JP4830875B2 - 固体電解コンデンサ - Google Patents

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Description

本発明は、電子機器に使用される表面実装の固体電解コンデンサに関するものである。
電子機器の高速化、高周波化に伴って、インピーダンス特性に優れたコンデンサが強く要望されている。
図4は、従来の固体電解コンデンサの透過斜視図である。
図4に示すように、従来の固体電解コンデンサは、タンタル、ニオブ、チタン、アルミニウム等の弁作用金属粉末を焼結した多孔質体に埋め込まれた弁作用金属からなる陽極リード線33が一方から突出し、前記多孔質体の表面には、誘電体酸化皮膜が形成されている。
誘電体酸化皮膜の表面には固体電解質層が形成され、さらに固体電解質層の表面に、カーボン層、銀ペースト層を順次形成した陰極層36を形成することよって、コンデンサ素子31を構成している。
さらに複数のコンデンサ素子31が、全ての陽極リード線33を一方側に並べ、隣接するコンデンサ素子31の陰極層36を重ね合わせて積層され、陽極リード線33は、リードフレームからなる陽極端子38に溶接し、陰極層36は、導電性接着剤を介してリードフレームからなる陰極端子39に接合している。この陽極端子38、陰極端子39は、コンデンサ素子31を被覆する外部樹脂部40から実装面41に引出され固体電解コンデンサを構成したものである。
このように複数のコンデンサ素子31を設け、各多孔質体外周の表面積を加算した総表面積を大きくすることによって、固体電解コンデンサの等価直列抵抗(ESR)を小さくしている。
このような従来の固体電解コンデンサとして、特許文献1に示すものが知られている。
特開2005−166832号公報
このような従来の固体電解コンデンサは、周波数が約100kHz付近でのインピーダンス特性を低減することができるが、さらに高周波領域では、等価直列インダクタンス(ESL)の影響によりインピーダンス特性の改善が困難であるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決し、高周波領域でのインピーダンス特性を改善する固体電解コンデンサを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、陽極リード線が接合された弁作用金属粉末の多孔質体の表面に誘電体酸化皮膜層、固体電解質層、陰極層を順次積層して陰極部を形成したコンデンサ素子を複数隣接して備え、前記陽極リード線に接続した陽極端子、及び前記陰極部に接続した陰極端子が外装樹脂部の実装面に露呈した固体電解コンデンサであって、隣接した前記コンデンサ素子の陽極リード線は、交互に相反する方向に引出されて一対の前記陽極端子にそれぞれ接続し、前記陰極部は、前記一対の陽極端子間に設けられた前記陰極端子に接続したものであり、更に前記陰極部は、陽極リード線に沿う方向に隣接した他のコンデンサ素子の陰極部より突出し、他方の陽極端子を含むように延在して設けられた固体電解コンデンサである。
以上のように本発明の固体電解コンデンサによれば、複数のコンデンサ素子を陽極リード線が交互に相反する方向に引出され、かつ前記陰極部が重ね合わされて隣接させることにより、コンデンサ素子に充放電電流が流れる際に発生する磁界が、隣接されるコンデンサ素子の磁界を打ち消し合うように働くため、固体電解コンデンサのESLを小さくすることができ、高周波領域でインピーダンス特性を改善することができる効果を奏するものである。また、コンデンサ素子の陰極部を、隣接した陰極部より陽極リード線に沿う方向に突出させることにより、コンデンサ素子の体積を大きくし静電容量を高めることができ、低インピーダンスかつ大容量の固体電解コンデンサを得ることができる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1の固体電解コンデンサについて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における固体電解コンデンサの構成を示す透過斜視図、図2(a)は、同コンデンサ素子の構成を示す断面図、図2(b)は、図2(a)のA部拡大断面図である。
図2に示すように、コンデンサ素子1は、タンタル等の弁作用金属からなる棒状の陽極リード線3をタンタル等の弁作用金属粉末からなる直方体に、直方体の一方の端面から突出するように埋め込んだ成形体を、焼結して多孔質体2とし、さらに多孔質体2の表面に、電解陽極酸化により誘電体酸化皮膜層4が形成されている。
誘電体酸化皮膜層4の表面には、ポリピロール、ポリチオフェン、ポリアニリン等の導電性高分子、TCNQ等の有機半導体、及び二酸化マンガン等の無機半導体のいずれか少なくとも一つからなる固体電解質層5が形成され、さらに多孔質体2の外周表面の固体電解質層5表面に、グラファイトを含有するカーボン層、銀粒子とエポキシ樹脂、フェノール樹脂等からなる導電性ペースト層が順次形成された陰極層6が形成されたもので、多孔質体2の表面に誘電体酸化皮膜層4を形成し、この誘電体酸化皮膜層4の表面に固体電解質層5、陰極層6からなる陰極部7を構成してコンデンサ素子1としたものである。
図1に示すように、陽極端子8及び陰極端子9は、銅、鉄、ニッケル、これらの合金等からなる金属導電体であって、ブロック状の金属導電体を切削加工して形成したものである。
また、陽極端子8、陰極端子9は、板状の金属導電体を打ち抜き、折り曲げ加工したリードフレームを用いてもよい。
陽極端子8は、実装面11の底面の両端部に露呈する平板状の金属導電体8aを有し、平板状の金属導電体8aの上部に設けたブロック状スペーサ部8bの上面と、陽極リード線3とを抵抗溶接、レーザ溶接、超音波溶接等を用いて接合したものである。
平板状の金属導電体8aとスペーサ部8bは、夫々単体の金属導電体を接合したものでもよく、単体の金属導電体から切削加工等により一体に構成されたものでもよい。
陰極端子9は、一対の陽極端子8間の、実装面11の底面中央部に露呈する平板状の金属導電体9aの上面と導電性接着剤を介して陰極部7とを接合したものである。
コンデンサ素子1は、複数のコンデンサ素子1が実装面11に平行で、陽極リード線3の方向と垂直な方向である横方向に隣接して配置され、隣接するコンデンサ素子1の陽極リード線3が、交互に相反する方向に引出されて、一対の陽極端子8にそれぞれ接続し、隣接するコンデンサ素子1の陰極部7が、陰極部7側面(コンデンサ素子同士の隣接面)の略全体が重なり合って当接され、この重なり合う面に交差する陰極部7の面(実装方向面)と陰極端子9とを接続したものである。
また、隣接する陰極部7は、重ね合わされた陰極層6面間を導電性接着剤で接合したものでもよい。
さらに、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等からなる絶縁性の外装樹脂部10により、コンデンサ素子1と陽極端子8、陰極端子9との接続部、及びコンデンサ素子1が被覆され、陽極端子8及び陰極端子9は、外装樹脂部10内又は外装樹脂部10の外周に沿ってコンデンサ素子1の下方に延在し、実装面11となる外装樹脂部10の底面と同一面に繋がって露呈しているものである。
以上のように、コンデンサ素子1が、隣接し相反することにより、コンデンサ素子1の多孔質体2の弁作用金属を流れる電流と隣接したコンデンサ素子1の多孔質体2の弁作用金属を流れる電流とが反対方向に流れ、夫々の電流で生じる磁界を相殺するため、固体電解コンデンサのESLを小さくすることができる。
また、溶接治具を陽極リード線3に当接する抵抗溶接や超音波溶接等を用いる場合、一方方向に配列したコンデンサ素子1の陽極リード線3間の隣接する距離は、全てのコンデンサ素子1を同一方向に配列したものに比較し、他方方向に配列したコンデンサ素子1のひとつ分大きくすることができるので、隣接する陽極リード線3と陽極端子8との接合部が溶接により変形することを低減し組立精度を高くすることができ、コンデンサ素子1の体積を大きくし静電容量を高めることができ、大容量の固体電解コンデンサを得ることができる。
実施の形態1は、コンデンサ素子1が、実装面11に平行に横方向に配列されたものであるが、複数のコンデンサ素子1が実装面11に対し垂直方向に隣接して順次積層され、隣接するコンデンサ素子1の陽極リード線3が、交互に相反する方向に引出されて、夫々両端の陽極端子8に接続し、隣接するコンデンサ素子1の陰極部7が、陰極部7の側面の略全体が重ね合わさり当接されて、陰極端子9に接続したものでもよい。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
図3は、本発明の実施の形態2における固体電解コンデンサの斜視図である。
実施の形態2は、複数のコンデンサ素子1が実装面15に平行に横方向に隣接して配置され、隣接するコンデンサ素子1の陽極リード線3同士が、交互に相反する方向に引出されて、一対の陽極端子12にそれぞれ接続し、隣接するコンデンサ素子1の陰極部7の側面が、陽極リード線3側から陰極部7の先端側の一部を重ね合わせ、陰極端子13に接続したものであり、実施の形態2では、2つのコンデンサ素子が配置されたものである。
つまり、前記複数のコンデンサ素子1は、コンデンサ素子1の陰極部7を、隣接した他のコンデンサ素子1の陽極リード線3と対向するように陽極リード線3の方向にずらしてコンデンサ素子1同士を配置してなっている。
さらに、コンデンサ素子1の陰極部7は、陽極リード線3に沿う方向に、隣接した陰極部7より突出している。突出した陰極部7は、隣接した陽極リード線3又は他方の陽極端子12を含むように陽極リード線3に沿う方向に垂直に切り取られる他方の陽極端子12側の部分に、隣接した陰極部7から延在して設けられている。
陽極端子12及び陰極端子13は、平板状の金属導電体を打ち抜き、折り曲げ加工により構成したリードフレームを用いたものであり、外装樹脂部14内でコンデンサ素子1の下方に延び、実装面15となる外装樹脂部14の底面に繋がって、底面と同一面に露呈したもので、陽極端子12は、外装樹脂14の実装面15の両端及び外装樹脂部14の両端側面に露呈し、陰極端子13は、実装面15の中央部及び外装樹脂部14の両側側面に露呈している。
一対の陽極端子12は、実装面15の端部から外装樹脂部14の端面にかけてそれぞれ露呈して配置され、陽極リード線3側には、実装面15から上方に向って階段状に屈曲した平坦状の上部12bが形成され、この上部12bと陽極リード線3が、抵抗溶接、レーザ溶接、超音波溶接等を用いて接合したものである。
陽極端子12の隣接する突出した陰極部7側には、上方に向って屈曲したものであり、屈曲した先端は、外装樹脂部14を介して突出した陰極部7と電気的に絶縁している。また、前記先端に、絶縁性樹脂シートを貼付し又は絶縁性樹脂を塗布し形成した絶縁樹脂層を設け、陽極端子12と突出した陰極部7とを絶縁してもよい。
陰極端子13は、一対の陽極端子12間の中央部に配置される。また、前記一対の陽極端子12間を結ぶ方向に対し実装面上で垂直な方向の、実装面15の両端部に露呈し、さらにこの両端部から上方に向って中央に連結するように階段状に屈曲して平坦状の上部13bが形成され、この上部13bの上面には、導電性接着剤を介して陰極部7が接合されている。
さらに、外装樹脂部14により、コンデンサ素子1と、コンデンサ素子1と陽極端子12、陰極端子13の接続部が被覆されたものである。
以上のように、コンデンサ素子1を隣接させ相反することにより、固体電解コンデンサのESLを小さくすることができる。また、コンデンサ素子1の陰極部7を、隣接した陰極部7より陽極リード線3に沿う方向に突出させることより、コンデンサ素子1の体積を大きくし静電容量を高めることができ、低インピーダンスかつ大容量の固体電解コンデンサを得ることができる。
本発明の実施の形態1における固体電解コンデンサの透過斜視図 (a)本発明の実施の形態1のコンデンサ素子の構成を示す断面図、(b)同コンデンサ素子のA部拡大断面図 本発明の実施の形態2における固体電解コンデンサの透過斜視図 従来の固体電解コンデンサの透過斜視図
符号の説明
1 コンデンサ素子
2 多孔質体
3 陽極リード線
4 誘電体酸化皮膜層
5 固体電解質層
6 陰極層
7 陰極部
8、12 陽極端子
9、13 陰極端子
10、14 外装樹脂部
11、15 実装面

Claims (1)

  1. 陽極リード線が接合された、弁作用金属粉末の多孔質体の表面に誘電体酸化皮膜層、固体電解質層、陰極層を順次積層して陰極部を形成したコンデンサ素子を複数隣接して備え、前記陽極リード線に接続した陽極端子、及び前記陰極部に接続した陰極端子が外装樹脂部の実装面に露呈した固体電解コンデンサであって、隣接した前記コンデンサ素子の陽極リード線は、交互に相反する方向に引出されて一対の前記陽極端子にそれぞれ接続し、前記陰極部は、前記一対の陽極端子間に設けられた前記陰極端子に接続したものであり、更に前記陰極部は、陽極リード線に沿う方向に隣接した他のコンデンサ素子の陰極部より突出し、他方の陽極端子を含むように延在して設けられた固体電解コンデンサ。
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