JP4816887B2 - ワンタッチ開口広口容器用キャップ、広口容器及び粒状物包装体 - Google Patents

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本発明は、ワンタッチで広く開口し容器に収納されている固形状の内容物が取り出し易いワンタッチ開口広口容器用キャップに関するものである。
従来、広口容器には、キャップを螺合して装着したものや、キャップの天板に蓋部がヒンジを介して開口するものや、また、咬合して装着したキャップの天板に設けられた蓋部を金属製のバネにより開閉するものなどがあった。
しかしながら、上述のキャップを広口容器に螺合して装着したものは、使用するときに、キャップを螺脱又は螺着する手間が必要となった。また、咬合して装着したキャップの天板に設けられた蓋部をヒンジにより開閉するものは、開口面積に制約を生じたり、使用中にヒンジが破損したり、金型構造が複雑になることなどがあった。また、キャップの天板に設けられた蓋部を金属製のバネにより開閉するものは、内容物が食品の場合には、内容物の品質の安全を確保するために、内容物に混入する金属製の異物を検出するための金属探知機の使用が出来ず、また、使用後の容器を廃棄処理するときに、分別回収がしにくいことなどがあった。
本発明は、上述の従来の広口容器のキャップの問題点を解決したものであり、使用するときに、片手の操作でもワンタッチで広く開口して、容器に収納する内容物が取り出し易く、内容物に混入する金属製の異物を金属探知機で検出可能であり、使用時に使用し易く、使用後の容器の廃棄処理時に分別回収がし易く、また、部品のセットがし易いワンタッチ開口広口容器用キャップを提供するものである。
また、本発明の第の発明は、
広口容器本体の口頸部に咬合係止して装着し、キャップ本体と蓋材と開閉用ボタン部材と開口用バネ部材とから構成され、
キャップ本体は、環状の天板の内側周縁部に、蓋材収容環状段差を設け、この蓋材収容環状段差の内周に内壁を垂設して取出開口部を設け、天板の外側周縁部には円筒状の周壁を垂下して形成し、天板と周壁の上端前方位置に、左右両側壁に対応させて倒立U字状の回転軸受け切欠きを設けて開閉用ボタン部材を回転可能に収容する開閉用ボタン部材収容凹部を設け、この開閉用ボタン部材収容凹部の後方の左右方向中央位置に、上端に蓋材との係止爪を後方方向にもつ垂直断面形状がU字状の爪部を下方位置から上方に設け、開閉用ボタン部材収容凹部の対向側のキャップ本体の天板と周壁の上端後方位置に、開口用バネ部材を取り付けた蓋材の取付部を収容する蓋材取付部収容凹部を設け、蓋材取付部収容凹部の左右両9壁に対応させて取付回転軸を突設し、
蓋材は、外周に沿って内側にキャップ本体の取出開口部に挿着する挿着壁を垂設し、挿着壁の前方の左右方向中央位置に、前方方向のキャップ本体との係止爪をもつ垂直状の爪部を垂設し、蓋材の後方端の左右方向中央位置に、前方壁と外側に回転軸受け凹部を設けた左右の側壁と後方壁とからなる下向きに開いた開口用バネ部材収容凹部をもつ取付部を後方へ突設し、
開閉用ボタン部材は、前方端の内側に係止板を垂設し、左右両側端に、対応させて外面中央位置に回転軸をもつU字状の取付板を垂設し、後方端左右両側に、蓋材の先方端を蹴
上げる蹴上板を後方へ突設し、
開口用バネ部材は、部材本体とバネ板とからなり、部材本体は、ヒンジ線を介して中央位置に取付凸部を立設する取付板と中間板と中央位置に取付凸部係止孔をもつ抑え板とを連設し、バネ板は、長方形状の両端縁部の中央位置に取付孔を設け、
前記キャップ本体に、開口用バネ部材が取り付けられた蓋材と開閉用ボタン部材とを組み込むことにより、開封するときに、キャップ本体の前方上端に組み込まれた開閉用ボタン部材の前方先端を押圧すると、傾斜する開閉用ボタン部材の後方端の蹴上板により蓋材の前方縁部が蹴上げられ、キャップ本体の係止爪と蓋材の係止爪とが外れ、キャップ本体の後方上端に組み込まれた付勢状態の開口用バネ部材によって蓋材が後方側へ回転して開口することを特徴とするワンタッチ開口広口容器用キャップ、である。
次に、本発明の第の発明は、
キャップ本体の係止爪の傾斜角度と蓋材の係止爪の傾斜角度とを、それぞれ異なる傾斜角度にしたことを特徴とする第1の発明に記載のワンタッチ開口広口容器用キャップ、である。
次に、本発明の第の発明は、
キャップ本体の開閉用ボタン部材収容凹部の左右両側壁の回転軸受け切欠きの前方位置に、開閉用ボタン部材の組み込み時に外周が組み込みガイドとなるガイド用突状部を設けたことを特徴とする第1または第2の発明に記載のワンタッチ開口広口容器用キャップ、である。
次に、本発明の第の発明は、広口容器本体に、第1〜第3の発明のいずれかに記載のキャップを取り付けてなる広口容器、である。
そして、本発明の第の発明は、
の発明に記載の広口容器に粒状物を収納してなる粒状物包装体、である。
本発明のワンタッチ開口広口容器用キャップは、開封するときに、キャップ本体の前方上端に組み込まれた開閉用ボタン部材の前方先端を下へ押圧すると、傾斜する開閉用ボタン部材の後方の蹴上板により、蓋材の前方縁部が蹴上げられ、キャップ本体の爪部の係止爪と蓋材の爪部の係止爪との嵌合が外れ、キャップ本体の後方上端に組み込まれた付勢状
態の開口用バネ部材によって、蓋材が後方側へ回転して広く開口する。この開口操作は、片手でワンタッチで行え、また、蓋材が後方側へ広く開口するため、取出開口部から内容物を取り出し易い。
また、本発明のワンタッチ開口広口容器用キャップは、構成するキャップ本体、蓋材、開閉用ボタン部材、開口用バネ部材とも全て合成樹脂ないしゴム製とすることができるため、内容物に混入する金属製の異物を検出するための金属探知機を使用することができる。また、使用後に廃棄処理するときに、分別回収する必要がないか又は容易に分別回収することができる。
また、キャップ本体の係止爪の傾斜角度と蓋材の係止爪の傾斜角度とを異なる傾斜角度にした本発明のワンタッチ開口広口容器用キャップは、内容物を取り出したのちに再封するために、開口する蓋材の前方縁部を指で前方下方へ押圧して、蓋材をキャップ本体に閉じるときに、蓋材の係止爪が、キャップ本体の係止爪の上面に線接触で摺接するため、キャップ本体の係止爪が、主に前方方向へ押圧されて移動変形し易く、この結果、不必要な力を必要としないため、蓋材をキャップ本体に閉じ易い。なお、キャップ本体の係止爪の傾斜角度と蓋材の係止爪の傾斜角度をほぼ同じにすると、蓋材の係止爪が、キャップ本体の係止爪の上面に面接触で摺接し、キャップ本体の係止爪が、前方方向のみでなく下方へも押圧されて移動変形し易くなり、この結果、不必要な力を必要とし、蓋材をキャップ本体に閉じにくくなることがある。
また、キャップ本体の開閉用ボタン部材収容凹部の左右両側壁の回転軸受け切欠きの前方位置にガイド用突状部を設けた本発明のワンタッチ開口広口容器用キャップは、開閉用ボタン部材をキャップ本体の上端前方位置の開閉用ボタン部材収容凹部に組み込むときに、ガイド用突状部の外周が、開閉用ボタン部材の左右両側の取付板の回転軸と摺接し、キャップ本体の開閉用ボタン部材収容凹部の左右両側壁の回転軸受け切欠きへ誘導するため、開閉用ボタン部材のキャップ本体へ組み込みが容易となる。
次に、本発明のワンタッチ開口広口容器用キャップの一実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
図1は、広口容器本体の口頸部に、本発明の一実施形態のワンタッチ開口広口容器用キャップを装着したときの断面図である。図2(a)は、キャップ本体の平面図で、(b)は、断面図で、(c)は、底面図である。図3(a)は、蓋材の平面図であり、(b)は、側面図で、(c)は、底面図である。図4(a)は、開閉用ボタン部材の平面図であり、図(b)は、右側面図で、(c)は正面図で、(d)は、底面図である。図5(a)は、開口用バネ部材の部材本体の平面図であり、(b)は、断面図で、(c)は、背面図である。図6は、開口用バネ部材のバネ板の平面図である。図7は、蓋材に開口用バネ部材を組み込む操作を示す説明図である。図8は、キャップ本体の開閉用ボタン部材収納凹部の側壁に設けるガイド用突状部を示す説明図である。図9は、蓋材の開閉時のキャップ本体の係止爪と蓋材の係止爪との摺接状態を示す説明図である。
本実施形態のワンタッチ開口広口容器用キャップ(10)は、図1に示すように、広口容器(20)の口頸部(21)に咬合係止して装着するものであり、キャップ本体(100)に、蓋材(200)と開閉用ボタン部材(300)と開口用バネ部材(400)とを組み込んだものである。開口用バネ部材は、部材本体(410)とバネ板(420)とから構成されており、キャップ本体、蓋材、開閉用ボタン部材及び開口用バネ部材の部材本体は、適度の剛性をもつ例えばポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法により作製するものである。また、開口用バネ部材のバネ板は、合成樹脂あるいは合成ゴ
ムなどの弾性体が使用可能であり、食品衛生上のことを考慮して、弾性をもつシリコーン板が好ましく用いられる。
本実施形態のキャップ本体(100)の構造は、図2(a)に示すように、天板(110)が環状で、内側周縁部に、前方形状が左右方向直線状で、左右両側形状が円形で、後方形状が左右方向直線状の蓋材収容環状段差(111)を設け、蓋材収容環状段差の内周に図2(b)及び(c)に示す内壁(112)を垂設して取出開口部(113)を設けるものである。図2(a)及び(b)に示すように、キャップ本体の周壁(120)は、円筒状で、天板(110)と周壁(120)の上端前方位置に、左右両側壁に対応させて倒立U字状の図9に示す回転軸受け切欠き(131)を設けて開閉用ボタン部材(300)を回転可能に収容する開閉用ボタン部材収容凹部(130)を設けるものである。そして、図1及び図2(b)に示すように、この開閉用ボタン部材収容凹部(130)の後方の左右方向中央位置に、上端に蓋材(200)との係止爪(133)を後方方向にもつ垂直断面形状がU字状の爪部(132)を下方位置から上方に設けるものである。図2(a)及び(b)に示すように、開閉用ボタン部材収容凹部(130)の対向側のキャップ本体(100)の天板(110)と周壁(120)の上端後方位置に、図1に示すように、開口用バネ部材(400)を取り付けた蓋材(200)の取付部(220)を収容する蓋材取付部収容凹部(140)を設け、図2(a)に示すように、蓋材取付部収容凹部の左右両側壁に対応させて取付回転軸(141)を突設するものである。なお、図1に示すように、周壁(120)の下方内周面に、容器(20)の口頸部(21)の咬合リング(22)に咬合する咬合凹溝リング(121)を設けるものである。
次に、本実施形態の蓋材(200)の構造は、図3(a)に示すように、前方形状が左右方向直線状で、左右両側形状が円形で、後方形状が左右方向直線状であり、図3(b)及び(c)に示すように、外周に沿って内側に、キャップ本体の取出開口部に挿着する挿着壁(210)を垂設し、挿着壁の前方の左右方向中央位置に、前方方向のキャップ本体との係止爪(212)をもつ垂直状の爪部(211)を垂設するものである。そして、蓋材(200)の後方端の左右方向中央位置に、図3(c)に示すように、前方壁(231)と図3(b)に示す外側に回転軸受け凹部(233)を設けた左右の側壁(232)と後方壁(234)とからなる下向きの開口用バネ部材収容凹部(230)をもつ図3(a)乃至(b)に示す取付部(220)を後方へ突設するものである。
次に、本実施形態の開閉用ボタン部材(300)の構造は、図4(a)に示すように、前方に円弧をもつ長方形状で、上面前方位置に指が掛かり易くするために、前方向けの円弧状のローレット目(301)を設け、図4(b)乃至(d)に示すように、前方端の内側に係止板(310)を垂設し、左右両側端に、対応させて外面中央位置に回転軸(321)をもつ外周形状がU字状の取付板(320)を垂設し、後方端左右両側に、図9及び図4(a)に示すように、蓋材(200)の先方端を蹴上げる蹴上板(330)を後方へ突設するものである。
そして、本実施形態の開口用バネ部材(400)の構造は、図1に示すように、部材本体(410)とシリコーンのバネ板(420)とからなり、部材本体は、図5(a)乃至(c)に示すように、ヒンジ線(411,411)を介して中央位置に取付凸部(413)を立設する取付板(412)と、中間板(414)と、取付板の取付凸部に対応する中央位置に取付凸部係止孔(416)をもつ抑え板(415)とを連設し、抑え板の左右と先端の三方縁部に抑えリブ(417)を立設するものである。バネ板(420)は、図6に示すように、長方形状で、両端縁部の中央位置に、取付板の取付凸部に挿着する取付孔(416)を設けるものである。
なお、本実施形態のワンタッチ開口広口容器用キャップにおいては、キャップ本体の係
止爪の傾斜角度を35°とし、蓋材の係止爪の傾斜角度を30°とするものであるが、この傾斜角度に限るものではない。ただし、キャップ本体の係止爪の上面傾斜角度と蓋材の係止爪の上面傾斜角度とが同じ角度の場合には、蓋材を閉めようとしても、キャップ本体の係止爪が、蓋材の係止爪で下方へ押し下げられるだけで、蓋材の係止爪が爪部の中心方向へ倒れず、蓋材が跳ね上がって閉まらない。キャップ本体の係止爪と蓋材の係止爪の傾斜角度を変えることにより、蓋材の係止爪の下端のヒール側よりキャップ本体の係止爪に摺接して、キャップ本体の係止爪が、爪部の中心方向へ倒れ、蓋材の係止爪がスムーズに滑り込んで、蓋材がキャップ本体に閉じ易い。また、図8に示すように、キャップ本体(100)の開閉用ボタン部材収容凹部(130)の左右両側壁の回転軸受け切欠き(131)の前方位置に、前方上端から後方下方へ曲面状傾斜面をもつガイド用突状部(134)を設けるものである。
本実施形態のワンタッチ開口広口容器用キャップ(10)の組み立ては、図1に示すように、キャップ本体(100)の上端前方位置の開閉用ボタン部材収容凹部(130)に、開閉用ボタン部材の回転軸(321)をキャップ本体の回転軸受け切欠き(131)に挿着して開閉用ボタン部材を組み込み、キャップ本体の上端後方位置の蓋材取付部収容凹部(140)に、バネ板(420)を部材本体(410)に取り付けた開閉用バネ部材(400)を後方の取付部(220)の下方向きの開口用バネ部材収容凹部(230)に嵌入する蓋材(200)を、キャップ本体の取付回転軸(141)に蓋材の回転受け凹部(233)を挿着し、また、開閉用バネ部材のバネ板をループ状に付勢状態になるようにして蓋材を組み込むものである。なお、開口用バネ部材の蓋部材の開口用バネ部材収容凹部への組み込みは、図7に示すように、まず、部材本体(410)の取付板(412)の取付凸部(413)に、バネ板(420)を折り曲げて重ね合わせた取付孔(421)を挿嵌し、部材本体の二本のヒンジ(411)を折り曲げて、抑え板(415)の取付凸部係止孔を取付板(412)の取付凸部に挿嵌して、バネ板を部材本体に組み込み、この開口用バネ部材を蓋材(200)の取付部(220)の開口用バネ部材収容凹部(230)に挿嵌するものである。
本実施形態のワンタッチ開口広口容器用キャップは、図9に示すように、前方上端の開閉用ボタン部材(300)の前方先端を指で下方へ押圧すると、キャップ本体(100)の係止爪(133)と蓋材(200)の係止爪(212)との嵌合が外れて、蓋材(200)が、キャップ本体の後方上端に組み込まれた付勢状態の開口用バネ部材によって蓋材が後方側へほぼ90°回転してワンタッチで開口する。また、再封するときは、開口する蓋材の前方端上面を指で前方下方へ押圧すると、キャップ本体(100)の係止爪(133)と蓋材(200)の係止爪(212)とが嵌合して、蓋材がキャップ本体に閉じて、キャップが封止するものである。
広口容器本体の口頸部に、本発明の一実施形態のワンタッチ開口広口容器用キャップを装着したときの断面図である。 (a)は、図1に示すキャップのキャップ本体の平面図であり、(b)は、断面図で、(c)は、底面図である。 (a)は、図1に示すキャップの蓋材の平面図であり、(b)は、側面図で、(c)は、底面図である。 (a)は、図1に示すキャップの開閉用ボタン部材の平面図であり、(b)は、右側面図であり、(c)は正面図であり、(d)は、底面図である。 (a)は、図1に示すキャップの開口用バネ部材の部材本体の平面図であり、(b)は、断面図で、(c)は、背面図である。 図1に示すキャップの開口用バネ部材のバネ板の平面図である。 図1に示すキャップの蓋材に開口用バネ部材を組み込む操作を示す説明図である。 図1に示すキャップのキャップ本体の開閉用ボタン部材収納凹部の側壁に設けるガイド用突状部を示す説明図である。 蓋材の開閉時のキャップ本体の係止爪と蓋材の係止爪との摺接状態を示す説明図である。
符号の説明
10……キャップ
20……容器本体
21……口頸部
22……咬合リング
100……キャップ本体
110……天板
111……蓋材収容環状段差
112……内壁
113……取出開口部
120……周壁
121……咬合凹溝リング
130……開閉用ボタン部材収容凹部
131……回転軸受け切欠き
132,211……爪部
133,212……係止爪
134……ガイド用突状部
140……蓋材取付部収容凹部
141……取付回転軸
200……蓋材
201……ラベル
210……挿着壁
220……取付部
230……開口用バネ部材収容凹部
231……前方壁
232……側壁
233……回転軸受け凹部
234……後方壁
300……開閉用ボタン部材
301……ローレット目
310……係止板
320,412……取付板
321……回転軸
330……蹴上板
400……開口用バネ部材
410……部材本体
411……ヒンジ
412……取付板
413……取付凸部
414……中間板
415……抑え板
416……取付凸部係止孔
417……抑えリブ
420……バネ板
421……取付孔

Claims (5)

  1. 広口容器本体の口頸部に咬合係止して装着し、キャップ本体と蓋材と開閉用ボタン部材と開口用バネ部材とから構成され、
    キャップ本体は、環状の天板の内側周縁部に、蓋材収容環状段差を設け、この蓋材収容環状段差の内周に内壁を垂設して取出開口部を設け、天板の外側周縁部には円筒状の周壁を垂下して形成し、天板と周壁の上端前方位置に、左右両側壁に対応させて倒立U字状の回転軸受け切欠きを設けて開閉用ボタン部材を回転可能に収容する開閉用ボタン部材収容凹部を設け、この開閉用ボタン部材収容凹部の後方の左右方向中央位置に、上端に蓋材との係止爪を後方方向にもつ垂直断面形状がU字状の爪部を下方位置から上方に設け、開閉用ボタン部材収容凹部の対向側のキャップ本体の天板と周壁の上端後方位置に、開口用バネ部材を取り付けた蓋材の取付部を収容する蓋材取付部収容凹部を設け、蓋材取付部収容凹部の左右両側壁に対応させて取付回転軸を突設し、
    蓋材は、外周に沿って内側にキャップ本体の取出開口部に挿着する挿着壁を垂設し、挿着壁の前方の左右方向中央位置に、前方方向のキャップ本体との係止爪をもつ垂直状の爪部を垂設し、蓋材の後方端の左右方向中央位置に、前方壁と外側に回転軸受け凹部を設けた左右の側壁と後方壁とからなる下向きに開いた開口用バネ部材収容凹部をもつ取付部を後方へ突設し、
    開閉用ボタン部材は、前方端の内側に係止板を垂設し、左右両側端に、対応させて外面中央位置に回転軸をもつU字状の取付板を垂設し、後方端左右両側に、蓋材の先方端を蹴上げる蹴上板を後方へ突設し、
    開口用バネ部材は、部材本体とバネ板とからなり、部材本体は、ヒンジ線を介して中央位置に取付凸部を立設する取付板と中間板と中央位置に取付凸部係止孔をもつ抑え板とを連設し、バネ板は、長方形状の両端縁部の中央位置に取付孔を設け、
    前記キャップ本体に、開口用バネ部材が取り付けられた蓋材と開閉用ボタン部材とを組み込むことにより、開封するときに、キャップ本体の前方上端に組み込まれた開閉用ボタン部材の前方先端を押圧すると、傾斜する開閉用ボタン部材の後方端の蹴上板により蓋材の前方縁部が蹴上げられ、キャップ本体の係止爪と蓋材の係止爪とが外れ、キャップ本体の後方上端に組み込まれた付勢状態の開口用バネ部材によって蓋材が後方側へ回転して開口することを特徴とするワンタッチ開口広口容器用キャップ。
  2. キャップ本体の係止爪の傾斜角度と蓋材の係止爪の傾斜角度とを、それぞれ異なる傾斜角度にしたことを特徴とする請求項1に記載のワンタッチ開口広口容器用キャップ。
  3. キャップ本体の開閉用ボタン部材収容凹部の左右両側壁の回転軸受け切欠きの前方位置に、開閉用ボタン部材の組み込み時に外周が組み込みガイドとなるガイド用突状部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のワンタッチ開口広口容器用キャップ。
  4. 広口容器本体に、請求項1〜3のいずれかに記載のキャップを取り付けてなる広口容器。
  5. 請求項記載の広口容器に粒状物を収納してなる粒状物包装体。
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