JP4813915B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、空気調和装置に関し、特に室内機におけるファンモータの取り付け構造に関する。
空気調和装置は、一般的に、室内の空気を冷媒により加熱または冷却して空気調和を行う装置であり、室内の空気と熱交換する室内機と、室外の空気と熱交換する室外機とを備える。
図7及び図8に室内機の内部構造を示した。図7は室内機の前面を上方に向けて示した内部の分解斜視図であり、図8はモータ部分を拡大して示した斜視図である。図において、符号6は室内熱交換器、15は横断流ファン、16はモータ、20はベース、22はモータ固定座、23はモータカバーを示している。
図7のように、室内熱交換器6は横断流ファン15を覆って位置しており、複数枚の室内熱交換器ユニット6aが組み合わされて構成されている。室内熱交換器6端部には側板6bが設けられ、室内熱交換器6は長手方向における両端部にてベース20に取り付けられている。
ベース20は樹脂等の材料によって一体成型され、この内側の壁面(図示される側)には、円弧形状の壁面や傾斜した壁面が形成され、横断流ファン15や、室内熱交換器6等がベース20に設置されることによって通風路として機能する。
ベース20には、通風空間Fと、ファンモータ16等を取り付けるモータ設置空間Mとに区分する仕切壁W2が形成されている。また、この仕切壁W2に対向するように通風空間Fを挟んでベース20の端側に位置する壁部W1が形成されている。
壁部W1と仕切壁W2との間に位置する通風空間Fには、上述した横断流ファン15が備えられることになり、この横断流ファン15の一端が、ベアリング17及び抑えプレート18により壁部W1に形成されたファン固定座21に取り付けられる。
また、仕切壁W2側に位置する横断流ファン15の他端は、仕切壁W2を隔てたモータ設置空間Mに設置されたファンモータ16によって支持される。ファンモータ16は、ベース20とともに一体成型されたモータ固定座22に嵌め込まれており、このファンモータ16のシャフト16aが横断流ファン15に差し込まれることにより、横断流ファン15が回転可能に支持される。円柱状のファンモータ16の両側面には防振ゴム16bが備えられ、また、横断流ファン15側には動力を伝達するシャフト16aが設けられている。
モータ固定座22は、ベース20とともに一体成形され、その際に形成された半円弧状の凹所H1を備えている。また、横断流ファン15が備わる通風空間Fと凹所H1との間には、壁部W22aが形成されている。この壁部W22aは、凹所H1の形状に合わせてファンモータ16の半分の高さを有して形成され、その上部にはファンモータ16に備えられた防振ゴム16bの形状に合わせて除去された切り欠き22aが形成されている。
モータカバー23は、ファンモータ16の半面を覆うように略半円筒形状に形成されたカバーであり、モータ固定座22との間にモータ16を挟んだ状態でモータ固定座22に対して固定される。
図8にモータ固定座22近傍の拡大図を示した。モータ固定座22の切り欠き22aよりも内側(横断流ファン15側)に防振ゴム16bが位置し、さらに内側に通風空間Fを形成する壁部19が設けられている。壁部19にはシャフト16aを通すための切り欠き19aが形成されている。
特開2005−188832号公報
ファンモータ16の外側端部は壁部W22aと対向する壁部W22bにより支持されている。壁部W22bには、モータ22の径よりも小さい半円状の切り欠き25を備え、切り欠き25の左右両側には高さ方向寸法がファンモータ16の径方向略中心まで位置する壁26を備える。
このような形状のため、メンテナンス等の際にファンモータ16を取り外す場合、壁26が障害となって図の右方向に引き出しにくいという問題があった。
また、組み立て、メンテナンス等の際にモータを着脱する際、横断流ファン15側の防振ゴム16bがモータから離れやすい。これを防ぐため、作業者は取付の際に防振ゴム16bがずれないように注意しなければならず、作業効率が低下するという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、取り付け、メンテナンス等においてモータの着脱を行う際に、作業効率を高めることができる空気調和装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、室内の空気と熱交換を行う室内機を備え、該室内機は、ベースに取り付けられて室内に空気を送り出すファンと、該ファンを駆動するモータと、該モータが収容されたモータ設置空間と、前記ファンが収容された通風空間とを備え、前記モータは、モータ本体から前記通風空間へ延びるとともに該通風空間に収容された前記ファンと接続される回転軸と、該回転軸の周囲に設けられた防振手段とを備えている空気調和装置において、前記ベースには、前記通風空間と前記モータ設置空間とに区分する仕切壁が形成され、前記仕切壁と、該仕切壁と略平行に形成された壁部との間に、前記防振手段の移動を規制する固定板を備え、前記モータは、モータカバーとモータ固定座との間に設置され、該モータ固定座は、前記モータが嵌る凹所と、前記モータの背面側を支持する前記壁部とを備え、前記壁部が、前記モータの略中心軸高さまで延在するとともに、前記モータを略軸方向に引き抜くことを可能とする切り欠きを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、防振手段に隣接して固定板が設けられているため、この固定板が防振手段の移動を規制し、防振手段がモータから離れる(浮く)ことが抑制される。また、固定板が防振手段と接することで、固定板により空気の流路が遮られるため、外気がファン側に流入することが抑制される。
また、本発明によれば、モータは、モータカバーとモータ固定座との間に設置され、該モータ固定座は、モータが嵌る凹所と、モータの背面側を支持する壁部とを備えており、壁部が、モータの略中心軸高さまで延在するとともに、壁部に切り欠きが設けられていることにより、モータを取り外す際に略軸方向外側へ引き出しやすくなる。
本発明においては以下の効果を得ることができる。
固定板を設けて防振手段を固定することにより、防振手段のずれを防ぐことができ、モータ着脱の際に作業効率を高めることができる。また、モータを取り出す際に壁部に設けられた切り欠きを通して取り出すことが可能となり、作業効率が向上する。
次に、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る空気調和装置のファンモータ部分を拡大して示した斜視図である。図1ではモータ及びモータカバーを省略して図示してあり、図2には、モータ及びモータカバーが取り付けられた状態の斜視図を示した。さらに図3にベースの斜視図を示した。
図において、符号50はベース、51はモータ固定座、52はモータカバーを示している。室内熱交換器6は、横断流ファン(ファン)55を覆って位置しており、複数枚の室内熱交換器ユニットが組み合わされて構成されている。室内熱交換器の端部には図4に示す側板56が設けられている。室内熱交換器は長手方向における両端部にてベース50に取り付けられている。
室内機内に設けられたベース50は、樹脂等の材料によって一体成型され、この内側の壁面(図示される側)には、円弧形状の壁面や傾斜した壁面が形成され、横断流ファン55や、室内熱交換器6等がベース50に設置されることによって通風路として機能する。
ベース50には、通風空間Fと、ファンモータ(モータ)57等を取り付けるモータ設置空間Mとに区分する仕切壁58が形成されている。
仕切壁58を挟んで通風空間Fには上述した横断流ファン55が備えられることになり、この横断流ファン55の一端はベース50に対して回転自在に支持され、他端はモータ設置空間Mに設置されたファンモータ57に接続され、モータ57により駆動される。
ファンモータ57は、ベース50とともに一体成型されたモータ固定座51に嵌め込まれており、このファンモータ57のシャフト(回転軸)57aが、仕切壁58に設けられた切り欠き58aを通して横断流ファン55に差し込まれることにより、横断流ファン55が回転可能に支持される。
ファンモータ57の構造について説明すると、円柱状のファンモータ57の両側面には、防振ゴム(防振手段)57b、57cが備えられ、また、内側には動力を伝達するシャフト57aが設けられている。つまり、シャフト57aは横断流ファン55に接続されることによって横断流ファン55を支持する役目を担っている。防振ゴム57b、57cはファンモータ57の振動を抑え、振動、騒音を抑制する。
モータ固定座51はベース50とともに一体成形され、その際に形成された半円弧状の凹所60を備えている。
また、横断流ファン55が備わる通風空間Fと凹所60との間には、仕切壁58と略平行な壁部61が形成されている。この壁部61は、ファンモータ57の径方向略半分の高さを有して形成され、その上部にはファンモータ57に備えられた防振ゴム57bの形状に合わせて除去された切り欠き62が形成されている。
壁部61と仕切壁58との間には、防振ゴム固定壁(固定板)65が設けられており、防振ゴム固定壁65と、仕切壁58との間に形成された半円筒状の壁部66とによって形成される空間内に防振ゴム57bが収容されるようになっている。
防振ゴム固定壁65はシャフト57aの略中心軸高さ位置まで延在し、シャフト57aを通すための半円状の切り欠き65aが形成されている。防振ゴム固定壁65と壁部61との間隔は防振ゴム57bの厚さと略等しく形成されている。半円筒状の壁部66の内径は、防振ゴム57bの径と略等しく形成されている。
モータ固定座51には壁部61と対向する壁部70が設けられている。壁部70はファンモータ57の一端を支持するとともに、モータ57の外方向への移動を規制する壁であり、モータ57の防振ゴム57cを収容する凹部70aを備える。
さらに、モータ57を略軸方向外側に取り出すことができるように、切り欠き71を備える。切り欠き71の底面はベース50に対して略平行であって、その他側は壁部70の端縁まで延在している。切り欠き71以外の部位では壁部70の高さ方向はモータ57の略径方向中心にまで位置しているが、切り欠き71では高さ寸法が小さくなっている。
また、切り欠き71にはモータカバー52をネジ75によりネジ留めするための穴75aが設けられている。
次に、モータカバー52の構成について説明する。
図5に示したように、モータカバー52は、ファンモータ57の半面を覆うように略半円筒形状に形成されたカバーであり、モータ固定座51との間にファンモータ57を挟んだ状態でモータ固定座51に対して固定される。内側の一端にはフランジ75を備える。フランジ75は室内熱交換器の側板56よりも内側に位置し、略半円筒状のモータカバー本体52aが側板56の外側に突出する状態でベース50に固定される。図4に室内熱交換器の側板56を示した。側板56にはモータカバー52の円筒形状に沿った凹曲面73を備える。フランジ75に隣接して設けられた周壁52bが凹曲面73と嵌り合う。モータカバー52側にはボルト穴81a、81bが設けられ、側板56側にはボルト穴81a、81bに対応してボルト穴82a、82bが設けられている。これらボルト穴を合わせた状態でボルト留めされることにより、熱交換器6がモータカバー52に対して固定される。
また、周壁52bには径方向外側へ突出する突起77が設けられ、側板56の凹部73には突起77に対応する切り欠き78が設けられている。これら突起77及び切り欠き78は、熱交換器6をモータカバー52に対して組み付けたときに噛み合う状態となるように形成されている。
図6に示したようにモータカバー52のフランジ75には、回転させたときに室内熱交換器6と干渉しないように周壁に切り込み80が設けられている。図の二点鎖線が従来のモータカバー23のフランジ形状である。切り込み80は従来の外形から径方向内側に切断され、これにより部分的にフランジ75の径が小さく構成されている。
このように構成された本実施形態の空気調和装置によれば、組み立て時にはまずモータ57をベース50に取り付ける。その際に防振ゴム57bを固定壁65に接触させた状態とする。次いで、モータカバー52,室内熱交換器6を取り付ける。
本実施形態によれば、防振ゴム固定壁65が設けられていることにより、防振ゴム57bが横断流ファン55側に移動することが規制され、防振ゴム57bがファンモータ57から離れて防振効果が低下することが防止される。特にファンモータ57の取り付け作業時に防振ゴム57bが離れやすいため、取り付け作業時における作業効率を向上することができる。
また、防振ゴム固定壁65を備えていない従来の室内機の場合、図8に矢印で示したように防振ゴム16bの周囲に沿って外側から横断流ファン15内側に向かって外気が侵入し、空調の効率を低下させる場合がある。本実施形態院よれば、防振ゴム固定壁65が防振ゴム57bと接しているため、外気が内部に侵入することが抑制され、空調効率の低下を防ぐことができる。
また、モータ57の背面を支持する壁部70に切り欠き71が形成されているため、ファンモータ57を取り外す際にはまず図2の二点鎖線で示した位置にずらし、次いで軸方向外側に切り欠き71を通して引き出すことができる。切り欠き71が設けられていることによりモータ57を大きくずらす必要が無く、メンテナンス等の際にモータを取り出しやすい構成とすることができる。
また、モータカバー52に突起77が設けられ、熱交換器の側板56には切り欠き78が設けられているため、組み立ての際に突起77と切り欠き78とが噛み合うことにより、ボルト穴81a、81b、82a、82bを容易に位置決めすることができる。したがって、組み立て作業効率を向上することができる。
なお、モータカバー52側に切り欠きを設け、側板56側に該切り欠きと噛み合う突起を設けてもよい。
また、図6に示したようにモータカバー52のフランジ75に切り欠き80が設けられ、取り外しの際にフランジ75が熱交換器6と干渉しない形状となっている。したがって、メンテナンス等において図の矢印のようにモータカバー52を容易に着脱することが可能となり、作業効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和装置のファンモータ部分を拡大して示した斜視図である。 同空気調和装置のモータ及びモータカバーが取り付けられた状態の斜視図である。 同空気調和装置のベースを示した斜視図である。 室内熱交換器の側板を示した平面図である。 モータカバーの斜視図である。 室内熱交換器をモータカバーに取り付けた状態を示した側面図である。 従来の空気調和装置が備える室内機を分解して示した斜視図である。 同室内機のモータ部分を拡大して示した斜視図である。
符号の説明
55 横断流ファン(ファン)
57 ファンモータ(モータ)
57a シャフト(回転軸)
57b 防振ゴム(防振手段)
65 防振ゴム固定壁(固定壁)
71 切り欠き
F 通風空間
M モータ設置空間

Claims (1)

  1. 室内の空気と熱交換を行う室内機を備え、該室内機は、ベースに取り付けられて室内に空気を送り出すファンと、該ファンを駆動するモータと、該モータが収容されたモータ設置空間と、前記ファンが収容された通風空間とを備え、
    前記モータは、モータ本体から前記通風空間へ延びるとともに該通風空間に収容された前記ファンと接続される回転軸と、該回転軸の周囲に設けられた防振手段とを備えている空気調和装置において、
    前記ベースには、前記通風空間と前記モータ設置空間とに区分する仕切壁が形成され、
    前記仕切壁と、該仕切壁と略平行に形成された壁部との間に、前記防振手段の移動を規制する固定板を備え、
    前記モータは、モータカバーとモータ固定座との間に設置され、該モータ固定座は、前記モータが嵌る凹所と、前記モータの背面側を支持する前記壁部とを備え、
    前記壁部が、前記モータの略中心軸高さまで延在するとともに、前記モータを略軸方向に引き抜くことを可能とする切り欠きを備えていることを特徴とする空気調和装置。
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