JP6242223B2 - 車両のシート装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シート本体を車両前方に向く走行時位置と車両外側方に向くドア開口時位置との間で回動させることにより、乗員の乗降を容易に行なえるようにした福祉車両等に採用されるシート装置に関する。
例えば福祉車両に採用されるシート装置では、走行中における乗員の乗車姿勢の安定化を図るために、シート本体を走行時位置に回動不能にロックするロック機構を備える場合がある。このようなロック機構として、従来、例えば特許文献1には、シート本体をドア外側開口側に向けた状態で、該シート本体を車幅方向にスライドさせることによりロック機構のロックを解除するように構成したものが開示されている。
特開2004−249818号公報
ところで、前記従来装置のように、シート本体を車幅方向に移動させることでロックを解除する構成とした場合には、シート本体を車幅方向に移動させるスライド機構を備えた車両のみ適用可能となり、汎用性が低いという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、シート本体を車幅方向に移動させることなくロックを解除することができ、ひいては汎用性を高めることができる車両のシート装置を提供することを課題としている。
本発明は、車室内フロア部に固定されたベース部材上に回転可能に配設され、乗員が着座するシート本体が搭載された回動プレートと、該回動プレートを前記シート本体が車両前方に向く走行時位置と車両外側方に向くドア開口時位置との間で回転駆動する回転駆動機構と、前記シート本体を前記走行時位置にロックするロック機構とを備えた車両のシート装置において、
前記ロック機構は、前記ベース部材に固定されたロックピンと、
前記回動プレートに形成され、該回動プレートが前記走行時位置に回動したときに前記ロックピンに係合する係合溝と、
該係合溝に係合するロックピンに当接することにより前記回動プレートを回転不能にロックするロック位置と前記ロックピンとの当接を解除するアンロック位置との間で揺動可能に支持され、かつばね部材によりロック方向に付勢されたロックカムと、
前記回動プレートに前記回転駆動機構の回転と共に回転するよう設けられたロック解除プレートと、
該ロック解除プレートに支持され、該ロック解除プレートが前記走行時位置から回転すると前記ロックカムをアンロック方向に揺動させるアンロックレバーとを備えていることを特徴としている。
本発明に係るシート装置では、回動プレートを走行時位置にロックした状態でロック解除プレートが回転すると、これに伴ってアンロックレバーがロックカムをばね部材の付勢力に抗してアンロック方向に揺動させることによりロックを解除する。
このように本発明では、ロック機構を、ベース部材に固定されたロックピンと、回動プレートに形成され、該回動プレートが走行時位置に回動したときにロックピンに係合する係合溝と、該係合溝に係合するロックピンに当接することにより前記回動プレートを回転不能にロックするロック位置と前記ロックピンとの当接を解除するアンロック位置との間で揺動可能に支持されたロックカムと、回転駆動機構の回転と共に回転するよう設けられたロック解除プレートと、該ロック解除プレートに支持され、該ロック解除プレートが走行時位置から回転するとロックカムをアンロック方向に揺動させるアンロックレバーとを備えたので、回動プレートを回転駆動する際の回転力を利用してロックを解除することができ、従来のシート本体を車幅方向に移動させるスライド機構を備える必要がなく、それだけ汎用性を高めることができ、何れの車種にも採用が可能となる。
本発明の実施例1による車両のシート装置を昇降時位置にスライドさせた状態の平面斜視図である。 前記シート装置のロック機構が配設された回動プレートの斜視図である。 前記シート装置のベース部材の斜視図である。 前記ロック機構のロックカムの斜視図である。 前記ロック機構のロック解除プレートの斜視図である。 前記ロック機構の動作を示す概略図である。 前記ロック機構の動作を示す平面図(図7(a)はロック状態の図、図7(b)はアンロック状態の図)である。 前記シート装置の動作を模式的に示す図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図8は、本発明の実施例1による車両のシート装置を説明するための図である。本実施例において、前,後,左,右とは、シートに着座して車両前方を見た状態での前,後,左,右を意味している。
図において、1は福祉車両等に搭載されるシート装置を示している。このシート装置1は、乗員が着座するシートクッション2a及び乗員の背中を支持するシートバック2bを有するシート本体2を、車両前方に向く走行時位置Aと車両外側方に向くドア開口時位置Bとの間で回動可能に、かつドア開口時位置Bと車両外方の乗降時位置Cとの間で進退可能に構成されている(図8参照)。
前記シート装置1は、不図示の車室内フロア部上にレール機構を介して車両前後方向にスライド可能に配設されたベース部材3と、該ベース部材3上に回動可能に配設され、前記シート本体2が搭載された回動プレート4と、該回動プレート4を前記走行時位置Aとドア開口時位置Bとの間で回転駆動する回転駆動機構9と、前記シート本体2を走行時位置Aにロックするロック機構10とを備えている。
前記回動プレート4は、前記ベース部材3上に固定されたクロスローラベアリング12により回転可能に支持されている(図3参照)。このクロスローラベアリング12は、前記ベース部材3の車幅方向外側かつ後コーナー部に配置されており、これの内側リング12aが前記ベース部材3に固定され、外側リング12bが前記回動プレート4に固定されている。
前記回動プレート4上には、平面視矩形枠状のベースフレーム5が固定されており、該ベースフレーム5により第1スライドフレーム6がスライド可能に支持され、さらに該第1スライドフレーム6により第2スライドフレーム7がスライド可能に支持されている。
この第2スライドフレーム7にはシートブラケット8が固定され、該シートブラケット8上に前記シート本体2が固定されている。また前記シートブラケット8の前端部には足載部8aが支持されている。
前記第1スライドフレーム6及び第2スライドフレーム7は、スライド駆動機構11により前記ベースフレーム5に対して前記ドア開口時位置Bと乗降時位置Cとの間でスライドするように駆動される。
このスライド機構11は、前記第1スライドフレーム6の基部に配設された駆動スプロケット11aと、前端部に配設された従動スプロケット11bとにチェーン11cを巻回し、該チェーン11cの1つの中途部分をベースフレーム5側に固定し、他の中途部分を第2スライドフレーム7側に固定し、前記駆動スプロケット11aを第1スライドフレーム6に固定された1つのモータ(不図示)により回転駆動することにより、第1,第2スライドフレーム6,7を同時にスライドさせるようになっている。
前記回転駆動機構9は、前記ベース部材3の下面側に取り付けられた駆動モータ9aと、前記回動プレート4の下面側に取り付けられたラックギヤ9bとを有し、該ラックギヤ9bには、前記駆動モータ9aに不図示の減速ギヤを介して接続され、前記ベース部材3の開口部3aから上面側に突出するよう配置されたピニオンギヤ9cが歯合している。前記駆動モータ9aにより前記回動プレート4ひいてはこれに搭載されたシート本体2は、前記クロスローラベアリング12の軸線を回転中心として前記走行時位置Aとドア開口時位置Bとの間で回転駆動される。
前記ロック機構10は、前記ベース部材3に固定されたロックピン15と、前記回動プレート4に形成され、該回動プレート4が前記走行時位置Aに回動したときに前記ロックピン15に係合する係合溝4aと、該係合溝4aに係合するロックピン15に当接することにより前記回動プレート4を回転不能にロックするロック位置と前記ロックピン15との当接を解除するアンロック位置との間で揺動可能に前記回動プレート4に支持されたロックカム16とを有する。このロックカム16は、ばね部材17によりロック方向に常時付勢されている。
さらに前記ロック機構10は、前記回動プレート4上に相対回転可能に配設されたロック解除プレート18と、該ロック解除プレート18に支持され、該ロック解除プレート4が前記走行時位置Aからドア開口時位置Bに回動すると前記ロックカム16をアンロック方向に揺動させるアンロックレバー19とを備えており、詳細には以下の構成となっている。
前記ロックピン15は、前記クロスローラベアリング12の略対角となる前記ベース部材3の車幅方向内側かつ前コーナー部に配置されている。これにより走行時位置Aにおけるシート本体2は、主としてクロスローラベアリング12とロックピン15とで支持されている。
前記回動プレート4には、これの係合溝4aに一致するガイド溝22aが切り欠き形成された補強プレート22がボルト締め固定されている。この補強プレート22に揺動軸23を介して前記ロックカム16がロック位置とアンロック位置との間で揺動可能に支持されている。
前記ロックカム16は、前記ロックピン15に係脱可能に係合する爪部16aを有し、該爪部16aの揺動軸23を挟んだ反対側に前記ばね部材17の一端側が連結され、他端側は回動プレート4に連結されている。
前記ロック解除プレート18は、前記回動プレート4とラックギヤ9bとの間に配置されており、該ラックギヤ9bに対向するよう延びる円弧部18aと、前記回動プレート4にこれの回転中心と同軸をなすよう支持された回転基部18bとを有する大略扇形状をなしている。このロック解除プレート18は、回動プレート4に対して相対回転可能に支持されている。
前記ロック解除プレート18には、走行時位置Aにおけるシート本体2の前方に突出するよう延びるロック解除アーム18dが一体に形成されている。このロック解除アーム18dには、手動によりロックを解除する不図示の操作レバーが連結されている。
前記ロック解除プレート18の円弧部18aは、3本の固定ボルト24,24により前記ラックギヤ9bに締結固定されている。一方、前記回動プレート4には、前記各固定ボルト24に装着されたカラー24aが相対移動可能に挿通する長孔形状の挿通孔4c,4cが形成されている(図6,図7参照)。
また前記円弧部18aには、これの長手方向に延びる一対の長孔18c,18cが形成されており、各長孔18c内には前記回動プレート4に固定された回動ピン4bが相対移動可能に挿入されている。これによりロック解除プレート18及びラックギヤ9bは、回動プレート4に対して挿通孔4c及び長孔18cの分だけ相対回転可能となっている。
そして駆動モータ9aのピニオンギヤ9cの回転によってラックギヤ9bが回転移動すると、回動プレート4は停止した状態で先にロック解除プレート18が回転し、回動ピン4b及び固定ボルト24のカラー24aがそれぞれ長孔18c及び挿通孔4cに沿って移動する間にロック機構10のロックが解除される。
さらにラックギヤ9bが回転して回動ピン4b及びカラー24aがそれぞれ長孔18c及び挿通孔4cの各端面18c′,4c′に突き当たると、ラックギヤ9b及びロック解除プレート18と共に回動プレート4がドア開口時位置Bに回動する。ここで、長孔18c及び挿通孔4cは、前記ロックカム16のロック解除に要する長さに設定されている。
前記アンロックレバー19は、これの長手方向中央部に接続された揺動ピン19aを介して前記回動プレート4により揺動可能に支持されている。
前記アンロックレバー19の一端部19bは、前記ロックカム16の爪部16aのばね部材17を挟んだ反対側面16bに当接可能に対向している。
また前記アンロックレバー16の他端部19cには、長孔状の揺動孔19dが形成されており、該揺動孔19dには、前記円弧部18aに連結された連結ピン26が相対移動可能に挿入されている。
本実施例のシート装置1では、不図示のサイドドアを全開し、リモコンスイッチをオンすると、駆動モータ9aの回転によりラックギヤ9bが反時計回りに回転し、これに伴ってロック解除プレート18が回転する。これによりアンロックレバー19が時計回りに起立するよう回転し、これの一端部19bがロックカム16の反対側面16bに当接するとともに、該ロックカム16を押し上げて反時計まわりに回転させることによりロックピン15のロックが解除され、回動プレート4の回転が許容される。
このロック解除中においては、回動プレート4は回転することなく停止している。そしてラックギヤ9bの回転に伴って回動ピン4b及び固定ボルト24がそれぞれ長孔18c及び挿通孔4cの各端面18c′,4c′に突き当たると、ラックギヤ9b及びロック解除プレート18と共に回動プレート4が回転し、ドア開口時位置Bに略90度回転する。
続いてスライド機構11のモータが駆動スプロケット11aを介してチェーン11cを回転させることにより、第1スライドフレーム6がベースフレーム5に対して相対的に前進するとともに、第2スライドフレーム7が第1スライドフレーム6に対して相対的に前進し、乗降時位置Cに停止する(図1参照)。
リモコンスイッチを再度オンすると、チェーン11cが反対方向に回転し、これに伴って第1,第2スライドフレーム6,7がドア開口時位置Bに後退する。続いて回動プレート4が回転してシート本体2を走行時位置Aに戻すとともに、ロックピン15に係合溝4aが係合し、ロックカム16がロックピン15に係合することで回動プレート4を回転不能にロックする。
このように本実施例によれば、ロック機構10を、ベース部材3に固定されたロックピン15と、回動プレート4に形成され、該回動プレート4が走行時位置Aに回動したときに前記ロックピン15に係合する係合溝4aと、該係合溝4aに係合するロックピン15に当接することにより回動プレート4を回転不能にロックするロック位置と前記ロックピン15との当接を解除するアンロック位置との間で揺動可能に支持されたロックカム16と、ラックギヤ9bの回転と共に回転するよう設けられたロック解除プレート18と、該ロック解除プレート18に支持され、該ロック解除プレート18が走行時位置Aから回転移動するとロックカム16をアンロック方向に揺動させるアンロックレバー19とを備えたので、前記ラックギヤ9bを回転駆動する駆動モータ9aを有効利用してロックの解除を行なうことができ、従来のシート本体を車幅方向に移動させるスライド機構を備える必要がなく、それだけ汎用性を高めることができ、車種に関わりなく採用が可能となる。
またロック機構10を前記構成としたので、ロックピン15をロック位置に保持しているとき及びロック解除中においても、アンロックレバー19に連結されているロック解除プレート18とばね部材17とが互いに押し合うことでロックピン15回りの各部位におけるがたつきを防止することができ、シート本体2に着座した際の安定感を高めることができる。
1 シート装置
2 シート本体
3 ベース部材
4 回動プレート
4a 係合溝
9 回転駆動機構
10 ロック機構
15 ロックピン
16 ロックカム
17 ばね部材
18 ロック解除プレート
19 アンロックレバー
A 走行時位置
B ドア開口時位置

Claims (1)

  1. 車室内フロア部に固定されたベース部材上に回転可能に配設され、乗員が着座するシート本体が搭載された回動プレートと、
    該回動プレートを前記シート本体が車両前方に向く走行時位置と車両外側方に向くドア開口時位置との間で回転駆動する回転駆動機構と、
    前記シート本体を前記走行時位置にロックするロック機構とを備えた車両のシート装置において、
    前記ロック機構は、
    前記ベース部材に固定されたロックピンと、
    前記回動プレートに形成され、該回動プレートが前記走行時位置に回動したときに前記ロックピンに係合する係合溝を有する係合部材と、
    該係合溝に係合したロックピンに当接することにより前記回動プレートを回転不能にロックするロック位置と前記ロックピンとの当接を解除することにより前記回動プレートの回動を許容するアンロック位置との間で揺動可能に前記回動プレートに支持され、かつロック方向に付勢されたロックカムと、
    前記回動プレートに前記回転駆動機構の回転と共に回転するよう設けられたロック解除プレートと、
    該ロック解除プレートに支持され、該ロック解除プレートが前記走行時位置から回転すると前記ロックカムをアンロック方向に揺動させるアンロックレバーとを備えている
    ことを特徴とする車両のシート装置。
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