JP4141590B2 - 座席回転装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両に配設されたシートを回転させる座席回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、座席回転装置としては、図5に示すようなものが知られている(1999年2月 株式会社オーテックジャパン サービス部サービス課発行 サービスマニュアル参照)。
【0003】
この回転装置101は、シートを車体フロアに回動自在に固定するものであり、車体フロアに固定されるベース部材102を備えている。該ベース部材102には、回転軸103が設けられており、該回転軸103の周囲部には、円弧状のロックプレート104が固定されている。該ロックプレート104の外周部には、ニードルベアリング105が設けられており、当該回転装置101に支持されたシートは、前記回転軸103を中心に回動されるように構成されている。
【0004】
前記ロックプレート104の外周縁111には、図6に示すように、切欠部112が形成されており、前記シートには、この切欠部112に係合可能な爪部113を有したロック爪114が、図5に示したように、コイルスプリング115により付勢された状態で枢支されている。このロック爪114は、リンク116を介して、回転レバー117に接続されており、該回転レバー117を手動操作することにより、前記ロック爪114を前記切欠部112に係脱できるように構成されている。これにより、前記シートを、車両前方へ向けた通常位置にて、その回転を規制できるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した回転装置101にあっては、一方の手で手動によりシート下部の回転レバー117を操作するとともに、他方の手で手動によりシートを回転させなければならず、不便であった。
【0006】
また、ロックプレート104の切欠部112が、ロック爪114の爪部113を通過するまでレバー操作を継続しなければならなかった。このため、回転レバー117とシートとの同時操作が不可欠となり、苦労を要した。
【0007】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、操作性の高い回転装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の座席回転装置にあっては、車体フロアとシート間に配設され、該シートを回動可能に支持する座席回転装置において、前記車体フロア側に配設されるベース部材と、該ベース部材に回動自在に支持され、前記シートを前記車体フロアに対して回転可能に支持する回転ベースと、外周縁にギア部を有した円弧状に形成され、かつ該ギア部の一端に内周縁側へ屈曲された引込部が形成され、前記ベース部材に固定された回転用ギアと、該回転用ギアの前記ギア部に噛合するアイドラギア及び該アイドラギアを回転させる駆動モータを有し、前記アイドラギアの回転に伴い前記回転用ギアの外周縁に沿って移動されるギア機構と、該ギア機構を前記回転ベースに支持するブラケットと、前記ギア部と前記アイドラギアとの噛合状態を維持しつつ、前記ギア機構を前記引込部に沿って案内する案内手段と、前記ギア機構を支持する前記ブラケットの前記引込部に沿った移動を許容する許容手段と、前記ベース部材に中心部が枢支され、前記ブラケットが前記引込部に沿って移動される際に、一方の自由端部が前記ブラケットの移動に応じて前記回転用ギアの内方及び外方へガイドされる回転ロック爪と、前記回転ベースに固定され、前記回転ロック爪が前記内方へガイドされた状態で、前記回転ロック爪の他方の自由端部に形成された爪部が係合するとともに、前記回転ロック爪が前記外方へガイドされた状態で前記爪部が離脱する切欠部を有した爪受け部材とを備えている。
【0009】
すなわち、ベース部材に設けられた回転ロック爪の爪部が、回転ベースに設けられた爪受け部材の切欠部に係合され、前記回転ベースが回転不能なロック状態において、該回転ベースに支持されたシートを回転させる際には、駆動モータを通電してアイドラギアを回転させる。すると、アイドラギアを備えたギア機構及び該ギア機構を支持するブラケットは、回転用ギアの引込部に沿って回転用ギアの外方へ移動される。このとき、前記ベース部材に枢支された前記回転ロック爪は、一方の自由端部が前記ブラケットの移動に応じて外方へガイドされるとともに、他方の自由端部に形成された爪部が前記爪受け部材の切欠部より離脱され、前記回転ベースが回転可能なアンロック状態が形成される。
【0010】
そして、前記駆動モータへの通電を継続することにより、前記ギア機構は、アイドラギアが噛合する回転用ギアの外周縁に沿って移動され、このギア機構が設けられた回転ベースが回動されるとともに、該回転ベースに支持されたシートが回転される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる座席回転装置1を示す平面透明図であり、該座席回転装置1が車体フロア2と、助手席であるシート3との間に配設された状態が示されている。この座席回転装置1は、前記シート3を、図1に示したように車両前方Fへ向けて配置された通常位置Aから、図2に示すように回転を開始した回転開始位置Bを介して、図3に示すように車両側部に設けられたドア開口部へ向けて配置された回転位置Cまで回動できるように構成されている。
【0012】
すなわち、前記座席回転装置1は、図1に示したように、車体フロア2に固定されたベース部材11と、該ベース部材11に起立する回転軸12に軸支された回転ベース13とを備えており、該回転ベース13には、シート3をスライドさせる図外のスライド装置を介して前記シート3が支持されている。前記ベース部材11と前記回転ベース13との間には、該回転ベース13を回動させる回動機構14が設けられており、前記シート3を車体フロア2に対して回動できるように構成されている。
【0013】
この回動機構14は、前記ベース部材11に固定された円弧状の回転用ギア21と、該回転用ギア21の外周縁22に形成されたギア部23に噛合し、前記回転用ギア21の外周縁22に沿って移動されるギア機構24と、該ギア機構24を前記回転ベース13に固定するモータブラケット(ブラケット)25とにより構成されている。前記ギア機構24は、前記回転用ギア21のギア部23に噛合するアイドラギア26と、該アイドラギア26に噛合した中間ギア27と、該中間ギア27を回転させる駆動モータ28とを備え、該駆動モータ28によりアイドラギア26を回転させ、当該ギア機構24を前記回転用ギア21に沿って移動させることにより、前記回転ベース13に支持されたシート3を前記回転軸12を中心に回動できるように構成されている。
【0014】
前記回転用ギア21に形成されたギア部23の一端には、当該回転用ギア21の内周縁31側へ屈曲した引込部32が形成されており、前記ベース部材11には、図4にも示すように、前記アイドラギア26より下方へ延出した軸部33に摺接し、前記引込部32での前記ギア部23とアイドラギア26との噛合状態を維持しつつ、ギア機構24及び前記モータブラケット25を引込部32に沿って案内する案内手段としてのモータガイド34が固定されている。また、前記モータブラケット25は、図1に示したように、該モータブラケット25に設けられた長穴35,・・・に、前記回転ベース13に立設されたスライドガイドピン36,・・・が挿入された状態で支持されており、前記ギア部23に沿って移動するギア機構24が引込部32に達した際に、該引込部32に沿った移動が許容されるように構成されている。これにより、前記スライドガイドピン36と長穴35により本発明の許容手段が構成されている。
【0015】
また、前記ベース部材11には、回転ロック爪41が、その中央部にて枢支されており、該回転ロック爪41の一方の自由端部である先端部42は、前記ギア機構24が前記引込部32に案内された状態で、前記ギア機構24のケーシング43側部に形成された開口部44に挿入され、前記モータブラケット25の移動に応じて前記回転用ギア21の内方I(図1参照)及び外方O(図2参照)へガイドされるように構成されている。前記回転ロック爪41の他方の自由端部である基端部には、側方へ突出する爪部45,45が形成されており、前記回転ベース13には、前記回転ロック爪41が前記内方Iへガイドされた状態で、前記爪部45,45が係合するとともに、前記回転ロック爪41が前記外方Oへガイドされた状態で前記爪部45,45が離脱する切欠部46,46を有した爪受け部材47が固定されている。
【0016】
以上の構成にかかる本実施の形態において、車両走行時にはシート3は図1に示したように、車両前方Fへ向けて配置された通常位置Aに維持される。このとき、ベース部材11に設けられた回転ロック爪41の爪部45,45は、回転ベース13に設けられた爪受け部材47の切欠部46,46に係合され、前記回転ベース13が回転不能なロック状態にある。
【0017】
このロック状態において、前記回転ベース13に支持されたシート3を回転させるには、図外の回転スイッチを操作して駆動モータ28を通電し、アイドラギア26を回転させる。すると、アイドラギア26を備えたギア機構24及び該ギア機構24を支持するモータブラケット25は、図2に示したように、回転用ギア21の引込部32に沿って回転用ギア21の外方Oへ移動される。このとき、前記ベース部材11に枢支されるとともに、ギア機構24のケーシング43の開口部44に挿入された回転ロック爪41の先端部42は、モータブラケット25の移動に応じて前記外方Oへガイドされる。これにより、回転ロック爪41の基端部に形成された爪部45,45は、前記爪受け部材47の切欠部46,46より離脱され、前記回転ベース13が回転可能なアンロック状態が形成される。
【0018】
そして、前記回転スイッチの操作を継続し、駆動モータ28への通電を継続させることにより、前記ギア機構24は、アイドラギア26が噛合する回転用ギア21の外周縁に沿って移動する。すると、前記ギア機構24が設けられた回転ベース13は、車体フロア2に固定されたベース部材11に対して回転軸12を中心に回動され、当該回転ベース13に、図外のスライド機構を介して支持されたシート3を回転させることができる。そして、前記シート3が、図3に示した回転位置Cに達した際には、図外のリミットスイッチが作動して前記駆動モータ28への通電がカットされ、シート3の回転が停止する。
【0019】
一方、前記シート3を前記通常位置Aに戻す際には、図外の戻スイッチを操作して、駆動モータ28を作動させるとともに、ギア機構24のアイドラギア26を逆転させる。これにより、ギア機構24が設けられた回転ベース13が回動され、前記シート3が図2に示したように、車両前方Fへ向くように回動される。そして、前記ギア機構24が回転用ギア21の一端に到達した際には、図2から図1に示すように、前記アイドラギア26より延出した軸部33がベース部材11のモータガイド34に摺接し、これにより、前記ギア機構24及びモータブラケット25は、回転用ギア21の引込部32に沿って回転用ギア21の内方Iへ案内される。
【0020】
このとき、前記ベース部材11に枢支された回転ロック爪41の先端部42は、ギア機構24のケーシング43の開口部44に挿入されるとともに、該開口部44の開口縁に押圧され、前記モータブラケット25の移動に応じて前記内方Iへガイドされる。これにより、回転ロック爪41の基端部に形成された爪部45,45は、図1に示したように、前記爪受け部材47の切欠部46,46に係合され、前記回転ベース13が回転不能なロック状態が形成される。そして、前記シート3が、図1に示した通常位置Aに達した際には、図外のリミットスイッチが作動して前記駆動モータ28への通電がカットされ、シート3の回転が停止する。
【0021】
このように、前記ギア機構24の駆動モータ28を作動させるだけで、シート3が回転可能なアンロック状態と、回転不能なロック状態とを形成することができるとともに、シート3を回転させることができる。したがって、車両前方Fへ向けて配置されたシート3を回動する際に、一方の手で手動によりシート3下部の回転レバーを操作してアンロック状態を形成するとともに、他方の手で手動によりシート3を回転させなければならなかった従来と比較して、利便性を向上させることができる。また、ロックの解除操作とシート3の回転操作とを同時に行わなければならなかった従来のように、両手を使用すること無くシート3を回転させることができ、操作性を高めることができる。
【0022】
また、電動によりロックを解除する構成と、回転ロック爪41を爪受け部材47に係合させる構成とを両立させることができるので、従来と同程度のロック強度を確保することができ、シート3の不用意な回動を確実に防止することができるとともに、駆動モータ28をブレーキ状態にして回動を防止する場合と比較して、シート3より伝達された外力のアイドラギア26、中間ギア27及びモータギアへの入力を無負荷にすることができる。これにより、ギア機構24の耐久性を向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の座席回転装置にあっては、ギア機構の駆動モータを作動させるだけで、回転ベースに支持されたシートを回転不能なロック状態から回転可能なアンロック状態へ変移させることができるとともに、前記シートを回転させることができる。したがって、車両前方へ向けて配置されたシートを回動する際に、一方の手で手動によりシート下部の回転レバーを操作してアンロック状態を形成するとともに、他方の手で手動によりシートを回転させなければならなかった従来と比較して、利便性を向上させることができる。また、ロックの解除操作とシートの回転操作とを同時に行わなければならなかった従来のように、両手を使用すること無くシートを回転させることができ、操作性を高めることができる。
【0024】
また、電動によりロックを解除する構成と、回転ロック爪を爪受け部材に係合させる構成とを両立させることができるので、従来と同程度のロック強度を確保することができ、シートの不用意な回動を確実に防止することができるとともに、駆動モータをブレーキ状態にして回動を防止する場合と比較して、シートより伝達された外力のギア機構の各ギアへの入力を無負荷にすることができる。これにより、ギア機構の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の一実施の形態を示す平面透明図である。
【図2】同実施の形態の動作を示す説明図である。
【図3】図2に続く動作を示す説明図である。
【図4】同実施の形態の要部を示す模式断面図である。
【図5】従来の座席回転装置を示す平面透明図である。
【図6】同従来例の要部を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 座席回転装置
3 シート
11 ベース部材
12 回転軸
13 回転ベース
21 回転用ギア
22 外周縁
23 ギア部
24 ギア機構
25 モータブラケット
26 アイドラギア
28 駆動モータ
31 内周縁
32 引込部
34 モータガイド(案内手段)
35 長穴
36 スライドガイド
41 回転ロック爪
45 爪部
46 切欠部
47 爪受け部材
Claims (1)
- 車体フロアとシート間に配設され、該シートを回動可能に支持する座席回転装置において、
前記車体フロア側に配設されるベース部材と、
該ベース部材に回動自在に支持され、前記シートを前記車体フロアに対して回転可能に支持する回転ベースと、
外周縁にギア部を有した円弧状に形成され、かつ該ギア部の一端に内周縁側へ屈曲された引込部が形成され、前記ベース部材に固定された回転用ギアと、
該回転用ギアの前記ギア部に噛合するアイドラギア及び該アイドラギアを回転させる駆動モータを有し、前記アイドラギアの回転に伴い前記回転用ギアの外周縁に沿って移動されるギア機構と、
該ギア機構を前記回転ベースに支持するブラケットと、
前記ギア部と前記アイドラギアとの噛合状態を維持しつつ、前記ギア機構を前記引込部に沿って案内する案内手段と、
前記ギア機構を支持する前記ブラケットの前記引込部に沿った移動を許容する許容手段と、
前記ベース部材に中心部が枢支され、前記ブラケットが前記引込部に沿って移動される際に、一方の自由端部が前記ブラケットの移動に応じて前記回転用ギアの内方及び外方へガイドされる回転ロック爪と、
前記回転ベースに固定され、前記回転ロック爪が前記内方へガイドされた状態で、前記回転ロック爪の他方の自由端部に形成された爪部が係合するとともに、前記回転ロック爪が前記外方へガイドされた状態で前記爪部が離脱する切欠部を有した爪受け部材と、
を備えたことを特徴とする座席回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17297999A JP4141590B2 (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 座席回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17297999A JP4141590B2 (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 座席回転装置 |
Publications (2)
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JP2001001810A JP2001001810A (ja) | 2001-01-09 |
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Family
ID=15951927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17297999A Expired - Lifetime JP4141590B2 (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 座席回転装置 |
Country Status (1)
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-
1999
- 1999-06-18 JP JP17297999A patent/JP4141590B2/ja not_active Expired - Lifetime
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