JP4833033B2 - 車載モニタ装置 - Google Patents

車載モニタ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4833033B2
JP4833033B2 JP2006306796A JP2006306796A JP4833033B2 JP 4833033 B2 JP4833033 B2 JP 4833033B2 JP 2006306796 A JP2006306796 A JP 2006306796A JP 2006306796 A JP2006306796 A JP 2006306796A JP 4833033 B2 JP4833033 B2 JP 4833033B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display unit
unit
monitor
opening
headphones
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006306796A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008120261A (ja
Inventor
喜代志 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2006306796A priority Critical patent/JP4833033B2/ja
Publication of JP2008120261A publication Critical patent/JP2008120261A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4833033B2 publication Critical patent/JP4833033B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

この発明は、モニタの表示部が自動的に開閉制御される車載モニタ装置に関するものである。
モニタを、例えば車内天井に取り付け、後部座席で観賞できるようにした車載モニタ装置がある。また、この種の装置で、収納可能な表示部を持ち、動作中は表示部を開いて映像を観賞できるようにし、不使用時には表示部を折り畳んで収納し、視界の妨げとならないようにしたり、不用意に画面を損傷させないように対処したものがある。さらに、表示部の開閉操作を使用者が意識的に行うわずらわしさを解消するために、開閉動作を自動的に制御するようにした技術がある(例えば特許文献1参照)。この技術は、ヘッドフォンの耳部への着脱状態を装着検出手段により検出して表示画面の開閉動作を自動的に行うものである。
特開2003−317455号公報
特許文献1に記載された従来の車載モニタ装置は、以上のように自動的に表示部を自動的に開閉する構成としているが、装着検出手段をヘッドフォン側に備えているため、ヘッドフォンを特殊な構造にしなければならず、汎用品を適用できなくしている。また、やむを得ず頭部からヘッドフォンを一時的に外すような場合、使用者が意図しないのにモニタ画面が閉じてしまい、映像も途絶えてしまうという不都合が生じるという問題がある。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、車内における実際の利用態様に合わせたモニタの自動開閉を可能にする車載モニタ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る車載モニタ装置は、表示部が自動開閉式の車載モニタ装置において、表示部に対する開閉動作を行う開閉駆動モータと、表示部が閉じているか開いているかを検出するモニタ収納検出部と、ヘッドフォンが所定の収納場所に収納されているか否かを検出するヘッドフォン収納検出部と、リモコンが所定の収納場所に収納されているか否かを検出するリモコン収納検出部と、モニタ収納検出部、ヘッドフォン収納検出部およびリモコン収納検出部の検出出力に基づいて、表示部が閉じている場合においてヘッドフォンおよびリモコンの中のいずれか一つでも取り外されていると判定した場合には、表示部を開くように開閉駆動モータを制御し、表示部が開いている場合においてヘッドフォンおよびリモコンのすべてが収納されていると判定した場合には、表示部を閉じるように開閉駆動モータを制御する開閉装置制御部とを備えたものである。
この発明によれば、ヘッドフォンを頭部から外しただけで表示部が閉じ、映像が途絶えてしまうというような不都合が起るのを防止することができる。また、それぞれの収納場所にヘッドフォンとリモコンの両方を収納しなければ表示部は閉じないため、付属品を紛失して次の使用時に探さなければならないというような問題を防ぐこともできる。また、ヘッドフォンは市販されている汎用品を使用できる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る車載モニタ装置の車内配置を示す説明図である。図2はこの発明の実施の形態1による車載モニタ装置のモニタ開閉の機能構成を示すブロック図である。この実施の形態1では、自動車の後部座席用のモニタとし、その付属品として2個のヘッドフォン、1個のリモートコントローラ(以下、単位に「リモコン」とする)を備えた例について説明する。
図1において、モニタ10は、車内の天井に取り付けられ、制御される開閉駆動モータ6の駆動により開閉される表示部11を持つ構造となっている。表示部11は、開いているときには、画面側を後部座席22側に向け映像を表示する状態を形成し、一方、閉じたときには、画面側を本体側に納めて反対側がカバーとして機能するように構成されている。モニタ10には、表示部11が閉じているか開いているかを検出するモニタ収納検出部4が設けられている。
また、表示部11を自動開閉するこの発明の機能に加え、使用者がリモコン操作を含む開閉設定をスイッチ操作で行うための操作部8が適当な位置に設けられている。
例えば前部座席21の中間の収納ボックスの後部に、ヘッドフォンおよびリモコンの収納場所が設けられている。ヘッドフォンの収納場所には、ヘッドフォンが所定の収納場所に収納されているか否かを検出するヘッドフォン収納検出部1,2が設けられている。このヘッドフォン収納検出部1,2は、例えばヘッドフォン13を吊り下げるフックスイッチやヘッドフォンの有無を光で検出する光センサなどで構成されているものとする。また、リモコンの収納場所には、リモコンが所定の収納場所に収納されているか否かを検出するリモコン収納検出部3が設けられている。このリモコン収納検出部3は、例えばローラレバーを用いたマイクロスイッチやリモコンの有無を光で検出する光センサなどで構成されているものとする。
モニタ10は、上述したヘッドフォン収納検出部1,2、リモコン収納検出部3、開閉駆動モータ6、操作部8のほかに、図2に示すように内部に、オン・オフ制御部7、映像信号入力検出部9および開閉装置制御部5を備えている。
オン・オフ制御部7は、モニタ10の映像表示処理系の電源をオン、オフ制御する手段である。映像信号入力検出部9は、DVDなどの映像信号源から入力される映像信号の有無を検出する手段である。開閉装置制御部5は、各検出部からの検出出力に基づいて、表示部11の開閉を行う開閉駆動モータ6を制御するとともに、表示部11の開閉に対応させてオン・オフ制御部7を制御する手段で、例えばマイクロコンピュータで構成される。
次に、動作について図3のフローチャートに従って説明する。
自動車のイグニションがオンされると、開閉制御装置制御部5では、まず、モニタ収納検出部4の検出出力により表示部11が閉じられて収納されているか否かを判定する(ステップST1)。モニタ10が収納状態(すなわち、表示部11が閉じた状態)にある場合(ステップST2)には、ヘッドフォン収納検出部1,2の検出出力によってヘッドフォンの収納場所からヘッドフォンが取り出されているか否かを判定する(ステップST3)。ヘッドフォンが一つでも取り出されていた場合、開閉装置制御部5は、モニタ10がこれから使用されるものと判断し、開閉駆動モータ6を駆動して表示部11を開くとともに、オン・オフ制御部7に制御信号を送ってモニタ10の映像表示処理系の電源をオンにする(ステップST5)。これにより、モニタ10は再生動作に入り表示を行う。
また、ステップST3において、ヘッドフォンが一つも取り出されていなかった場合、開閉装置制御部5は、リモコン収納検出部3の検出出力によりリモコンの収納場所からリモコンが取り出されているか否かを判定する(ステップST4)。リモコンが取り出されていた場合、開閉装置制御部5は、モニタ10がこれから使用されるものと判断し、開閉駆動モータ6を駆動して表示部11を開くとともに、オン・オフ制御部7に制御信号を送って映像表示処理系の電源をオンにする(ステップST5)。これにより、モニタ10は開いて再生動作に入り表示を行う。
上記動作によれば、ヘッドフォンおよびリモコンのいずれか一つでも取り出されていれば、自動的に表示部11が開かれ、映像表示処理系の電源が入ってモニタ10は再生動作状態に移ることができる。
次に、モニタ10が使用状態にある場合(ステップST6)、開閉装置制御部5は、ヘッドフォン検出部1,2の検出出力によってすべての、ヘッドフォンがその収納場所に収納されたか否かを判定する(ステップST7)。ヘッドフォンがすべて収納された場合、開閉装置制御部5は、リモコン収納検出部3の検出出力により、リモコンがその収納場所に収納されたか否かを判定する(ステップST8)。リモコンも収納されていると判定した場合、開閉装置制御部5は、映像信号入力検出部9の検出出力によりモニタが再生中か否かを判定する(ステップST9)。ここで、リモコンを用いてDVDなどの映像情報源の再生動作を事前に終了させれば映像信号が検出されないため、再生中ではないと判定され、制御装置制御部5は、開閉駆動モータ6を駆動して表示部11を閉じるとともに、オン・オフ制御部7に制御信号を送ってモニタの映像表示処理系の電源をオフにし(ステップST10)、モニタの使用を終了する。
一方、ステップST7でヘッドフォンがすべて収納されていないとの判定された場合、ステップST8でリモコンが収納されていないと判定された場合、ステップST9でモニタが再生中であると判定された場合の一つでも成立していると、表示部11が開いた状態(ステップST6)は維持される。したがって、ヘッドフォンを頭部から一時的に外すようなことがあった場合でも、リモコンの収納および映像情報源の終了を行っていない限り、モニタ10は収納されることはない。また、長時間の映像情報観賞時においては、リモコンを収納場所に収納しておく場合が起こり得るが、上記例の場合、ヘッドフォンも収納されていなければ、不要にモニタ10を収納してしまうこともない。
なお、この実施の形態1の場合、各検出部とは別に、使用者がリモコンを含む操作部8の機能として、モニタの開閉、モニタ電源のオン・オフを制御する設定を行えるようにしている。
以上のように、この実施の形態1によれば、モニタ収納検出部4、ヘッドフォン収納検出部1,2およびリモコン収納検出部3の検出出力に基づいて、表示部21が閉じている場合にヘッドフォンおよびリモコンの中のいずれか一つでも取り外されていると判定した場合には、表示部11を開くように開閉駆動モータ6を制御するとともに、映像表示処理系電源をオンとするようにオン・オフ制御部7を制御するようにしている。一方、表示部11が開いている場合にヘッドフォンおよびリモコンのすべてが収納されていると判定した場合には、さらに映像信号入力検出部9の検出出力から入力映像信号の有無を判定し、入力映像信号が無い場合にのみ、表示部11を閉じるように開閉駆動モータ4を制御するとともに、映像表示処理系電源をオフとするようにオン・オフ制御部7を制御するようにしている。したがって、一時的にヘッドフォンを頭部から外しただけで表示部が閉じ、映像が途絶えてしまうというような不都合が起るのを防止することができる。また、使用時には付属品であるヘッドフォンかリモコンのいずれかを収納場所から外せば、直ちに表示部が開いて電源が入るため使い勝手がよい。さらに、それぞれの収納場所にヘッドフォンとリモコンの両方を収納しなければ表示部は閉じないため、付属品を紛失して次の使用時に探さなければならないというような問題を防ぐことができる。また、ヘッドフォンやリモコンの収納検知には収納場所にある機械的なスイッチや光センサ等を設けるだけで可能であり、簡単な構造で実現可能である。また、ヘッドフォンは市販されている汎用品を使用でき、リモコンも手を加えずそのまま使用できるため、新規な機能を施した付属品とする必要がない。
なお、この実施の形態1の場合、使用するヘッドフォンの数を2個とした例を説明したが、モニタに対して1個だけ使用するシステムの場合には、ヘッドフォン収納検出部は1個でよく、また、3個以上とした場合には、同じ数設けることになる。
また、開閉装置制御部5により、表示部11を閉じる際の前後動作に伴って、映像信号を入力している当該装置外の映像情報源の動作を終了させる構成としてもよい。例えば、ステップST9の判定でモニタが再生中と判定された場合に、開閉装置制御部5が直接映像情報源の動作を終了させる制御を行った後、ステップST10に移るようにしてもよい。また他の例として、映像信号入力検出部9を用いない構成、すなわちステップST9の判定を行わないようにしておき、上記ステップST7、ST8でヘッドフォンとリモコンのすべてが収納されたことを判定した場合に、開閉装置制御部5が直接映像情報源の動作を終了させる制御を行った後、ステップST10に移るようにしてもよい。さらに他の例として、ヘッドフォン、リモコンのすべてが収納されていることを判定した場合に、そのままステップST10の動作に移り、次のモニタ収納検出部4の検出出力の判定動作(ステップST1)で、モニタが収納状態となっていると確認したとき(ステップST2)に、開閉装置制御部5が直接映像情報源の動作を終了させる制御を行う構成としてもよい。これらの場合、映像情報源を制御する方法としては、信号線を用いてもよいし、リモコンと同様に赤外線などを用いて行うようにしてもよい。以上のようにすることにより、リモコンによる映像情報の消し忘れに対して対応することが可能となる。
また、上記例では、天井に設置する構造のモニタについて説明してきたが、モニタは車両が大型でスペースを十分とれるような場合には使用者の視線が下方に向けられる位置に設置されることもあるので、そのような場合にもこの発明は同様に適用可能である。さらに、表示画面(スクリーン)が適当な角度で固定されており、表示画面に対しするカバーのみを開閉できるようにした構造のモニタがあるが、この構造も、この発明を適用できる、表示部の開閉を行う構造として考えることができる。
この発明の実施の形態1に係る車載モニタ装置の車内配置を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による車載モニタ装置のモニタ開閉の機能構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るモニタの開閉制御の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1,2 ヘッドフォン収納検出部、3 リモコン収納検出部、5 開閉装置制御部、6 開閉駆動モータ、7 オン・オフ制御部、8 操作部、9 映像信号入力検出部、10 モニタ、11 表示部、13 ヘッドフォン。

Claims (5)

  1. 表示部が自動開閉式の車載モニタ装置において、
    前記表示部に対する開閉動作を行う開閉駆動モータと、
    前記表示部が閉じているか開いているかを検出するモニタ収納検出部と、
    ヘッドフォンが所定の収納場所に収納されているか否かを検出するヘッドフォン収納検出部と、
    リモコンが所定の収納場所に収納されているか否かを検出するリモコン収納検出部と、
    前記モニタ収納検出部、前記ヘッドフォン収納検出部および前記リモコン収納検出部の検出出力に基づいて、前記表示部が閉じている場合においてヘッドフォンおよびリモコンの中のいずれか一つでも取り外されていると判定した場合には、前記表示部を開くように前記開閉駆動モータを制御し、前記表示部が開いている場合においてヘッドフォンおよびリモコンのすべてが収納されていると判定した場合には、前記表示部を閉じるように前記開閉駆動モータを制御する開閉装置制御部とを備えたことを特徴とする車載モニタ装置。
  2. モニタの映像表示処理系電源をオン、オフ制御するオン・オフ制御部を備え、
    開閉装置制御部は、表示部を開くときに映像表示処理系電源をオンとし、前記表示部を閉じるときに前記映像表示処理系電源をオフとするように前記オン・オフ制御部を制御することを特徴とする請求項1記載の車載モニタ装置。
  3. 当該装置外の映像信号出力装置から入力される映像信号の有無を検出する映像信号入力検出部を備え、
    開閉装置制御部は、ヘッドフォンおよびリモコンのすべてが収納され、かつ前記映像信号入力検出部の検出出力に基づいて映像信号が無いと判定された場合にのみ表示部を閉じるように前記開閉駆動モータを制御することを特徴とする請求項1または請求項2記載の車載モニタ装置。
  4. 開閉装置制御部は、表示部を閉じる際の前後動作に伴って、映像信号を入力している当該装置外の映像信号出力装置の動作を終了させることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車載モニタ装置。
  5. ヘッドフォンとこれに対応するヘッドフォン収納検出部を複数個設けたこと特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の車載モニタ装置。
JP2006306796A 2006-11-13 2006-11-13 車載モニタ装置 Expired - Fee Related JP4833033B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006306796A JP4833033B2 (ja) 2006-11-13 2006-11-13 車載モニタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006306796A JP4833033B2 (ja) 2006-11-13 2006-11-13 車載モニタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008120261A JP2008120261A (ja) 2008-05-29
JP4833033B2 true JP4833033B2 (ja) 2011-12-07

Family

ID=39505496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006306796A Expired - Fee Related JP4833033B2 (ja) 2006-11-13 2006-11-13 車載モニタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4833033B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE60028373T2 (de) * 2000-03-29 2007-04-12 Mitsubishi Denki K.K. Audiovisuelles Wiedergabesystem
JP4309187B2 (ja) * 2003-06-27 2009-08-05 株式会社ユーシン モニター開閉制御装置
JP4202358B2 (ja) * 2005-11-11 2008-12-24 三菱電機株式会社 映像音響再生システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008120261A (ja) 2008-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7230523B2 (en) Vehicular rear view mirror/video display
US7990416B2 (en) In-vehicle mount display controller, in-vehicle mount display device, display control method, control program and recording medium
CN108116315B (zh) 车辆镜系统
US20170318267A1 (en) Method and apparatus for controlling operation of side and rear monitoring camera system
EP3413271B1 (en) Vehicular recording device
WO2008026842A1 (en) Rear view mirror, monitoring apparatus and monitoring method
WO2016017114A1 (ja) 電子ミラー装置
JP2018047833A (ja) 車両周辺撮影表示装置及び車両周辺撮影表示プログラム
JP2014197252A (ja) ジェスチャー操作装置、そのプログラム、およびジェスチャー操作装置を搭載した車両
JP5133340B2 (ja) 自動車用撮影装置
JP2007131252A (ja) 車載用カメラ制御装置及び車載用確認カメラ装置
JP4498771B2 (ja) 車載用後方監視装置
JP4833033B2 (ja) 車載モニタ装置
JP2006213071A (ja) 車両用監視装置
JP2012126357A (ja) 車内状況表示装置
JP2015010331A (ja) 撮像装置、スライドドア制御システム、及び移動体
KR101946057B1 (ko) 후방 카메라 제어 장치 및 방법
JP2009210360A (ja) カーナビゲーション装置
KR101657947B1 (ko) 오디오 비디오 브리징 시스템이 적용된 차량의 메뉴 제어 장치 및 방법
JP6408807B2 (ja) 車両用表示装置
KR101698822B1 (ko) 후방 카메라 겸용 블랙박스
JP4004354B2 (ja) 車載ビデオシステム
JP2004090722A (ja) 車載モニタシステム
JP2010143328A (ja) 後席映像表示装置
JP2007233795A (ja) 監視装置および方法、記録媒体、並びに、プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080703

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090202

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110502

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110517

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110708

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110913

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110921

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4833033

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees