JP4817979B2 - 記憶装置、連続振動検出方法および制御装置 - Google Patents
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- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/12—Raising and lowering; Back-spacing or forward-spacing along track; Returning to starting position otherwise than during transducing operation
Description
落下しているか否かを示す落下情報を所定のサンプリング周期で落下センサーから取得して落下時間を計測する落下時間計測部と、
前記落下時間計測部により計測された落下時間が所定の測定時間内で所定の落下判定閾値を越えた回数を計数し、該計数した回数が所定の上限回数を超えていた場合に、前記落下判定閾値を延長する閾値変更部と、
前記落下時間計測部により計測された落下時間が前記閾値変更部により延長された落下判定閾値を超えた場合に、前記ヘッドを前記退避位置に退避するヘッド退避部と、
を備えたことを特徴とする記憶装置。
落下しているか否かを示す落下情報を所定のサンプリング周期で落下センサーから取得して落下時間を計測する落下時間計測工程と、
前記落下時間計測工程により計測された落下時間が所定の測定時間内で前記落下判定閾値を越えた回数を計数し、該計数した回数が所定の上限回数を超えていた場合に、前記落下判定閾値を延長する閾値変更工程と、
前記落下時間計測工程により計測された落下時間が前記閾値変更工程により延長された落下判定閾値を超えた場合に、前記ヘッドを前記退避位置に退避するヘッド退避工程と、
を含んだことを特徴とする連続振動検出方法。
落下しているか否かを示す落下情報を所定のサンプリング周期で落下センサーから取得して落下時間を計測する落下時間計測手順と、
前記落下時間計測手順により計測された落下時間が所定の測定時間内で前記落下判定閾値を越えた回数を計数し、該計数した回数が所定の上限回数を超えていた場合に、前記落下判定閾値を延長する閾値変更手順と、
前記落下時間計測手順により計測された落下時間が前記閾値変更手順により延長された落下判定閾値を超えた場合に、前記ヘッドを前記退避位置に退避するヘッド退避手順と、
を前記記憶装置に実行させることを特徴とする連続振動検出プログラム。
前記記憶装置が落下しているか否かを示す落下情報を所定のサンプリング周期で落下センサーから取得して該記憶装置の落下時間を計測する落下時間計測部と、
前記落下時間計測部により計測された落下時間が所定の測定時間内で所定の落下判定閾値を越えた回数を計数し、該計数した回数が所定の上限回数を超えていた場合に、前記落下判定閾値を延長する閾値変更部と、
前記落下時間計測部により計測された落下時間が前記閾値変更部により延長された落下判定閾値を超えた場合に、前記ヘッドを前記退避位置に退避するヘッド退避部と、
を備えたことを特徴とする制御装置。
110 磁気ディスク
120 ランプ
130 ヘッド
140 アクチュエータ
150 リードチャネル
160 サーボコンボチップ
170 ショックセンサー
180 インターフェース
190 落下センサー
200 RAM
200a 記録・再生データ
200b 判定時間データ
210 制御部
210a データ処理部
210b アクチュエータ制御部
210c 判定時間データ変更部
210d サンプリング周期変更部
220 ROM
Claims (9)
- 落下しているか否かを示す落下情報を所定のサンプリング周期で落下センサーから取得して落下時間を計測する落下時間計測部と、
前記落下時間計測部により計測された落下時間が所定の測定時間内で所定の落下判定閾値を超えた回数を計数し、該計数した回数が所定の上限回数を超えていた場合に、前記落下判定閾値を前記落下時間を上回る時間にまで延長する閾値変更部と、
前記閾値変更部が前記落下判定閾値を延長した後に、前記落下時間計測部により計測された落下時間が前記閾値変更部により延長された落下判定閾値を超えた場合に、前記ヘッドを所定の退避位置に退避するヘッド退避部と、
を備えたことを特徴とする記憶装置。 - 前記ヘッド退避部は、前記落下時間が第1閾値を超えた場合に前記ヘッドを固定シリンダへ移動し、その後さらに、前記落下時間が第2閾値を超えた場合に前記ヘッドを前記固定シリンダ以外の前記退避位置へ退避することを特徴とする請求項1に記載の記憶装置。
- 前記閾値変更部は、前記落下時間計測部により計測された落下時間が前記測定時間内で前記落下判定閾値を越えた回数を計数し、該計数した回数が前記上限回数を超えていなかった場合に、前記落下判定閾値を短縮することを特徴とする請求項1または2に記載の記憶装置。
- 前記落下時間計測部により計測された落下時間が所定のサンプリング周期変更閾値を超えた場合には、前記サンプリング周期を短縮、或いは前記サンプリングのタイミングをずらし、前記落下時間計測部により計測された落下時間が前記サンプリング周期変更閾値を超えなかった場合には前記サンプリング周期を延長するサンプリング周期変更部をさらに備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の記憶装置。
- 前記サンプリング周期変更部は、長さが異なる複数のサンプリング周期変更閾値を段階的に設け、該サンプリング周期変更閾値ごとに決められたサンプリング周期を設定することを特徴とする請求項4に記載の記憶装置。
- 記憶装置における連続振動検出方法であって、
落下しているか否かを示す落下情報を所定のサンプリング周期で落下センサーから取得して落下時間を計測する落下時間計測工程と、
前記落下時間計測工程により計測された落下時間が所定の測定時間内で前記落下判定閾値を越えた回数を計数し、該計数した回数が所定の上限回数を超えていた場合に、前記落下判定閾値を前記落下時間を上回る時間にまで延長する閾値変更工程と、
前記閾値変更工程により前記落下判定閾値を延長した後に、前記落下時間計測工程により計測された落下時間が前記閾値変更工程により延長された落下判定閾値を超えた場合に、前記ヘッドを所定の退避位置に退避するヘッド退避工程と、
を含んだことを特徴とする連続振動検出方法。 - 前記ヘッド退避工程において、前記落下時間が第1閾値を超えた場合に前記ヘッドを固定シリンダへ移動し、その後さらに、前記落下時間が第2閾値を超えた場合に前記ヘッドを前記固定シリンダ以外の前記退避位置へ退避することを特徴とする請求項6に記載の連続振動検出方法。
- 記憶装置を制御する制御装置であって、
前記記憶装置が落下しているか否かを示す落下情報を所定のサンプリング周期で落下センサーから取得して該記憶装置の落下時間を計測する落下時間計測部と、
前記落下時間計測部により計測された落下時間が所定の測定時間内で所定の落下判定閾値を越えた回数を計数し、該計数した回数が所定の上限回数を超えていた場合に、前記落下判定閾値を前記落下時間を上回る時間にまで延長する閾値変更部と、
前記閾値変更部が前記落下判定閾値を延長した後に、前記落下時間計測部により計測された落下時間が前記閾値変更部により延長された落下判定閾値を超えた場合に、前記ヘッドを所定の退避位置に退避するヘッド退避部と、
を備えたことを特徴とする制御装置。 - 前記ヘッド退避部は、前記落下時間が第1閾値を超えた場合に前記ヘッドを固定シリンダへ移動し、その後さらに、前記落下時間が第2閾値を超えた場合に前記ヘッドを前記固定シリンダ以外の前記退避位置へ退避することを特徴とする請求項8に記載の制御装置。
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