JP4814654B2 - 三方活栓用保護栓 - Google Patents

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本発明は、主に医療の分野において輸血や点滴等を行う際に使用される三方活栓の分岐管の管口を遮蔽する三方活栓用保護栓に関する。
三方活栓は、特に医療の分野において輸血や点滴等を行う際に使用されており、例えば、2本の分岐管から供給される薬液等を1本の分岐管に交互にあるいは同時に供給するものである。この三方活栓は、一般に、少なくとも一端が開放された円筒部の外周面に3本の分岐管が90゜の角度をもって離間して設けられた本体と、この本体の円筒部に挿入され内部に略T字形の通路を有する摺動部と、この摺動部を回動させることにより前記通路を介して所定の前記分岐管同士を選択的に連通させる1本又は複数の操作レバーとにより構成されている。
そして、現在どの分岐管とどの分岐管が連通しているかは、図4に示すように、通常前記摺動部又は操作レバー101の上面102に設けられる目印や操作レバー101の向き等で確認することができるようになっている。
従来、このような三方活栓用保護栓としては、分岐管103の外周面に嵌合する内周面と底部104にフランジ105を備える合成樹脂製の有底円筒状体のキャップ100が知られている(例えば特許文献1等)。かかるキャップ100によれば、連通していない不使用の分岐管103にキャップ100を嵌合しておくことにより、不使用の分岐管103にゴミ等が進入または付着することを防止できる。また、使用者が誤って操作レバー101を回動させてしまい、分岐管103が連通し分岐管103に薬液が流れ込んだ場合であっても、分岐管103の管口106が塞がれているため、分岐管103の管口106から薬液の液漏れを生じることがない。
しかしながら、使用者は元々、連通していない不使用の分岐管103にキャップ100を嵌合しているため、何らかの理由で操作レバー101が回動され、使用者がそのことに気づかない場合には、分岐管103は連通していない不使用の分岐管であると思い込んでキャップ100を分岐管103から取り外してしまい、分岐管103の管口106から液漏れを生じてしまう不都合がある。
実開平6−44554号公報
本発明は、以上の点に鑑み、不使用の分岐管の遮断状態を安定的に維持し、不使用の分岐管に薬液等が流入することを確実に防止できる三方活栓用保護栓を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明の三方活栓用保護栓は、円筒部と、一端が該円筒部の内部に連通するとともに他端に開放された管口を有し該円筒部の外周にT字形に突出して設けられた三本の分岐管と、内部にT字形の通路を有し円筒部の内周面に液密かつ回動自在に挿設される摺動部と、該摺動部に連設され該摺動部を回動させる1本又は複数の操作レバーとを備えた三方活栓に用いる保護栓であって、
1の前記分岐管の管口を遮蔽すると共に該分岐管に保持される遮蔽部と、該遮蔽部から前記操作レバー側に延設され該操作レバーの回動を抑止する抑止部とを備え
前記遮蔽部は、不使用の分岐管の管口を密嵌して遮蔽する密嵌部と、密嵌部から延設され該分岐管を被うように設けられた把持部とを有し、前記抑止部が該把持部によりその直上に支持されることを特徴とする。
本発明の三方活栓用保護栓によれば、分岐管の管口を遮蔽する遮蔽部により不使用の分岐管の管口を遮蔽密閉して、該分岐管にゴミ等が進入または付着することを防止できることができるとともに、該遮蔽部から操作レバー側に延設された抑止部により操作レバーの回動操作が抑止される。これにより、かかる三方活栓用保護栓によれば、不用意な操作レバーの回動が抑止されるので、不使用の分岐管の遮断状態を安定的に維持し、不使用の分岐管に薬液等が流入することを確実に防止できる。
また、本発明の三方活栓用保護栓において、前記抑止部は、前記操作レバーの回動方向の両側に起立する一対の側壁を備えることを特徴とする。
かかる三方活栓用保護栓によれば、抑止部は、1本の操作レバーの回動方向の両側に起立する一対の側壁により該操作レバーの回動を抑止する。すなわち、該操作レバーの時計回りの回動に対しては、時計回りの回動方向に位置する一方の側壁により該回動が抑止され、反時計回りの回動に対しては、反時計回りの回動方向に位置する他方の側壁により該回動が抑止される。これにより、例えば、遮断される分岐管の向きを示す操作レバーを有する三方活栓に対して、該操作レバーの回動を一対の側壁によって抑止することができ、不使用である分岐管の遮断状態を確実に維持することができる。
さらに、本発明の三方活栓用保護栓において、前記抑止部は、複数の操作レバーを有する前記三方活栓において平面視で前記摺動部を中心として該三方活栓の180°方向に突出する一対の操作レバーの各々の遮蔽部側隣接位置に一対の抑止片を備えることを特徴とする。
かかる三方活栓用保護栓によれば、抑止片は、複数(通常3本)の操作レバーを有する三方活栓において同一軸線上に位置する一対の操作レバーに対して、該軸線の遮蔽部側かつ該操作レバーの各々に隣接する位置に位置する一対の抑止片により、該操作レバーの回動を抑止する。すなわち、操作レバーの時計回りの回動に対しては、時計回りの回動方向に位置する一方の抑止片により該回動が抑止され、反時計回りの回動に対しては、反時計回りの回動方向に位置する他方の抑止片により該回動が抑止される。これにより、例えば、連通される分岐管の向きを示す複数の操作レバーを有する三方活栓に対して、同一軸線上に位置する一対の操作レバーの回動を一対の抑止片によって抑止することができ、不使用である分岐管の遮断状態を確実に維持することができる。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。図1は三方活栓に密嵌された本実施形態の三方活栓用保護栓の斜視図であり、図2は三方活栓に密嵌された本実施形態の三方活栓用保護栓の平面図であり、図3は図2のIII―III線断面図である。
本実施形態における三方活栓用保護栓1は、図1及び図2に示すように、三方活栓A,Bの1の分岐管C1の管口D1(図3参照)を遮蔽すると共に分岐管C1に保持される遮蔽部2と、遮蔽部2から操作レバーEに向けて延設され操作レバーEの回動を抑止する抑止部3とを備える。
遮蔽部2は、図3に示すように、分岐管C1の管口D1内に密嵌して遮蔽する密嵌部4と、密嵌部4から延設され分岐管C1を被うように設けられた把持部5と、把持部5の三方活栓A,B側端部に設けられた略C字形状の突出部6とを備える。
抑止部3は、図1(a)及び図2(a)に示すように、分岐管Cの連通が遮断される方向を示すレバーEを有する三方活栓Aに対して、三方活栓Aの操作レバーEの回動方向の両側に起立する一対の側壁7,7を備える。一対の側壁7,7の間には底壁8が設けられ、一対の側壁7,7と底壁8とは樋状の形状を成している。
さらに、抑止部3は、図1(b)及び図2(b)に示すように、分岐管Cが連通される方向を3本のレバーEが示す三方活栓Bに対して、平面視で三方活栓Bの摺動部F(図3(b)参照)を中心として180°外向に突出する一対の操作レバーE2,E3の各々の遮蔽部2側隣接位置に一対の抑止片9,9を備える。尚、側壁7と抑止片9との間は連結部10により接続されている。
次に、三方活栓用保護栓1の機能について説明する。
まず、図1(a)及び図2(a)に示すように、分岐管Cの連通が遮断される方向を示すレバーEを有する三方活栓Aに対して、使用者は、操作レバーEを回動させ、不使用で連通を遮断したい分岐管C1に操作レバーEを向ける。このとき、使用者は、操作レバーEの上面に表示されたOFF表示により、不使用の分岐管C1の連通が遮断されていることを確認することができる。
この状態で、使用者は、三方活栓用保護栓1の把持部5を摘み、操作レバーEが一対の側壁7,7の間に配置されると共に、分岐管C1の管口D1に三方活栓用保護栓1の密嵌部4が密嵌されるように、円筒部Gの側方から三方活栓用保護栓1を三方活栓Aの円筒部G側に押し込む。このとき、操作レバーEの底面が底壁8を摺動するように構成することにより、分岐管C1の管口D1と三方活栓用保護栓1の密嵌部4との高さ方向の位置合わせを容易にすることができる。
そして、図3(a)に示すように三方活栓用保護栓Aが十分に押し込まれたとき、分岐管C1の管口D1に三方活栓用保護栓1が密嵌されて、三方活栓用保護栓1が三方活栓Aに固定される。また、このとき、操作レバーEの両側面は、一対の側壁7,7の間に配置される。尚、三方活栓用保護栓Aが十分に押し込まれたときに、突出部6が三方活栓Aの円筒部Gに軽く当接することにより、三方活栓用保護栓Aが十分に押し込まれていることを確認できるように構成してもよい。
これにより、操作レバーEの時計回りの回動に対しては、時計回りの回動方向に位置する側壁7により該回動が抑止され、反時計回りの回動に対しては、反時計回りの回動方向に位置する他方の側壁7により該回動が抑止される。
次に、図1(b)及び図2(b)に示すように、分岐管Cが連通される方向を示すレバーE1,E2,E3を有する三方活栓Bに対して、使用者は、不使用の分岐管C1に対して垂直に、一対の操作レバーE2,E3を向ける。このとき、使用者は、不使用で連通を遮断したい分岐管C1に、操作レバーE1,E2,E3のいずれもが向いていないことを確認し、不使用の分岐管C1の連通が遮断されていることを確認する。
この状態で、使用者は、三方活栓用保護栓1の把持部5を摘み、一対の抑止片9,9が一対の操作レバーC2,C3の遮蔽部側隣接位置に位置すると共に、分岐管C1の管口D1に三方活栓用保護栓1の密嵌部4が密嵌されるように、三方活栓用保護栓1を三方活栓Bの円筒部G側に押し込む。
そして、図3(b)に示すように三方活栓用保護栓Bが十分に押し込まれたとき、分岐管C1の管口D1に三方活栓用保護栓1が密嵌されて三方活栓用保護栓1が三方活栓Aに固定されると共に、一対の抑止片9,9が一対の操作レバーE2,E3に隣接する(当接する場合を含む)ように配置される。
これにより、操作レバーE1,E2,E3の時計回りの回動に対しては、時計回りの回動方向に位置する抑止片9が操作レバーE3に抗力を及ぼすことにより該回動が抑止され、反時計回りの回動に対しては、反時計回りの回動方向に位置する他方の抑止片9が操作レバーE2に抗力を及ぼすことにより該回動が抑止される。このため、不用意な操作レバーE1,E2,E3の回動が抑止され、不使用である分岐管C1の遮断状態を確実に維持することができる。
以上のように、本発明の三方活栓用保護栓1によれば、分岐管Cの連通が遮断される方向を示すレバーEを有する三方活栓A、および分岐管Cが連通される方向を示すレバーE1,E2,E3を有する三方活栓Bのいずれに対して使用することができ、不用意な操作レバーEの回動が抑止し、不使用である分岐管C1の遮断状態を確実に維持することができる。
また、遮蔽部4により不使用の分岐管C1の管口D1が遮蔽密閉され、分岐管C1の管内にゴミ等が進入または付着することを防止できることができるとともに、分岐管C1の外周面が把持部5により被われているため、分岐管C1の外周を清潔に保つことができる。
尚、本実施形態においては、分岐管C1を不使用の分岐管として説明したが、三方活栓用保護栓1は、分岐管C2が不使用の場合には、分岐管C2の管口D2を遮蔽するように使用することもできる。さらに、本実施形態では、1本又は3本の操作レバーEを有する三方活栓A,Bについて説明したが、これらに限定されるものでなく、2本、4本など複数の操作レバーを有する三方活栓にも適用できる。
三方活栓に密嵌された本実施形態の三方活栓用保護栓の斜視図。 三方活栓に密嵌された本実施形態の三方活栓用保護栓の平面図。 図2のIII―III線断面図。 従来の三方活栓用保護栓の斜視図。
符号の説明
1…三方活栓用保護栓、 2…遮蔽部、 3…抑止部、 4…密嵌部、 5…把持部、 6…突出部、 7…側壁、 8…底壁、 9…抑止片、 10…連結部、 A,B…三方活栓、 C1,C2,C3…分岐管、 D1,D2…管口、 E,E1,E2,E3…操作レバー、 F…摺動部、 G…円筒部。

Claims (3)

  1. 円筒部と、一端が該円筒部の内部に連通するとともに他端に開放された管口を有し該円筒部の外周にT字形に突出して設けられた三本の分岐管と、内部にT字形の通路を有し円筒部の内周面に液密かつ回動自在に挿設される摺動部と、該摺動部に連設され該摺動部を回動させる1本又は複数の操作レバーとを備えた三方活栓に用いる保護栓であって、
    1の前記分岐管の管口を遮蔽すると共に該分岐管に保持される遮蔽部と、該遮蔽部から前記操作レバー側に延設され該操作レバーの回動を抑止する抑止部とを備え
    前記遮蔽部は、不使用の分岐管の管口を密嵌して遮蔽する密嵌部と、密嵌部から延設され該分岐管を被うように設けられた把持部とを有し、前記抑止部が該把持部によりその直上に支持されることを特徴とする三方活栓用保護栓。
  2. 前記抑止部は、前記操作レバーの回動方向の両側に起立する一対の側壁を備えることを特徴とする請求項1記載の三方活栓用保護栓。
  3. 前記抑止部は、複数の操作レバーを有する前記三方活栓において平面視で前記摺動部を中心として該三方活栓の180°外向に突出する一対の操作レバーの各々の遮蔽部側隣接位置に一対の抑止片を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の三方活栓用保護栓。
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