JP2015129035A - 乗客コンベア - Google Patents
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Abstract
【課題】走行方向の振動や騒音を低減することができる乗客コンベアを提供する。【解決手段】複数の踏段5を連結する無端状の踏段チェーン3が、間隔をあけて配置された左右一対のリンクプレート11,12と、左右一対のリンクプレート11,12を回動自在に連結するピン14と、ピン14を軸心として左右一対のリンクプレート11,12の間に回転自在に配置され案内レール6を転動するローラとを備える。ローラは、踏段5の側端部に回動可能に設けられ踏段5の荷重を支持する踏段ローラ13Aと、踏段チェーン3の長手方向に隣接する踏段ローラ13Aの間に設けられ踏段ローラ13Aより硬度の高い部材で形成された補助ローラ13Bとを備える。【選択図】 図4
Description
本発明の実施形態は、乗客コンベアに関する。
一般に、エスカレータや動く歩道等の乗客コンベアは、間隔をおいて互いに平行に立設された左右一対の欄干と、各欄干の下部に設けられた主枠と、この主枠内を循環移動する多数の踏段やパレット(以下、総称して踏段という)と、各踏段を移動方向に案内する左右一対の案内レールと、各踏段の左右両側部に連結された無端状の踏段チェーンと、踏段チェーンの折り返し部に設けられ踏段チェーンとの噛み合いにより各踏段が乗降口近傍で方向転換するように各チェーンを駆動する複数のスプロケットとを備えている。
乗客コンベアの踏段を駆動する踏段チェーンとしては、左右一対のリンクプレートの間に、踏段の荷重を支持するローラを配置した、いわゆるコンベアチェーンと呼ばれるものが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
このコンベアチェーンタイプのものは、案内レール上を走行するときの振動を低減するため、案内レールと接するローラの外周部が樹脂やゴム等の部材により構成されている。そのため、このようなローラは、踏段スプロケットと噛み合って駆動力が伝達されるときに弾性変形しやすく、これが原因で走行方向の前後振動が生じやすい。また、ローラを樹脂やゴムより硬度の高い金属製で形成することも考えられるが、このような場合、ローラが案内レール上を転動する際に上下方向の振動や騒音が発生しやすくなる。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、走行方向の振動や騒音を低減することができる乗客コンベアを提供することを目的とする。
実施形態の乗客コンベアは、複数の踏段と、複数の前記踏段を連結する無端状の踏段チェーンと、前記踏段チェーンの折り返し部に設けられ前記踏段チェーンを巻きかけるスプロケットと、前記踏段を移動方向に案内する案内レールとを備えた乗客コンベアにおいて、前記踏段チェーンは、間隔をあけて配置された左右一対のリンクプレートと、左右一対のリンクプレートを回動自在に連結するピンと、前記ピンを軸心として左右一対の前記リンクプレートの間に回転自在に配置され前記案内レールを転動するローラとを備え、前記ローラは、前記踏段の側端部に回動可能に設けられ前記踏段の荷重を支持する踏段ローラと、前記踏段チェーンの長手方向に隣接する前記踏段ローラの間に設けられ前記踏段ローラより硬度の高い部材で形成された補助ローラとを備えるものである。
以下、本発明の具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明を適用した乗客コンベアの全体構成を示す模式図である。なお、図1では、本発明を適用した乗客コンベアの例として、踏段が上下階に亘って移動するエスカレータを例示しているが、本発明は、踏段が水平に移動する動く歩道に対しても有効に適用可能である。
この乗客コンベアは、図1に示すように、建物などの上下階に亘って床下に設置されたトラスと呼ばれる主枠1を備える。主枠1の内部には、左右一対のスプロケット2(一方のみ図示)が上階側と下階側とにそれぞれ配置されており、上階側のスプロケット2と下階側のスプロケット2との間に、左右一対の無端状の踏段チェーン3(一方のみ図示)がそれぞれ巻き掛けられている。上階側或いは下階側のスプロケット2の少なくとも一方は、電動機や減速機などを有する駆動装置4の駆動により回転する構造となっている。そして、このスプロケット2が回転することで、スプロケット2に噛み合う踏段チェーン3に駆動力が伝達されて、踏段チェーン3が主枠1内で上下階に亘って周回する。
左右一対の踏段チェーン3の間には、主枠1内を循環移動する多数の踏段5が連結されている。すなわち、左右一対の踏段チェーン3は、所定間隔で並ぶように配置された多数の踏段5の左右両端部に各々連結されている。そして、スプロケット2の回転により踏段チェーン3が主枠1内で周回することで、これに連結された多数の踏段5がスプロケット2の位置で方向転換しながら主枠1内を循環移動する。また、主枠1内には左右一対の案内レール6(一方のみ図示)が設けられている。主枠1内を循環移動する多数の踏段5は、この案内レール6によって移動方向に案内される。
主枠1上には、踏段5の幅に相当する所定の間隔をおいて、左右一対の欄干7(一方のみ図示)が互いに平行に立設されている。各欄干7の周囲には手摺ベルト8が装着されている。手摺ベルト8は、駆動装置4の駆動により、踏段5の循環移動と同期して欄干7の周囲を周回する。
上記の構成を備える本実施形態の乗客コンベアにおいて、踏段5を連結する踏段チェーン3は、図2に示すように、左右一対をなすように配置された多数の外側リンクプレート11と、左右一対の外側リンクプレート11の内側で左右一対をなすように配置された多数の内側リンクプレート12と、左右一対の内側リンクプレート12の間に配置されたローラ13と、外側リンクプレート11及び内側リンクプレート12とを回動自在に連結するピン14とを備える。
詳細には、対をなす外側リンクプレート11と対をなす内側リンクプレート12は、それぞれ長さ方向の両端部においてピン14により相互に連結されている。また、長さ方向に隣り合う外側リンクプレート11と内側リンクプレート12は、このピン14によって相互にピン14のまわりに回動自在に連結されている。
多数の外側リンクプレート11と多数の内側リンクプレート12とを連結する多数のピン14の一部は、その先端部が踏段5側(つまり、幅方向内側)に延長されており、踏段5に取り付けられた前輪軸15と一体になっている。本実施形態では、図2及び図4に示すように、リンクピッチ(チェーンピッチ)Pの3倍の間隔ごとに踏段5が1つずつ配置され、多数の踏段5がピン14を介して踏段チェーン3に連結されている。なお、本実施形態では、リンクピッチPの3倍の間隔ごとに踏段5が1つずつ配置されている場合について説明するが、本発明はこの場合に限定されず、例えば、リンクピッチPの2倍の間隔や4倍以上の間隔ごとに踏段5が1つずつ配置されてもよい。
つまり、踏段チェーン3の長手方向にリンクピッチPに相当する間隔をあけて設けられた多数のピン14は、踏段5側に延長されて前輪軸15を介して踏段5に固定された固定ピン14Aと、踏段5に対して固定されておらず踏段5に対して移動可能に設けられた非固定ピン14Bとから構成されており、固定ピン14Aが2つ置きに配置され、長手方向に隣り合う固定ピン14Aの間に2つの非固定ピン14Bが配置されている。
外側リンクプレート11と内側リンクプレート12とを連結するピン14のうち、踏段5に固定された固定ピン14Aの外周側には踏段ローラ13Aが装着され、踏段5に対して移動可能に設けられた非固定ピン14Bの外周側には補助ローラ13Bが装着されている。したがって、本実施形態では、踏段チェーン3の長手方向に隣接する踏段ローラ13Aの間に補助ローラ13Bが2つずつ配置され、踏段チェーン3全体で踏段ローラ13Aの2倍の補助ローラ13Bが設けられている。
踏段ローラ13Aは、固定ピン14Aを軸心として回動自在となるようにベアリング16(図3参照)を介して固定ピン14Aの外周部に取り付けられ、踏段5の前輪として踏段5の荷重を支持する。
補助ローラ13Bは、非固定ピン14Bを軸心として回動自在となるようにベアリング(不図示)を介して非固定ピン14Bの外周部に取り付けられている。この補助ローラ13Bは、踏段ローラ13Aより硬度の高い部材で形成されている。例えば、踏段ローラ13Aが鉄やアルミニウム等の金属製の部材で形成され、補助ローラ13Bが樹脂やゴムの部材で形成されている。
踏段チェーン3に設けられた踏段ローラ13A及び補助ローラ13Bは、主枠1内部に設けられた案内レール6上を転動する。これにより、踏段チェーン3に連結された多数の踏段5の移動が案内レール6によりガイドされ、多数の踏段5が主枠1内部を循環移動する。
なお、踏段5の移動方向の後ろ側には後輪となるローラ19が設けられている。この後輪となるローラ19には、樹脂製、ゴム製、あるいは金属製の部材で形成することができる。
多数の踏段5が連結された踏段チェーン3は、上述したようにスプロケット2に巻き掛けられ、スプロケット2の回転が駆動力として伝達されて主枠1内を周回することで、多数の踏段5を循環移動させる。
スプロケット2の周縁部には、図4に示すように、踏段チェーン3に組み込まれた踏段ローラ13A及び補助ローラ13Bの外周部に係合する歯溝21が、リンクピッチPに相当する間隔をおいて周方向に並ぶように形成されている。踏段チェーン3は、スプロケット2の周縁部に形成された歯溝21に踏段ローラ13A及び補助ローラ13Bが係合することによってスプロケット2に噛み合い、スプロケット2の回転が駆動力として伝達される。
以上のように構成された本実施形態の乗客コンベアは、踏段5に対して移動可能な非固定ピン14Bの外周側に設けられた補助ローラ13Bが、踏段5にかかる荷重を支持する踏段ローラ13Aより硬度の高い部材で形成されている。つまり、踏段5にかかる荷重を支持するため振動や騒音の原因となりやすい踏段ローラ13Aは、樹脂やゴムなどの比較的軟質の部材で形成され、踏段5にかかる荷重が作用しない補助ローラ13Bは、金属などの比較的硬質の部材で形成されている。そのため、案内レール6を転動する際に生じる振動や騒音の発生を抑えつつ、踏段チェーン3を構成するローラの全てを樹脂やゴム製の部材で形成する場合に比べて、踏段ローラ13A及び補助ローラ13Bが、スプロケット2と噛み合って駆動力が伝達されるときに弾性変形しにくく、走行方向の振動を抑えることができる。
しかも、本実施形態では、踏段チェーン3の長手方向に隣接する踏段ローラ13Aの間に補助ローラ13Bが設けられ、踏段ローラ13A同士が隣り合わないように、言い換えれば、踏段ローラ13Aが必ず補助ローラ13Bに挟まれて配置されているため、スプロケット2と噛み合って駆動力が伝達されるときに、比較的軟質に設けられた踏段ローラ13Aに荷重が作用しにくくなり、走行方向の振動を抑えることができる。
また、本実施形態では、踏段チェーン3全体で踏段ローラ13Aの2倍の補助ローラ13Bが設けられ、補助ローラ13Bが踏段ローラ13Aより多数設けられているため、より一層、踏段ローラ13A及び補助ローラ13Bが、スプロケット2と噛み合って駆動力が伝達されるときに弾性変形しにくくなり、走行方向の振動を抑えることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…主枠、2…スプロケット、3…踏段チェーン、4…駆動装置、5…踏段、6…案内レール、7…欄干、8…手摺ベルト、11…外側リンクプレート、12…内側リンクプレート、13A…踏段ローラ、13B…補助ローラ、14…ピン、14a…踏段固定ピン、14b…非固定ピン、15…前輪軸、16…ベアリング、19…後輪ローラ、21…歯溝
実施形態の乗客コンベアは、複数の踏段と、複数の前記踏段を連結する無端状の踏段チェーンと、前記踏段チェーンの折り返し部に設けられ前記踏段チェーンを巻きかけるスプロケットと、前記踏段を移動方向に案内する案内レールとを備えた乗客コンベアにおいて、前記踏段チェーンは、間隔をあけて配置された左右一対のリンクプレートと、左右一対のリンクプレートを回動自在に連結するピンと、前記ピンを軸心として左右一対の前記リンクプレートの間に回転自在に配置され前記案内レールを転動するローラとを備え、前記ローラは、前記踏段の側端部に回動可能に設けられ前記踏段の荷重を支持する踏段ローラと、前記踏段チェーンの長手方向に隣接する前記踏段ローラの間において前記踏段に対して移動可能に設けられた補助ローラとを備え、前記補助ローラが前記踏段ローラより硬度の高い部材で形成されているものである。
補助ローラ13Bは、非固定ピン14Bを軸心として回動自在となるようにベアリング(不図示)を介して非固定ピン14Bの外周部に取り付けられている。この補助ローラ13Bは、踏段ローラ13Aより硬度の高い部材で形成されている。例えば、補助ローラ13Bが鉄やアルミニウム等の金属製の部材で形成され、踏段ローラ13Aが樹脂やゴムの部材で形成されている。
Claims (4)
- 複数の踏段と、複数の前記踏段を連結する無端状の踏段チェーンと、前記踏段チェーンの折り返し部に設けられ前記踏段チェーンを巻きかけるスプロケットと、前記踏段を移動方向に案内する案内レールとを備えた乗客コンベアにおいて、
前記踏段チェーンは、間隔をあけて配置された左右一対のリンクプレートと、左右一対のリンクプレートを回動自在に連結するピンと、前記ピンを軸心として左右一対の前記リンクプレートの間に回転自在に配置され前記案内レールを転動するローラとを備え、
前記ローラは、前記踏段の側端部に回動可能に設けられ前記踏段の荷重を支持する踏段ローラと、前記踏段チェーンの長手方向に隣接する前記踏段ローラの間に設けられ前記踏段ローラより硬度の高い部材で形成された補助ローラとを備える乗客コンベア。 - 前記踏段チェーンが前記踏段ローラより前記補助ローラを多数備える請求項1記載の乗客コンベア。
- 前記補助ローラが樹脂製である請求項1又は2に記載の乗客コンベア。
- 前記補助ローラが金属製である請求項1〜3のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
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