパズル作成支援装置において、
前記問題となるべき数字と、前記空白マス目と、前記識別マス目とからなるパズルデータを、印刷用データに変換するデータ変換部をさらに備えたこと、
を特徴とするパズル作成支援装置。 - 行方向、列方向に所定数並べられたマス目と、前記マス目のいくつかの間又は一部に配置され、その行方向及び/又は列方向の前記マス目の関係を表す問題となるべき数字であって、所定のエリア内のマス目の何れかに埋められる数字が入力される問題エリアとからなり、前記マス目に、行方向、列方向で重複しないように数字を埋めていくパズルの作成を支援するパズル作成支援装置であって、
前記マス目と前記問題エリアとを表示する表示部と、
前記問題エリアに、前記問題となるべき数字を入力する数字入力部と、
を備えるパズル作成支援装置を制御するコンピュータに、
前記問題となるべき数字に基づいて、前記マス目に埋められる解答となるべき数字が1つになるように演算する数字演算機能として、
前記マス目の各々の解答となるべき数字の候補数字を全て演算し、
前記関係に従って、前記候補数字が1つであるマス目を特定して、特定された前記マス目に、解答となるべき数字を埋め、
特定された前記マス目の行方向、列方向の他のマス目の前記候補数字から、特定された前記マス目に埋められた前記数字を除外し、
前記候補数字が1つとなる他のマス目に、解答となるべき数字を埋める、
といった一連の処理を、全てのマス目に解答となるべき数字を埋めるまで繰り返し実行する、
機能を発揮させることを特徴とするパズル作成支援プログラム。 - 請求項7に記載のパズル作成支援プログラムにおいて、
前記解答となるべき数字が1つに確定しない前記マス目の有無を判定するマス目判定機能を
コンピュータにさらに発揮させることを特徴とするパズル作成支援プログラム。 - 請求項8に記載のパズル作成支援プログラムにおいて、
前記マス目判定機能により、前記解答となるべき数字が1つに確定しない前記マス目があると判定されたときに、前記表示部にエラー表示を行うエラー表示発生機能を
コンピュータにさらに発揮させることを特徴とするパズル作成支援プログラム。 - 請求項7から請求項9までのいずれか1項に記載のパズル作成支援プログラムにおいて、
前記マス目のうち、前記解答となるべき数字を非表示とするマス目を空白マス目として決定する空白マス目決定機能を
コンピュータにさらに発揮させることを特徴とするパズル作成支援プログラム。 - 請求項10に記載のパズル作成支援プログラムにおいて、
前記マス目のうち、所定の識別表示を行うマス目を識別マス目として決定する識別マス目決定機能を
コンピュータにさらに発揮させることを特徴とするパズル作成支援プログラム。 - 請求項11に記載のパズル作成支援プログラムにおいて、
前記問題となるべき数字と、前記空白マス目と、前記識別マス目とからなるパズルデータを、印刷用データに変換するデータ変換機能を
コンピュータにさらに発揮させることを特徴とするパズル作成支援プログラム。
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