JP6298971B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6298971B2 JP6298971B2 JP2014106802A JP2014106802A JP6298971B2 JP 6298971 B2 JP6298971 B2 JP 6298971B2 JP 2014106802 A JP2014106802 A JP 2014106802A JP 2014106802 A JP2014106802 A JP 2014106802A JP 6298971 B2 JP6298971 B2 JP 6298971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet metal
- metal member
- movable piece
- ball
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 103
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 103
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 230000005281 excited state Effects 0.000 claims description 13
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 229930040373 Paraformaldehyde Natural products 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- -1 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
前記ソレノイド式球送り装置において、可動片は、遊技球を発射装置に送り出す送り出し部を備え、支軸を中心に回動可能に支持されており、該可動片のソレノイド隣接位置に磁性体材料が取り付けられている。
ソレノイドのオフ状態における初期姿勢において、可動片は、自重によりソレノイドから離間するとともに、発射装置へ連通する球送り通路の途中で、前記送り出し部が先頭の遊技球をせき止めた姿勢を保つ。
そして、ソレノイドがオフされると、可動片は前記初期位置に向けて回動し、前記球送り部が取り込んだ遊技球を発射装置に向けて落下させるとともに、次の遊技球をせき止める。
このようにソレノイドのオン/オフを繰り返すことで、遊技球を1球づつ発射装置に供給している(例えば、特許文献1参照)。
また、弾球遊技機の発射装置は一般的に、1分間に約100球の遊技球を遊技盤面に向けて発射する性能を有しており、前記可動片は、前記初期姿勢と吸着姿勢との間の回動を1分間に約100回、遊技期間に亘って繰り返すことになる。
仮に、前記板金部材にがたつき等が生じ、これに起因して該板金部材がソレノイドに接近する方向に相対移動してしまった場合には、該板金部材が設計時の想定よりも強い磁力に晒される結果を招き、磁化が早まる虞がある。該板金部材が磁化してしまうと、ソレノイドのオン/オフにかかわらず可動片が吸着姿勢となり、球送りが出来なくなる問題が生じる。
従って、可動片本体に磁性体材料を取り付ける構造としては、長期に亘ってがたつきが生じないこと、及び組み立てが容易であることが要求される。
また、前記板金部材は、スライド移動の過程で前記可動片本体の第2規制部に係合し、可動片の組み立て作業が完了する。
さらに、組み立て作業の完了後、即ち弾球遊技機での使用状態において、前記板金部材は、前記一対の突片の第1規制面によって可動片本体の取付面に沿い且つ前記スライド移動方向とは直交する方向、同第2規制面によって前記取付面に直交する方向の各相対移動を規制することができる。
このとき、前記第2規制部の舌片の突部が前記板金部材の表面に押圧されることになるが、前記可動片本体は合成樹脂製であるため、前記取付面から離間する方向に容易に弾性変形する。従って、前記板金部材は、スライド移動の過程で、前記突部と取付面との間を摺動することになる。
そして、前記板金部材のスライド移動方向に対する後端縁が前記突部を通過すると、前記第2規制部の舌片が弾性復帰するとともに、前記突部が前記板金部材の後端縁に係合する。
この結果、前記板金部材のスライド移動方向に対する前端縁が前記第2規制部の基端部に当接することにより、前記板金部材のスライド移動方向への相対移動が規制されるとともに、前記板金部材のスライド移動方向に対する後端縁と第2規制部の舌片と突部との係合により、前記板金部材のスライド移動方向と反対方向への相対移動が規制される。
本発明の弾球遊技機1は、図1に示す如く、前扉2と、前扉2を開閉可能に支持する本体3とから構成され、前扉2は、その閉状態において本体3の前面を覆っている。前扉2には、その内側の本体3に取り付けられた遊技盤(図示せず)を前面側から視認可能とすべくガラス26が嵌め込まれており、ガラス26の周囲には装飾ランプ27が設けられている。
前扉2のガラス26の下側には、貸球及び賞球が払い出される上皿21と、該上皿21が満杯となったときに内方で溢れた球が払い出される下皿22と、遊技盤に向けて遊技球を打ち出すべく操作する発射ハンドル23とが配設されている。上皿21の上面には、該上皿21に貯留された遊技球を下皿22へ流すための球抜きボタン28が配設されている。
また、前扉2の発射ハンドル23の上側には、前扉2の開閉時に鍵を挿抜するための鍵穴24が設けられている。
通常時において、遊技球供給口21bと球送り装置30の間の球通路の底面は、球抜きレバー81の球受面81aによって構成されている。前記球抜きボタン28が押下されると、球抜きレバー81は、レバー支軸81bを中心に紙面上反時計方向に傾動する。これにより、遊技球供給口21bと球送り装置30の間の球通路の底面に開口が生じ、遊技球Pは下皿22に連通する球抜き通路82へ流下することになる。
また、前記遊技球供給口21b及び球送り装置30は、前扉2の下方裏面側の略中央部に配設されている。
図4〜6に示す如く、球送り装置30は、球送り用ソレノイド32と、該球送り用ソレノイド32の非励磁状態における初期姿勢(図4及び図6参照)と励磁状態の前記球送り用ソレノイド32の鉄心32aに吸着された吸着姿勢(図5参照)との間で回動可能に軸支された可動片31と、球送り用ソレノイド32及び可動片31を収納するケース体60とから構成される。
図4に示す如く、前記上皿21から前記遊技球供給口21bを通じて供給された先頭の遊技球Pは、自重によりケース体60に設けられた球受入口61eへ落下する。
一方、可動片31が初期姿勢にあるとき、可動片31の球止め部48とケース体60の球受入口61eの下端縁との距離が、遊技球Pの直径よりも小さくなるように設定されている。このため、先頭の遊技球Pは、ケース体60の球受入口61eの下端縁に載り、また可動片31の球止め部48に当接した状態、即ち球止め状態を保つ。
図4に示す球止め状態で遊技者が発射ハンドル23を操作すると、球送り用ソレノイド32のオン/オフ、及び発射用ソレノイド71のオン/オフが、それぞれ1分間に約100回のサイクルで繰り返される。
可動片31の前記初期姿勢から吸着姿勢への回動に伴い、可動片31の球止め部48がケース体60の球受入口61eの下端縁から徐々に離間し、両者間の距離が大きくなるとともに、球止め部48の下側の球受部42が、ケース体60の球受入口61eに面する位置に接近する。
そして、可動片31の球止め部48とケース体60の球受入口61eの下端縁との距離が遊技球Pの直径よりも大きくなると、先頭の遊技球Pは自重で落下し、球受部42に受け止められる。
遊技球Pを保持する球受部42の底面は、図6の紙面奥方に向かって下方に傾斜しており、遊技球Pは、自重により球受部42の底面を落下し、本体3側の発射装置70の打球位置に到達する。
また、後続する先頭の遊技球Pは、上述の如く、ケース体60の球受入口61eの下端縁に載り、また可動片31の球止め部48に当接した状態、即ち球止め状態を保つ。
図7に示す如く、球送り装置30は、第1ケース半体61と第2ケース半体62とを結合してなるケース体60の内部に、可動片31と球送り用ソレノイド32とを収納して構成される。
球送り用ソレノイド32は、U字状の鉄心32aの一端にコイル32bを巻回して構成され、該コイル32bに通電することにより、鉄心32aの周囲に磁場を発生させることが出来る。
図7に示す如く、可動片31は、合成樹脂製、具体的にはポリアセタールまたはポリオキシメチレン(略号POM)製の可動片本体40に、磁性体材料、具体的には鉄製の板金部材50を取り付けて構成される。より具体的に板金部材50は、球送りソレノイド32の鉄心32aに対向する可動片本体40の取付面40aに取り付けられている。
図10に示す如く、球受部42は、Z軸方向の正面視でC字状を呈している。また、図9に示す如く、球受部42の底面は、遊技球を保持することが出来るよう凹面状を呈するとともに、図11に示す如く、Z軸方向に沿って一方から他方に下り傾斜する、より具体的には、ケース体60に開設した球送出口61d側に向かって下り傾斜している。
板金部材50が可動片本体40に取り付けられた状態において、板金部材50の台形状の底板部51は、軸受部41が設けられた可動片本体40の一端側から、球受部42が設けられた他端側に向かって、その表面積が漸次大きくなる形状を呈し、底板部51の中央部よりも前記他端側に寄った表面が球送りソレノイド32の鉄心32aに対向している。また、底板部51には、中央部よりも前記一端側に寄った位置に、後述する可動片本体40のピボット47に嵌合する位置決め孔54が穿設されている。
一対の突片44,45にはそれぞれ、取付面40aに対して略垂直に拡がり、板金部材50の底板部51の長手方向の長さに相当する距離を隔てて互いに対向する第1規制面44a,45aと、一方の突片44,45の第1規制面44a,45aの先端から他方の突片44,45側に向けて突出し前記板金部材40の厚みに相当する距離を隔てて前記取付面40aと対向する第2規制面44b、45bとを備える。
また、取付面40aの長手方向中央部には、一方の端縁側から他方の端縁側に向かって延びる片持ち梁状の第2規制部46が突設されている。該第2規制部46は、取付面40aから略垂直に延びる基端部46aと、該基端部46aの先端から取付面40aに対して平行に延びる舌片46bと、該舌片46bの取付面40aとの対向面の先端部に下向きに突設された突部46cとを備えている。
さらに、取付面40aには、第2規制部46よりも軸受部41側に寄った位置に、板金部材50を位置決めするためのピボット47が突設されている。
先ず、可動片本体30の舌片46bの先端に、板金部材50の開口面積の大きい一方の挿通孔53aを挿通し、板金部材50を可動片本体40の取付面40aに沿ってスライド移動させる。
また、取付完了時の上述の係合によって生じる感触の変化や音によって、取付が完了した旨を容易に認識することが出来るため、組立作業の効率化も図れる。
また、可動片本体40の第2規制部46の舌片46bの突部46cと、板金部材50の挿通孔53bの開口縁との係合によって、板金部材40の取り外し方向のスライド移動が規制される。これにより、可動片本体50に対する板金部材40の全方向の相対移動が規制される。
21;上皿
30;球送り装置
31;可動片
32;球送りソレノイド
32a;鉄心
40;可動片本体
41;軸受部
42;球受部
44,45;突片(第1規制部材)
44a,45a;第1規制面
44b,45b;第2規制面
46;第2規制部材
46a;基端部
46b;舌片
46c;突部
47;ピボット
50;板金部材
51;底板部
52a,52b;折り曲げ部
53a,53b;挿通孔
54;位置決め孔
60;ケース体
70;発射装置
Claims (5)
- 遊技盤面に向けて遊技球を発射する発射装置と、該発射装置に1球づつ遊技球を供給する球送り装置とを備え、該球送り装置は、ソレノイドと、該ソレノイドの非励磁状態における初期姿勢と励磁状態の前記ソレノイドの鉄心に吸着された吸着姿勢との間で回動可能に軸支された可動片とを備え、該可動片は、一端に軸受部、他端に前記発射装置に送り出す遊技球を載せる球受部とを備えた合成樹脂製の可動片本体と、前記鉄心に対向する前記可動片本体の取付面に取り付けられた磁性体材料からなる板金部材とを備えた弾球遊技機において、
前記板金部材は、前記取付面に沿って所定方向にスライド移動させることで前記可動片本体に取付可能となっており、前記可動片本体の取付面には、前記板金部材を前記可動片本体に取り付ける際の前記スライド移動をガイドするとともに、前記板金部材の取付後には前記取付面に沿い且つ前記スライド移動方向とは直交する方向及び前記取付面に直交する方向の前記板金部材の相対移動を規制する第1規制部と、前記スライド移動の過程で前記板金部材に係合し、該係合後には前記板金部材の前記スライド移動方向の相対移動を規制する第2規制部とを備えることを特徴とする弾球遊技機。 - 前記第1規制部は、前記可動片本体の取付面に突設された一対の突片からなり、該一対の突片はそれぞれ、前記取付面に直交し且つ前記スライド移動方向とは直交する方向の前記板金部材の長さに相当する距離を隔てて互いに対向する第1規制面と、該第1規制面から他方の突片側に向けて突出し前記板金部材の厚みに相当する距離を隔てて前記取付面と対向する第2規制面とを備える、請求項1に記載の弾球遊技機。
- 前記第2規制部は、前記スライド移動方向に対して下流側の前記取付面の端部に突設された基端部と、該基端部の先端から前記スライド移動方向に対して上流側に向かって延びて前記取付面と対向する舌片とを備え、該舌片の先端部には、前記取付面との対向面に前記取付面に向かって突部が突設され、前記舌片は、前記板金部材のスライド移動の過程で、前記突部が前記板金部材の表面に押圧されることにより、前記取付面から離間する方向に弾性変形するとともに、前記板金部材の後端縁が前記突部を通過したことに応じて弾性復帰して、前記突部が前記板金部材の後端縁に係合する、請求項1に記載の弾球遊技機。
- 前記可動片本体の取付面に沿う前記板金部材の底板部は、前記軸受部が設けられた一端側から前記球受部が設けられた他端側に向かって、その表面積が漸次大きくなる形状を呈し、前記底板部の中央部よりも前記他端側に寄った表面が前記ソレノイドの鉄心に吸着される請求項1乃至3の何れか1項に記載の弾球遊技機。
- 前記可動片本体の取付面には、前記板金部材を位置決めするためのピボットが突設されるとともに、前記可動片本体の取付面に沿う前記板金部材の底板部には、前記ピボットに嵌合する位置決め孔が穿設されている請求項1乃至4の何れか1項に記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014106802A JP6298971B2 (ja) | 2014-05-23 | 2014-05-23 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014106802A JP6298971B2 (ja) | 2014-05-23 | 2014-05-23 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015221131A JP2015221131A (ja) | 2015-12-10 |
JP6298971B2 true JP6298971B2 (ja) | 2018-03-28 |
Family
ID=54784545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014106802A Active JP6298971B2 (ja) | 2014-05-23 | 2014-05-23 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6298971B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4210790B2 (ja) * | 2004-07-26 | 2009-01-21 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機の球送り装置及びその球送り装置を備えた遊技機 |
JP2007044230A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Heiwa Corp | 遊技球送り装置 |
JP5159392B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2013-03-06 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
2014
- 2014-05-23 JP JP2014106802A patent/JP6298971B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015221131A (ja) | 2015-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5815480B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5364676B2 (ja) | 球送り装置及びこの球送り装置を備えるパチンコ遊技機 | |
JP6298971B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4503670B2 (ja) | パチンコ遊技機の球発射装置 | |
JP5822461B2 (ja) | 球送り装置及びこの球送り装置を備えるパチンコ遊技機 | |
JP5571339B2 (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤取付装置 | |
JP2014230723A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2014230720A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2010148783A (ja) | 遊技機 | |
JPH08238354A (ja) | パチンコ機の発射装置 | |
JP6243883B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006296563A (ja) | 遊技機の弾球発射装置 | |
JP5890544B2 (ja) | 球送り装置及びこの球送り装置を備えるパチンコ遊技機 | |
JP5701621B2 (ja) | 球送り装置及びこの球送り装置を備えるパチンコ遊技機 | |
JP5728697B2 (ja) | 遊技機の発射装置 | |
JP2011161289A (ja) | 遊技機 | |
JP4996168B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2009219755A (ja) | 遊技機用球発射装置及びこれを備えた遊技機 | |
JP2014230721A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5514287B2 (ja) | 球送り装置及びこの球送り装置を備える遊技機 | |
JP2009050292A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5678946B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2000202094A (ja) | パチンコ遊技機用打球発射装置 | |
JP4210790B2 (ja) | 遊技機の球送り装置及びその球送り装置を備えた遊技機 | |
JP4448806B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171222 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6298971 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S802 | Written request for registration of partial abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |