JP4818776B2 - シート回転装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に設けられたシートを回動するシート回転装置に関する。
従来、車両への乗降を支援するシート回転装置が知られており(例えば、特許文献1参照。)、このようなシート回転装置には、車両前方へ向いたシートを車両側方のドア開口部側へ向けて回動する回転機構を備えている。
このようなシート回転装置では、例えば図5に示すように、フロア側を構成するスイベルロア801に、回転ベアリング802のインナレース803が固定されており、前記回転ベアリング802のアウタレース804には、図外のスイベルアッパが支持されている。前記アウタレース804には、回転ギア805が設けられおり、該回転ギア805には、前記スイベルアッパの回転中心を中心とした円弧状のギア部806が周縁に形成されている。
また、スイベルロア801には、回転駆動ユニット811が前記回転ギア805の回転中心側へ向けて移動自在に支持されており、この回転駆動ユニット811には、駆動モータで回動される図外のピニオンが設けられている。該ピニオンは、前記回転ギア805のギア部806に噛合するように構成されており、前記ピニオンで前記回転ギア805を回動することによって前記スイベルアッパに支持されたシートを回動できるように構成されている。
前記回転ギア805の周縁に設けられたギア部806の終端部には、前記回転中心側へ向けて延出した引込部821が形成されており、この引込部821が前記ピニオンの位置に達した際には、前記回転駆動ユニット811がスライドすることによって、前記ピニオンを前記引込部821に沿って移動できるように構成されている。これにより、前記スイベルアッパの回動を停止する回転ロック機構が構成されている。
一方、前記スイベルロア801の上面には、図5の(a)に示したように、楔形のロアウエッジ831が設けられており、前記スイベルアッパの下面には、前記ロアウエッジ831と対を成す楔状のアッパウエッジ832が設けられている。該アッパウエッジ832は、前記スイベルアッパの回転が終了する直前に前記ロアウエッジ931との対面を開始するように構成されており、回転終了時には、当該アッパウエッジ832と前記ロアウエッジ831とが対面して係合することにより、前記スイベルアッパの上下方向のがたつきを防止できるように構成されている。
特開2001−001810号公報
しかしながら、このようなシート回転装置において、ガタ止めを構成するスイベルロア801のロアウエッジ831とスイベルアッパのアッパウエッジ832とは、前記スイベルアッパの回転が終了する直前から対面を開始するように構成されており、荷重等の関係によって早い時期に前記アッパウエッジ831が前記ロアウエッジ831に比較的強い力で押し付けられることがある。
すると、前記回転駆動ユニット811の駆動モータへの負荷が大きくなり、挟み込みが発生したと誤判断してしまう。この場合、前記スイベルアッパを反転作動する挟み込み防止制御が開始され、シートが反転する恐れがあった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、回転途中での負荷の増大を招くことなくシートのがたつきを防止することができるシート回転装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明のシート回転装置にあっては、スイベルアッパを回動する回転駆動ユニットがスイベルロアにスライド可能に支持され、前記スイベルアッパの所定方向への回動が終了した際に前記回転駆動ユニットがアンロック位置からロック位置へスライドするシート回転装置において、前記スイベルロアに、前記回転駆動ユニットと共にスライドする係合部を設け、前記回転駆動ユニットの前記アンロック位置から前記ロック位置への移動に連動して前記係合部が非係合位置から係合位置へ移動するように構成する一方、前記スイベルアッパに前記係合部と係合する被係合部を設け、前記スイベルアッパを前記所定方向へ回動するに従って前記被係合部が前記係合部に近接するとともに、前記係合部が前記非係合位置から前記係合位置へ移動した際に当該係合部と係合する部位に前記被係合部を設けた。
すなわち、スイベルアッパを回転駆動ユニットで所定方向へ回動する際には、前記スイベルアッパに設けられた被係合部が、スイベルロアに設けられた係合部に近接する。
そして、前記スイベルアッパの回動が終了した際には、前記回転駆動ユニットがアンロック位置からロック位置へスライドする。
すると、前記スイベルロアに設けられた係合部と前記スイベルアッパに設けられた被係合部とが係合し、前記スイベルアッパが前記スイベルロアに拘束された拘束状態が形成される。
このように、前記スイベルロアに側の前記係合部と前記スイベルアッパ側の前記被係合部との係合動作は、前記スイベルアッパの回動が終了した後に行われる。
以上説明したように本発明のシート回転装置にあっては、前記スイベルアッパの所定方向への回動が終了した後に、前記スイベルロア側の係合部を前記スイベルアッパ側の被係合部に係合することで、前記スイベルアッパを前記スイベルロアに拘束して前記スイベルアッパのがたつきを防止することができる。
このため、スイベルアッパの回動が終了する前にスイベルロアのロアウエッジとスイベルアッパのアッパウエッジとの係合が開始される従来と比較して、回転途中での負荷の増大を防止することができる。
したがって、シート回転途中に負荷の増大を検出した際に挟み込みと判断してシートを反転する挟み込み防止機能を備えたシート回転装置であっても、がたつき防止機構の作動に伴うシートの反転を回避することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1及び図2は、本実施の形態にかかるシート回転装置1を示す図であり、該シート回転装置1は、車両に設けられたシートを回動する装置である。
すなわち、車両のフロアには、図3及び図4にも示すように、車両前後方向に延在する図外の固定レールが固定されており、該固定レールには、スイベルロア11が前記固定レールの長さ方向に移動自在に支持されている。このスイベルロア11には、スイベルアッパ12が回動自在に支持されており(図2参照)、該スイベルアッパ12は、図外の昇降機構を介してシート本体が固定されている。
これにより、前記シート本体の前端が車両前方FRへ向いた前向き状態と、車両左方Lに設けられた図外のドア開口部側へ向いた横向き状態とを形成するとともに、この横向き状態において、前記昇降機構を作動することによって、前記シート本体を車室内位置と車室外位置との間で昇降できるように構成されている。
前記スイベルロア11には、前記スイベルアッパ12を支持する回転ベアリング21が設けられている。この回転ベアリング21は、インナーレース22が前記スイベルロア11に固定されるように構成されており、前記インナーレース22を固定するベアリング固定部23は、当該スイベルロア11の中央より左寄り設定されている(図3参照)。
前記回転ベアリング21のアウターレース31には、前記スイベルアッパ12と回転ギア32とが固定されており、該回転ギア32は、円弧状に形成されている。該回転ギア32は、その周縁が前記スイベルアッパ12の回転中心33を中心とした同心円上に配置された状態で固定されており、前記回転ギア32の周縁には、前記スイベルアッパ12の回転中心33を中心とした円弧状のギア部34が形成されている。この回転ギア32の端部には、前記回転中心33側へ向けて延出する引込部35が形成されており、当該ギア部34の端部は、前記回転中心33側へ向けて湾曲している。
前記回転ギア32の上部には、リング状のガイド板41がボルト42,・・・で固定されている。このガイド板41には、側方に延出した延出片43が設けられており、該延出片43の基端部には、前記回転ギア32の前記引込部35に沿って延在するガイド溝44が形成されている。
前記スイベルロア11の下面側には、図1〜図3に示すように、前記回転ベアリング21の近傍に回転駆動ユニット51が設けられており、該回転駆動ユニット51のベース板52は、前記スイベルロア11に設けられた長穴53,・・・に移動自在に保持された固定部材54,・・・を介して支持されている。各長穴53,・・・は、当該スイベルロア11の長さ方向に延設されており、前記回転駆動ユニット51は、当該スイベルロア11の長さ方向へ移動できるように構成されている。
また、前記ベース板52の右側部に設けられた固定部材54,54には、前記スイベルロア11の上面側において、スライドブラケット61が固定されており、該スライドブラケット61の右側部には、ブラケット長穴62が前記スイベルロア11に形成された前記長穴53,・・・と平行に設けられている。このブラケット長穴62には、前記スイベルロア11に立設された支持バー63にスライド自在に支持されており、当該スライドブラケット61を前記長穴53,・・・及び前記ブラケット長穴62の延在方向へスライドできるように構成されている。
このスライドブラケット61の右縁部には、上方へ折曲形成されたラッチ71が設けられており、該ラッチ71には、後方へ向けて開口した切欠部72が設けられている。これにより、前記スイベルロア11には、前記回転駆動ユニット51に連動してスライドする係合部としての前記ラッチ71が設けられている。
一方、前記スイベルアッパ12の下面には、前記ラッチ71と係合する被係合部としてのストライカ81がストライカブラケット82を介して設けられている(スイベルアッパ12の図示省略)。このストライカ81は、棒状に形成されており、前記ラッチ71の前記切欠部72に挿入された状態で上下から挟持されるように構成されている。このストライカ81は、前記スイベルアッパ12を前記前向き状態とした際に、前記ラッチ71に近接する位置に設けらており、前記ラッチ71が前方に配置された図1に示す非係合位置85から図2に示す後方の係合位置86へスライドした際に当該ストライカ81と係合するように構成されている。
また、前記回転駆動ユニット51の前記ベース板52には、図3及び図4に示したように、駆動モータ91と、該駆動モータ91の出力に設けられた減速ギア92とが設けられており、該減速ギア92から延出した軸部93は、前記スイベルロア11を挿通して上方に延出するように構成されている。前記軸部93には、ピニオンギア94が固定されており、該ピニオンギア94は、前記スイベルアッパ12に固定された前記回転ギア32の前記ギア部34に噛合するように構成されている。
これにより、前記駆動モータ91で前記ピニオンギア94を回転駆動することによって、前記回転ギア32を前記スイベルアッパ12と共に回動するように構成されており、該スイベルアッパ12に設けられたシート本体を回動できるように構成されている。
前記スイベルアッパ12を前向き方向に回動して前記シート本体を前記前向き状態とする直前では、前記回転ギア32の前記引込部35が前記ピニオンギア94の近傍に達するように構成されており、この際には、前記ピニオンギア94より上方に延出した前記軸部93の上端部が、前記ガイド板41の前記ガイド溝44内に入るように構成されている。
そして、この時点からは、前記軸部93の側面が前記ガイド溝44の左縁を形成する左ガイド面101に摺接し、前記ピニオンギア94の前記回転ギア32の前記引込部35に沿った案内が開始されるように構成されており、この時には、前記シート本体の回動が完了するように構成されている。
このとき、前記ガイド溝44による案内に応じて、図1に示したようにアンロック位置111に配置された前記回転駆動ユニット51の前記ベース板52が、前記長穴53,・・・,ブラケット長穴62に沿って後方へ移動するように構成されており、前記ピニオンギア94と前記引込部35との噛合状態を維持しつつ、当該ピニオンギア94を前記引込部35に沿って移動できるように構成されている。
さらに、前記ピニオンギア94が前記引込部35に沿って移動すると、前記軸部93の側面が前記ガイド溝44の左縁を形成する前記左ガイド面101と右縁を形成する右ガイド面102とに摺接し、当該軸部93は両側から支持されるように構成されており、この状態で前記ピニオンギア94を前記引込部35の奥側まで案内するように構成されている。これにより、前記ガイド板41に設けられた前記ガイド溝44によって前記ピニオンギア94を前記引込部35に沿って案内するガイド部115が構成されている。
そして、前記軸部93が前記ガイド溝44奥側の突き当て面121に当接した際には(図3参照)、前記ピニオンギア94による回動が停止されるように構成されており、前記スイベルアッパ12の回動を停止する回転ロック機構が構成されている。この状態において、前記回転駆動ユニット51の前記ベース板52は、図2に示したように、ロック位置131へ移動されるように構成されている。
このとき、前記回転駆動ユニット51の前記アンロック位置111から前記ロック位置131への移動に連動して、前記スライドブラケット61に設けられた前記ラッチ71が前記非係合位置85から前記係合位置86へ移動するように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、前記スイベルアッパ12を前記回転駆動ユニット51で前向方向141へ回動する際には、前記スイベルアッパ12に設けられたストライカ81が、前記スイベルロア11に設けられたラッチ71に近接する。
そして、前記スイベルアッパ12の回動が終了した際には、前記回転駆動ユニット51が前記アンロック位置111から前記ロック位置131へスライドする。
すると、前記スイベルロア11に設けられたラッチ85と前記スイベルアッパ12に設けられたストライカ81とが係合し、前記スイベルアッパ12が前記スイベルロア11に拘束された拘束状態を形成することができる。
このように、前記スイベルアッパ11の前記前向方向141への回動が終了した後に、前記スイベルロア11に設けられた前記ラッチ71と前記スイベルアッパ12に設けられたストライカ81とを係合することによって、前記スイベルアッパ12を前記スイベルロア11に拘束して前記スイベルアッパ12に設けられたシートのがたつきを防止することができる。
このため、前記スイベルアッパ12の回動が終了する前に前記スイベルロア11のロアウエッジとスイベルアッパのアッパウエッジとの係合が開始される従来と比較して、回転途中での負荷の増大を確実に防止することができる。
したがって、シート回転途中に負荷の増大を検出した際に挟み込みと判断してシートを反転する挟み込み防止機能を備えたシート回転装置1であっても、がたつき防止機構の作動に伴うシートの反転を回避することができる。
本発明の一実施の形態を示す要部の斜視図である。 同実施の形態のスイベルアッパを前向方向へ回転した状態の斜視図である。 同実施の形態の要部を示す平面図である。 同実施の形態の要部を示す断面図である。 (a)は従来のシート回転装置の要部を示す斜視図であり、(b)はスイベルアッパを前向方向に回転した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 シート回転装置
11 スイベルロア
12 スイベルアッパ
51 回転駆動ユニット
71 ラッチ
81 ストライカ
85 非係合位置
86 係合位置
131 ロック位置
141 前向き方向

Claims (1)

  1. スイベルアッパを回動する回転駆動ユニットがスイベルロアにスライド可能に支持され、前記スイベルアッパの所定方向への回動が終了した際に前記回転駆動ユニットがアンロック位置からロック位置へスライドするシート回転装置において、
    前記スイベルロアに、前記回転駆動ユニットと共にスライドする係合部を設け、前記回転駆動ユニットの前記アンロック位置から前記ロック位置への移動に連動して前記係合部が非係合位置から係合位置へ移動するように構成する一方、
    前記スイベルアッパに前記係合部と係合する被係合部を設け、前記スイベルアッパを前記所定方向へ回動するに従って前記被係合部が前記係合部に近接するとともに、前記係合部が前記非係合位置から前記係合位置へ移動した際に当該係合部と係合する部位に前記被係合部を設けたことを特徴とするシート回転装置。
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