JP4677655B2 - 流体制御器 - Google Patents

流体制御器 Download PDF

Info

Publication number
JP4677655B2
JP4677655B2 JP2000181657A JP2000181657A JP4677655B2 JP 4677655 B2 JP4677655 B2 JP 4677655B2 JP 2000181657 A JP2000181657 A JP 2000181657A JP 2000181657 A JP2000181657 A JP 2000181657A JP 4677655 B2 JP4677655 B2 JP 4677655B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow path
stopper
closing handle
path opening
fully
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000181657A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002005332A (ja
Inventor
龍太郎 西村
秀永 星山
直人 田頭
憲士 坪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikin Inc
Original Assignee
Fujikin Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikin Inc filed Critical Fujikin Inc
Priority to JP2000181657A priority Critical patent/JP4677655B2/ja
Publication of JP2002005332A publication Critical patent/JP2002005332A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4677655B2 publication Critical patent/JP4677655B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、半導体製造装置などに使用される開閉弁等の流体制御器に関し、特に、流路開閉ハンドルを所定位置でロックする装置を有している流体制御器に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体製造装置で使用される流体制御器には、流路開閉ハンドルを手動で回動して流路を全開または全閉とされるものがあるが、このような流体制御器では、装置の稼働中に流路開閉ハンドルの位置が変わってしまい、正しく流体が流れなくなって製品に悪影響を与えるなどの事故につながるという問題があったことから、全開および全閉のうちいずれか一方の位置で流路開閉ハンドルを固定しておく流路開閉ハンドルのロック装置が提案されている(特開平11−6581号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の流路開閉ハンドルのロック装置は、全開および全閉のうちいずれか一方でしか流路開閉ハンドルを固定ないため、誤操作防止という従来の問題を完全に解消することはできなかった。
【0004】
この発明の目的は、流路開閉に関連する誤操作を完全に無くすことができる流体制御器を提供することにある。
【0005】
また、この発明の他の目的は、上記流路開閉ハンドルのロック機能を有しており、しかも、平面から見たスペースを増加させない流体制御器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
この発明による流体制御器は、流体制御器本体と、これに対して90度回動させられることによって全開・全閉を切り換える流路開閉ハンドルと、流体制御器本体に固定されたストッパ支持体と、ストッパ支持体に回動不可能にかつ上下移動可能に設けられて上方移動時に流路開閉ハンドルに係合してその回動を阻止するストッパとを備えている流体制御器において、ストッパに、全開位置の流路開閉ハンドルの回動を阻止する全開時回動阻止部と、全閉位置の流路開閉ハンドルの回動を阻止する全閉時回動阻止部とが設けられており、流路開閉ハンドルが、平面から見て略楕円状となされ、ストッパ支持体は、第1および第2部材が結合されることにより略方形の板状に形成され、各部材に、両部材が結合されたさいに本体嵌入用貫通孔となる凹所およびストッパ嵌入用貫通孔となる凹所が形成されており、ストッパが、ストッパ嵌入用貫通孔に摺動自在に嵌め入れられかつ錠取付け孔が設けられた垂直部と、この上端に位置する水平部とよりなり、ストッパの水平部に、流路開閉ハンドルが全開および全閉のいずれか一方の位置にあるときにその一側面に当接する全閉時回動阻止部としての凹面が形成され、この凹面の中央部に、流路開閉ハンドルが全開位置にあるときにその一端部を収める全開時回動阻止部としての凹所が設けられており、全閉時回動阻止部としての凹面は、その各端部に流路開閉ハンドルの両端部近傍の一側面がそれぞれ当接することで、時計方向および反時計方向の両方の回動を阻止し、全開時回動阻止部としての凹所は、その各側面に流路開閉ハンドルの一端部の両側面がそれぞれ当接することで、時計方向および反時計方向の両方の回動を阻止することを特徴とするものである。
【0007】
流体制御器本体とは、流体制御器のうちの回動する流路開閉ハンドルに対して固定されている部分を意味し、例えば流体制御器が、流路が設けられている弁箱(ボディ)とこれに被せられて固定されている弁蓋(ボンネット)とを有している場合には、両者を合わせたものを流体制御器本体というものとする。
【0008】
この発明の流体制御器によると、流路開閉ハンドルに係合してその回動を阻止するストッパが、流体制御器本体に固定されたストッパ支持体に対して回動不可能であるから、流路開閉ハンドルが全開・全閉どちらの位置にあっても、不注意によってその位置が変わってしまうことがなくなり、正しく流体が流れなくなって製品に悪影響を与えるなどの事故が防止される。
【0009】
流路開閉ハンドルが、平面から見て略楕円状となされ、ストッパ支持体は、第1および第2部材が結合されることにより略方形の板状に形成され、各部材に、両部材が結合されたさいに本体嵌入用貫通孔となる凹所およびストッパ嵌入用貫通孔となる凹所が形成されており、ストッパが、ストッパ嵌入用貫通孔に摺動自在に嵌め入れられかつ錠取付け孔が設けられた垂直部と、この上端に位置する水平部とよりなり、ストッパの水平部に、流路開閉ハンドルが全開および全閉のいずれか一方の位置にあるときにその一側面に当接する全開時回動阻止部としての凹面が形成され、この凹面の中央部に、流路開閉ハンドルが同他方の位置にあるときにその一端部を収める全閉時回動阻止部としての凹所が設けられていることにより、平面から見て、ロック装置が流体制御器本体よりもはみ出す部分を少なくすることができ、この流体制御器に隣り合う機器に干渉することなく、ロック機構付き流体制御器を設置することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。以下の説明において、図1の左右を左右といい、図2の下を前、上を後というものとする。
【0011】
この発明の流体制御器(1)は、公知のダイヤフラム弁に流路開閉ハンドルのロック装置(21)が付加されたものであり、入口管継手部(3)および出口管継手部(4)が設けられたボディ(2)と、ボディ(2)上部に嵌め被せられた略円筒状のボンネット(5)と、ボンネット(5)をボディ(2)に固定するボンネットナット(6)と、ボンネット(5)に嵌め被せられたパネルナット(7)と、時計回りまたは反時計回りに回動させられる流路開閉ハンドル(8)と、流路開閉ハンドルのロック装置(21)と、流路開閉ハンドル(8)の回動に伴って上下動する弁棒およびこれの上下動に伴ってボディ(2)内の入口通路と出口通路との連通を遮断または開放するダイヤフラム(図示略)とを備えている。
【0012】
入口管継手部(3)はボディ(2)より左方に突出し、出口管継手部(4)はボディ(2)より右方に突出している。流路開閉ハンドル(8)は、平面から見て略楕円状とされており、全閉時には、図1および図2に示すように、その長手方向が前後方向に向けられて入口管継手部(3)と出口管継手部(4)とをつなぐ方向と直交させられ、全開時には、図3および図4に示すように、その長手方向が左右方向に向けられて入口管継手部(3)と出口管継手部(4)とをつなぐ方向と一致させられる。
【0013】
ハンドルロック装置(21)は、全閉位置および全開位置にある流路開閉ハンドル(8)をその位置で固定するもので、流体制御器本体(5)に固定されたストッパ支持体(22)と、ストッパ支持体(22)に回動不可能にかつ上下移動可能に設けられ、流路開閉ハンドル(8)に係合してその回動を阻止するストッパ(26)と、ストッパ(26)の係合を解除できる者を鍵所持者に限定する錠(27)とを備えている。
【0014】
ボンネット(5)は略円筒状であるが、図2および図4に示すように、流路開閉ハンドル(8)のすぐ下方の露出部分の外周面の前後部分が削られることにより、ボンネット(5)には、互いに平行な前側および後側の平坦面(5a)(5b)が形成されている。
【0015】
ストッパ支持体(22)は、全体として方形板状であり、ボンネット(5)の互いに平行な前後平坦面(5a)(5b)と高さが等しい右半部(22a)と、これより高さが低くストッパ(26)を受けている左半部(22b)とを備えている。ストッパ支持体(22)の右部には、本体嵌入用貫通孔(23)が、その一部が左半部(22b)にかかるようにして設けられており、ストッパ支持体(22)の左半部(22b)には、本体嵌入用貫通孔(23)より前後幅が狭く左右に長い方形のストッパ嵌入用貫通孔(28)が設けられている。
【0016】
図6および図7に詳しく示すように、ストッパ支持体(22)は、同一形状の前側の半体(第1部材)(24)と後側の半体第2部材(25)とが互いに突き合わされて結合されることにより形成されている。第1および第2部材(24)(25)の突き合わせ部には、両部材(24)(25)が結合されたさいに本体嵌入用貫通孔(23)となる水平断面長方形の凹所(33)(34)およびストッパ嵌入用貫通孔(28)となる水平断面長方形の凹所(35)(36)が形成されている。また、その凹所(33)(34)と凹所(35)(36)の間にある突き合わせ面には、前後にのびるピン挿通孔(37)(38)がそれぞれ設けられ、また、第1部材(24)の右端部には、ボルト挿通孔(39)が、第2部材(25)の右端部には、ねじ孔(40)がそれぞれ設けられている。そして、各部材(24)(25)に設けられたピン挿通孔(37)(38)に連結ピン(41)がきつく挿入されるとともに、第2部材(25)のねじ孔(40)に、第1部材(24)のボルト挿通孔(39)に通された平小ねじ(42)がねじ込まれることにより、両部材(24)(25)が結合されている。
【0017】
なお、本体嵌入用貫通孔(23)となる各部材(24)(25)の凹所(33)(34)の下端部は、ボンネット(5)の互いに平行な前後平坦面が形成されていない露出部分と干渉しないようにそれより上の部分に比べて大きく形成されている。また、図示省略したが、第1および第2部材(24)(25)を結合する平小ねじ(42)の頭を隠すピンが、ボルト挿通孔(39)に強制嵌入される。
【0018】
ストッパ(26)は、ストッパ嵌入用貫通孔(23)に上下移動自在に嵌め入れられ垂直部(29)と、これの上端に設けられかつストッパ支持体よりも上方に突出させられている水平部(30)とよりなる。
【0019】
水平部(30)の右面には、図2に示すように、流路開閉ハンドル(8)が全閉位置にあるときにその左側面に当接する全時回動阻止部としての凹面(31)が形成され、この凹面(31)の中央部に、流路開閉ハンドル(8)が全開位置にあるときにその一端部を収める全時回動阻止部としての凹所(32)が設けられている。図2に示す全閉時において、全閉時回動阻止部としての凹面(31)の前後端部に流路開閉ハンドル(8)の前後端部近傍の左側面がそれぞれ当接することで、時計方向および反時計方向の両方の回動が阻止されている。この図2の状態から、一旦ストッパ(26)を下方に移動させた後、流路開閉ハンドル(8)を90°回動させ、再び、ストッパを上方に移動させると、図4に示すように、流路開閉ハンドル(8)の一端部が凹所(32)にちょうど嵌まり合う。この図4に示す全開時においては、全開時回動阻止部としての凹所(32)の前後各側面に流路開閉ハンドル(8)の一端部の前後側面がそれぞれ当接することで、時計方向および反時計方向の両方の回動が阻止されている。こうして、流路開閉ハンドル(8)は、全開・全閉いずれの位置でもロックされ、その際、時計方向および反時計方向の両方の回動が阻止される。
【0020】
水平部(30)の前後長さは、ストッパ支持体(22)の前後幅に等しくなされており、凹面(31)の形状は、流路開閉ハンドル(8)の左側面形状に対応させられている。水平部(30)の水平断面積は、ストッパ嵌入用貫通孔(28)よりも大きくなされており、水平部(30)は、ストッパ嵌入用貫通孔(28)の縁部で受けられている。垂直部(29)には、これを前後方向に貫通する錠取付け孔(43)が設けられている。また、垂直部(29)の下端には、図5に示す鎖線位置までストッパ(26)を持ち上げたときに、ストッパ嵌入用貫通孔(28)の縁部に係合することによりストッパ(26)の上方への抜けを阻止する前方突出縁部(44)が設けられている。
【0021】
図8および図9に詳しく示すように、垂直部(29)と水平部(30)とは別部材とされており、水平部(30)下面に設けられた溝に垂直部(29)の上端部が嵌め入れられている。
【0022】
錠(27)は、例えば市販の南京錠でよい。図5に実線で示すように、錠(27)をかけていない状態では、水平部(30)の上面は、ストッパ支持体(22)の右半部(22a)の上面と面一であり、ストッパ(26)は、流路開閉ハンドル(8)に係合しないようになされている。そして、この状態からストッパ(26)を持ち上げると、同図に鎖線で示すように、ストッパ(26)は、その前方突出縁部(44)がストッパ嵌入用貫通孔(28)の縁部に係合したところで停止し、この状態で、ストッパ支持体(22)の左半部(22b)より上方に露出した錠取付け孔(43)に錠(27)の足(27a)を通すことにより、錠(27)の足(27a)の厚み分だけストッパ(26)がストッパ支持体(22)の右半部(22a)の上面より上方に突出し、図2および図4に示すロック状態が得られ、鍵を用いて錠(27)を外さない限り、流路開閉ハンドル(8)を回動させることは不可能となる。錠(27)を外すと、ストッパ(26)は、自重で図5の実線位置まで降下してアンロック状態になり、ロック・アンロックの切換え作業が楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 流路開閉ハンドルが全閉位置にあるときの流体制御器を示す正面図である。
【図2】 同平面図である。
【図3】 流路開閉ハンドルが全開位置にあるときの流体制御器を示す正面図である。
【図4】 同平面図である。
【図5】 ハンドルロック装置の錠をかけないときの流体制御器を示す正面図である。
【図6】 ンドルロック装置の要部の分解斜視図である。
【図7】 同組立て後の分解斜視図である。
【図8】 流路開閉ハンドルが全開位置にありかつハンドルロック装置の錠をかけないときの流体制御器を示す正面図である。
【図9】 図8のIX-IX 線に沿う断面図である。
【符号の説明】
(1) 流体制御器
(8) 流路開閉ハンドル
(21) ハンドルロック装置
(22) ストッパ支持体
(23) 本体嵌入用貫通孔
(24) 第1部材
(25) 第2部材
(26) ストッパ
(28) ストッパ嵌入用貫通孔
(29) 垂直部
(30) 水平部
(31) 凹面(全閉時回動阻止部)
(32) 凹所(全開時回動阻止部)
(33) 本体嵌入用貫通孔形成凹所
(34) 本体嵌入用貫通孔形成凹所
(35) ストッパ嵌入用貫通孔形成凹所
(36) ストッパ嵌入用貫通孔形成凹所
(43) 錠取付け孔

Claims (1)

  1. 流体制御器本体(5)と、これに対して90度回動させられることによって全開・全閉を切り換える流路開閉ハンドル(8)と、流体制御器本体(5)に固定されたストッパ支持体(22)と、ストッパ支持体(22)に回動不可能にかつ上下移動可能に設けられて上方移動時に流路開閉ハンドル(8)に係合してその回動を阻止するストッパ(26)とを備えている流体制御器において、ストッパ(26)に、全開位置の流路開閉ハンドル(8)の回動を阻止する全開時回動阻止部(32)と、全閉位置の流路開閉ハンドル(8)の回動を阻止する全閉時回動阻止部(31)とが設けられており、流路開閉ハンドル(8)が、平面から見て略楕円状となされ、ストッパ支持体(22)は、第1および第2部材(24)(25)が結合されることにより略方形の板状に形成され、各部材(24)(25)に、両部材(24)(25)が結合されたさいに本体嵌入用貫通孔(23)となる凹所(33)(34)およびストッパ嵌入用貫通孔(28)となる凹所(35)(36)が形成されており、ストッパ(26)が、ストッパ嵌入用貫通孔(28)に摺動自在に嵌め入れられかつ錠取付け孔(43)が設けられた垂直部(29)と、この上端に位置する水平部(30)とよりなり、ストッパ(26)の水平部(30)に、流路開閉ハンドル(8)が全開および全閉のいずれか一方の位置にあるときにその一側面に当接する全閉時回動阻止部としての凹面(31)が形成され、この凹面(31)の中央部に、流路開閉ハンドル(8)が全開位置にあるときにその一端部を収める全開時回動阻止部としての凹所(32)が設けられており、全閉時回動阻止部としての凹面(31)は、その各端部に流路開閉ハンドル(8)の両端部近傍の一側面がそれぞれ当接することで、時計方向および反時計方向の両方の回動を阻止し、全開時回動阻止部としての凹所(32)は、その各側面に流路開閉ハンドル(8)の一端部の両側面がそれぞれ当接することで、時計方向および反時計方向の両方の回動を阻止することを特徴とする流体制御器。
JP2000181657A 2000-06-16 2000-06-16 流体制御器 Expired - Fee Related JP4677655B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000181657A JP4677655B2 (ja) 2000-06-16 2000-06-16 流体制御器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000181657A JP4677655B2 (ja) 2000-06-16 2000-06-16 流体制御器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002005332A JP2002005332A (ja) 2002-01-09
JP4677655B2 true JP4677655B2 (ja) 2011-04-27

Family

ID=18682551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000181657A Expired - Fee Related JP4677655B2 (ja) 2000-06-16 2000-06-16 流体制御器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4677655B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4814654B2 (ja) * 2006-02-28 2011-11-16 株式会社トップ 三方活栓用保護栓
JP4971405B2 (ja) * 2009-09-29 2012-07-11 シーケーディ株式会社 複合弁
KR101876258B1 (ko) 2014-02-28 2018-08-02 가부시키가이샤 후지킨 회전 핸들용 캡

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4208033A (en) * 1978-07-24 1980-06-17 Dover Corporation Locking device for a ball valve
JPH116581A (ja) * 1997-04-22 1999-01-12 Fujikin:Kk 流体制御器の流路開閉ハンドルのロック装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4208033A (en) * 1978-07-24 1980-06-17 Dover Corporation Locking device for a ball valve
JPH116581A (ja) * 1997-04-22 1999-01-12 Fujikin:Kk 流体制御器の流路開閉ハンドルのロック装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002005332A (ja) 2002-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4793404B2 (ja) 流体制御器の流路開閉ハンドルのロック装置
JP6762242B2 (ja) 車両用ドアラッチ装置
KR100907641B1 (ko) 장착된 상태 그대로 역전이 가능한 래치볼트를 구비한 모티스 잠금장치
US7625020B2 (en) Vehicle door lock control
JPH06504107A (ja) ラッチ及びロックアップシステム
CA2940108C (en) Tool operated channel latch
EP1954908B1 (en) Child safety gate assemblies
JP4677655B2 (ja) 流体制御器
JP2008127881A (ja) インサイドハンドル装置
JP4217813B2 (ja) 流体制御器の流路開閉ハンドルのロック装置
KR20150034830A (ko) 로킹장치가 구비된 앵글밸브
US4277964A (en) Door lock
US20060145109A1 (en) Lock device for flow passage opening/closing handle of fluid controller
KR200370289Y1 (ko) 밸브용 록킹장치
KR20110080942A (ko) 가스밸브 봉인장치
ATE491109T1 (de) Hahn mit hebelverriegelung
JPH0649778Y2 (ja) レバー型開閉用ハンドル
JP3686641B2 (ja) 地下構造物用蓋の施錠構造
KR100836333B1 (ko) 도어 록 장치
JP2553316Y2 (ja) 地下構造物用蓋の施錠構造
JPH0561271U (ja) 便器等の衛生設備製品における蓋の取付け構造
JP3751303B2 (ja) 自動閉鎖型蝶番
JP5456451B2 (ja) 扉付構造物
JP2001279741A (ja) 水道用コンセント
IL136218A (en) Device for locking channel opening-closing handle of fluid controller

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070605

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100720

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100921

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees