JP4810269B2 - スライド機構 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に設けられたシートをスライド自在に支持するスライド機構に関する。
従来、車両にはシートが設けられており、そのシート本体は、図3に示すように、スライド機構801を介して支持されている。
すなわち、シート本体の下部には、シートレッグ811が設けられており、該シートレッグ811の左側部及び右側部には、インナレール812が設けられている(右側部のみ図示)。各インナレール812の外側には、アウタレール813が配置されており、該アウタレール813は、フロア814に固定されている。
前記インナレール812と前記アウタレール813との対向面には、V字溝821,821が対向して設けられており、前記両レール812,813の対向面間には、図4にも示すように、複数のボール822,・・・を保持したリテーナ823が配置されている。
該リテーナ823で保持された各ボール822,・・・は、前記インナレール812のV字溝821と前記アウタレール813のV字溝821によって形成されて空間に配置されており、前記インナレール812を前記アウタレール813に対してスライドできるように構成されている。
しかしながら、このようなスライド機構801にあっては、V字溝821,821が設けられたインナレール812の対向面とアウタレール813の対向面とが垂直に起立した壁面で構成されている。
このため、前記両レール812,813のV字溝821,821内にボール822,・・・を配置する際に、当該ボール822,・・・が離脱し易く、取付作業に苦労を要した。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、組み付け時での作業性を高めることができるスライド機構を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のスライド機構にあっては、車両に設けられたシート本体をスライド方向へスライド自在に支持するスライド機構において、前記シート本体側に設けられ側方へ向けて延出する左右の延出片と、該延出片の下面に対向して配置される下面対向部と、該下面対向部と前記延出片との間に転動自在に配置されるコロと、前記延出片の上面に対向して配置され前記下面対向部と共に前記延出片を挟み込む上面対向部と、該上面対向部に設けられた前記スライド方向に延在する上部V溝及び前記延出片に設けられた前記スライド方向に延在する下部V溝の間に転動自在に配置されるボールと、前記延出片及び前記上面対向部間に配置され前記ボールを保持するボール保持穴を有したボール保持面と、前記延出片及び前記下面対向部間に配置され前記コロを前記スライド方向へ転動自在に保持するコロ保持穴を有したコロ保持面と、を備え、前記ボール保持面と前記コロ保持面とを前記延出片の先端に沿って折り返された折返し部で連設して一体化した。
すなわち、シート本体側に設けられた左右の延出片は、下面対向部と上面対向部とに挟持された状態で保持されており、前記延出片は、その下面がコロ保持面のコロ保持穴に保持されたコロを介して前記下面対向部にスライド自在に支持される。また、前記延出片は、その上面がボール保持面のボール保持穴に保持されたボールを介して前記上面対向部にスライド自在に支持される。
このとき、前記ボールは、前記上面対向部に設けられたスライド方向に延在する上部V溝と、前記延出片に設けられた前記スライド方向に延在する下部V溝との間に配置されており、その転動方向が前記スライド方向に制限される。また、前記コロを保持する前記コロ保持面は、折返し部を介して前記ボールを保持した前記ボール保持面に連設され一体化されている。
このため、前記コロを案内する為のガイド部を設けること無く、当該コロの転動方向は、前記スライド方向に規制される。
また、請求項2のスライド機構においては、前記コロ保持穴の開口縁部に、前記コロの落下を防止するコロ支持部を設けた。
すなわち、前記コロ保持面のコロ保持穴に保持された前記コロは、前記コロ支持部によって落下が防止される。
このため、前記コロ保持面にコロを保持した状態で、当該コロ保持面を前記延出片の下面側に配置するとともに、前記ボール保持面を前記延出片の上面側に配置することができる。
さらに、請求項3のスライド機構では、前記コロ保持面を前記延出片のV溝形状に沿って折り返した迂回形状とした。
これにより、抜け止めとして機能させることができる。
以上説明したように本発明の請求項1のスライド機構にあっては、シート本体側に設けられた左右の延出片を下面対向部と上面対向部とで挟持して保持した状態において、前記延出片の下面を、前記コロ保持面のコロ保持穴に保持されたコロを介して前記下面対向部にスライド自在に支持することができる。また、前記延出片の上面を、前記ボール保持面のボール保持穴に保持されたボールを介して前記上面対向部にスライド自在に支持することができる。
このように、上下に配設された前記下面対向部と前記延出片との間に前記コロを配置するとともに、上下に配設された前記延出片と前記上面対向部との間に前記ボールを配置することにより、スライド機構を構成することができる。
したがって、垂直に起立したインナレールの対向面と、垂直に起立したアウタレールの対向面との間に、ボールを配置しなければならなかった従来と比較して、前記ボールや前記コロの配置を容易に行うことができ、組み付け時での作業性を高めることができる。
このとき、前記ボールは、前記上面対向部に設けられたスライド方向に延在する上部V溝と、前記延出片に設けられた前記スライド方向に延在する下部V溝との間に配置されており、その転動方向を前記スライド方向に制限することができる。また、前記コロを保持する前記コロ保持面は、折返し部を介して前記ボールを保持した前記ボール保持面に連設され一体化されている。
このため、前記延出片及び前記下面対向部に前記コロを案内するガイド部を設けること無く、当該コロの転動方向を、前記スライド方向に制限することができる。
そして、前記コロを案内する為のガイド部が不要なため、例えば前記延出片及び前記下面対向部にスライド方向に延在するガイド部を設けた場合と比較して、左右に延設されるガイド部間の寸法管理が不要となる。これにより、構成の簡素化を図ることがきるとともに、低コスト化を図ることができる。
また、請求項2のスライド機構においては、前記コロ保持面のコロ保持穴に保持された前記コロは、前記コロ支持部によって落下が防止される。
このため、前記コロ保持面に前記コロを保持した状態で、当該コロ保持面を前記延出片の下面側に配置するとともに、前記ボール保持面を前記延出片の上面側に配置することができる。
そして、この状態では、前記コロが前記下面対向部と前記延出片との間に挟持されるため、後工程の作業性が向上する。
さらに、請求項3のスライド機構では、前記コロ保持面を前記延出片のV溝形状に沿って折り返した迂回形状としたため、抜け止めとして機能させることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるスライド機構1を示す図であり、該スライド機構1は、車両に設けられたシート(図示省略)を前後方向であるスライド方向へスライド自在に支持する装置である。
すなわち、座席を形成するシート本体の下部には、シートレッグ11が設けられており、該シートレッグ11は、フロア側を構成するシートレッグロア12と、シート本体側を構成するシートレッグアッパ13とによって構成されている。
該シートレッグアッパ13の左右側部には、側方へ向けて延出する延出片21が設けられており(右方のみ図示)、該延出片21には、シートレッグアッパ13側部にて下方に垂下する垂下部22と、該垂下部22より側方へ向けて延出する延出部23とが設けられている。該延出部23は、前記シートレッグ11に沿って前記スライド方向に延設されており、前記延出部23の基端側には、水平に延在する水平部24が設けられている。該水平部24より先端側の上面25には、V字状に没入した下部V溝26が前記スライド方向全長に渡って形成されている。
前記シートレッグロア12は、固定部材31を介してフロアに固定されており、該固定部材31の左右の側縁部は、前記延出片21より側方へ延出するように構成されている。前記固定部材31の左右の側部には、前記延出片21の下面32に対向して配置される下面対向部33が形成されており、該下面対向部33の端部には、上方へ起立した起立部34が形成されている。該起立部34の上縁には、側方に延出するフランジ部35が形成されており、該フランジ部35には、上方へ延出するスタッドボルト36が設けられている。
前記フランジ部35上には、固定ブラケット41が設けられており、該固定ブラケット41の基端部には、前記スタッドボルト36が挿通している。該スタッドボルト36には、ナット42が螺着されており、前記固定ブラケット41は、前記フランジ部35に着脱可能に固定されている。
前記固定ブラケット41には、前記シートレッグ11側へ延出し前記延出片21の前記延出部23の上面25に対向して配置される上面対向部51が設けられており、該上面対向部51と前記固定部材31の前記下面対向部33とによって前記延出片21を上下から挟み込むように構成されている。前記上面対向部51の下面には、上方へ向けてV字状に凹設された上部V溝52が前記スライド方向に延設されており、該上部V溝52は、前記延出片21に設けられた前記下部V溝26に対向して設けられている。
そして、前記延出片21の先端部には、当該延出片21の先端部を上下から挟持するようにリテーナ61が取り付けられている。
このリテーナ61には、図2にも示すように、複数のボール保持穴71,・・・が設けられたボール保持面72と、該ボール保持面72の端部にて折り返された折返し部73と、該折返し部73より前記ボール保持面72に沿って延在し複数のコロ保持穴74,・・・が設けられたコロ保持面75とが形成されており、前記ボール保持穴71,・・・には、球体からなるボール76,・・・が回転自在に保持されるように構成されている。前記コロ保持面75と前記折返し部73との間には、前記延出片21に取り付けた状態で該延出片21に形成された前記下部V溝26の下面に沿って配置されるV字状の迂回部77が設けられている(図1参照)。
これにより、前記迂回部77を、当該リテーナ61の抜け止めとして機能させることができる。
前記コロ保持穴74,・・・の開口縁部には、円柱状のコロ81,・・・が保持されるように構成されており、各コロ81,・・・は、その転動方向が前記スライド方向と一致するように配置されている。また、前記コロ保持穴74,・・・の開口縁部には、図2の(b)にも示すように、内側へ向かうに従って下方に傾斜したコロ支持部82,82が対向した縁部に設けられており、前記コロ保持穴74,・・・の保持された前記コロ81,・・・の側面を支持することによって、当該コロ81,・・・の落下を防止できるように構成されている。
これにより、前記リテーナ61を前記延出片21の先端部に取り付けた状態では、図1に示したように、前記ボール保持面72が前記延出片21の前記延出部23と前記固定ブラケット41の前記上面対向部51との間に配置されるように構成されており、前記ボール保持面72に保持されたボール76,・・・が、前記延出片21に設けられた前記下部V溝26と前記固定ブラケット41の前記上面対向部51に設けられた上部V溝52との間に転動自在に配置されるように構成されている。
また、前記折返し部73は、前記延出片21の先端部に沿って折り返すとともに、前記コロ保持面75に保持された前記コロ81,・・・は、前記延出片21と前記固定部材31の下面対向部33との間に転動自在の配置されるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、シートレッグアッパ13をシートレッグロア12の固定部材31に支持する際には、リテーナ61のコロ保持面75に設けられたコロ保持穴74,・・・にコロ81,・・・をセットする。この状態において、前記リテーナ61を、前記シートレッグアッパ13に設けられた延出片21に取り付ける。
このとき、前記コロ保持穴74の開口縁部には、コロ支持部82,82が設けられており、前記コロ81,・・・は落下が防止される。このため、前記コロ保持面75に前記コロ81,・・・を保持した状態で、当該コロ保持面75を前記延出片21の下面側に配置するとともに、前記リテーナ61のボール保持面72を前記延出片21の上面側に配置することができる。
また、この状態において、前記コロ81,・・・を、前記固定部材31の前記下面対向部33と前記延出片21との間に挟持することができる。これにより、後工程の作業性を向上することができる。
次に、前記延出片21の上面25側に配置されたボール保持面72のボール保持穴71,・・・にボール76,・・・をセットした後、前記固定部材31のフランジ部35に固定ブラケット41の基端部を固定する。
これにより、前記リテーナ61に設けられた前記ボール76,・・・を、前記固定部材41に設けられた前記上部V溝52と前記延出片21に設けられた前記下部V溝26との間に転動自在に保持することができる。
また、シート本体側のシートレッグアッパ13に設けられた左右の延出片21を前記固定部材31の前記下面対向部33と前記固定ブラケット41の前記上面対向部51とで挟持した状態において、前記延出片21の下面32を、前記リテーナ61のコロ保持面75に保持されたコロ81,・・・を介して前記固定部材31の前記下面対向部33にスライド自在に支持することができる。また、前記延出片21の上面25を、前記リテーナ61の前記ボール保持面72に保持されたボール76,・・・を介して、前記固定部材31の前記上面対向部51にスライド自在に支持することができる。
このように、上下に配設された前記下面対向部33と前記延出片21との間に前記コロ81,・・・を配置するとともに、上下に配設された前記延出片21と前記上面対向部51との間に前記ボール76,・・・を配置することにより、当該スライド機構1を構成することができる。
したがって、垂直に起立したインナレールの対向面と、垂直に起立したアウタレールの対向面との間に、ボールを配置しなければならなかった従来と比較して、前記ボール76,・・・や前記コロ81,・・・の配置を容易に行うことができ、組み付け時での作業性を高めることができる。
このとき、前記ボール76,・・・は、前記上面対向部51に設けられたスライド方向に延在する上部V溝52と、前記延出片21に設けられた前記スライド方向に延在する下部V溝26との間に配置されており、その転動方向を前記スライド方向に制限することができる。また、前記コロ81,・・・を保持する前記コロ保持面75は、折返し部73を介して前記ボール76,・・・を保持した前記ボール保持面72に連設され一体化されている。
このため、前記延出片21及び前記下面対向部33に前記コロ81,・・・を案内する為のガイド部等を設けること無く、当該コロ81,・・・の転動方向を、前記スライド方向に制限することができる。
そして、前記コロ81,・・・を案内する為のガイド部等が不要なため、例えば前記延出片21及び前記下面対向部33にスライド方向に延在するガイド部を設けた場合と比較して、左右に延設されるガイド部間の寸法管理が不要となる。これにより、構成の簡素化を図ることがきるとともに、低コスト化を図ることができる。
本発明の一実施の形態を示す要部の拡大図である。 (a)は、同実施の形態のリテーナを示す分解斜視図であり、(b)は、(a)の要部を示す断面図である。 従来のスライド機構を示す要部の拡大図である。 同従来例のリテーナを示す分解斜視図である。
符号の説明
1 スライド機構
21 延出部
25 上面
26 下部V溝
32 下面
33 下面対向部
51 上面対向部
52 上部V溝
61 リテーナ
71 ボール保持穴
72 ボール保持面
73 折返し部
74 コロ保持穴
75 コロ
76 ボール
82 コロ支持部

Claims (3)

  1. 車両に設けられたシート本体をスライド方向へスライド自在に支持するスライド機構において、
    前記シート本体側に設けられ側方へ向けて延出する左右の延出片と、
    該延出片の下面に対向して配置される下面対向部と、
    該下面対向部と前記延出片との間に転動自在に配置されるコロと、
    前記延出片の上面に対向して配置され前記下面対向部と共に前記延出片を挟み込む上面対向部と、
    該上面対向部に設けられた前記スライド方向に延在する上部V溝及び前記延出片に設けられた前記スライド方向に延在する下部V溝の間に転動自在に配置されるボールと、
    前記延出片及び前記上面対向部間に配置され前記ボールを保持するボール保持穴を有したボール保持面と、
    前記延出片及び前記下面対向部間に配置され前記コロを前記スライド方向へ転動自在に保持するコロ保持穴を有したコロ保持面と、
    を備え、
    前記ボール保持面と前記コロ保持面とを前記延出片の先端に沿って折り返された折返し部で連設して一体化したことを特徴とするスライド機構。
  2. 前記コロ保持穴の開口縁部に、前記コロの落下を防止するコロ支持部を設けたことを特徴とする請求項1記載のスライド機構。
  3. 前記コロ保持面を前記延出片のV溝形状に沿って折り返した迂回形状としたことを特徴とする請求項1又は2記載のスライド機構。
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