JP4834436B2 - エレベータかご内操作盤用スイッチボックス - Google Patents

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Description

本発明は、保守作業時に操作されるスイッチを収納するエレベータかご内操作盤用スイッチボックスに関するものである。
図7は従来のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの平面図、図8は従来のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの側面図、図9は従来のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの正面図、図10はエレベータかご内操作盤用スイッチボックスが取付けられる乗かごの概略構成図である。
エレベータの乗かご1には図10に示すように、乗かご1の前側板1aに設置されるかご内操作盤2と、このかご内操作盤2に設けられ、保守作業時に操作される図示しないスイッチを具備するかご内操作盤用スイッチボックス3とを有している。また、従来のかご内操作盤用スイッチボックス3は図7〜図9に示すように、前記スイッチを収納するケース24と、このケース24の開口を覆うカバー25と、このカバー25の開閉動作を行うヒンジ26と、カバー25を閉じている状態を保持するカバーロック27とを備えている。そして、前述したカバー25は、開閉部カバー25aと、前側板1aと略同一面にケース24の幅寸法を越えて延設される非開閉部カバー25bとに2分割され、カバー25を閉めた際にこのカバー25と前側板1aとが略同一面となるようにしてある。また、前述したヒンジ26は、非開閉部カバー25bに固定される第1ヒンジ26aと、この第1ヒンジ26aに取付けられる回転軸26bと、一端が開閉部カバー25aに固定されるとともに、他端が回転軸26bに軸支される第2ヒンジ26cとからなっている。
前述した従来のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスでは、かご内操作盤用スイッチボックスのカバーを2分割していることから、カバーの開口面積が限られ、したがって、スイッチの設置スペースが限られるとともに、スイッチの操作性に支障をきたすという問題があった。一方、カバーの横幅寸法をケースの横幅寸法と同等とし開口面積を大きく設定すると、カバーを開けた際、このカバーの一端、すなわちヒンジの回動軸側が前側板に接触して傷を付けてしまい意匠性を損なうという問題が生じる。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、カバーの開口面積を確保し、かつカバーを開けた際、このカバーが前側板に接触することを防ぐことのできるエレベータかご内操作盤用スイッチボックスを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る発明は、保守作業時に操作されるスイッチを収納しているケースと、このケースの開口を覆うカバーと、このカバーの開閉動作を行うヒンジと、前記カバーを閉じている状態を保持するカバーロックとから成るエレベータかご内操作盤スイッチボックスにおいて、前記カバーを前記ケースの開口面積とほぼ同一に形成し、かつ、前記ケースに設けられるスライド軸と、前記ヒンジに形成され、前記スライド軸が挿通されるスライド穴とを備えたスライド機構を介して、前記カバーを前記ケース奥行き方向と反対の手前方向へスライドさせた状態で前記カバー全体の開閉を可能とし、 前記スライド軸は、略コの字形状を有するとともにその両端が前記ケースの底部に支持されるロッド体から成り、かつ、前記ヒンジは、前記ロッド体の縦軸に係合する前記スライド穴を介して前記ロッド体の両端より内側で前記ロッド体の両側に沿ってスライド可能に支持される第1のヒンジと、前記スライド穴とは係合しないように前記第1ヒンジに取り付けられる回転軸と、一端が前記カバーに固定されると共に他端が前記回転軸に軸支される第2ヒンジとからなることを特徴としている。
このように構成した本発明に係る発明は、前記カバーを開扉する場合、一旦、前記カバーを前記スライド軸を支点として前記スライド穴に沿って手前方向にスライドさせ、この状態で前記カバーを回動する。これによって、前記カバーの開口面積を大きなものに設定しつつ、前記カバーを開けた際に、前記カバーと前記前側板とが接触することを避けることができる。
本発明によれば、カバーの開口面積を確保することができることから、スイッチの設置スペースを従来に比べて大きなものとすることができるとともに、スイッチの操作性の向上を図ることができる。また、カバーを開けた際、このカバーが前側板に接触し傷が付くことを防げることから、乗かごの意匠性を損なうことがない。
以下、本発明に係るエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第1の実施形態を示す平面図、図2は本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第1の実施形態を示す側面図、図3は本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第1の実施形態を示す正面図である。なお、エレベータの乗かごの概略構造は前述した図10に示すものと同等のものである。
乗かご1のかご内操作盤2に設けられる第1の実施形態のエレベータかご内操作盤用スイッチボックス3は図1〜図3に示すように、保守作業時に操作されるスイッチを収納しているケース4と、このケース4の開口を覆うほぼ同一面積のカバー5と、このカバー5の開閉動作を行うヒンジ6と、カバー5を閉じている状態を保持するカバーロック7とを有しており、スライド機構を介してカバー5の開閉を行うようになっている。前述のスライド機構は、ケース4に設けられるスライド軸、例えば略コの字形状を有するとともにその両端がケース4の底部に支持されるロッド体8と、ヒンジ6に形成され、ロッド体8の縦軸8aが挿通されるスライド穴6dとを備えて成っている。また、前述のカバー5は、その横幅寸法がケース4の横幅寸法と同等に設定されている。さらに、前述のヒンジ6は、ロッド体8の縦軸8aにスライド穴6dを介して係合することによりロッド体8に支持される第1ヒンジ6aと、この第1ヒンジ6aに取付けられる回転軸6bと、一端がカバー5に固定されるとともに、他端が回転軸6bに軸支される第2ヒンジ6cとから成っている。
第1の実施形態にあっては保守作業時にケース4に収納されているスイッチを操作する場合、カバーロック7を開錠し、スライド軸となるロッド体8を支点として第1ヒンジ6aを手前方向(図1中上方向)にスライドさせることにより、カバー5およびヒンジ6を手前方向に変位させる。そして、スライド穴6dの端部とロッド体8の縦軸8aとが当接するスライド終点位置まできたら、カバー5を回転軸6bを中心に回動させることにより、カバー5を開ける。一方、保守作業が終了し、通常運転に復帰させる場合、前述とは逆の手順で、ロッド体8を支点としてヒンジ6を奥行き方向、すなわち図1中下方向にスライドさせるとともに、カバー5を閉扉方向に回動させ、カバーロック7を施錠する。
第1の実施形態によれば、スライド機構を介してカバー5の開閉を行うことにより、カバー5の開口面積を大きなものに設定しつつ、カバー5を開けた際に、カバー5と前側板1aとが接触することを避けることができる。このように、カバー5の開口面積を確保することができることから、スイッチの設置スペースを従来に比べて大きなものとすることができるとともに、スイッチの操作性の向上を図ることができる。また、カバー5を開けた際、このカバー5が前側板1aに接触し傷が付くことを防げることから、乗かご1の意匠性を損なうことがない。
図4は本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第2の実施形態を示す平面図、図5は本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第2の実施形態を示す側面図、図6は本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第2の実施形態を示す正面図である。
乗かご1のかご内操作盤2に設けられる第2の実施形態のエレベータかご内操作盤用スイッチボックス3は図4〜図6に示すように、保守作業時に操作されるスイッチを収納しているケース14と、このケース14の開口を覆うカバー15と、このカバー15の開閉動作を行うヒンジ16と、カバー15を閉じている状態を保持するカバーロック17とを有しており、スライド機構を介してカバー15の開閉を行うようになっている。前述のスライド機構は、ケース14に設けられるスライド軸、例えば一端がケース14の側壁に支持される複数のピン9a、9bと、ヒンジ16に形成され、ピン9a、9bが挿通されるスライド穴16d、16eとを備えて成っている。また、前述のカバー15は、その横幅寸法がケース14の横幅寸法と同等に設定されている。さらに、前述のヒンジ16は、ピン9a、9bにスライド穴16d、16eを介して係合することによりピン9a、9bに支持される第1ヒンジ16aと、この第1ヒンジ16aに取付けられる回転軸16bと、一端がカバー15に固定されるとともに、他端が回転軸16bに軸支される第2ヒンジ16cとから成っている。また、前述のスライド穴16d、16eは、カバー15からケース14の底部に向って上向きに形成されるとともに、その一端、すなわちカバー15側の終端部は水平に形成されている。
第2の実施形態にあっては保守作業時にケース4に収納されているスイッチを操作する場合、カバーロック17を開錠して、スライド軸となるピン9a、9bを支点にし、斜めに形成されたスライド穴16d、16eに沿って第1ヒンジ16aを手前方向(図1中上方向)にスライドさせることにより、カバー15およびヒンジ16を手前方向に変位させる。このときピン9a、9bがスライド穴16d、16eの水平部を超えて傾斜部に達すると、カバー15および第2ヒンジ16cは自重により手前、かつ下方向に変位し、スライド穴16d、16eの端部とピン9a、9bとが当接するスライド終点位置に達する。
この状態でカバー15を回転軸16bを中心に回動させることにより、カバー15を開ける。一方、保守作業が終了し、通常運転に復帰させる場合、前述とは逆の手順で、ピン9a、9bを支点とし斜めに形成されたスライド穴16d、16eに沿ってカバー15を持ち上げるようにしてヒンジ16を奥行き方向(図1中下方向)にスライドさせるとともに、カバー15を閉扉方向に回動させ、カバーロック17を施錠する。
第2の実施形態によれば、前述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。また、スライド穴16d、16eを斜めに形成し、カバー15およびヒンジ16を自重でスライドさせることにより、より円滑なカバー15の開扉を実現することができる。
本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第1の実施形態を示す平面図である。 本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第1の実施形態を示す側面図である。 本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第1の実施形態を示す正面図である。 本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第2の実施形態を示す平面図である。 本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第2の実施形態を示す側面図である。 本発明のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの第2の実施形態を示す正面図である。 従来のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの平面図である。 従来のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの側面図である。 従来のエレベータかご内操作盤用スイッチボックスの正面図である。 エレベータかご内操作盤用スイッチボックスが取付けられる乗かごの概略構成図である。
符号の説明
1 乗かご
2 かご内操作盤
3 かご内操作盤用スイッチボックス
4、14 ケース
5、15 カバー
6、16 ヒンジ
6d、16d、16e スライド穴
7、17 カバーロック
8 ロッド体(スライド軸)
9a、9b ピン(スライド軸)

Claims (1)

  1. 保守作業時に操作されるスイッチを収納しているケースと、このケースの開口を覆うカバーと、このカバーの開閉動作を行うヒンジと、前記カバーを閉じている状態を保持するカバーロックとから成るエレベータかご内操作盤スイッチボックスにおいて、
    前記カバーを前記ケースの開口面積とほぼ同一に形成し、かつ、前記ケースに設けられるスライド軸と、前記ヒンジに形成され、前記スライド軸が挿通されるスライド穴とを備えたスライド機構を介して、前記カバーを前記ケース奥行き方向と反対の手前方向へスライドさせた状態で前記カバー全体の開閉を可能とし、 前記スライド軸は、略コの字形状を有するとともにその両端が前記ケースの底部に支持されるロッド体から成り、かつ、前記ヒンジは、前記ロッド体の縦軸に係合する前記スライド穴を介して前記ロッド体の両端より内側で前記ロッド体の両側に沿ってスライド可能に支持される第1のヒンジと、前記スライド穴とは係合しないように前記第1ヒンジに取り付けられる回転軸と、一端が前記カバーに固定されると共に他端が前記回転軸に軸支される第2ヒンジとからなることを特徴とするエレベータかご内操作盤用スイッチボックス。
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