JP2525336B2 - パチンコ機の補給装置 - Google Patents

パチンコ機の補給装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ機の補給タンク
にパチンコ球を補給する補給ラインと補給数をカウント
する計数カウンタが取り付けられる補給装置の改良に関
する。
【0002】
【発明の背景】パチンコ球を補給タンクへ補給する補給
装置は、パチンコ機が設置される島台の上横枠に釘で打
ちつけ固定されている。補給装置には、補給ラインが接
続されると共に計数カウンタが取り付けられており、接
続ラインを通ってパチンコ機の上部に配設された補給タ
ンクへパチンコ球を補給する際に、補給数を計数カウン
タによりカウントして、コンピュータにより球数の管理
を行うように構成されている。
【0003】ところでパチンコ機は、機械の流行り廃り
や使用頻度等に応じてある程度の期間が過ぎると新型の
機種への入れ換えが行われる。この入れ換えの際、メー
カーや機種によって各部の仕様が異なることから、島台
に取り付けられているアウト球タンクや前述の補給装置
等の取付位置を、入れ換えたパチンコ機の仕様に応じて
調整する必要がある。
【0004】アウト球タンクの場合、殆どの機種ではア
ウト球タンクを島台の下横枠から一旦取り外さなければ
古いパチンコ機の取り外し、及び新しいパチンコ機の取
り付けが不可能なので、入れ換えが済んで下横枠に再び
取り付けられる際には入れ換えたパチンコ機に合わせた
位置に調整されて取り付けられる。
【0005】ところが補給装置の場合、島台の上横枠か
ら取り外すことなくパチンコ機の入れ換えが可能であ
り、取り外し及び取り付けに要する作業が極めて煩雑で
あるためにそのままとされることが多く、位置調整が行
われることは極めて稀である。従って、入れ換えたパチ
ンコ機によっては、前記補給装置の補給ライン出口位置
が補給タンクに対して不適切な位置になってしまう場合
があり、この場合には、補給タンクへパチンコ球が一時
に大量に補給された際に該補給されたパチンコ球が補給
タンク内に均等に溜らず、偏った場所に溜り易く、補給
タンクの容量以下の補給量でも補給タンク外部へ溢れ出
てしまう場合があるという欠点を有している。補給され
たパチンコ球が外部へ溢れ出てしまった場合、補給タン
クへパチンコ球を補給する際に計数カウンタによりカウ
ントされた補給数に狂いが生じるので、コンピュータに
よる球数管理が不正確になるという欠点を有している。
【0006】本出願人は、この補給タンクからの補給パ
チンコ球の溢れ防止について鋭意研究したところ、パチ
ンコ球の補給タンクへの補給位置として該補給タンクの
補給球出口孔に近い位置に補給することが最も好ましい
ことを本出願人は見出したものである。
【0007】
【発明の目的】そこで本発明の目的は、島台の上横枠か
ら取り外すことなく位置調整が可能であり、補給された
パチンコ球が補給タンク外へ溢れることのないパチンコ
機の補給装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するため、鋭意検討を重ねた結果、本発明に至った
ものである。
【0009】即ち、本発明に係るパチンコ機の補給装置
は、パチンコ機が設置される一定の間隔に対応させて、
島台の上横枠に、上端側で逆U字形に折曲されたレール
部と、該レール部の底部に所定の間隔で連続する凹凸部
と、下端側でU字形に折曲されたレール部とを有する横
長で一定の長さの固定基板部を一定の間隔で配置してお
き、この固定基板部に対し、上端側に前記固定基板部の
逆U字形に折曲されたレール部の凹凸部に係合する凹凸
を有する被レール部が設けられており、下端側に付勢部
材を介して前記固定基板部のU字形レールの基底に接触
する被レール部を備えた可動基板部を配置すると共に、
この可動基板部にパチンコ玉の補給ラインに係合する計
数カウンタを取り付け、以上のパチンコ玉補給機構に対
して独立して配置されたパチンコ機の補給タンクの位置
に対応して、前記付勢部材の力に抗して可動基板部を押
し下げながら左右に横移動させて該補給タンクの補給玉
出口孔の位置に前記補給ラインのパチンコ玉出口部を位
置せしめること、を特徴とする。
【0010】また、本発明に係るパチンコ機の補給装置
の好ましい実施態様は、前記可動基板部の左右方向位置
移動範囲が、パチンコ機の補給タンクの内部幅の範囲内
を前記補給ラインのパチンコ球出口部が移動可能な範囲
で構成されていることである。
【0011】尚、特開平4−9170号及び実開平3−
91385号では、補給タンクに対して上下方向に位置
調整が可能な構成の補給装置が記載されているが、左右
方向に対しては調整が不可能な技術である。
【0012】尚また、実開平3−49887号には、上
下方向に加えて左右方向もねじ止め孔を長孔とすること
により若干の調整が可能な構成の補給装置が記載されて
いるが、長孔の長さは数mmから十数mmと少ないの
で、この範囲内の位置調整では取り付け誤差の範囲内で
あり、補給タンクからのパチンコ球の溢れという問題の
解決とは全くならない。
【0013】
【発明の作用】本発明によれば、パチンコ機の補給タン
クへパチンコ球を補給する補給ラインが接続される可動
基板部が、パチンコ機の補給タンクの補給球出口孔の位
置に応じて左右方向に位置移動可能に構成されているこ
とにより、入れ換えたパチンコ機の補給タンクの補給球
出口孔の位置に応じて、前記補給ラインのパチンコ球出
口部を位置移動させて調整することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面に基
づき説明する。
【0015】図1は本発明に係るパチンコ機の補給装置
の一実施例を示す一部切欠概略斜視図、図2は固定基板
部に対する可動基板部の取付け状態を示す側面図、図3
は可動基板部の一実施例を示す正面図、である。
【0016】図1において、1は本発明に係るパチンコ
機の補給装置であり、パチンコ機2が設置される島台の
上横枠3に釘等の固定具により取り付け固定される固定
基板部11と、該固定基板部11に左右方向位置移動可
能に取り付けられる可動基板部12とから主として構成
されている。
【0017】可動基板部12には、計数カウンタ13が
取り付けられると共に該計数カウンタ13を介してパチ
ンコ機2(図1において位置のみ示す)の上部部分に設
けられている補給タンク21へ図示しないプールタンク
からパチンコ球を補給する補給ライン14が接続されて
いる。計数カウンタ13は、補給ライン14を通ってパ
チンコ機2の補給タンク21へパチンコ球を補給する際
に、補給数をカウントして、コンピュータによる球数管
理を行うためのものである。
【0018】補給タンク21内には、補給されて溜って
いるパチンコ球の量を検知する検知スイッチ23が配設
されている。該検知スイッチ23は、パチンコ球が所望
量溜るとその重みによりスイッチが下方に作動してパチ
ンコ球の補給を停止し、補給タンク21内のパチンコ球
が減るとスイッチが上方へ復帰して停止していたパチン
コ球の補給を再開する機能を有するものである。該検知
スイッチ23は、補給タンク21内に対して着脱可能に
構成することにより、補給球出口孔22の位置に応じて
取付位置を変えられるようにすることが好ましい。即
ち、図1において、補給球出口孔22の位置が図面上右
側寄りである場合には、左側に配設するものである。
【0019】可動基板部12の固定基板部11に対する
取り付け手段としては、図1及び図2に示すように、固
定基板部11の上端部及び下端部に設けられたレール部
11A・11Bに、可動基板部12の上端部及び下端部
に設けられた被レール部12A・12Bが嵌め込まれて
左右方向に摺動可能に取り付けられている。
【0020】固定基板部11の二つのレール部の内、上
端部のレール部11A内には、スプロケット状の凹凸部
15が形成されており、可動基板部12の上端部の被レ
ール部12Aには、図3に示すように前記凹凸部15に
噛み合う凹凸部16が形成されている。
【0021】また可動基板部12の下端部の被レール部
12Bには、可動基板部12全体を上方へ、即ち、前記
上端部のレール部11A方向に押し付ける付勢部材17
・17が設けられており(図3参照)、該付勢部材17
・17の押し付けによって可動基板部12の上端部の被
レール部12Aの凹凸部16が、固定基板部の上端部の
レール部11Aに形成された凹凸部15に噛み合った状
態でレール部11Aに押し付けられるので、可動基板部
12の位置が固定される。この固定により、パチンコ機
2使用中の振動やパチンコ球の供給及び排出による振動
等の種々衝撃の際にも、可動基板部12の位置ズレが生
じることがない。
【0022】可動基板部12を後述する範囲内で左右方
向に位置移動させる際には、該可動基板部12を付勢部
材17の付勢力に抗して下方に押し下げれば上端部の被
レール部12Aの凹凸部16が、レール部11Aの凹凸
部15の噛み合いから解放するので、この状態で所望の
幅分、可動基板部12を移動させることにより行うこと
ができる。
【0023】尚、上記とは逆の構成、即ち、凹凸部15
をレール部11Bに設け、付勢部材17を被レール部1
2Aに形成し、凹凸部16を被レール部12Bに設けて
もよく、この場合、可動基板部12の位置移動を行う際
は、該可動基板部12を押し下げるのではなく、押し上
げることにより行われる。尚また、位置固定手段として
は、上記の凹凸部15・16及び付勢部材17の組み合
わせに限定されず、可動基板部12を固定基板部11に
固定できると共に位置固定を解除して位置移動が可能な
手段であればよく、例えば、螺子等の止具を用いてもよ
い。
【0024】この位置調整により、可動基板部12に接
続されている補給ライン14のパチンコ球出口部14A
を、補給タンク21へのパチンコ球の補給位置として最
も好ましい補給タンク21の補給球出口孔22の近傍位
置に移動調整することができる。従って、一時に大量に
補給されたパチンコ球が補給タンク21内に均等に溜ら
ずに補給された部分に溜った場合であっても、この溜っ
た部分に補給球出口孔22が位置しているため、この部
分からパチンコ球は排出されるので、従来のように補給
タンク21外部へ溢れ出てしまうことがなくなる。
【0025】可動基板部12の左右方向位置移動範囲と
しては、パチンコ機2の補給タンク21の内部幅の範囲
内を補給ライン14のパチンコ球出口部14Aが移動可
能な範囲に構成されていること、即ち、種々様々な仕様
のパチンコ機2の補給球出口孔22が補給タンク21内
の底部の全幅内の何処に位置していても補給ライン14
のパチンコ球出口部14Aをその近傍位置に移動させる
ことができる範囲を移動範囲としていることである。具
体的な移動範囲量としては、少なくとも50mmm以
上、好ましくは100mm以上であり、特に好ましくは
150mm程度あれば、現在使用されている全ての機種
のパチンコ機及び現在の規格に準じて製造されるパチン
コ機の全てに問題なく対応することができる。
【0026】以上説明した構成を有する補給装置1は、
パチンコ機2の入れ換え交換によって、補給タンク21
の位置、より具体的には補給タンク21の補給球出口孔
22の位置が変化した場合でも、かかる変化に応じて補
給装置1の可動基板部12を左右方向に位置移動可能で
あるので、補給ライン14からのパチンコ球補給位置を
最も好ましい位置に調整することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、パチンコ機の補給タン
クへパチンコ球を補給する補給ラインが接続される可動
基板部が、パチンコ機の補給タンクの補給球出口孔の位
置に応じて左右方向に位置移動可能であるので、入れ換
えたパチンコ機の補給タンクの補給球出口孔の位置に応
じて、前記補給ラインのパチンコ球出口部を位置移動さ
せて調整することができる。従って、パチンコ球を補給
タンクの最も好ましい位置へ補給することができるの
で、溢れることがなくなり、コンピュータによる球数管
理が不正確になることがないという効果を有している。
しかも前記位置調整は、新たに入れ換えたパチンコ機の
仕様に合わせて極めて容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機の補給装置の一実施例
を示す一部切欠概略斜視図である。
【図2】固定基板部に対する可動基板部の取付け状態を
示す側面図である。
【図3】可動基板部の一実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 補給装置 11 固定基板部 12 可動基板部 13 計数カウンタ 14 補給ライン 15 凹凸部 16 凹凸部 17 付勢部材 2 パチンコ機 21 補給タンク 22 補給球出口孔 23 検知スイッチ 3 島台の上横枠

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機が設置される一定の間隔に対応
    させて、島台の上横枠に、上端側で逆U字形に折曲され
    たレール部と、該レール部の底部に所定の間隔で連続す
    る凹凸部と、下端側でU字形に折曲されたレール部とを
    有する横長で一定の長さの固定基板部を一定の間隔で配
    置しておき、この固定基板部に対し、上端側に前記固定
    基板部の逆U字形に折曲されたレール部の凹凸部に係合
    する凹凸を有する被レール部が設けられており、下端側
    に付勢部材を介して前記固定基板部のU字形レールの基
    底に接触する被レール部を備えた可動基板部を配置する
    と共に、この可動基板部にパチンコ玉の補給ラインに係
    合する計数カウンタを取り付け、以上のパチンコ玉補給
    機構に対して独立して配置されたパチンコ機の補給タン
    クの位置に対応して、前記付勢部材の力に抗して可動基
    板部を押し下げながら左右に横移動させて該補給タンク
    の補給玉出口孔の位置に前記補給ラインのパチンコ玉出
    口部を位置せしめることを特徴とするパチンコ機の補給
    装置。
  2. 【請求項2】前記可動基板部の左右方向位置移動範囲
    が、パチンコ機の補給タンクの内部幅の範囲内を前記補
    給ラインのパチンコ玉出口部が移動可能な範囲で構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の
    補給装置。
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