JP4842556B2 - 遊技機の弾球発射装置 - Google Patents

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本発明は、球をパチンコ機の遊技盤内に発射するために遊技機の弾球発射装置に関するものである。
パチンコ機においては、遊技盤の下方に設けられた弾球発射装置から球が発射されて遊技が行われる。弾球発射装置には発射レールが配設され、この発射レール上に静止された球が弾球槌によって打ち出されて上方に案内される。ここで、発射前の球の静止位置が遊技機の前後方向にずれていたり、あるいは上下方向にずれていたりしたような場合には、弾球槌の槌先部が球の中心に正確に衝突せずに球飛び方向や飛距離にばらつきが生じ、遊技者の遊技意欲が削がれてしまうという問題がある。
特許文献1には、球と弾球槌との衝突位置を調節可能な発射レール(発射バンド)を備えた球発射装置が開示されている。この発射レールは発射方向後端の止めビスを緩めた状態で上下方向に摺動させることができる。また、止めビスを緩めた状態で楔状の調節部材を差し込むことによって発射レールを遊技機の前後方向に摺動させることができる。しかしながら、このものは止めビスを緩めると発射レールが上下方向のみならず前後方向にも移動してしまうので、正しい位置にあった方向の位置調整も再度行わねばならない。また、位置調整に当っては上下方向と前後方向の位置とを同時に位置決めしなければならず、正確な位置調整がたいへん困難である。さらに、調整部材を移動させて前後方向の位置を決めるので、位置決め作業がしづらい、調整部材を別途準備せねばならないという問題がある。
特開平8−238354号公報 (図22)
上記したような従来の問題に鑑み本発明は、弾球時の球の位置を、球発射方向に対して直交する水平方向の調整と垂直方向の調整とに分割して行うことができる遊技機の弾球発射装置を提供することを課題とする。
上記した課題を解決するためになされた本発明は、ベース板と、ベース板に軸着された弾球槌と、弾球槌によって発射された球をガイドする発射レールと、発射レールをベース板に取付けるためのレール支持部材とを有する遊技機の弾球発射装置であって、
前記発射レールを、球がガイドされる凹溝部と、凹溝部の後側に延出された水平板面と、凹溝部の前側に垂設された垂直側面とからなるものとして、垂直側面の裏側には発射レールを前側に付勢する弾性部材を配設するとともに、垂直側面にはねじを螺入して、発射レールを球発射方向に対して直交する水平方向に摺動可能としてレール支持部材に螺着したうえに、
ベース板にはレール支持部材の取付窓を設け、レール支持部材には、ベース板に当設される取付板部と、この取付板部につなげて前記取付窓に摺動可能に嵌め込まれる嵌合板部とを設けたうえに、この嵌合板部にレール支持部材を取付窓の一側面に押圧するための可撓性を有する突起を設けるとともに、取付板部にはねじを螺入して、このレール支持部材を、球発射方向に対して直交する垂直方向に摺動可能としてベース板に螺着したことを特徴とする遊技機の弾球発射装置を、請求項1に係る発明とする。
上記した弾球発射装置において、水平板面の端部に、発射レールをレール支持部材の一側面に押圧するための、可撓性を有する突部を設けた遊技機の弾球発射装置を、請求項2に係る発明とする。
また、レール支持部材に、水平板面が差し込まれる筒状部を形成するとともに、弾性部材と発射レールとが装着されるレール保持部を形成した請求項1に記載の遊技機の弾球発射装置を、請求項3に係る発明とする。
請求項1に係る発明は、発射レールの位置調整を、球発射方向に対して直交する垂直方向の調整と、水平方向の調整とに分割して行うことができるので、調整の必要がある方向の位置調整のみを行うことができるので、位置微調整を容易に正確に行うことができる。よって、球を正確に弾球槌の槌先部に衝突させることができるので、弾球軌道がばらつくことがない。
請求項2に係る発明は、発射レールを、凹溝部の後側の水平板面と、凹溝部の前側の垂直側面とを有するものとして、垂直側面の裏側に垂直側面を前側に付勢する弾性部材を配設するとともに、垂直側面にはねじを螺入したので、ねじの締め付け・弛緩により発射レールを水平方向に摺動させることができる。よって、位置微調整のためのスペーサを必要としない。
請求項3に係る発明は、水平板面の端部に可撓性を有する突部を設けたので、この突部をレール支持部材の一側に押圧することにより、位置調整が一側基準となり精度を向上させることができる。
請求項4に係る発明は、レール支持部材に筒状部とレール保持部とを形成したので、発射レールをレール支持部材に水平方向の摺動を可能にして保持することができる。
請求項5に係る発明は、ベース板に設けた取付窓に、レール支持部材に設けた嵌合板部を嵌め込むようにしたので、嵌合板部に設けた突起を取付窓の一側に押圧してレール支持部材をベース板に摺動可能に取り付けることができる。
請求項6にかかる発明は、ねじの締付け・弛緩により発射レールを球発射方向に対して直交する水平方向に移動させることができる。
請求項7に係る発明は、球発射方向側のねじを締付け・弛緩することにより、発射レールを球発射方向に対して角度を付けて水平方向に移動させることができる。
また、請求項8の発明は、弾球槌の衝突によって生ずるストッパーの位置ずれが生じにくく、調整が精密に行われるという利点がある。
以下に図面を参照しつつ本発明の最良の実施形態について説明する。
図1は本発明の弾球発射装置を示す図、図4はその要部構成を示す図である。図1において、金属製のベース板1にはロータリーソレノイドによって回動される弾球槌2が軸着されている。弾球槌2の槌先部前方には、レール支持部材3が螺着されており、このレール支持部材3には、発射レール4が螺着されているうえに、発射レール4上に発射前の球を一時静止させるための球静止部材5が一体に形成されている。当該弾球発射装置は、発射レール4上に静止された球を弾球槌2が弾くことによって球を上方の遊技盤内に打ち込んで遊技を行うことができる。なお、6、7は弾球槌1の回動を静止する発射側ストッパーと戻り側ストッパーである。また、ベース板1として遊技機本体の基板を用いてもよい。
上記弾球発射装置において、発射レール4は、上方に湾曲しない直線状であって、球2、3個分の短いものとしたうえに、遊技盤の方向に近づけてベース板1に軸着してあるので、弾球が発射レール4と接触する部分が短く弾球力のロスが小さい。なお、発射レール4の長さは球1個〜5個分の間とするのが望ましい。1個未満では球を安定して静止させることができず、5個を超えると発射レール4の方向調整がしづらくなるからである。
当該発射レール4は、図4に示すようにV字形に形成されて弾球をガイドする凹溝部41と、凹溝部41の後側(遊技機側)に延出して形成された水平板面42と、凹溝部42の前側(遊技者側)に垂設された垂直側面43とを有する。水平板面42には、その一側に突部44が設けられ、その近傍には長孔45が形成されているので、突部44は可撓性を有する。垂直側面43には、中央部にねじ孔46と、両端に位置決め用の切欠き部47とが設けられている。
レール支持部材3は、垂直状で上下二つの取付板部31、32を有し、それらの間には後方に段状に突出する嵌合板部34が連設されている。取付板部31、32はそれぞれねじ孔30を有する。上側の取付板部31の前側には球静止部材5が、下側の取付板部32にはレール保持部33が設けられている。レール保持部33には前記ねじ孔46に対応するねじ孔37と、前記切欠き部47に対応する突起38とが形成されている。嵌合板部34の一側には突部34aと長孔34bとが形成されていて、突部34aは可撓性を有する。そして、嵌合板部34には、横長の開口部35が形成され、この開口部35の後方に突出して筒状部36が延設されている。なお、二つの取付板部31、32を上下で分割されたものとすることができる。
図4において、8は発射レール4の位置調整を容易にするための板バネであって、この板バネ8は、緩く湾曲しているうえに、前記ねじ孔37に対応する中央のねじ孔81と、前記突起38に対応する両端の切り込み82とを有し、レール保持部33と発射レール4との間に介装される。なお、板バネ81に代えてコイルバネを用いることもできる。
ベース板1には、前記嵌合板部34が上下方向に摺動可能に嵌め込まれる取付窓14と、弾球槌2の装着窓12と、発射側ストッパー6及び戻り側ストッパー7の取り付け基部16、17とが形成されている。
以上のように構成されたものを組み立てるに当っては、先ずレール支持部材3の突起38に板バネ8をその切り込み82を差し込んでレール保持部33に装着する。そして、開口部35に発射レール4の水平板面42を挿入し、突起38に切欠き部47を差し込み、ねじ孔46、81、37にねじを螺入して、レール支持部材3に板バネ8と発射レール4とを一体に組み付ける。これによって、水平板面42は図10に示すように筒状部36に摺動可能に嵌め込まれる。なお、筒状部36の天井には図7に示すように水平板面42押さえ用の突条部39が垂設してあるので、挿着された水平板面42ががたつくことはない。発射レール3は、突部44が筒状部36の側壁に押圧されるので、位置調整を確実に行うことができる。
次いで、レール支持部材3の嵌合板部34をベース板1の取付窓14に嵌め込む。これによって、嵌合板部34は図11に示すように取付窓14に隙間Sを残して摺動可能に嵌め込まれる。レール支持部材3は、取付基部31、32がベース板1の表面に当接され、突部34aが取付窓14の内壁に押圧されているので、位置調整を正確に行うことができる。
以上のようにして装着された発射レール3の位置を微調整するに際しては、図10に示すねじNを締付ければ板バネ8の付勢に抗して水平板面42を後方(遊技機側)にスライドさせることができる。また、ねじNを緩めれば板バネ8の付勢により水平板面42を前方(遊技者側)にスライドさせることができる。よって、球発射レール3の水平方向の位置のみを、楔状のスペーサを用いることなく容易に微調整することができる。
また、図11に示すようにねじNを緩めた状態で嵌合板部34を上方又は下方にスライドさせれば、発射レール3の垂直方向の位置のみを、レール支持部材3とともに微調整することができる。なお、ベース板1には一対の係合突起51を設け、レール支持部材3には係合凹部52を設けたので、ツールTの先端を係合凹部52に差し込むことにより容易に位置を調整することができる。
なお、図12に示すように板バネ8を端部が前方に折り曲げられたものとし、発射レール3の垂直側面43の長手方向の両端にねじを差し込むことによっても、発射レール3をレール支持部材3に螺着することができる。この場合には、図13に示すように筒状部36側面と水平板面42端部との間に隙間を設けてあるので、図14、15のように球発射方向にあるねじNを締め付け又は弛緩することによってベース板1の板面と発射レール4の凹溝部41のなす角度を微調整できるという利点がある。なお、他方のねじN’をも回すことによって、発射レール3を球発射方向に対して直交する水平方向に平行にずらすこともできる。
なお、図1において発射側ストッパー6の取付孔61は、弾球槌2が当該ストッパー6に衝突する方向と斜めに交叉する方向に長く形成してあって、衝突による当該ストッパー6の位置ずれが生じにくく、調整が精密に行われるようにしてある。
本発明に係る弾球発射装置の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 弾球発射装置の要部の分解斜視図である。 発射レールの正面図(a)、側面図(b)、平面図(c)である。 板バネの正面図(a)、側面図(b)である。 レール支持部材の正面図(a)、平面図(b)である。 図7のC−C線断面図である。 図7のD−D線断面図である。 筒状部に水平板面が嵌め込まれた状態を示す平面図である。 取付窓に嵌合板部が嵌め込まれた状態を示す正面図である。 別の形態の板バネの正面図(a)、側面図(b)である。 二つのねじにより発射レールを保持する状態を示す平面図である。 ねじNを締付けて球の発射方向を調整する状態を示す平面図である。 ねじNを緩めて球の発射方向を調整する状態を示す平面図である。 各方向の説明図である。
符号の説明
1 ベース板、2 弾球槌、3 レール支持部材、4 発射レール、5 球静止部材、6 発射側ストッパー、7 戻り側ストッパー、8 板バネ、14 取付窓、31 上側取付板部、32 下側取付板部、33 レール保持部、34 嵌合板部、34a 突起、34b 長孔、35 開口部、36 筒状部、37 ねじ孔、38 突起、41 凹溝部、42 水平板面、43 垂直側面、44 突部、45 長孔、46 ねじ孔、47 切欠き部、81 ねじ孔、82 切り込み

Claims (3)

  1. ベース板と、ベース板に軸着された弾球槌と、弾球槌によって発射された球をガイドする発射レールと、発射レールをベース板に取付けるためのレール支持部材とを有する遊技機の弾球発射装置であって、
    前記発射レールを、球がガイドされる凹溝部と、凹溝部の後側に延出された水平板面と、凹溝部の前側に垂設された垂直側面とからなるものとして、垂直側面の裏側には発射レールを前側に付勢する弾性部材を配設するとともに、垂直側面にはねじを螺入して、発射レールを球発射方向に対して直交する水平方向に摺動可能としてレール支持部材に螺着したうえに、
    ベース板にはレール支持部材の取付窓を設け、レール支持部材には、ベース板に当設される取付板部と、この取付板部につなげて前記取付窓に摺動可能に嵌め込まれる嵌合板部とを設けたうえに、この嵌合板部にレール支持部材を取付窓の一側面に押圧するための可撓性を有する突起を設けるとともに、取付板部にはねじを螺入して、このレール支持部材を、球発射方向に対して直交する垂直方向に摺動可能としてベース板に螺着したことを特徴とする遊技機の弾球発射装置。
  2. 水平板面の端部に、発射レールをレール支持部材の一側面に押圧するための、可撓性を有する突部を設けた請求項1に記載の遊技機の弾球発射装置。
  3. レール支持部材に、水平板面が差し込まれる筒状部を形成するとともに、弾性部材と発射レールとが装着されるレール保持部を形成した請求項1に記載の遊技機の弾球発射装置。
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