JP2008133066A - エスカレータの踏段 - Google Patents
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Abstract
【課題】エスカレータ設置状態における安全性を確保でき、しかも、エスカレータより取り外した状態では、コンパクト化できるエスカレータの踏段を提供する。
【解決手段】踏段6は、乗客が乗るクリート体10と、クリート体10に着脱自在で、且つ、下方の踏段6との段差面を塞ぐ使用位置とクリート体10に重なる収納位置とで選択的に取り付け可能なライザー体11と、クリート体10に、ライザー体11を支持する使用位置とクリート体10に折り畳まれる収納位置との間で回転自在に支持されたライザー支持体12とを備えている。
【選択図】図2
【解決手段】踏段6は、乗客が乗るクリート体10と、クリート体10に着脱自在で、且つ、下方の踏段6との段差面を塞ぐ使用位置とクリート体10に重なる収納位置とで選択的に取り付け可能なライザー体11と、クリート体10に、ライザー体11を支持する使用位置とクリート体10に折り畳まれる収納位置との間で回転自在に支持されたライザー支持体12とを備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は、エスカレータの踏段に関する。
エスカレータは、上階床と下階床の間に亘って配置されたトラス構造体と、このトラス構造体内で、且つ、上階床と下階床の各近傍位置に配置された一対のスプロケットと、この一対のスプロケットの間に掛け渡された踏段チェーンと、この踏段チェーンに連続的に支持された複数の踏段とを備えている。
踏段は、乗客が乗るクリート体と、このクリート体の一端に支持され、下方の踏段との段差面を塞ぐライザー体と、このライザー体をクリート体に支持するライザー支持体とを備え、トラス構造体の表面位置では階段としての姿勢を保持しつつ上方又は下方に移動する。
ところで、踏段は、エスカレータの設置前の段階では踏段チェーンより取り外された状態で運搬・保管等がなされる。又、エスカレータ設置後の保守点検時等では、踏段チェーンより取り外され、エスカレータの近傍に仮置きされる。このように踏段は、エスカレータに設置されていない状態では、単独で運搬・保管・仮置き等がなされるため、コンパクト化できれば便利である。
コンパクト化できる従来の踏段としては、例えば、特許文献1に開示されたものがある。この踏段は、ライザー体と、このライザー体に使用位置と収納位置(非使用位置)との間で回転自在に支持されたクリート体と、ライザー体に支持位置と収納位置との間で回転自在に支持されたライザー支持体(ストッパー)とを備えている。そして、踏段がトラス構造体の内部から表面位置に現れる際に、ライザー体及びライザー支持体を使用位置及び支持位置に変位させる方向に自重が作用し、ライザー体及びライザー支持体が使用位置及び支持位置に位置し、踏段がトラス構造体の表面から内部に退出する際に、ライザー体及びライザー支持体を収納位置に変位させる方向に自重が作用し、ライザー体及びライザー支持体が収納位置に戻る。
この踏段は、トラス構造体の幅を狭くするために折り畳み構造としたものであるが、踏段チェーンから取り外した場合には、コンパクト化できる。
特開平6−32577号公報
しかしながら、前記従来の踏段は、ライザー体及びライザー支持体が自重によって使用位置と収納位置に変位する構造であるため、何らかの理由によってライザー体やライザー支持体に回転抵抗が作用すると、ライザー体やライザー支持体が使用位置及び支持位置と収納位置の間を移動しない恐れがある。そのため、エスカレータ設置状態における安全性を確保できないという問題がある。
そこで、本発明は、エスカレータ設置状態における安全性を確保でき、しかも、エスカレータより取り外した状態では、コンパクト化できるエスカレータの踏段を提供することを目的とする。
本発明の特徴は、エスカレータの踏段であって、クリート体と、前記クリート体に着脱自在で、且つ、下方の踏段との段差面を塞ぐ使用位置と前記クリート体に重なる非使用位置とで選択的に取り付け可能なライザー体と、前記クリート体に、前記ライザー体を支持する使用位置と前記クリート体に折り畳まれる非使用位置との間で回転自在に支持されたライザー支持体とを備えたことを要旨とする。
本発明によれば、エスカレータに設置した状態では、踏段はライザー体がクリート体にライザー支持体によって支持され、ライザー体及びライザー支持体が移動しない構造体であるため、踏段としての形態を変形させることがない。又、エスカレータより取り外された状態では、クリート体よりライザー体を取り外してライザー支持体をクリート体に折り畳み、且つ、取り外したライザー体をクリート体に重ねるようにして取付け、全体としてフラットな形態とすることができる。以上より、エスカレータ設置状態における安全性を確保でき、しかも、エスカレータより取り外した状態では、コンパクト化できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
図1〜図12は本発明の第1の実施の形態を示し、図1はエスカレータの全体概略側面図、図2は踏段の使用形態の斜視図、図3はクリート体の裏面側から見た斜視図、図4は図3のA部拡大図、図5はライザー体の裏面側から見た斜視図、図6は図5のB部拡大図、図7は固定ピンの斜視図、図8はライザー支持体の外面側から見た斜視図、図9はライザー支持体の内面側から見た斜視図、図10は踏段を収納形態とする途中過程を示す斜視図、図11及び図12は踏段の収納形態の斜視図である。
図1〜図12は本発明の第1の実施の形態を示し、図1はエスカレータの全体概略側面図、図2は踏段の使用形態の斜視図、図3はクリート体の裏面側から見た斜視図、図4は図3のA部拡大図、図5はライザー体の裏面側から見た斜視図、図6は図5のB部拡大図、図7は固定ピンの斜視図、図8はライザー支持体の外面側から見た斜視図、図9はライザー支持体の内面側から見た斜視図、図10は踏段を収納形態とする途中過程を示す斜視図、図11及び図12は踏段の収納形態の斜視図である。
図1において、乗客コンベアであるエスカレータ1は、上階床(図示せず)と下階床(図示せず)の間に亘って配置されたトラス構造体2と、このトラス構造体2内で、且つ、上階床と下階床の各近傍位置に配置された一対のスプロケット3,4と、この一対のスプロケット3,4の間に掛け渡された無端状の図示しない踏段チェーンと、この踏段チェーンに連鎖状に支持された複数の踏段6と、トラス構造体2の上面の左右位置に立設された一対の欄干7と、この一対の欄干7の外周を移動軌跡とする一対の移動手摺8とを備えている。
図2〜図12に示すように、前記踏段6は、乗客が乗るほぼフラット形状のクリート体10と、クリート体10に着脱自在に設けられた円弧形状のライザー体11と、クリート体10の両端に回転自在に支持された三角枠状の一対のライザー支持体12と、一対のライザー支持体12に設けられた一対のガイドローラ13とから構成されている。踏段6は、ステンレス(SUS)、アルミダイキャスト等より形成されている。
クリート体10の乗客が乗り面で、且つ、その三方、または、四方の端面には、図示しないデマケーションコムが着脱可能となっている。
ライザー体11は、下方の踏段との段差面を塞ぐ使用位置(図2の位置)とクリート体10に重なり合う収納位置(図11、図12の位置:非使用位置)との位置でライザー体取付け手段15によって選択的に取り付け可能に構成されている。
ライザー体取付け手段15は、クリート体10とライザー体11に設けられ、ライザー体11の使用位置と収納位置の両位置で互いにほぼ密着されるクリート体ブラケット部16とライザー体ブラケット部17を備えている。クリート体ブラケット部16とライザー体ブラケット部17は、クリート体10とライザー体11の裏面の中央位置に2個設けられている。各ブラケット部16,17には、それぞれ3つのピン挿入孔16a,17aが形成されている。各ブラケット部16,17の3つのピン挿入孔16a,17aは、使用位置と収納位置でそれぞれ2つが互いに一致する位置に位置するよう配置されている。使用位置と収納位置にあって、互いに一致する2つのピン挿入孔16a,17aに固定ピン18を挿入し、挿入した固定ピン18に締結ナット19を螺入することによってライザー体11がクリート体10に固定される。固定ピン18は、図7に詳しく示すように、2本のネジピン18aと、これらを連結する連結ベース部18bとから構成されている。
各ライザー支持体12は、各蝶番20を介してクリート体10の裏面の両端位置に支持されている。各ライザー支持体12は、ライザー体11を支持する使用位置(図2の位置)とクリート体10に折り畳まれる収納位置(図11、図12の位置)との間で回転自在に変位する。各ライザー支持体12は、使用位置と収納位置でライザー支持体位置固定手段21によってそれぞれ回転しないように固定される。
ライザー支持体位置固定手段21は、ライザー支持体11に設けられ、使用位置と収納位置でクリート体10にそれぞれ密着する2枚の支持体ブラケット部22と、クリート体10に設けられ、2枚の支持体ブラケット部22が密着する面にそれぞれ開口するネジ孔23とを備えている。2枚の支持体ブラケット部22には、ネジ挿入孔22aとネジ挿入溝22bがそれぞれ形成されている。ライザー支持体12の使用位置と収納位置の各位置で、クリート体10に密着する支持体ブラケット部22の表面より締結ネジ24をネジ孔23に螺入することによってライザー支持体12がクリート体10に固定される。
次に、図2に示す使用形態の踏段6を図11の収納形態とする手順を説明する。図2において、クリート体ブラケット16及びライザー体ブラケット17より固定ピン18と締結ナット19をそれぞれ取り外す。また、ライザー支持体12の支持体ブラケット部22より締結ネジ24を取り外す。次に、一対のライザー支持体12を図2のC矢印方向に回転して使用位置から収納位置に変位し、図10の状態とする。次に、ライザー体11を一対のライザー支持体12の上からクリート体10に被せ、クリート体ブラケット部16とライザー体ブラケット部17とを互いに密着する位置にセットする。次に、双方のブラケット部16,17間の互いに一致する2つのネジ挿入孔16a,17aに固定ピン18を挿入し、固定ピン18に締結ナット19を螺入する。これによって、踏段6は、図11及び図12に示す収納形態となる。
エスカレータ1に設置した状態では、踏段6はライザー体11がクリート体10にライザー支持体12によって支持され、ライザー体11やライザー支持体12が動かない構造体であるため、踏段6としての形態を変形させることがない。また、エスカレータ1より取り外された状態では、クリート体10よりライザー体11を取り外してライザー支持体12をクリート体10に折り畳み、且つ、取り外したライザー体11をクリート体10に重ねるようにして取付け、全体としてフラットな収納形態とすることができる。以上より、踏段6は、エスカレータ設置状態における安全性を確保でき、しかも、エスカレータ1より取り外した状態では、コンパクト化できる。
(第2の実施の形態)
図13及び図14は本発明の第2の実施の形態を示し、図13は踏段の収納形態の途中過程の斜視図、図14は踏段の収納形態の斜視図である。
図13及び図14は本発明の第2の実施の形態を示し、図13は踏段の収納形態の途中過程の斜視図、図14は踏段の収納形態の斜視図である。
図13及び図14において、この第2の実施の形態に係る踏段30は、前記第1の実施の形態に係る踏段6と比較するに、クリート体10とライザー体11の構成が異なる。
つまり、クリート体10は、幅方向のほぼ中央で2分割され、回転支持部である蝶番31を介して連結された2つの分割クリート体10A,10Bから構成されている。双方の分割クリート体10A,10Bは、蝶番31を支点として互いに直線上に配置される使用位置(図13の位置)と互いに折り畳まれる収納位置(図14の位置)との間で変位する。使用位置では、蝶番31の回転を固定ピン32と締結ナット33で阻止することによって回転しないように固定される。また、収納位置では、蝶番31の回転を固定ピン34と締結ナット33で阻止することによって回転しないように固定される。
ライザー体11は、幅方向のほぼ中央で2分割された分割ライザー体11A,11Bにて構成されている。各分割ライザー体11A,11Bは各分割クリート体10A,10Bにそれぞれ使用位置と収納位置で選択的に取付け可能に設けられている。
他の構成は、上記第1の実施の形態と同様であるため、重複説明を回避するべく説明を省略する。なお、図13及び図14において、第1の実施の形態と同一の構成箇所には同一符号を付して明確化を図る。
この第2の実施の形態においても、エスカレータに設置した状態では、踏段6Aはライザー体11がクリート体10にライザー支持体12によって支持され、且つ、ライザー体11やライザー支持体12が変位しない構造体であるため、踏段30としての形態を変形させることがない。また、エスカレータより取り外された状態では、クリート体10よりライザー体11を取り外してライザー支持体12をクリート体10に折り畳み、且つ、取り外したライザー体11をクリート体10に重ねるようにして取付け、全体としてフラットな形態とすることができる。以上より、踏段30は、エスカレータ設置状態における安全性を確保でき、しかも、エスカレータより取り外した状態では、コンパクト化できる。
特に、この第2の実施の形態では、踏段30を図13の状態よりE矢印方向に回転することで図14の収納形態とすることができるため、第1の実施の形態と比べて幅方向にコンパクト化できるという利点がある。
1 エスカレータ
6 踏段
10 クリート体
10A,10B 分割クリート体
11 ライザー体
11A,11B 分割ライザー体
12 ライザー支持体
15 ライザー体取付け手段
16 クリート体ブラケット部
17 ライザー体ブラケット部
18 固定ピン
21 ライザー支持体位置固定手段
22 支持体ブラケット部
24 締結ネジ
30 踏段
31 蝶番(回転支持部)
6 踏段
10 クリート体
10A,10B 分割クリート体
11 ライザー体
11A,11B 分割ライザー体
12 ライザー支持体
15 ライザー体取付け手段
16 クリート体ブラケット部
17 ライザー体ブラケット部
18 固定ピン
21 ライザー支持体位置固定手段
22 支持体ブラケット部
24 締結ネジ
30 踏段
31 蝶番(回転支持部)
Claims (6)
- クリート体と、
前記クリート体に着脱自在で、且つ、下方の踏段との段差面を塞ぐ使用位置と前記クリート体に重なる非使用位置とで選択的に取り付け可能なライザー体と、
前記クリート体に、前記ライザー体を支持する使用位置と前記クリート体に折り畳まれる非使用位置との間で回転自在に支持されたライザー支持体と、
を備えたことを特徴とするエスカレータの踏段。 - 前記ライザー支持体を使用位置と非使用位置でそれぞれ非回転に固定するライザー支持体位置固定手段を有することを特徴とする請求項1に記載されたエスカレータの踏段。
- 前記ライザー支持体位置固定手段は、前記ライザー支持体に設けられ、使用位置と非使用位置で前記クリート体にそれぞれほぼ密着する2枚の支持体ブラケット部と、前記クリート体に設けられ、2枚の前記支持体ブラケット部が密着する面にそれぞれ開口するネジ孔とを備え、前記各支持体ブラケット部より締結ネジを前記ネジ孔に螺入することによって前記ライザー支持体を位置固定することを特徴とする請求項2に記載されたエスカレータの踏段。
- 前記ライザー体を使用位置と非使用位置で前記クリート体に取付けできるライザー体取付け手段を有することを特徴とする請求項1に記載されたエスカレータの踏段。
- 前記ライザー体取付け手段は、前記ライザー体と前記クリート体に設けられ、前記ライザー体の使用位置と非使用位置の両位置で互いにほぼ密着されるクリート体ブラケット部及びライザー体ブラケット部と、前記ライザー体の使用位置と非使用位置の両方の位置で前記クリート体ブラケット部と前記ライザー体ブラケット部間に挿入する固定ピンとを備え、前記クリート体ブラケット部と前記ライザー体ブラケット部間に挿入された固定ピンに締結ナットを螺入することによって前記ライザー体を前記クリート体に固定することを特徴とする請求項4に記載されたエスカレータの踏段。
- 前記クリート体は、幅方向のほぼ中央で2分割され、互いに直線上に配置される使用位置と互いに折り畳む非使用位置との間で回転支持部を介して連結された2枚の分割クリート体から構成され、
前記ライザー体は、幅方向のほぼ中央で2分割された2枚の分割ライザー体にて構成され、前記各分割ライザー体は前記各分割クリート体にそれぞれ使用位置と非使用位置で選択的に取付け可能に設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載されたエスカレータの踏段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006318861A JP2008133066A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | エスカレータの踏段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006318861A JP2008133066A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | エスカレータの踏段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008133066A true JP2008133066A (ja) | 2008-06-12 |
Family
ID=39558194
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006318861A Pending JP2008133066A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | エスカレータの踏段 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008133066A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102838020A (zh) * | 2011-06-22 | 2012-12-26 | 苏州奔一机电有限公司 | 一种扶梯踏板支撑装置 |
CN103224188A (zh) * | 2012-01-30 | 2013-07-31 | 三菱电机株式会社 | 乘客输送机的组装式台阶 |
-
2006
- 2006-11-27 JP JP2006318861A patent/JP2008133066A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102838020A (zh) * | 2011-06-22 | 2012-12-26 | 苏州奔一机电有限公司 | 一种扶梯踏板支撑装置 |
CN103224188A (zh) * | 2012-01-30 | 2013-07-31 | 三菱电机株式会社 | 乘客输送机的组装式台阶 |
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