JP4824650B2 - 転動体搬送機構及びメダルゲーム装置 - Google Patents
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転動体1つが通過可能な内寸を有し、一端口を下方に向けて設けられた筒状体(例えば、図16の転動体収容部306)と、
前記一端口の下方から転動体を押し上げる押上部(例えば、図16のプッシュロッド302、昇降機構部304)と、
前記押上部により押し上げられた転動体に接触する接触部位(例えば、図16のローラ308a)を有し、前記接触部位を転動体の押し上げ移動に伴って変位させることで前記一端口内に転動体を導く通路を形成するとともに当該通路を通過した転動体の下部を前記接触部位で支持して落下を防止する落下防止部(例えば、図16の支持部308)と、
を備え、前記押上部によって転動体が順次押し上げられることで前記筒状体内に転動体が順次収容され、先入れ先出し方式で他端口より転動体が排出される転動体搬送機構(例えば、図16の第1特別遊技媒体リフター部300)である。
第1の発明によれば、特別遊技媒体とする転動体を押し上げる際に、転動体と接触する接触部位を、転動体の押し上げ移動に伴って変位させて通路を確保することができる。つまり、転動体が固定状態の壁面等に接触するのに比べて摩擦を低減し、摩擦傷等による外観の劣化を抑制することができる。また、接触部位の変位及び通路確保とともに、通路を通過した転動体の下部を支持する機能を実現できるので構造をより簡素化しコストの低減やメンテナンス性の向上を図ることができる。
遊技空間にメダルを投入するメダル投入部(例えば、図1のメダル投入器10、特別払出口30)と、遊技空間に転動体を供給する転動体供給部(例えば、図1の第1特別遊技媒体供給部400)と、メダル落下口に落下したメダル及び転動体を選別する選別部(例えば、図4の払出選別部100)と、前記選別部で選別された転動体を一時貯留する貯留部(例えば、図11の第1特別遊技媒体プール部200)と、前記貯留部に貯留された転動体を前記転動体供給部から再供給させるために搬送する第1〜第4の何れかの発明の転動体搬送機構と、を備えたメダルゲーム装置である。
以下、図面を参照しながら本発明を適用した第1実施形態について説明する。本実施形態では、遊技媒体として金属製のメダルを用いるプッシャー型のメダルゲーム装置を例に挙げて説明する。
図1は、本実施形態におけるメダルゲーム装置1000の構成の一例を示す正面外観図である。同図に示すように、本実施形態におけるメダルゲーム装置1000は、透明カバーガラス2で囲まれた遊技空間GSを画成し、遊技空間GS内に、前端がメダル落下口4の上方に向かって延設された固定テーブル6と、この固定テーブル6の上面に沿って周期的に往復動されるプッシャーテーブル8とを備える。所謂「プッシャー型」と称されるメダルゲーム装置に分類される基本構成を有している。通常、固定テーブル6並びにプッシャーテーブル8の上面には、多数のメダルMがメダルゲーム装置1000の管理人らによって予め載置される。
尚、以下では、上下・左右・前後方向を、メダルゲーム装置1000にとっての上下・左右・前後方向として説明する。すなわち、メダルゲーム装置1000に向かって手前方を前方、奥方を後方として説明する。固定テーブル6を基準とすれば、メダル落下口4の方向を前方、その逆方を後方として説明する。
第1特別遊技媒体AM1及び第2特別遊技媒体AM2がメダル落下口4に落下すると、落下した第1特別遊技媒体AM1及び第2特別遊技媒体AM2を検出して制御ユニット40で抽選処理を実行する。
第1抽選処理は、メダル落下口4へ落下した第1特別遊技媒体AM1の検出を条件に実行される第1の特典付与処理である。制御ユニット40は、遊技盤12に埋め込まれた液晶ディスプレイ32に仮想スロットマシーン34が回転する画面を表示制御するとともに抽選の結果に応じた出目を表示させる。例えば、抽選の結果が特別ボーナスに当選した場合には「777」のように3つ同種の図柄を揃えて表示制御する。そして、特別ボーナスに当選した場合には、特別払出口30から特典として所定数のメダルMをプッシャーテーブル8の上面に排出させるように制御する。
次に、第1特別遊技媒体AM1及び第2特別遊技媒体AM2の循環機構について説明する。図3は、本実施形態における第1特別遊技媒体AM1及び第2特別遊技媒体AM2の循環機構の概要を説明するための装置上面より見た上面視透視レイアウト図である。図の上下が装置の前後に相当する。
同図に示すように、メダルゲーム装置1000は循環機構として払出選別部100と、第1特別遊技媒体プール部200と、第1特別遊技媒体リフター部300と、第1遊技媒体供給部400と、第2特別遊技媒体供給部500とを備える。
第2特別遊技媒体供給部500は、供給された第2特別遊技媒体AM2を押し上げて遊技空間GSへ排出する。
では、循環構造の各部について順に詳しく説明する。
図4は本実施形態における払出選別部100の上面図である。図5は払出選別部100を後方より見た後方側面図である。また、図6は図4における縦断面図であって、(a)A−A断面図、(b)B−B断面図、(c)C−C断面図である。
そして、ガイドスロープ124に振り分けられた第1特別遊技媒体AMは、第1特別遊技媒体プール部200に排出され、ガイドスロープ126に振り分けられた第2特別遊技媒体AM2は第2特別遊技媒体供給部500に排出される。
次に、転動体貯留機構に当る第1特別遊技媒体プール部200について説明する。
図11、図12、図13は、本実施形態における第1特別遊技媒体プール部200の構成の一例を示す図であって、それぞれ上面図、左側より見た図11のE−E縦断面図、背面図である。
排出部208は、上面と右端(図11の下端、図13の右端)が開口した左右横長の樋部226を備え、樋部226の下面より垂下延出する腕部228で、ステッピングモータ230の前後水平向きの回転軸に固定されている。モータ230は制御ユニット40によって回転制御され、標準時には樋部226を略水平の状態に維持する一方、所定条件を満たす場合に軸を回動し樋部226を右端が下になるように傾斜した状態(第3状態)とすることができる。傾斜した樋部226の右端は、第1特別遊技媒体リフター部300へ連結される。
尚、メダルゲーム装置1000全体での第1特別遊技媒体AM1の総数は、遊技空間内GS内に常時存在するべき数の数倍に設定されており、第1特別遊技媒体プール部200には常時数列分に達する多数の第1特別遊技媒体AM1がプールされる。
つまり、図14(b)及び図15(a)に示すように、昇降部206で計量部204を持ち上げて第2状態にする。計量部204の傾斜下流端の開口部204dは、固定壁210の更に上に位置し、計量部204内に格納されていた一列分の第1特別遊技媒体AM1が計量部204の底面の傾斜で転がり出て、前方側に備えられている排出部208の樋部226に落下する。
尚、昇降部206による計量部204の持ち上げに伴って、転入防止板205が収容部202の傾斜下流端の開口部202dを塞ぎ、収容部202に収容されている第1特別遊技媒体AM1の流下を堰き止め、計量部204の持ち上がって開いた空間に落下するのを防止する。
次に、本実施形態における転動体搬送機構の一つである第1特別遊技媒体リフター部300について説明する。
図16は、本実施形態における第1特別遊技媒体リフター部300の構成例を示す正面図である。図17は、図16におけるG−G断面図。図18及び図19は、本実施形態における第1特別遊技媒体リフター部300の要部の背面図及び上面図である。
同図の例では、先端にローラ308aを枢支した揺動アーム308bが揺動軸308cで揺動自在に左右一対で配置されている。左右の揺動アーム308bは、互いに先端寄りの中間位置から後方へ延設されたスプリング懸架片308eに架け渡されたスプリング308dによって連結されており(図18参照)、上すぼまりの所謂「ハの字状」になるように付勢される。そして、すぼまった状態では、左右のローラ308aの間隔は第1特別遊技媒体AM1の直径D1よりも小さくなるように設定されている。
尚、プッシュロッド302の通常位置からの押し上げ距離は、第1特別遊技媒体AM1を受け入れ空間から支持部308の上すぼまりの状態の上端位置よりも上に押し上げるのに十分な距離に設定されている。
図20及び図21は、本実施形態における第1特別遊技媒体リフター部300の動作を説明するための図である。図20は第1特別遊技媒体AM1が受け入れ空間307へ進入する過程を示す図であって、(1)及び(2)が上部縦断面図、(3)及び(4)が上面図に当る。図21は、第1特別遊技媒体AM1が受け入れ空間307から転動体収容部306へ押し上げられる過程を説明するための図である。
同図に示すように、プッシュロッド302が受け入れ空間307内の第1特別遊技媒体AM1を押し上げると、押し上げられた第1特別遊技媒体AM1の上部が、左右より上昇経路にせり出した状態のローラ308aに当たり支持部308を左右に押し広げる。左右の支持部308が第1特別遊技媒体AM1の直径D1より押し広げられるに伴って第1特別遊技媒体AM1の上昇経路が確保され、第1特別遊技媒体AM1はさらに上昇し、ついには第1特別遊技媒体AM1を支持部308の上すぼまりの状態の上端位置よりも上に押し上げるに至る。この間、第1特別遊技媒体AM1は常にローラ308aに当接しているので、通常ならば相互間で強い摩擦が生じ樹脂製の第1特別遊技媒体AM1を摩耗させるところであるが、本実施形態における構成ではローラ308aが回転して当接位置を第1特別遊技媒体AM1の移動方向に逃がすことで摩耗を抑制する働きをする。
しかも、本実施形態の第1特別遊技媒体リフター部300では、受け入れ空間307に第1特別遊技媒体AM1が存在する限り、プッシュロッド302が昇降して第1特別遊技媒体AM1を押し上げる。つまり、第1特別遊技媒体プール部200から排出された所定数だけ連続して第1特別遊技媒体供給部400に排出され、次から次へとプッシャーテーブル8の上面へ供給されるといった見映えの良い供給時の演出をすることができる。
次に、本実施形態におけるもう一つの転動体搬送機構でもある第2特別遊技媒体供給部500について説明する。
図22及び図23は、本実施形態における第2特別遊技媒体供給部500の構成例を示す図である。図22は正面図、図23は右側面図に相当する。これらの図に示すように、第2特別遊技媒体供給部500は、全体として縦長の棒状体を成し、その上部に上端が開口した縦長の中空柱状部502を備え、下部には中空柱状部502の中で第2特別遊技媒体AM2を押し上げる押上機構部504を備える。
そして、選別された第1特別遊技媒体AM1は第1特別遊技媒体プール部200、第1特別遊技媒体リフター部300を経て第1特別遊技媒体供給部400より遊技空間GSに循環される。また、選別された第2特別遊技媒体AM2は第2特別遊技媒体供給部500によってプッシャーテーブル508の上面に向けて供給され循環する。従って、メダルに加えて複数種類の特別遊技媒体を用いたとしてもそれそれ選別・搬送して循環させることができるので、複数種類の特別遊技媒体を用いたより多彩な抽選や演出を実現し遊戯性を高めることができるようになる。
次に、本発明を適用した第2実施形態について説明する。本実施形態は基本的に第1実施形態と同様の構成を有するが第1特別遊技媒体リフター部の構成を異にする。尚、第1実施形態と同様の構成要素については同じ符号を付与し説明は省略するものとする。
本実施形態における第1特別遊技媒体リフター部300Bは、第1特別遊技媒体AM1の押し上げ経路を挟んで左右一対の回転体350R,350Lを回転面を縦にして備える。
プッシュロッド302が下降する際、内壁354の切欠部358の合わせ位置には挿通孔ができるので、プッシュロッド302は回転体350R,350Lと干渉することなく下降することができる。一方、押し上げ力を失った第1特別遊技媒体AM1は、落下しようとして転動体収容部306内の第1特別遊技媒体AM1の重量が内壁354に圧し掛かり、回転体350R,350Lを逆回転させようとするが、ラチェット機構362によって逆回転が制限されているのでそのまま内壁354で下支えされる格好となる(図26(2))。結果、プッシュロッド302の押し上げの都度、第1特別遊技媒体AM1が新たに転動体収容部306に収容され、収容量を超えると先入れ先出しで排出される。
次に、本発明を適用した第3実施形態について説明する。本実施形態は基本的に第1実施形態と同様の構成を有するが第1特別遊技媒体リフター部の昇降部の構成と制御を異にする。尚、第1及び第2実施形態と同様の構成要素については同じ符号を付与し説明は省略するものとする。
以上、本発明を適用した実施形態について説明したが、本発明の実施形態がこれらに限られるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて適宜構成要素の追加、変更、削除を行っても良い。
具体的には、図28に示す支持部308Dの(a)上面図及び(b)側面図のように、揺動軸308cにヒゲバネ308fを挿通して揺動腕308bを付勢するとともに、揺動限界を規定するストッパー308gを設けた構造とすることができる。この場合、支持部308はローラ308a、揺動腕308b、揺動軸308c、ヒゲバネ308f、ストッパー308gを1セットとした単独で揺動することができる。よって図29の第1特別遊技媒体リフター部300Dの上面図に示すように、支持部308Dを受け入れ空間307と転動体収容部306の下端開口部との間にローラ308aを挿入するようにして120°毎に3方向からつき合わせ配置することもできる。
このような構成とすると、第1特別遊技媒体AM1は、押し上げられる過程において、3つのローラ308aと接触するので、押し広げられた支持部308Dの復元力を受けてもふらつかずに安定して支持部308Dを通過できると言った効果がある。また、転動体収容部306に収容されている最下位置の第1特別遊技媒体AM1を3つのローラ308aで支持できるので安定性が高くなる。
6 固定テーブル
8 プッシャーテーブル
100 払出選別部
110 スパイラルロッド
112 後部落下ガイド
116 後部壁
120 第1後側面開口部
122 第2後側面開口部
200 第1特別遊技媒体プール部
202 収容部
204 計量部
205 転入防止板
206 昇降部
208 排出部
300 第1特別遊技媒体リフター部
302 プッシュロッド
304 昇降機構部
306 転動体収容部
307 受け入れ空間
308 支持部
308a ローラ
308b 揺動腕
310 ガイド通路
AM1 第1特別遊技媒体
AM2 第2特別遊技媒体
M メダル
Claims (4)
- 遊技媒体としてメダルと転動体とを用いるメダルゲーム装置に設けられる転動体搬送機構であって、
転動体1つが通過可能な内寸を有し、一端口を下方に向けて設けられた筒状体と、
前記一端口の下方から転動体を押し上げる押上部と、
前記押上部によって押し上げられた転動体に接触するローラを揺動端に備えた複数の揺動腕部を備え、転動体の押し上げ力によって各揺動腕部のローラ間隔が拡開されて前記一端口内に転動体を導く通路を形成するとともに転動体の通過後に自閉することで当該通路を通過した転動体の下部を前記揺動腕部で支持して落下を防止する落下防止部と、
を備え、前記押上部によって転動体が順次押し上げられることで前記筒状体内に転動体が順次収容され、先入れ先出し方式で他端口より転動体が排出される転動体搬送機構。 - 前記押上部の押上量を可変に駆動する駆動部を備える請求項1に記載の転動体搬送機構。
- 遊技媒体としてメダルと転動体とを用いるプッシャー型のメダルゲーム装置であって、
遊技空間にメダルを投入するメダル投入部と、
遊技空間に転動体を供給する転動体供給部と、
メダル落下口に落下したメダル及び転動体を選別する選別部と、
前記選別部で選別された転動体を一時貯留する貯留部と、
前記貯留部に貯留された転動体を前記転動体供給部から再供給させるために搬送する請求項1又は2に記載の転動体搬送機構と、
を備えたメダルゲーム装置。 - 遊技媒体としてメダルと転動体とを用いるプッシャー型のメダルゲーム装置であって、
遊技空間にメダルを投入するメダル投入部と、
遊技空間に転動体を供給する転動体供給部と、
メダル落下口に落下したメダル及び転動体を選別する選別部と、
前記選別部で選別された転動体を一時貯留する貯留部と、
前記貯留部に貯留された転動体を前記転動体供給部から再供給させるために搬送する請求項2に記載の転動体搬送機構と、
前記転動体搬送機構の駆動部による前記押上部の押上量を指示制御する押上量制御部と、
を備えたメダルゲーム装置。
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